2019年03月01日
コメント一覧
1. Posted by オンブズ和泉を監視 2019年03月30日 23:59
オンブズ和泉が提起した訴訟について、請求が完全に棄却されており、一切認められていないにもかかわらず、一部認められたかに受け止められるような表現を活動報告書に記載するのはいかがなのでしょうか?
それに、行政訴訟という訴訟手続きで司直の判断を仰ぎながら敗訴の判決を受けたにも関わらず、勝手に「実質勝訴」と記載するのはいかがなものでしょうかね。司法の判断より自らの判断のほうが優越するという立場からじゃないと、こんな「実質勝訴」などという表現できませんよね。奢り高ぶっているのではないでしょうか。
オンブズ和泉の代表者は貴殿の配偶者であると認識しておりますが、夫の活動を妻が活動報告に載せる。しかも、その活動がほとんど住民訴訟の提起で、高確率で請求棄却。これって、夫婦で話題作りしてるだけにしか見えないのですが、本当のところはどうなんですかね。
訴訟活動を利用した政治的宣伝活動の側面を有するものとなると、不当な動機目的に基づいて、請求認容の見込みもないのに敢えて訴訟を提起し、相手方に応訴強制の煩を与え、弁護士費用や時間を浪費させる結果を生じさせるとなると、問題じゃないでしょうか。
現職市議会議員として、オンブズ和泉の活動に関する問題点や、オンブズ和泉によって負担させられた市や補助参加人の時間的経済的被害や、いたずらに訴訟に巻き込まれた心労などのケアも今一度真摯にご検討いただけませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
それに、行政訴訟という訴訟手続きで司直の判断を仰ぎながら敗訴の判決を受けたにも関わらず、勝手に「実質勝訴」と記載するのはいかがなものでしょうかね。司法の判断より自らの判断のほうが優越するという立場からじゃないと、こんな「実質勝訴」などという表現できませんよね。奢り高ぶっているのではないでしょうか。
オンブズ和泉の代表者は貴殿の配偶者であると認識しておりますが、夫の活動を妻が活動報告に載せる。しかも、その活動がほとんど住民訴訟の提起で、高確率で請求棄却。これって、夫婦で話題作りしてるだけにしか見えないのですが、本当のところはどうなんですかね。
訴訟活動を利用した政治的宣伝活動の側面を有するものとなると、不当な動機目的に基づいて、請求認容の見込みもないのに敢えて訴訟を提起し、相手方に応訴強制の煩を与え、弁護士費用や時間を浪費させる結果を生じさせるとなると、問題じゃないでしょうか。
現職市議会議員として、オンブズ和泉の活動に関する問題点や、オンブズ和泉によって負担させられた市や補助参加人の時間的経済的被害や、いたずらに訴訟に巻き込まれた心労などのケアも今一度真摯にご検討いただけませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
2. Posted by OYHmGDtE 2019年11月18日 23:10
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3. Posted by mnACyRoGsa 2019年11月18日 23:10
TZnjbeWtzs
4. Posted by qsBGdlgUREfrJ 2020年04月12日 18:34
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5. Posted by nYFJaqDoEH 2020年04月12日 18:34
VbJIfogOjGtYuC
6. Posted by UfmtOAcbCNJV 2024年08月21日 03:06
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