久しぶりに福岡へ！

先週末は久しぶりに福岡へいってきました。
20数年前に受講したビジネスクール、卒業しても年に数回勉強会を続けてきましたが、私は定年を機会に勉強会も退会しておりましたが、久しぶりに案内があり行ってまいりました。
異業種の勉強会、色んな県から今回は5名の経営者の方が参加です。

今回は物流関係の会社をされていて、その新社屋披露も兼ねての勉強会でした。

夜の食事は船の上、数百人は入るかと思う居酒屋さんです。

船と船の間には烏賊や鯛等が泳いでいて釣りをすることができます。（もちろん有料、釣った肴はそのまま料理されます）




新鮮で美味しゅうございました。

そして中洲の町へ2次会へ、熱狂してきました。


勉強会？久しぶりに楽しゅうございました。

大宰府天満宮へ行ってきました。

大宰府天満宮は、菅原道真公の御墓所の上に社殿が造営され、菅原道真公と言えば「学問の神様」「至誠の神様」として崇拝を集めており、私たちも少しでもあやかろうと来月行われる孫の高校入試の合格祈願をしてまいりました。
大宰府と言えば、生地はもち米から作り、中にあんを入れて焼き上げた梅ヶ枝餅が有名で参道には数十件の餅屋さんがお土産屋さんと一緒に並んでいます。

修学旅行でしょうか沢山の学生さんも来られておりました。



楼門と手水舎

楼門

御本殿、右に見える梅は飛梅、「東風吹かばにほひおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れず」の歌で有名。菅原道真公を慕って都より一夜にして飛んできたと伝えられている梅である。


桜咲くの一報が届くように本人になり代わり絵馬で合格祈願です

大宰府天満宮へ行ってきました。

久しぶりの更新です。病気でもしているのではとの声が聞こえてきました。
福岡大宰府にある大宰府天満宮へ家族でいってきました。
大宰府天満宮は菅原道真公をお祭りし学問の神様と呼ばれていますが、誰かの合格祈願に行ったわけではありません。外孫の中学受験の合格お守りは買いましたが、この日が受験日で渡す前に終わっていました。（今朝の新聞で）発表が１９日とのことで改めて合格していることを祈ります。
当日は大宰府インター降りて目的地まで３．７Kの所から大渋滞で全く動く気配なしでナビを無視し迂回して３号線に入りナビの大宰府方面の指示を無視して余分に３Kほど走り交通量が少なくなったところでナビの指示に従い走行し全く停滞なく駐車場に入れ係りの人に尋ねると天満宮の裏とのことで徒歩で５分ほどいけるとのことでした。家を９時ごろでて広川で休憩して１１時半には目的に到着しました。
正面の鳥居を潜り２０分ほどならび参拝ができました。
人々々で多分数万人の人出でしょう。









参拝後
孫たちはこちらへ

爺と婆はこちらへ

孫の冬休み最後の日曜日１日楽しむことができました。
大宰府天満宮ホームページより
太宰府天満宮は、菅原道真（すがわら みちざね）公の御墓所（ごぼしょ）の上にご社殿を造営し、その御神霊（おみたま）を永久にお祀りしている神社です。
「学問・至誠（しせい）・厄除けの神様」として、日本全国はもとより広く世のご崇敬を集め、年間に約700万人の参拝者が訪れています。道真公は、承和12年（845）に京都でお生まれになりました。
幼少期より学問の才能を発揮され、努力を重ねられることで、一流の学者・政治家・文人としてご活躍なさいました。

しかし、無実ながら政略により京都から大宰府に流され、延喜3年(903) 2月25日、道真公はお住まいであった大宰府政庁の南館（現在の榎社）において、ご生涯を終えられました。門弟であった味酒安行（うまさけ やすゆき）が御亡骸を牛車に乗せて進んだところ、牛が伏して動かなくなり、これは道真公の御心によるものであろうと、その地に埋葬されることとなりました。
延喜5年(905)、御墓所の上に祀廟（しびょう）が創建され、延喜19年(919)には勅命により立派なご社殿が建立されました。

その後、道真公の無実が証明され、「天満大自在天神（てんまだいじざいてんじん）」という神の御位を贈られ、「天神さま」と崇められるようになりました。

長い年月、道真公へのご崇敬は絶え間なく続き、御墓所でもある太宰府天満宮は全国12,000社ある天神さまをお祀りする神社の総本宮と称えられ、今日でも多くの参拝者が訪れています。

勉強会に出席しました。

１５年ほど継続しております、勉強会に行ってきました。
新幹線で行きました。
新しく完成した　JR　HAKATA　CITYです、予想以上の来場者だそうで連日にぎわっております。

１５年ほど前に、あるセミナー会社主催の経営者セミナーに参加し、それが縁で年２～３回ほど卒業生で継続して勉強会を開催しております。私以外は全員経営者の方々で年齢、職種も違いますが何か一つでも持ち帰り会社の発展、自分の成長の為になるように、ああでもない、こうでもない、こうしたら等々と意見を交換し合い継続している異業種交流の勉強会です。
今回も財務テストから始まり、非常に厳しい環境の中で会社をお越し、破たん寸前にあった会社を、あるセミナーに参加したのをきっかけに５年で会社を立て直し優良企業まで成長した会社の社長さんのお話でした。

勉強会後の近況報告も兼ねた懇親会も楽しみの一つです。

食事もすみ博多といえば長洲でしょう。いざ出撃ですレッツGo

いろんな国の言葉が飛び交う中、歌い、踊り、旧交を温めました。

楽しい時間を過ごし博多といえば豚骨ラーメンでしょう。最後はラーメンを食べて次回開催を確認仕合、夢の中へ吸い込まれていきました？？。