涼を求めてパートⅡ

涼を求めてパートⅡ、本日は道の駅「ゆふいん」でお目覚めです。
先週、車中泊した道の駅「阿蘇」は標高５２２ｍ、道の駅「ゆふいん」は標高５６６ｍ、少しでも涼しく涼を求めて昨日の１４時半ごろから阿蘇の外輪山をアクセルベタ踏み状態で山越えし、１８時頃到着、明るい内は３０度超えでしたが今朝は肌寒さを感じるほどでした。

山の中で地デジはうつりません、一人車中泊、TVが映らない食事はつまらないもの、その点、BS放送は助かります、地デジうつらなくても、BS放送は綺麗に映ります。

前回の車中泊でLPガスが切れてボンベも使用期限切れで耐圧検査が必要との事で出来上がりが一週間後、今回は１２Vで冷やすことに昨夜８時頃の余裕の状態が
今朝は１２V下回り（うたた寝をしたために１１時ごろまでTVつけっぱなし）

残りもこの状況。

走れば回復するが思ったほど電気食いますね。ちなみに氷冷個に氷を入れているのでダイヤルは最高の８、LPガスが切れても１２Vで問題なくできるか３日間ほど試します。

無事に辿り着きました。

車中泊5泊6日の高野山への旅無事に帰還しました。
5日目の宿泊地、道の駅「やよい」ここは温泉設備が充実しています。

途中立ち寄った、道の駅「原尻の滝」


5泊6日の旅、詳細はボチボチアップしていきます。

シルバーウィーク5日目

シルバーウィーク5日目、道の駅「やよい」でお目覚めです。
昨日、停まった道の駅「マイントピア別子」を後に、ひたすら三崎港まで走り、お世話になった四国ともお別れです。
マイントピア別子は、別子銅山開抗300年を記念して造られたテーマパークで鉱山跡、砂金掘り体験等広大な敷地に様々な施設が整っており沢山の人で賑わっております。
入浴施設も充実していましたので、この日はお風呂をあてに来ましたが工事中のために休館、１０分ほどの所にある温泉へ。

かなり大きい新居浜温泉。

何処に行っても焼酎は欠かせません。

奥さんと「おつかれさ～ん」です。

裏手を流れる銅山川、遊歩道が続いています。




朝食準備で卵焼き。

炊き立てごはんに卵焼き、めんたい、漬物。

今日はゆっくり帰路につきます。

オートポリスでスーパーGT in 九州 ２５０KM観戦パートⅢ

オートポリスでスーパーGT　in　九州　２５０KM観戦パートⅢ最終回です。
お待たせしました、本題のスーパーＧＴのレース開始です。
その前にカーレースでこの方たちを紹介しなければ失礼になるでしょう、お待たせしましたレースクィーンさんの登場です。
しばしご観覧ください。












お待たせしました、本題に入ります。
出場する車、選手を写真とりに行きましが半分行かないところで時間切れになりました。
その一部を紹介します。
ＧＴ５００
カーＮｏ６　ＬＥＸＵＳ　ＴＥＡＭ　ＬｅＭａｎｓ　ＥＮＥＯＳチームのＬＥＸＵＳ　ＳＣ４３０／ＲＶ８ＫＧ
ドライバーは伊藤大輔・大嶋和也選手です。結果は１３位でした。

カーＮｏ３８　ＬＥＸＵＳ　ＴＥＡＭ　ＺＥＮＴ　ＣＥＲＵＭＯチームのＬＥＸＵＳ　ＳＣ４３０／ＲＶ８ＫＧ
ドライバーは立川祐路・平手晃平選手です。結果は３位入賞でした。

カーＮｏ３２　前Ｆ１レーサー中嶋　悟が率いるＮＡＫＡＺＩＭＡ　ＲＡＣＩＮＧチームのＨｏｎｄａ　ＨＳＶ－０１０ＧＴ／ＨＲ１０ＥＧドライバーは道上龍・中山友貴選手です。結果は８位でした。

？

この方のチームは申し訳ありません１５台中１５位でした。



ＧＴ３００
優勝したＲ＆Ｄ　ＳＰＯＲＴ　ＬＥＧＡＣＹ　Ｂ４です。

５位入賞のＺＥＮＴ　Ｐｏｒｓｃｈｅ　ＲＳＲです。

エヴァンゲリオンＲＴ初号機アップル紫電の心臓部です。結果は２０台中４位入賞でした。



開会式の始まりです。
きみがよ斉唱、後ろに５人の少女さんがおられますが、東京女子流というグループだそうです。

爆音をお聞かせできないのが残念ですがバトル開始です。
ＧＴ５００からスタートし後ろからＧＴ３００のスタートになり、２５０Ｋｍをドライバー２人ではしり順位を競います。
しばし走りをご覧ください。









この方も忙しくリポートをされておられました。浅田真央ちゃんのお姉さん浅田舞さんです。



次々にピットインしてきます。









バトル再開





前から５番目が近藤真彦率いるＫＯＮＤＯ　ＲＡＣＩＮＧチームのＮＩＳＳＡＮ　ＧＴ－Ｒ　Ｒ３５／ＶＲＨ３４８のＡＤＶＡＮ　ＫＯＮＤＯ　ＧＴ－Ｒです。結果は５位入賞でした。







以上で３日間ブログでバトルをアップしてきましたがこれにて終了いたします。
おつきあいくださりありがとうございました。
おまけ
ＫＯＮＤＯ　ＲＡＣＩＮＧチームのボルボ社製のサポートカーです。

オートポリスでスーパーGT in 九州 ２５０KM観戦パートⅡ

オートポリスでスーパーGT　in　九州　２５０KM観戦パートⅡです。
ネッツカップ ヴィッツレースの次がGTアジアシリーズです。
このレースもプロではなく、アマチュア主体のレースだそうです。走る車はポルシェ、フェラリー等のスーパーカーが主でドライバーはジェントルマンドライバーだけを対象にしアジアの裕福層が多く占めて、スポンサーからの制約もほとんどないことから、それぞれ独自のカラーリングを施しており、ただでさえ豪華な車両ばかりなのに、その華やかさたるや思わず目を奪われてしまうほどです。（この文はパンフレットから抜粋しました、説明が間違っていたらすみません。）
控えているレースカーです。
カーＮｏ２２　Ｌａｍｂｏｒｇｈｉｎｉ　ＬＰ５６０ＧＴ３

優勝した、カーNO1のＬａｍｂｏｒｇｈｉｎｉ　ＬＰ５６０ＧＴ３

カーＮｏ８　Ｌａｍｂｏｒｇｈｉｎｉ　Ｇａｌｌａｒｄｏ



カーＮｏ７２　Ｐｏｒｓｃｈｅ９９７　ＧＴ３Ｒ

カーＮｏ３０　Ａｕｄｉ　Ｒ８　ＬＭＳ　ＧＴ３

２着の、カーＮｏ２３　Ａｓｔｏｎ　Ｍａｒｔｉｎ　Ｖａｎｔａｇｅ　Ｎ２４

カーＮｏ８２　Ｌｏｔｕｓ　Ｅｖｏｒｓ
カーＮｏ１８　Ｇｉｎｔｔａ　Ｇ５０　

４０分のタイムを１７台のスーパーカーで競い、４０分の走りの中に１回のピットインが義務づけられています。
スターティンググリッドに向かいます。

開会式です。

スタート前



スタートです。１周してそのままスタートします。

バトル開始です。





優勝したカーＮｏ１です。

カーＮｏ２３　Ａｓｔｏｎ　Ｍａｒｔｉｎ　Ｖａｎｔａｇｅ　Ｎ２４



入賞者の到着です。

おまけ、上に伸びたり、横に広がったりのサポートカーやトレーラーがいっぱい来ておりました。

こんな車をもてば家は必要なくなるでしょうネ。

引き延ばしますが肝心なスーパーＧＴの模様は明日アップします。

オートポリスでスーパーGT in 九州 ２５０KM観戦

大分県にある国際サーキット会場オートポリスで行われたスーパーGT　in　九州を観戦に早朝５時より出かけました。
７時過ぎに会場に到着しましたが当日は平野でも冷え込んだようで山間部の標高の高い会場では冬の装備が必要なほどでした。その寒さにも負けずレースクイーンさんたちは薄着で微笑んでおられました。
スーパーGTの走りは午後からになりますが何故早朝から会場入りしたかと言いますと“ネッツカップ ヴィッツレース２０１１西日本シリーズ”と“ＧＴアジアシリーズ”が午前中に行われ 、そのヴィッツレースに長女の婿殿が選手として参加しました。
１５選手が競技を競いにスターティンググリッドに向かいます。

スターティンググリッド内です。

左１番スタートからです。婿殿は前日の予選の結果３番スターです。

派手さがあるところはカメラマンも多くいます。



婿殿の車です。男が数人！

いざ！スタート、コースを８周して着順を競います。

３番手をキープ



１、２、３着が到着です。

しんどかったのか？惜しかったのか？結果はスタートをキープし３着でした。

健闘をたたえ合い試合が終われば皆友達、レースクイーンさんも？

上る表彰台はスーパーＧＴ入賞者も同じ台

恒例のシャンパンシャワーです。

シャンパンは奥の松酒造株式会社の純米大吟醸酒プレミアムスーパークリングでした。記念に残りの瓶をもらって孫に預けていたらテントにおいてきたとのことで残念！

ちなみに婿殿は０８年のチャンピオンだそうです。（とパンフレットにかいてありました。）
事故にだけは気を付けてほしいものです。
朝８時より夕方５時までパソコンの前に座っていましたが、写真をカメラ２台で３００枚以上撮った為に整理がつきません続きはあしたアップします。