徳島県「阿波の国」発心の道場巡りを無事終えたのを祝いワインで一人乾杯です。
最後はするめと豆を肴に最後の一滴まで。
「太龍寺」さんで買った暖簾がつきました。
「幸福(しあわせ)がこだまする五つの心」をかいてあります。八十八か所巡りが終えるころはこの五つの心をもって生きられるようになりたいものです。
昨夜停泊した道の駅「宍喰温泉」の太平洋からの朝焼けと日ノ出です。
ここら近くでサーフィンができるところがあるらしくサーフィンされる方が数台止まっておられ朝早くから出かけて行かれました。
道の駅「宍喰温泉」
大きなホテルが併設され長さ50mはあろうかと思われる大浴場が備わってありました。
道の駅を後にしてまず高知で最初に向かった所は1時間20分距離45Kほどの所にある24番札所「最御埼寺」です。
その前に佐田岬に停車、たっている銅像は中岡慎太郎の銅像です。その上に白い塔が見えますが室戸岬灯台、その上に今から行く「最御埼寺」があります。
中岡慎太郎は、海援隊長の坂本龍馬とともに活躍した明治維新の勤王の志士。
慶応3年11月15日(1867年)京都河原町の近江屋で刺客に襲われ、龍馬とともに落命。この時慎太郎は30才。
この像は昭和10年安芸郡青年団が主体となって建てられました。
室戸岬の先端近くに太平洋を見据えるように建っています。
下の写真と文は観光協会よりお借りいたしました。
24番札所「最御埼寺」
室戸岬灯台まで足をのばしました。
太平洋の地平線が丸くみえます。
次にむかっのが最御埼寺より15分5Kほどの所にある25番札所「津照寺」
本堂と大師堂
次に向かったのが津照寺より20分5Kほどの所にある26番札所「金剛頂寺」
次に向かったのが1時間31Kほどの所にある27番札所「神峯寺」
最初から道路をのせまた。
このあたりから離合できないような狭い道、急こう配ばかりの道にこの車で登る自信を無くしました。
手前2K弱あたりに止める所をみつけそこから歩きです。
2K弱の急こう配の道を1時間ほどかけゼィイゼィイハ~ハ~言いながらついた27番札所「神峯寺」
本堂と大師堂
こんな所を登ってきました。あるき旅の方はどんな体されているのでしょうね。
こんなところを登ってきました。
すべる注意の看板がありますが右側よりを走る車はタイヤが空回りする車もいました。
日頃の運動不足で足はつりそうになりましたが車を置いてきて正解でした。
徒歩の道がありますが、急で岩肌むき出し、マムシ注意の看板に近道でも上る気はしませんでした。
途中で温泉に浸かりついたところは本日の停泊地道の駅「南国風良里」です。
ちょうど6時からくり時計が迎えてくれました。
明日から巡る札所で山の上にあるお寺さんは登る別な方法を考えます。
最後はするめと豆を肴に最後の一滴まで。
「太龍寺」さんで買った暖簾がつきました。
「幸福(しあわせ)がこだまする五つの心」をかいてあります。八十八か所巡りが終えるころはこの五つの心をもって生きられるようになりたいものです。
昨夜停泊した道の駅「宍喰温泉」の太平洋からの朝焼けと日ノ出です。
ここら近くでサーフィンができるところがあるらしくサーフィンされる方が数台止まっておられ朝早くから出かけて行かれました。
道の駅「宍喰温泉」
大きなホテルが併設され長さ50mはあろうかと思われる大浴場が備わってありました。
道の駅を後にしてまず高知で最初に向かった所は1時間20分距離45Kほどの所にある24番札所「最御埼寺」です。
その前に佐田岬に停車、たっている銅像は中岡慎太郎の銅像です。その上に白い塔が見えますが室戸岬灯台、その上に今から行く「最御埼寺」があります。
中岡慎太郎は、海援隊長の坂本龍馬とともに活躍した明治維新の勤王の志士。
慶応3年11月15日(1867年)京都河原町の近江屋で刺客に襲われ、龍馬とともに落命。この時慎太郎は30才。
この像は昭和10年安芸郡青年団が主体となって建てられました。
室戸岬の先端近くに太平洋を見据えるように建っています。
下の写真と文は観光協会よりお借りいたしました。
24番札所「最御埼寺」
室戸岬灯台まで足をのばしました。
太平洋の地平線が丸くみえます。
次にむかっのが最御埼寺より15分5Kほどの所にある25番札所「津照寺」
本堂と大師堂
次に向かったのが津照寺より20分5Kほどの所にある26番札所「金剛頂寺」
次に向かったのが1時間31Kほどの所にある27番札所「神峯寺」
最初から道路をのせまた。
このあたりから離合できないような狭い道、急こう配ばかりの道にこの車で登る自信を無くしました。
手前2K弱あたりに止める所をみつけそこから歩きです。
2K弱の急こう配の道を1時間ほどかけゼィイゼィイハ~ハ~言いながらついた27番札所「神峯寺」
本堂と大師堂
こんな所を登ってきました。あるき旅の方はどんな体されているのでしょうね。
こんなところを登ってきました。
すべる注意の看板がありますが右側よりを走る車はタイヤが空回りする車もいました。
日頃の運動不足で足はつりそうになりましたが車を置いてきて正解でした。
徒歩の道がありますが、急で岩肌むき出し、マムシ注意の看板に近道でも上る気はしませんでした。
途中で温泉に浸かりついたところは本日の停泊地道の駅「南国風良里」です。
ちょうど6時からくり時計が迎えてくれました。
明日から巡る札所で山の上にあるお寺さんは登る別な方法を考えます。
通り過ぎました。
何かあったら早めに教えてください。