September 30, 2005

さよなら おばあちゃん

2005年9月30日(金) 関空→福岡 晴れ
関空に無事到着したと思いきや、荷物がターンテーブルを回って来ない!
フランクフルトの空港で乗り継ぎに僕は間に合ったが、荷物は間に合わなかったらしい。
ガック!あの荷物の中には日本円や携帯の充電器等、帰国後すぐに使用するものが入っていた。(お金は銀行でおろせました)荷物は明日関空に送られてきて関空から宅急便であさって会社に送られてくるらしい。
僕は関空から福岡空港に乗り継ぎ福岡空港から高速バスそしてタクシーに乗り実家に戻った。実家には親戚が集まりお仏壇にはおばあちゃんが骨になって供わっていた。葬式には間に合わなかったがどうにか ばあちゃんに逢えた。
ばあちゃんは宮崎の親戚の車に乗り、爺ちゃんの眠る宮崎に旅たった。やっと爺ちゃんの所に行けたね。天国で仲良く暮らしてね。
今回のイタリア研修はおばあちゃんの不幸があり、早く帰って来ましたが、丁度仕事も忙しかったし逆に良かったと思っています。
良い方向に進めてくれたおばあちゃんありがとう。 
まさろんちーの本年は日本で頑張ります。  ちゃお。
  
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September 29, 2005

涙の雨

2005年9月29日(木) ミラノ→フランクフルト 雨 

朝5時に起き6時のバスに乗り50分でミラノマルペンサ空港に到着。
飛行機の時間は9:35発、しかし変更手続きがあった為早めに出向く。
しかしこんな時に限り不幸は続くものである。出発時間が2時間遅れフランクフルトでの乗り継ぎに間に合わなくなった。
あーまた1泊フランクフルトでしなければならないのか!機内の客室乗員に尋ねてもここでは分らないと他人事。悪夢。飛行機は雨の為よく揺れる、もしかして俺もおばあちゃんと一緒に・・・。なんかつまらない事を考えていたら2時間半遅れてフランクフルトに到着。当然関空行きの飛行機は出発している時間。
ところがタイムテーブルの掲示板を見るとまだ関空行きが出発していないではないか!もしかして走れば間に合うかもと思い、空港の中を走り回りゲートに到着。すると大阪のおばちゃんツアーの方々が右往左往していてまだ乗っていなかった。
もちろんそのおかげで飛行機は出発していない。大阪おばちゃん、ほんまおおきに。
どうにか幸運にも飛行機に乗り込み飛行機は一路関空に向けて出発したが僕の周りは
大阪おばちゃんの団体様。習性なのか気質なのか地域性なのか激しい会話が止まらない!挙句の果てには一般の乗客に「わたし窓側がいいねん。変わってもらわれへん?」といいまわり、機内を騒がせる始末。阪神も強いがこの人たちはもっと強い!
今から12時間の機内の旅。この人たちと上手く旅をしなければ・・・。
  
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September 28, 2005

帰国準備

2005年9月28日(水) フィレンツエ 晴れ   
昨夜からおばあちゃんの事を思い出すと涙があふれ出るので気を晴らす為に
本を読んでいた。しかし目は活字を追いかけるが頭の中はおばあちゃんの事を
思い出していた。こちらの時間で朝2時(日本時間9時)帰国の為に保険会社や
HIS(旅行代理店)に連絡を行い帰国の変更の手続きを行う。
通常格安チケットは変更が出来ないが今回は特別に変更して頂いた。
明日の朝のミラノ発の便が取れた為、急遽フィレンツエから4時間掛けミラノに列車で行き今日はミラノに宿泊した。
ミラノは街中プレタポルテで賑わっていた。僕は食事もせず、ビスケットを2枚だけ
食べていつの間にか寝てしまった。
  
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September 27, 2005

まさか!

2005年9月27日(火) フィレンツエ 晴れ 

今日朝から何故か寝起きが悪かった。
昨日お世話になった山本さんのご自宅に打合せに伺った。
打合せの途中、山本さんが「バルコニーの下で鳩が死んでいるの。でも届かなくて何だか気持ち悪いの。だから最近窓を開けてないのよ」といわれた。
バルコニーから覗き込むと2m下で鳩が死んでいた。昨日のお礼にと思い脚立をお借りし鳩の死骸を撤去、何故かとてもいい気持ちになった。打合せが終わり歩いていると父から携帯電話にメールが入った。仕事の内容かと思いメールを開くと「おばあちゃんが天国にいっちゃったよ」と遺報が入った。まさか!!!確認の為、父に電話を掛けると「ごめんな。
おばあちゃんお前が帰ってくるまでもたなかったよ。」力の無い声だった。
力が抜けた。
頭の中が真っ白になった。こちらへ来る前日に病院に行ったときは
意識はあったが肺に水が溜まり苦しそうだった。あれが最後になった。とても優しかったばあちゃん、逢うと必ず僕の小さいときの話を楽しげに話し、大人の僕にお菓子を手渡す癖は92歳の亡くなるまで変わらなかった。思い起こすとこの日記が終わらなくなるので
、又涙が止まらないのでこれ以上書きません。今日はこの辺で・・・。
  
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September 26, 2005

フィレンツエホテル見学

7fbdec01.JPG2005年9月26日(月) ジェノバ→フィレンツエ 晴れ

ジェノバの航海博物館では海洋技術と造船技術、そしてコロンブスの航海術の凄さを
勉強させられました。又昔の倉庫を改装して造られたこの博物館は簡素ながらも蘇生術と展示の仕方も非常に上手いイタリア人にブラボーと言いたいです。(詳しくはwww.galatamuseodelmare.it)
感化されやすい私は何故かコロンブスになったような気がし、駅で切符を購入し
以前留学していた 愛する街フィレンツエに新大陸を発見するような気持ちで向かいました。
フィレンツエへは役250km続くリビエラ海岸を通り、斜塔で有名なピサで乗り換え約4時間の列車の旅。リビエラと言えばご年配の方は森進一の「冬のリビエラ」を思い出すでしょうがイタリアでは指折りのリゾート地なのです。車窓から臨む輝かしい海と岸壁にたたずむ色とりどりの壁の集落は見るものを魅了します。しかしリビエラ海岸と森進一の顔がどうしても合わないと思うのは僕だけでしょうか?それとも今は秋のリビエラですが冬になると森進一が似合うのでしょうか?そう言いながらも冬のリビエラを口ずさみながら列車の車窓からの景色を楽しむ私でした。(富士通の世界の車窓からのごとく・・・。)
フィレンツエに着くと以前お世話になった山本さんが駅で出迎えてくれました。
山本さんは以前空港で飛行機が飛ばなかった時にたまたま出くわして色々お世話をしてくれた方です。又その後偶然フィレンツエで遭遇しイタリア人の建築家など紹介していただき、本当にお世話になっています。また今回はフィレンツエのデザイナーズホテルを見せてくれると言う事でフェラガモ系のホテルをはじめ計5つのホテルを案内していただきました。
山本さんはフィレンツエでツアーコンダクターや通訳のお仕事をされている方ですのでホテルのフロントにチョッと見せてねというと空いている部屋は見せて頂けました。
なかでもフェラガモのスイートはベッキオ橋の前に位置しアルノ川ののどかな流れが一望出来最高でした。また屋上にもバー付テラスがありドーモのクーポラ(円筒)がライトアップされて優雅な時間を送れます。
詳しくは
・フェラガモ系3件 www.lungarnohotels.com モダンなニューヨークスタイル
・JK place www.jkplace.com 旧アパートをフェラガモと同じデザイナーが改装
・HOTEL SANTA MARIA NOVELLA www.hotelsanntamarianovella.itフィレンツエ風
 どのホテルも一度は泊まってみたいホテルです。
ちなみに今日私はHOTEL ALBION に泊まっています。www.hotelalbion.it
ここは山本さんの紹介で東横インの様な金額で泊めさせて頂いています。もちろんバス・シャワー付きで朝食も付いているB&Bです。駅やアルノ河に近く大変便利なところです。
フィレンツエにお越しの際はガイドは山本さん(HP作成中)、そしてホテルは ALBIONでお願いいたします。日本語用のインターネットも可能です。(10分無料) 
ちゃお。
 
  
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September 25, 2005

コロンブスの様に!

1e903eff.JPG2005年9月25日(日) トリノ→ジェノバ 晴れ

トリノを朝旅立ち、コロンブスの生まれ育った街、ジェノバに来た。
ジェノバはミラノの丁度南に位置する人口80万人の港町である、港の背景には山が連なり長崎や神戸の様な雰囲気の街である。港はイタリアでも最大の港湾施設らしく沢山のコンテナ船や豪華客船、そしてクルーザーが停泊していた。そんな港町も今日は日曜日なのでほとんどがお休み。働いているのは黒人と中国人だけのような気がする。(どの国に行っても華僑の人たちはたくましく生活している。)実際レストランもほとんど休んでいるので夕食は中華料理店に入った。この街は華僑の人が多い街のようで今日幾度も中国人から中国語で声を掛けられた。僕が首から掛けているキラッと光るiriver(小型ウォークマンの様な物)が何か気になるらしい。そしてこの中華料理店でも僕に何も戸惑いも無く中国語でオーダーを取りに来た。ムカッ。確かに中国人ぽい顔かもしれないし顎鬚もはやしているので間違えられるかもしれないが、どう見てもこの街の華僑の方々より小奇麗にしている。トリノもこの街も日本人に逢わないがやはり絶対数が少ないのであろうか? この街の特徴として港側は先日紹介したレンゾピアノの設計で洗練された港や水族館、海の博物館等が点在する本当に神戸のポートピアアイランドの様なところであるが、丘の方の旧市街地は暗くチョト路地に迷い込むと危ない気がする街である。しかし建築物は立派なものがいまだに多く点在している。この街は長時間歩けない!何故なら坂道ばかり
だからだ。昨日のトリノの長時間徒歩での調査が尾を引き、袋はぎがパンパンになり幾度もリタイアをしかけた。今日ふと感じた事。大体港のある都市には水族館があるのに我が
北九州市には無い。下関にあるから?100万人の都市だったらあっても良いのでは無いでしょうか?末吉市長。
  
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September 24, 2005

間に合うの!?

b1863bba.JPG2005年9月24日(土) トリノ 晴れ

今日は建設中のオリンピックスタジアムやその他のオリンピック施設を見学に行った。
メインスタジアムもまだまだ建築中!その他の施設もまだまだです。しかしまあのんびりしたものです。今日は土曜日、日本の現場は土曜日は休みません。ましてやオリンピックが間近だと言うのに皆現場は休みの様です。そう言えば今朝ホテルのフロントに洗濯物を預けました。そしたら「今日は土曜なのでクリーニングはお休みです」と言われました。
又インフォメーションもお休み、当然小売店も休み。人生を楽しむ国民性、万歳です。
市内のオリンピック関連施設は警官が沢山いました。きっとテロ対策では無いでしょうか?何も無く無事にオリンピックが有る事を祈ります。
しかし今日は暑かった!気温が25℃を超えていました。トリノも温暖化で雪が減っているようです。各離れている4つのスタジアムを5時間かけて歩き回りました。東京で言えば
代々木体育館を見に行き、国技館に行き、東京ドーム、神宮球場に行った感じかな?
大変疲れました。今晩はまずい日本食料理店(すし屋)に行きましたが働いている人が
皆中国人でした。トリノの味噌事情が知りたかったのに・・・。残念
それにしてもこの3日間で1人の日本人とも合ってません。日本食屋さんがあるので日本人の方も住んでいるでしょうが全然見かけません。ちょっと寂しいというかアジア人がいないので僕が目立ちます。あいつは中国人か?それとも日本人?いや韓国人だ!というような目付きで皆ジローっと見て行きます。
ともあれ今回の事前調査は大体のイメージが掴めて良かったです。後は法律関係、仕入れ関係をもっと調査致します。明日は朝からコロンブスの生まれた街ジェノバに向います。
ここも沢山有名な建築があるので楽しみです。 チャオ アリヴァデルチ!
  
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September 23, 2005

がんばっチャオ。

519f3852.JPG2005年9月23日(金) トリノ 晴れ
トリノ調査2日目、午前中は日本では関西空港を設計したイタリアの巨匠レンゾピアノが改修した元フィアットの工場跡建築物「リンゴット」を見学に行った。今ではホテルや複合店舗、学校、展示会場、オフィス、コンサートホール、美術館等が入っている。5階建ての細長い建物は中庭をはさみ長さ約500mの2つの建物を結び屋上を車のテストコースにしていた様だ。そこに新しく12mmの空気層を持つガラス球体の会議室(オニオンドーム)そしてそれとバランスを取るかのように逆側にガラス張りの美術館が頭を出している。何故屋上で車のテストをしていたのか良く分らない?運転を誤り下に落ちたことは無いのだろうか?1周役1.2キロ、位でテストが出来たのだろうか不思議な所である。
レンゾピアノの建築は多くのガラスを多用しつつも遮音や遮光をよく考慮し、軽やかな
モダニズムを合わせ持ち、多くの人に居心地間を与え、そこで異なった時間、季節感を感じさせてくれる。今週末、ピアノのオフィスのあるジェノバに行く予定だがジェノバにはピアノが造った水族館はじめ多々建築物があるので楽しみだ。
午後からは市内の見学とオリンピックの際にテイクアウトのスープ屋さんの事業が可能かマーケティングも行った。市役所は街の中心部に在り、役所の方々はオリンピックの事で皆頭が一杯の様子。予約無しでは打合せはして頂けなかった。明日から週末なので今回は断念。就労ビザの関係もあり、やはりイタリア人の友人に仲介を頼むことにした。以前イタリア人の友人から、イタリア人は立ったままスープは飲まないよ。と言われたが日本も立ったまま味噌汁は飲まない。しかし寒い所だけに温かい飲み物は売れると思う。別にスープでなくてもホットレモンやココアでも良いのだが、スープとドリンクでは支払う感覚が異なる為、売り上げも異なる。しかし原価は思ったより変わらないのである。(味噌汁は別だが。)
んー。これが本業ならもっと突っ込んで調査するのだが、どうしても建築に目が行ってしまう。しかし一つだけ確信していることがある。バールに座って人間ウォッチングをしていると、イタリア人はジェラート好きで大人から子供まで老若男女皆歩きながらペロペロ食べている。街中にはタバコ屋よりもジェラート屋の方が多い。暑い時期なら分るがこの肌寒い秋の季節に信じれないほど食べ歩きをしている。あっつ!もしかして彼らは猫舌が多いのかも!やばい!!!でもたこ焼きは成功する自信があるなっつ! がんばっチャオ。

  
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September 22, 2005

来年の冬季オリンピック開催地トリノです。

32b0ca39.JPG2005年9月22日(木) トリノ 晴れ
ここトリノは北イタリアの古都であり、フランス、スイスと国境を接するピエモンテ州の州都です。アルプス山脈の南、ミラノから電車で1時間半に位置し、人口130万人のイタリア第4の都市(ローマ、ミラノ、ナポリ、トリノの順)、である。サッカーでは世界の強豪ユヴェントスの本拠地である。そして何といっても来年2月の冬季オリンピック開催の地。トリノの歴史は古く紀元前までさかのぼるらしい。実はイタリア統一後、最初の首都はローマでは無く、ここトリノだった。(たった4年間でしたが)絢爛たる歴史を持つこの都市は今ではFIATをはじめとする自動車等の工業都市(ミラノに次ぐ第2の工業都市)のイメージとして知られる。(しかし消費者は正直です。地元の生産のFIATより他の車の方がよく走っています。名古屋に行ったらトヨタはかりなのにね・・・。)
駅を降りるとバロック様式の建物が残りフランス文化の香りのする非常に趣きと優雅さを兼ねた都市である。街自体がフィレンツェの様に世界遺産に指定されている。
街は格子上に区画・都市計画され、その横をイタリア最大の河、ポー川が流れ、都市の周りを青い山並みが囲む・・・??!!まるで京都のようだ!!!  
世界の人が長野を知らなかった様に、今までトリノも日本ではあまりメジャーではなかった。日本でのツアーはもちろんの事、ガイドブックにも今まであまり紹介されていなかったので僕もこの街をあまり期待していなかったが街自体はミラノより感じが良く、凄く大都市である。メインの通りは雪の事を考慮してか屋根付きの幅5m位の回廊になっておりその回廊沿いに沢山の商店が連なっているので非常に歩きやすい。
街はオリンピックに向けて大改修中の様子だ。どこもかしこも工事中。しかしこの調子で間に合うのか!?まだ至る所で基礎工事中なのだ。青い山並みが銀色のステージに変わる前までに間に合わせてくれよ。トリネーゼ様。
  
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September 21, 2005

されど伊太利亜

fcdca3e6.JPG2005年9月21日(水) ミラノ 晴れ
ミラノの朝、夕は冷え込んで大変寒いです。夜はジャケットだけでは寒いのでセーターが必要です。ホテルの部屋は単一ダクトの様でこんなに寒いのに暖房が効きません。
昼は心地よい気候なのですが歩いていると汗をかき暑いのですが、休憩したり、食事の際は寒く感じますので半袖が良いのか、長袖が良いのかが微妙です。
今日は朝から久々の市内を見学。来年の冬季オリンピックの影響もあるのでしょうか至る所で工事を行っています。でも、はかどっていないのが良く分ります。イタリアの世界遺産を見てよく感じるのですが本当に同じ人種が、この人たちの先祖がこれほどのものを造ったのかと!パトスとロゴス(知性と感性)の感性はDNAで受け継がれ、知性の中の幾つかの部分が欠如してしまった気がします。しかし我が国の仕事上の過剰サービスも如何かな?と思うこともしばしば感じます。例えば宅急便、便利なことは良いけども夜の10時ころに配達しなくても良いのでは?郵政民営化は結果が分っているような気がしますが・・・。我々もそうですが残業慣れ、勉強慣れをしとかないと受注が多くなると仕事をこなす事が出来ません。イタリア人は残業慣れが出来てません。オフィスも商店も工事現場も時間が来たらスパッと仕事を止めます。習慣ですがこれは文化といえるのでしょうか?。まあそれは良しとしお昼にブルガリのホテルに行ってきました。まるで宿泊者のようにレストランで昼食を取り、寛いで来ました。外観はブルガリのイメージとは全く異なり白の漆喰の落ち着いた雰囲気で窓の庇が印象的です。内部も落ち着いたリゾート風な趣でした。食事はコジコジ(イタリア語でまあまあ)でしたがコンガス(ガス入りの水)が
他とは違う喉越しと味でした。庭がとても綺麗なので行かれて食事をされる際は庭の見えるアウトサイドで予約しましょう。(詳しくはwww.bulgarihotels.com)
その後、照明器具のショップやインテリアショップを4時間歩いて見て回り、照明器具はメールで販売して頂ける様、打合せをしてきました。
ただそのまま持ち込んでも少々改造の余地がありますが・・・。
今日本で計画中の物件用に使い、年内には幾点か製作し販売しますのでご期待ください。
そして良い感じで売れれば照明器具メーカーのカタログに載せて頂く予定です。
しかしこの国は来るたびに色々なヒントを与えてくれる国です。
またまたワクワクしてきました。 明日はトリノです。楽しみだなー。ちゃお。
  
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September 20, 2005

ちゃお伊太利亜

d060f383.JPG2005年9月20日(火) ドイツ経由ミラノ 晴れ
今朝3時に床につき、4時に起床。寝たのかどうかも分らない?考え事をしていただけのような気がする。今回は以前の様なワクワク感や高揚する気持ちが無い。一つは祖母が入院していて危篤な状態に有る事。そしてもう一つはイタリアに丁度一年前から行き来し、結果や成果を残さねばならないという使命感が重く圧し掛かっているからであろう。
もともと今回はドムスアカデミーの2週間サマースクールと来年の冬季オリンピックの計画での1ヶ月の予定だったがドムスより行く寸前にセミナー中止の連絡。来年の1月に変更!理由は応募人数が予定より遥かに少なかったからだという。(また理由の中にイギリスでのテロ事件後 次の目標とされているイタリアにくる留学生が減っていると記載されていた。)名門であり人気のあるドムスにまでこんな影響がくるらしい。しかしこちらはすでに早割りチケットで飛行機を予約し、ホテルまで手配し、又 今回授業が主に英語で行われると案内に書いていたから久々英語の参考書を5冊も買い勉強していたのに・・・。そして航空チケットも変更手数料を取られ、踏んだり蹴ったりです。
しかしよくよく考えると祖母が危篤ということや年末の仕事が混んでいると言う事で
中止になってよかったような気がする。そして今僕の英語力では日常会話は出来ても
深い話や、授業でのプレゼンテーションで各国の建築家をモチベートする力はまだ無いと思う。何と無く死んだ祖父が次期にしなさいと導いてくれた気がするのは気のせいでしょうか?まあ、行けば何らかの収穫はあるものです。ドムスの件はスパッと諦め、ほかの事を考え前向きに行きます。
5時の西鉄高速バスに乗り込み福岡空港へ7:50の飛行機で名古屋国際空港に行き、そこでドイツのルフトハンザ航空に乗ってフランクフルト空港へ、そこでミラノ行きにトランジット、ミラノにイタリア時間で19:30に着き、バスで中央駅、そしてタクシ−でホテルに着いた。乗り物合計時間22時間!!!くたびれました。やはり直行便がいい。楽ですね。機内食は最悪でした。いつも残さぬ私が残しました。以前カンボジアからベトナムに行く際に乗った飛行機の機内食(なまずの丼みたいなもの)以来です。そして国際線なのにTVが無い!退屈でしょうがなかったけどダビンチの謎という本等3冊も読めて逆に良かったのかもしれません。まあどうにかこうにかミラノに着きました。
明日はインテリアショップ巡りです。マサロンチーノ劇場久々再開!!チャオ。
  
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May 07, 2005

最後の晩餐、最後の婆さん。

6cd854b6.JPG 5月7日:il sette maggio、土曜日:sabato 、晴天:Fa bel tempo、フィレンツエ

今日でホームステーも終了。お世話になっただけにとっても寂しい。いいお婆さんでした。(シャワーに対しては厳しかったけど・・・。)本日朝帰りの為バタバタ、荷物を整理する。こちらで色々な物を買った為、当然トランクには入らない。大きな紙袋2つとパソコンカバンの計4つの荷物となってしまった。先月竣工した住宅のお施主様方に竣工祝いを持参していない為、ある有名メーカーのおしゃれな壁掛け時計を買った。重さ10キロ!
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May 06, 2005

無事終了

50314908.JPG 5月6日:il sei maggio、金曜日: venerdi、晴天:Fa bel tempo、フィレンツエ

今日で学校は一旦終了の為、終了試験がありました。試験の内容は・・・・。凡ミスが
多かったのですがどうにかこうにか修了証書は頂きました。久々の試験は疲れました。
憶えても憶えても忘れていくもどかしさ、多分この2週間で600?800位の単語を勉強したと思いますがいったいどの位頭に残っているのやら?。  続きを読む
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May 05, 2005

御免なさい。明日進級テストがあるもので・・・。

5月5日:il cinque maggio、木曜日: giovedi、晴天:Fa pioggia + tempo、フィレンツエ

今朝は久々雨が降りました。しかし昼には快晴に戻り、ちょっと蒸し暑い1日でした。
私たちの学校は2週間ごとに進級テストがあり、進級する人も、止める人も、帰国する人も、そのクラスが終わる度に必ず試験は受けなくてはなりません。私は今週末で一旦帰国しますので次回来るときは進級後のクラスになるのです。学校はレベル12クラスとビジネス・美術・建築等様々なクラスがありますが、専門分野のクラスは語学レベルが4以上や6以上でないと受講できないと決まっています。  続きを読む
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May 04, 2005

偶然ですが。

076da699.JPG5月4日:il quattro maggio、水曜日: mercoledi、晴天:Fa bel tempo、フィレンツエ

花粉症で目をかきながら、鼻を垂らしながら日記を書いています。今日は学校からすぐ帰宅し、集中勉強をしました。憶える単語量が多すぎて、また憶えてなさすぎて授業に苦労しています。特に動詞の活用や不規則動詞、定冠詞、部分冠詞や不定冠詞そして前置詞がうるおぼえなので、授業中発表したくても出来ませんでした。また花粉症の薬を飲んでいるためボーとして頭が働きません。あー眠い。薬と時差が重なりさらに眠い。イタリアで今、夜の10時と言う事はそちらは朝の5時ですか。日本は今日でゴールデンウイークも終わりですか?お疲れ様でした。
そういえばちょっと偶然な事がありまして、  続きを読む
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May 03, 2005

「1ヶ月で5キロの減量。しかし・・・。」

a2094710.JPG5月3日:il tre maggio、月曜日:martedi、晴天:Fa bel tempo、フィレンツエ

今朝ズボンを履く際に裾が磨り減っているのに気付いた。確かにこれだけ毎日歩けば
ズボンの裾だって擦り切れるであろう。しかしズボンがゆるくなっているのは確かだ。
登校前のあわただしい時間にベルトもゆるいのでハサミで2センチ切った。自分では
痩せたとは感じない、でも健康になっているような気がする。1つは毎日2時間以上は歩いていること。土曜、日曜は倍の4時間近く歩いたりもしている。2つめは、  続きを読む
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May 01, 2005

つづき

74807f6c.jpg追伸:本日はメーデーと言う事でバスも何もかもお休み。しかしホームステー先の近くのフィレンツエ競馬場は開催中。ビギナーズラックか!と思い、200ユーロのフェラガモの靴を夢見ながら友人と3人で2レースを買うが、私の結果は惨敗。今週の食事代50ユーロが吹っ飛びました。「現金も1日にしてできず」です。buona notte(おやすみなさい)
  
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「ローマは1日にしてならず。」

914c1f65.jpg5月1日:il primo maggio、日曜日: domenica、晴天:Fa bel tempo、フィレンツエ

今日もフィレンツエは眩しいくらいの晴天です。そして今日は待望のdomenica:日曜日です。毎日の授業は私にとって楽しくも有り、闘いでもあります。少しでもボーとして、先生の口や言葉をルッキング、ヒヤリングしていないと何を説明しているのか?何処のどのページをしているのかが分らなくなります。集中力が無い私にとっては大変な重労働です。日本の皆様はゴールデンウイークを如何お過ごしでしょうか?楽しまれていますか?フィレンツエには沢山の日本軍が押し寄せています。  続きを読む
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April 30, 2005

ピサ

beb5e48c.jpgフィレンツエ 日焼けする位の晴天

今日は近隣に研修旅行に貸切バスで行きました。天才ガリレオ・ガリレイで有名なピサの斜塔のあるピサ(字をよく見てください!イタリアだからといって食べるピザでは無く、ピサです。)今私のいるフィレンツエはイタリア中西部のトスカーナー地方に在り、九州で言えば福岡みたいなところで州都です。(福岡県民は東京、大阪、名古屋の次の都市が福岡と思っています。また野球場のドームがある所は大都市と思っています。でも実は横浜や川崎のある神奈川や神戸のある兵庫県の方が上だったりして・・・・。)それと同様、フィレンツエはローマ、ミラノ、次回の冬季オリンピックの開催地のトリノ、そして4番目にフィレンツエらしいのですが、違うという説もちらほら。  続きを読む
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April 29, 2005

バブルさんありがとう

be1a1961.JPGフィレンツエ 晴天

朝晩はちょっと冷え込むが昼間は半袖で十分なくらい暑い。
朝のテレビの天気予報では28℃と表示していたが実際はもっと
暑いのでは無いだろうか?
又、朝のニュースで株式市場のニュースがあるが日本の¥、米ドル、ポンド、カナダドルは必ず表が出て東京株式市場や円の相場の金額やグラフが表示される。この日本と離れたイタリアでも日本の市場は気になるらしい。靴屋のおじさんまで¥が弱くなり日本人観光客が減った事を知っている。しかしバブルさんありがとう。あなたのおかげである程度の国であれば日本円そのままで、銀行や両替所で地元通貨に両替してもらえます。トラベラーズチェックになおさなくても大丈夫。なおしたほうが手数料を2回も取られてもったいないですよ。他のアジアの通貨はホテルを始め、銀行、両替所でも交換してくれません。また日本人観光客用のメニュー、案内、地図、本等様々ある。これもバブルの産物ではないであろうか?アジアの国向けにそこまでしてくれているのは日本だけである。
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