2018年11月05日
「ぶっくんつうちょう」が発行されました
預金通帳にはお金の出し入れが記帳され、その時々の記録が残ります。図書館で借りた本にもそのような履歴が残れば、自分の読書記録が残されるので、自分史のひとつになるのではと読書通帳を作ってほしいと要望していました。永田議員からも同様の提案がありました。以前は導入に2700万円程度の費用がかかるとのことで、厳しいなあと思っていましたが、このほどシステムの入れ替えにあたり、読書通帳の導入には400万円程度で出来る事がわかり、読書通帳を発行する事になったと担当者からお聞きしました。
読書通帳発行にあたり、通帳のネーミングを募集した所、たくさんの応募の中から、小学1年生の男児の「ぶっくんつうちょう」に決まったとのことです。
11月4日に表彰式がありました。早速通帳の申し込みがあり、和泉図書館で38冊、シティプラザ図書館で30冊、北部リージョンセンターで3冊の発行があったそうです。
大人の方も来年4月からは有料ですが発行をしてもらえそうなので、私は今から楽しみにしています。
読書通帳発行にあたり、通帳のネーミングを募集した所、たくさんの応募の中から、小学1年生の男児の「ぶっくんつうちょう」に決まったとのことです。
11月4日に表彰式がありました。早速通帳の申し込みがあり、和泉図書館で38冊、シティプラザ図書館で30冊、北部リージョンセンターで3冊の発行があったそうです。
大人の方も来年4月からは有料ですが発行をしてもらえそうなので、私は今から楽しみにしています。