おはようございます。
今朝は岡山県奥津温泉で迎えています。
奥津温泉には行くと決めていた、鳥取県と思っていたが岡山県だった、鳥取県は縦に長く燕趙園~倉吉往復、岡山奥津温泉まで走っても昨日は60kmほどしか走っていない。
奥津温泉はこんなとこ。泉質はアルカリ性の単純温泉
美作三湯の一つ奥津温泉は江戸時代より開かれ、温泉街となってきたのは大正時代のこと。「足踏み洗濯」が行われる露天風呂を中心に、川沿いにしっとり風情のある老舗旅館や民宿が立ち並びます。
その歴史をたどれば、神話時代にまで遡るという奥津の湯。かつてより名だたる武将たちがこの湯につかり、多くの人の疲れを癒し、惜しみなく新しい活力を与えてきました。江戸時代には津山城主、森忠政公が専用の湯治場を設けたといわれています。
昨日入浴した日帰り温泉「奥津温泉花美人の里」少し高め720円。
温度の違う内風呂、露天風呂他ジェットバス、サウナ幾つも浴槽があり綺麗
まず赤瓦、白壁土蔵群のある倉吉から散策、燕趙園に10時ころ行くと受付の方から中国雑技公演が今終わった所、せっかくだったら次の1:30からの公演に合わせてはと、その間、倉吉赤瓦、白壁土蔵群を見学を勧められ有効な時間使い提案に大感激。
倉吉、赤瓦、白壁土蔵群のある町はこんな所、 白壁土蔵群 玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられ た建物が多い、残念ながら赤瓦を上から見ることはできなかった。
白壁土蔵群とその周辺を。
こんなところも
明治33年に建てられた豊田家住宅、倉吉の伝統的な町屋型式建物、現在は豊田亭として講談が演じられている。木戸銭500円、お茶せんべい付。
玉川沿いに残る、白壁土蔵群に代表される街並み
ここからが本格的土蔵群か。
赤瓦一号館. 大正時代に建てられた醤油の仕込み蔵を改装した建物。
突き当りに公園
振り返って撮影
表通り
すぐ上に市役所駐車場に観光用駐車場もあり便利。
燕趙園の雑技公演にあわせて1時頃入園、30分ほど散策、燕趙園は鳥取県と中国河北省の有効シンボルとして平成7年に建てられた、中国の歴代皇帝が造り親しんだ庭園を、設計から素材の調達、加工まですべて中国で行われ本格的庭園、一度中国で仮組したものを解体した上で日本に運び中国人技術者の下、再度建築したもの。
道の駅から道路を挟んでこんな階段を行きます。建物はエレベーター。
橋うえから。
入り口
建物内部、忠実に再現しています。謁見の間か?
こんな感じ。
先は滝
庭園の一つの観方
湖は東郷池
滝の上から。
公演会場、散策するとき一人、一人で公演を観るかと心配するが3名の先客が、御三方も私が加わりホット。
5本のフラフープを体全体使い器用に操り。
コマ回し
3人でのやり取りは見事。
4人での組体操?
紐投げ?
庭園見学、30分雑技公演で500円(JAF割400円)は安い、見応え十分、雑技演じているのは中学生ぐらいの年齢、日頃どうしているのか、今回の公演3名で見学、一日3回の公演、入場者は?施設の維持管理費は?もろもろ・・・いらぬ心配ですかね。
本日はもう一度鳥取県に行きます。
今朝は岡山県奥津温泉で迎えています。
奥津温泉には行くと決めていた、鳥取県と思っていたが岡山県だった、鳥取県は縦に長く燕趙園~倉吉往復、岡山奥津温泉まで走っても昨日は60kmほどしか走っていない。
奥津温泉はこんなとこ。泉質はアルカリ性の単純温泉
美作三湯の一つ奥津温泉は江戸時代より開かれ、温泉街となってきたのは大正時代のこと。「足踏み洗濯」が行われる露天風呂を中心に、川沿いにしっとり風情のある老舗旅館や民宿が立ち並びます。
その歴史をたどれば、神話時代にまで遡るという奥津の湯。かつてより名だたる武将たちがこの湯につかり、多くの人の疲れを癒し、惜しみなく新しい活力を与えてきました。江戸時代には津山城主、森忠政公が専用の湯治場を設けたといわれています。
昨日入浴した日帰り温泉「奥津温泉花美人の里」少し高め720円。
温度の違う内風呂、露天風呂他ジェットバス、サウナ幾つも浴槽があり綺麗
まず赤瓦、白壁土蔵群のある倉吉から散策、燕趙園に10時ころ行くと受付の方から中国雑技公演が今終わった所、せっかくだったら次の1:30からの公演に合わせてはと、その間、倉吉赤瓦、白壁土蔵群を見学を勧められ有効な時間使い提案に大感激。
倉吉、赤瓦、白壁土蔵群のある町はこんな所、 白壁土蔵群 玉川沿いに並ぶ白壁土蔵群は江戸、明治期に建てられ た建物が多い、残念ながら赤瓦を上から見ることはできなかった。
白壁土蔵群とその周辺を。
こんなところも
明治33年に建てられた豊田家住宅、倉吉の伝統的な町屋型式建物、現在は豊田亭として講談が演じられている。木戸銭500円、お茶せんべい付。
玉川沿いに残る、白壁土蔵群に代表される街並み
ここからが本格的土蔵群か。
赤瓦一号館. 大正時代に建てられた醤油の仕込み蔵を改装した建物。
突き当りに公園
振り返って撮影
表通り
すぐ上に市役所駐車場に観光用駐車場もあり便利。
燕趙園の雑技公演にあわせて1時頃入園、30分ほど散策、燕趙園は鳥取県と中国河北省の有効シンボルとして平成7年に建てられた、中国の歴代皇帝が造り親しんだ庭園を、設計から素材の調達、加工まですべて中国で行われ本格的庭園、一度中国で仮組したものを解体した上で日本に運び中国人技術者の下、再度建築したもの。
道の駅から道路を挟んでこんな階段を行きます。建物はエレベーター。
橋うえから。
入り口
建物内部、忠実に再現しています。謁見の間か?
こんな感じ。
先は滝
庭園の一つの観方
湖は東郷池
滝の上から。
公演会場、散策するとき一人、一人で公演を観るかと心配するが3名の先客が、御三方も私が加わりホット。
5本のフラフープを体全体使い器用に操り。
コマ回し
3人でのやり取りは見事。
4人での組体操?
紐投げ?
庭園見学、30分雑技公演で500円(JAF割400円)は安い、見応え十分、雑技演じているのは中学生ぐらいの年齢、日頃どうしているのか、今回の公演3名で見学、一日3回の公演、入場者は?施設の維持管理費は?もろもろ・・・いらぬ心配ですかね。
本日はもう一度鳥取県に行きます。