みかんの木

海の日の連休最終日。しのちゃんち(わりと近所)に呼ばれてみかんの摘果作業をしてきた。1本だけ大きいみかんの木があり、実がなると近所の人が盗んでいくんだそう…。摘果というか、防犯上、外側の実を落としてきたというか。

みかんの作業をしていると、なんともなごみます。チョキチョキ。時々呼ばれるので、みかん用ハサミも買っちゃった。ぽぽ子もついてきて、落とした実の仕分けを、しのちゃんのお母様といっしょにやっていました。「猫がいて、しのちゃんとおばさんがいて、みかんがあるおうち」という認識らしいです。たくさんおやつもらえるので、喜んで食べてくつろいでいる。

みかんの木…、おじいちゃんのみかん山を思い出す。ハシゴなしで収穫できていたので、しのちゃんの木ほど大きくなかったと思う。あれは剪定して手入れしていたんでしょうね。おととし、おじいちゃんが亡くなり、みかん山は、残った独身のおじさんがやっているっぽい。さらに、父方の一番下の従兄弟が、農業研修みたいな形でお手伝いをしているとか、なんとか。誰か継いでくれるといいのだけど、みかんは、お金にならないみたいです。運搬用のモノラックも、まだ使えているのか、ずいぶん古くなって危ないだろうと思う。手伝えない人がどうこう言うのも変なので、ただどうなっているだろうかと思っているだけ。

夏の暑さが少しやわらぐころの、早生みかん。春先のネーブルオレンジ、清美。初夏の甘夏、夏みかん。お正月前のポンカン。いろんな柑橘が、季節ごとに思い出されます。

摘果

おみやげに、摘果みかんと、梅シロップやお中元のおすそ分けをいただいて帰りました。よい休日でした。