お仕事メモ第4弾です。ガラにもなく偉そうなことを書いてるので、日に日に肩身が狭くなる思いです・・・。が、たぶん、振り返りの時期に来ているのだと思って、もうちょっと書かせてもらいます。

 今日は「スキルを身につけたきっかけ」について。もともと、デザインの勉強をしていたわけでも、動画が作れたわけでもない私です。

☆ウェブデザインができるようになるまで

 まず身につけたのは、ウェブデザインのスキル。これは、P社のタベさんが声をかけてくれたのがきっかけです。ちょうどP社で、フリーのデザイナーさんがやめるというので、その後釜というか、やらない?って言われたので「やります」と。

 それまで、ウェブの更新とかちょっとしたデザインは、やったことあったけど、しろうとレベル。でも、そのデザイナーさんのデータをもらったのがきっかけで、ずいぶん勉強になりました。ラフの作り方、色補正のやりかた、フォントの使い方、更新も含めたデータの作り方、などなど。


SMM
スーパーマーケットマニア・アメリカ編
書籍販促ページ
色をたくさん使ってにぎやかに
 最初は更新作業だけやるつもりでしたが、そのまま、ずるずると「デザイナー」という肩書きをいただいて、いくつか新規のデザインの仕事をさせてもらいながら覚えていった、というかんじです。

 今から振り返ると、デザインに対する興味はかなり持っていました。「この雑誌の、この文字がいいなあ、好きだなあ」とか、「このページの、色の組み合わせが好きだ」とかそういう小さな「好き」が、頭の中にたまってたみたいです。ウェブデザインを作る上で、そういう気持ちが活かせることが、単純にうれしいです。


☆だれかの作ったコードをさわらせてもらったのがきっかけ

 ウェブデザインを引き受けはじめたのが、3年ほど前で、そのころの主流はまだテーブルを使ったデザインでした。そのころちょうど、企業のページにもブログが取り入れられるようになって、ついでにブログをやってるうちに、CSS(スタイルシート)を覚えていきました。スタイルシートは未だグーグルで調べないと組めませんが、構造がパズルっぽくて好き。ブログの組み方を覚えるときも、ウェブデザインを覚えたときのように、ほかの人が作ったコードを読みながら覚えました。

 生データを見る・さわってみる、というところが、新しいスキルを身につけるコツみたいです。動画(flash)を覚えたときも、やはりプロの人が作ったデータを触る機会があって、それまで本で見てもどーしても意味が分からなかったところが一気に理解できるようになりました。そう考えてみると、私の持ってる技術って、盗んだものしかありませんわ。

☆とはいえ動画はまだ勉強中でして

 もともと、テレビよりラジオっ子なので、動画に関しては全然、自信がないです。まあ、ぶっちゃけ、今も。映画なんかも、上京したばっかりのころは教養と思って見てたんだけど、あんまり好きじゃないと気づいてからは見なくなっていたのです。

 動画を作るようになって、やっぱり多少は映画とかテレビは見なくちゃなあと思いつつ、週に2時間くらい(汗)、こころがけてはいるんですけど・・・。一番参考にしてるのは、アニメのオープニングとかJPOPのPV。5分程度にぎゅっと詰まってるので、さっと見られていいですね。気になるとこをコマ送りで見て、動かし方を覚えているところです。

 ああ、漫画をかいていたのは、構図的には参考になっているかも。そう思うと、あれこれやってたことがリサイクルされている気はするなあ。

 ほかの技術も、人から受け継いだものばっかりなので、磨かないと腐っていくことでしょう。日々是修行っていうわけで、新しく作るページは、ちょっとずつ気になったことを取り入れるようにしています。

☆最後に一言

 お仕事メモシリーズの中で、今回のエントリーが、実は一番書きたかったことで、つまり、「タベさんはすごい」ということです。なぜかというと、デザイナーでもないただのおばさんに、いきなりデザインをやらせようと思ったのがすごい。私だったら絶対頼まない。同様に、私に動画のディレクションをやらせてくれた(結局今は、制作してるけど)柿Pもすごいと思います・・・。お仕事を頼んでくれるみなさまには、本当に感謝(と、最後にヨイショしておこうっと)。