2015年07月26日

久しぶりの槇尾川

25日の土曜日午前中は大阪府の行事が槇尾川でありました。夏休み中の親子の水辺観察会です。かつての仲間がこの催しの講師役をしておられるので、私もボランティアスタッフとして半日水辺で過ごしてきました。ダム反対の運動中は年に何回も通った槇尾山ですが、最近は年に数えるほどしか行けていません。釣り堀の池を過ぎるころに現在の気温としていつも表示されていますが、昨日は25度でした。当日はたくさんのファミリーが参加されていました。市内からわずか30分程度で別世界に来れるのですから、一度こられた方々はきっとこれからも槇尾川に足を運ばれることでしょう。
今日は二つのメニューが用意されていました。川に入って魚や昆虫をとる水辺観察と「マイお箸」づくりです。
お箸づくりは杉とヒノキが用意されていて、どちらか好きな方で作っていきます。きっと初めてカンナを使ったお子さんもおられたことと思いますが、最後はご両親の手伝いもあり、みなさん納得いくお箸を作っておられました。
一方川に入ったお友達はもう夢中で獲物探しです。講師の方から教えていただいたように大きな石をひっくり返して、獲物をゲットしたり泳いでいる魚を追い込んだりして、川で遊ぶ楽しさを満喫されていました。そして最後の30分は名前調べです。自分が捕まえた生き物を顕微鏡で拡大して見た驚きと感動はきっと忘れられないと思います。
私は大阪市内で大きくなりましたので、今の環境とは大違いで虫も植物も鳥も遠い存在でした。だから今日見た
カワニナもヘビトンボもフタツメカワゲラも人形トビゲラもみんな初めて見たものばかりでした。

そして最後に何と「玉虫」を見ることが出来ました。そうです。法隆寺の「玉虫の厨子」で有名なあの玉虫です。背はもちろん玉虫色に光っていましたが、腹も同じような光沢があり、感激しました。

でもこれを見ることが出来たのは家族連れの方たちが帰られた後でしたので、子どもたちは見ることが出来ていません。それが少しばかり残念ですが、府や市の職員さんたちが休日返上で準備や当日の役割を担当していただいたおかげで、ボランティアスタッフなのに観察会を楽しませていただきました。P1100411P1100416P1100418

masako_hiroba at 22:10コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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