2016年12月31日

昌子の広場第181報をアップしました

皆様明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は4年に一度の市議会選挙があり、お陰様で5回目の当選をさせていただきました。市政多難な折から身の引き締まる思いです。
さて昨年も熊本県でM6.5の地震が発生、同県益城町で震度7を観測、熊本城をはじめ多数の建築物が倒壊、二十万人が被災する災害が発生しました。南海トラフ地震が間近に迫っている中で防災意識を高めていかなければと強く感じました。
昨年なんといっても驚かせたのはトランプ氏が米国次期大統領に当選したことです。私は選挙期間中の余りの過激な発言に当選を予想しませんでしたが、このような選択を米国国民がしたことに驚くとともに日本ではあり得ないのでは感じました。
さて日本では昨年夏の参院選で、自民公明両党など改憲勢力が165議席を獲得、両院で全議席の3分の2を超え改憲発議が可能になりました。強気一辺倒の安倍首相は九条改正を目論んでいるのは明らかで、最近になって駆けつけ警護で自衛隊が海外に派遣されました。今まで一発の銃弾も打ったことが無い自衛隊が戦争に巻き込まれる危険が現実のものとなっています。
議会に関することでは、富山市議会議員の政務活動費の不正取得が相次いで発覚したことを皮切りに、全国で政務活動費の不正使用が明らかとなりました。領収書の使いまわしや目的外に使用している実態が次々に明らかとなり、市民の方々の政治不信に拍車をかける結果となりました。大阪府内や和泉市でも政務活動費の返還がありました。市民の税金を原資としている事を肝に銘じ、適正な使用に努めねばならないことを再認識致しました。
和泉市では今大きな事業が始まっています。それは新病院の建設と庁舎の建替えです。いずれも耐震性を満たさない建物の更新ですので一定やむをえない事ですが、大きな事業費が市の財政に影響することは間違いなく、今まで以上に財政規律を逸脱しないようチェックしていきたいと思います。この二つの事業はいずれもいわくつきのもので、新病院は一旦決定した病院規模を徳洲会の杜撰な対応で、規模を縮小せざるを得なかった事、庁舎の建替えは住民投票の結果に反して現地で建替える事になった事です。「先人はその思慮の浅きことを憂い、子孫はその判断の過ちを嘆く」ことの無きようにチェックして参ります。
平成二十九年 正月

会報181報 


masako_hiroba at 17:53コメント(0)トラックバック(0) 

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和泉市の環境市民派女性議員です。
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