夢見る爺さん趣味の部屋Ⅱは思い出と共に消えてしまったがパートⅢを開設しました。
夢見る爺さん趣味の部屋Ⅲ
引き続きパートⅢよろしくお願いいたします。
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孫8人、古希に近い焼酎大好きな爺さんが、キャンピングカーでの旅・ 旅行、宴会、釣り等の日々の暮らしの出来事を写真中心で綴っています。
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今週は、この~木なんの木気になる木シリーズで何とかつないでこられたがさすがに他に実がなっているものはない、最後の〆は釣りネタで。
昨日は台風並みの雨風でその名残があるかと思ったが一変して穏やかな釣り日和に。
何時もの港は釣れなく、こちら地区で釣れているとの情報を得て久しぶりにモーゼが創った道を渡って来てみた。我が家から車で20分も走れば到着するが港の様に車を横付けとはいかないが車を置いて5分も歩けば到着。
満潮になれば岩場が隠れ少し盛り上がった砂場だけになる、国道から降りてこの釣り場はこの地区では最初の釣り場、国道をこの先進めば点々と釣り場があり釣り吉師匠たちはまだ先の釣り場で釣っている。
島の裏側はこのように、ズート先対岸は八代港、天気の良い日には大型客船が入港するときはこちらの方からも小さく見えることがある。
仕掛けはこのように、竿は1号の4m50cm棚は2ひろくらい。
弟手作りの飛ばし兼用の浮き
餌は”赤けぶ”ゴカイの仲間か?
この日の満潮は12時過ぎ釣りに夢中になれば岩場に取り残される恐れがある。
一匹目ハイこんなの。
こんなの。
久しぶりに40cm弱を。
引きの手ごたえは楽しむことはできたが”キビレ”はあまり好みではないので全てリリース。
今度は大きいチヌを連れて来いとすべてリリースしたが大きいのを一匹塩焼きにようにでも持ち帰ればよかったかな思った夢爺さんにポチットお願いします。
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ありがとうございました。
別にやりかえる必要はなかったバンクベッド、もう少し軽くできないかとやり始め、一時しなければよかったかなと思ったほどだが出来上がりました。
無段変速、45度くらいで留めてこの解放感、これで旅の途中でもゆっくりブログを書くことができる、直角に立てればギヤが解除しフラットに。
立ててもマットはそのまま、マットは低反発と高反発の2枚敷き、改良前はこちらにもギアを取り付けていたので盛り上がりがあった、それもやり替え原因の一つ。
枕だけ戻せば元通りに。
右側の枠、このT・T・T・T・・が優れもの、左のマットを引き出せば緊急の時はもう一人は寝られる。
このように。
カーテンの先には。
敷きマットと寝袋2つを常設。
上がるのも常設階段。
ハイ完成です。
もうやり替えところはないだろうと思うが、上の写真で天井の鏡の上の部分は白く、カーテンのところとの色違いが気になりだした夢爺さんにポチットお願いします。
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