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 日比谷の劇場へ。うん、また見に来てる。宝塚。うん、写真、ブレてる。

今回は「幕末太陽傳」、雪組トップコンビのサヨナラ公演。雪推しのヅカ友コバちゃんと。何と私が3列目のはじっこを当てて、すごい近い。うわー近い。
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 スターさんの瞳のキラキラまでしっかり見えて、すごかった。トップの早霧さんを見たいし、目の前で踊ってる人も見たいし、大変です。

 『幕末』は、江戸時代の廓に居座った「居座りさん」の話。落語の、あの話この話に出てくる人たちが登場。みんな生き生きしてて楽しかった。サヨナラ公演ぽくないといえばそうだけど、早霧さんのコミカルな動きが存分に味わえます。あと、みゆちゃんはちょっと落ち目の花魁役だけど、最後はいい感じで終わるし、途中からお着物も少し上等になったよね(?)、キャットファイトのシーンやお祭りのシーンなど、印象的でした。あと、専科のおじさん専門の人がふたりも出てたりして、なかなか豪華。

 全然関係なく、舞台セットが、ぱっと見、お店の表裏があるだけかなと思ったらパカッと開いてちょっとしたコーナーが登場したり、分割されて別の風景に加えられたり、よく考えられてるなーと思いました。

 お芝居のあとのショー。これはもう、ほんとによかったな〜。奇をてらったところは全然なくて、宝塚正統派のショー。サヨナラ公演だけに、あふれんばかりの愛。これをくさくなく、さらっとやれるところが素敵。私、早霧さんの雪組は3回しか見てないけど、それでもジーンとしちゃいました。次のトップは望海さん。まったく心配ないよね。歌もうまいし、また違った色の雪組が楽しみに思えます。