夢見る爺さん趣味の部屋

孫8人、古希に近い焼酎大好きな爺さんが、キャンピングカーでの旅・ 旅行、宴会、釣り等の日々の暮らしの出来事を写真中心で綴っています。   にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
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夢見る爺さんが次の旅に向けて充電中の日々を綴っています。

北海道

北海道49日目・今日で50日目お別れです。

函館散策後、色々検討した結果、道の駅「わとや・えさし」に帰ってきました。
前の晩は朝市駐車場に泊まったがトイレなしで普通の駐車場で落ち着かず、朝市買い物後ブログ更新等をし8時半ごろ出庫すると1300円の料金表示、24時間で500円、昨日は18時半ごろ入庫、朝の7時までは500円のはずだが買い物も5000円以上し2時間無料駐車券をもらい駐車券の後に入れたが反応なし?赤レンガ横の海鮮市場で土産の買い物等をし、五稜郭などを見学、帰りに前の日に入った温泉へ立ち寄り道の駅「わとや・えさし」へ帰る。フェリーが9時半、早めにでて予約していた乗船券発行後、フェリー乗り場で書いています。
50日もお世話になった北海道とも、後数時間で後ろ髪(髪はありませんが)をひかれますがお別れです。
感想等は後でゆっくり書きます。
2日間入った、ふれあい遊湯館、入浴料360円、石鹸等はないが広くてきれい地元のお年寄りの方が一杯でした。
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朝市
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まずは朝食を五目海鮮丼、どこでも2~3千円はするからと地元の人から前日情報を仕入れていた500円丼、ご飯が少ないとの事で足らなければ2杯食べればよいとの事だったが、私にはこれで十分、カニ丼、いくら丼色々あります。
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こんなものですね。ここもアジア系の方が沢山、日本人よりこちらの方が多く買い物されるかも?
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家に送り食べてもらうと皆喜ぶでしょうが・・・・。
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すぐには帰らないので日持ちのする土産物を購入する。
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次に向かったのが五稜郭タワー・平成18年(2006年)4月1日にオープンした新タワー(2代目)は高さ107m(避雷針髙)。
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展望台へ上がるチケットを購入するために行列。
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想像通り、写真等で観る通り。五稜郭は箱館開港時に函館山の麓に置かれた箱館奉行所の移転先として築造された。しかし、1866年(慶応2年)の完成からわずか2年後に幕府が崩壊、短期間箱館府が使用した後、箱館戦争で旧幕府軍に占領され、その本拠となった。明治に入ると郭内の建物は1棟を除いて解体され、陸軍の練兵場として使用された。その後、1914年(大正3年)から五稜郭公園として一般開放された。
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五稜郭は上から見なければ美しさが分からない。
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箱根奉行所
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360度は見ることができない写真も同じ方向から。
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函館市内・続きは後で書きます。
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360度人でいっぱい。
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歩いて散策。
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一枚だけ。
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想像していた通りきれいなところでした。
青森に到着しました。明日報告を。

北海道48日目・函館散策

7月3日に北海道に入り今日で49日目、今日が北海道最後の車中泊となる。旅に出て今日でちょうど90日目、北海道を明日離れるが明日で50日、1か月位いるのかなと思っていたが、余りに居心地がよくまだまだ居たいが50日の滞在となった。帰るのがあと一か月後とすれば大体9月23日ごろ,出発が5月23日で4か月、数字合わせをしているわけではないが,何か切が良い数字が並ぶ、年の1/3を旅したことになる。
函館散策はまずは朝から温泉、2日間泊まるところがはっきりしないので入れるところで入っておく。「おはらしょうすけ」さんになった気分だが、朝酒しないのでまだ大丈夫か。
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次に燃料補給、北海道でオイル交換からタイヤ点検まで世話になった”モダグループ”最後に51ℓ入れて残高が215円、来年来れるかわからないがカードはとっておきましょう。
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金森赤レンガ倉庫
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幸せの鐘。
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金森赤レンガ倉庫の歴史は、初代渡邊熊四郎が最初の事業、金森洋物店を開業したところから始まります。
 24歳の時に長崎から函館にやってきた熊四郎は、旧金森洋物店(現市立郷土資料館)・旧金森船具店で輸入雑貨や船具の販売等、数々の事業を営むかたわら函館四天王の一人として創設期の函館に数々の業績を残しました。特に社会、文化事業に果たした役割は大きく、学校や病院の建設、公園や水道施設の整備等、多くの公共事業に私財を投じた。
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どこか違う国に入った感じ、小樽とも違う。
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建物の中にはいろんなお店が並ぶ。
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いい景色です。
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明治十五年頃に築造された運河。
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さすがに三脚を出しては撮れず一枚だけ。
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日本で最古のコンクリート電柱。
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現在も現役。
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北海道、最後の方でいい所を見学でき満足です。
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時間調整で2時間以上停めているので買い物した方が得、3時間ほどで300円でした。
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この後、車を移動し函館駅方面を散策し色々情報を仕入れる。
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駅前。
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函館に来たなら夜景は見るべし、函館山登山バスで向かうか、函館山ロープーウエイで行くか、歩くか色々方法があるが、函館夜景ロマンコースの観光バスを選択、料金は1000円、登山バスで行っても往復で800円。
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こんなの付けて、バスガイドさんも同行です。
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約20分で山頂到着。
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30分の夜景見学。
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今まで雨、曇りが多く、久しぶりにきれいに夜景が見れるとのこと。
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想像以上にきれい。
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各階展望所は人でいっぱい歩くのもままならない、何とか背伸びして前の人の頭越し見ることができた。
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背伸びして前の人の頭越しに撮るのは手振れが激しく難しい。
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遠くで湯の川温泉の花火大会。
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並んでいる人が登山バスで来た人、何台もバス待ち、ロープーウエイは30分~40分待ちとの事で歩く人もいるよう。ちなみにロープーウエイは乗り場まで自分で行き往復1280円。
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約1時間15分の観光、函館の夜景を十分堪能させていただき、ゆっくり座れて1000円安いですね。。
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今から早朝からやっている八頭温泉に向かい、その後五稜郭等を散策し今夜の車中泊地を検討。2日間の車中泊地と朝市の模様はあす報告

北海道47日目・松前を散策

毎日が天気の心配ばっかり、今日の函館は曇り晴れ、久しぶりに雨のない日を過ごせそうだがどうでしょうか。昨日は松前を散策、途中、道の駅等で休憩しながら函館に入る、まずナビの指示通りに向かったのは大型スーパーT○○○、すぐ近くに温泉があり買い物、風呂に便利かなと選んだが、ここで車中泊することはできず用事を済ませて移動、フェリー乗り場、朝市駐車場は一泊600円ほどで車中泊ができることを調べていたので行ってみるが、駐車場で食事の準備するのも何かと変、ぐるぐる徘徊するが適当な場所が見つからず、函館より40Kmほど先の道の駅「なとわ・えさん」に向かった、函館出るときは小雨、しばらく走ると結構な雨、到着したのが7時ごろワイパー、ライトをつけて走ったのは今回の旅で初めて。
今朝の道の駅「なとわ・えさん」、なとわ、とは”あなたとわたし”という意味、この地方の方言らしい。後ろは日本海、松前のように風は強くない、波の音だけ。
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久しぶりに散策用の靴を履く、今回の旅には運動靴も含めて4足持参、出発して保々毎日、下の靴を履いてきたが北海道にきて履く機会が少ない。移動が多いからか。
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松前城下通り。
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松前城、正式な名前は福山城、安政元(1854)年、日本で最後につくられた日本式の城で、天守の内部は資料館。昭和24年に火事で本丸御門を残し消失したが、昭和35年に天守、近年では二の門や天神坂門などを復元工事でよみがえらせている。
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ハイ一枚目
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最上階より道の駅と日本海。
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いろんな資料を展示。
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上の家族の写真を撮ってやったらお返しに撮ってもらった。パチ
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パチと。
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松前神社
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龍雲寺、国指定重要文化財、箱館戦争で焼失を免れた唯一のお寺。1625年創建
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光善寺
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光善寺、1533年創建、後水尾天皇から山号と法衣を賜ったとされるお寺。
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江戸の町並みを再現したテーマパーク、松前藩屋敷。
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海の関所「沖の口奉行所」、藩士の暮らした「武家屋敷」のほか、商家、回線問屋、番屋、髪結など14棟が当時の生活などを再現している。
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商家
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旅籠
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髪結
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番屋
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廻船問屋
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武家屋敷
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お殿様。
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ベンチで見つけたもの、熊の糞かと思ったが?
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何かの木の実ですね。
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約2時間半の散策でした。
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城下通り。
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途中立ち寄った道の駅「横綱の里ふくしま」、ここ、ふくしまは横綱”千代の山”と千代の富士の出身地。
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九重部屋の夏合宿が開催される場所、九重部屋の、のぼりが沢山ならぶ。
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左が千代の富士、右が千代の山の像
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入館せず入館料を見ただけで、最後は千代の富士さんと記念撮影。
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見学する所には駐車場はある、あと二日、車中泊する所を悩むところ、ここから行ったり来たりでは往復80Kほど、朝市駐車場、フェリー乗り場にするかどうしましょうか?今から検討を。


北海道46日目・旅に出て87日大沼公園散策

日本海側の風は強い、稚内から地吹雪ロードを走り、それ以来恐れをなし、日本海側を走るのをやめ、内陸~オホーツク、日本海側を走ってきたが、久しぶりに日本海側江差に出て松前に来たが、昨夜は一晩中車が揺れ風の音が鳴り響いていました。今朝は道の駅「松前」で迎えております。海岸沿いで車の後ろは日本海、前は松前市街。
写真の中央先に小さく見えるのは松前城、北海道で唯一の城、今日はこのあたりから散策開始。
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七飯町・大沼国定公園、しかべ間歇公園を出るときは結構な雨が降っていたが、ここの町は今にも降りそうだが雨は降っていなかった。
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大沼国定公園は特異な山容の北海道駒ヶ岳、大沼、小沼、じゅんさい湖の3つの湖、そこに浮かぶ126の島々の風景が自然が創り上げた日本庭園風な景観として江戸時代から人々に親しまれてきた。大正4年に日本新三景の一つに選定され、昭和33年に北海道で最初の国定公園となった。
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こんな所を通り散策、久しぶりの散策。
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ハイ久しぶりの登場です。どの写真も天気が悪くぱっとしない、それに逆光が多い。
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こんな景色を見ながら名曲「千の風になって」が生まれてのですね。
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今にも降りそうな曇り空。
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元気ですよ。
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観光船が20分置きぐらいに出航してる乗船時間は30分ほど、島々巡り、滝とか洞窟などあったら変化があるのか。
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江差に入る前に立ち寄った俄虫温泉旅館、Hoで無料入浴。
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玄関で鹿と熊がお出迎え。
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早かったので貸切でした。内湯は少し熱め、露天風呂が私にはちょうど良い温度、ゆっくりいらせていただきました。
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にしん漁で栄えてた町、江差。
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江差追分会館・江差山車会館、入館料500円を見ただけで帰りました。
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少し離れた、江差うみの駅、海洋丸記念館。開陽丸は幕末にオランダで建造された幕府軍艦、戊辰戦争中に榎本武楊らを乗せ活躍したが明治元年に江差沖で座礁、復元された内部には引き上げられた遺物が多数展示されている。
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入館料500円だけ見て外からの見学。
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クッキングタイム、昨夜のディナーは酢豚、もう何回目かな?
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具材に玉ねぎ1玉、ピーマン4個、人参1本を乱切りに。
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具材と一緒に強火で4分
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ハイ出来上がり、人参はこの時間では芯が残るが食べれれないことはない。
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こんなものでした。
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提供は玉ねぎがあればすぐできる酢豚の素でした。
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今日の天気もパットしない、山沿いは雨だろう、松前を散策後、最後の町、函館に向かう。途中に温泉。

北海道45日目・北海道旅の出発地へ帰ってきた。

今朝は北海道へ入り最初に車中泊した、しかべ間歇公園で迎えています。期待と少し不安でまず一日目、ここから今日で46日目の北海道の旅がスタートした。ひと月ぐらいを予定していたが、出発まで50日の滞在になった。
今日も雨、雨の日は動かないはもう通用しない、今日を入れて動けるのは4日、今日行くところは決めているので傘さしても行きます。
途中立ち寄った道の駅「伊達歴史の杜」ここの物産館は伊達市で採れた新鮮な野菜が豊富、それに安い、野菜の在庫はあるがついつい買ってしう。
此処で私と入れ替わりに去ろうとされていた姫路の方がUターンしてこられて、ガラス玉のお礼を、今度は紐かけしたのともうひとを差し上げる。時間があるときに紐かけしているが増えない。
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広ーい公園がある道の駅「YOU・遊・もり」トイレ休憩。
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日帰り入浴で立ち寄った「グリーンピア大沼」こんなところでHoを使い無料入浴ができるのかと思うほど大きな複合施設。
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スキー場から温水プール、温泉保養館・・・・・など一杯ありすぎて書ききれないが総敷地面積439万㎡?これも想像がつかない?収容人数最大300名のホテルを備えた大型複合ホテル。
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ホテルフロントで恐縮しながら日帰り入浴を尋ねると丁重に受付場所を案内された。
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日帰り入浴受付がある、温泉保養館「ほっとぴあ」ボーリング場にカラオケルーム、卓球場他色々
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しかべ間歇公園についたら道内の方から話しかけられた。盆休みで1週間ほど休みを取り車中泊しているとの事、前の晩泊った室蘭でも一緒、他の道の駅で見かけたので声かけたとの事。私の車は割と目立ち、よく話しかけられることが多い、昨日はどこにおられましたね、とか。下の水色の袴と後ろの黄色のセカンドカー、ハマーがすぐ目に入るようだ。
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いろいろ話をしているうちに結果はこのように、飲み二ケーションに。
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キャンピングカーに乗っている人と話すのは私が初めて、何故?実は隣に映っている車は何と々々・・・新車、いろんな事情で発注から納車まで1年かかり、先月に納車されたばかり、仕事の関係でまだ数回しか乗っていなくてただいま試乗中。見せていただいたが新車の臭いがプンプン、車内は140Cmのセミダブルの寝室に完成された車内、私の車みたいに切ったはったはできないでしょうが、今から使いやすさを追求していくと、私も、最初のころは特に電気関係は不安だったが、今は全く不安はない、色々聞かれて一応先輩として色々お話することができた。後2~3年は仕事があるが、ゆくゆくは奥様とゆっくり全国を回りたいとの事。熊本で待っていますよ。



北海道44日目・旅に出85日再び室蘭へ。

昨日は久しぶりに午後から太陽が望めた、今朝も久しぶりに朝から太陽が出たが、今一つ、ぱっとしないような天気。
近くに居られたら、一杯飲もうかと鹿児島の方に連絡入れたら、震えながら礼文にいるとの事、あまりに居心地が良いのでしばらくはそちらに逗留。フェリーの予約がなければ引き返していたかな?
道の駅「みたら室蘭」に買い物等をして2時過ぎに着いたが、水族館側に停めた。道の駅側は満車、このまま次のところまで走ろうか考えたが、190kmほど約3時間半・・・・・やめました。
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先は水族館に遊園地。
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道の駅側にあるラーメン屋さん、沢山の人が行列。
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盆休み期間中、沢山の家族連れでにぎわっています。
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懐かしの白鳥大橋。
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幸せの鐘
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先は夜景がきれいなJXエネルギー。
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パークゴルフ場
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先は、むろらん温泉ゆらら
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前回観損ねた、ライトアップした白鳥大橋。
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駐車場側
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JXエネルギーを撮ってみたがダメ、工場群の夜景が綺麗なのはライトアップされた骨格が浮かび上がるからきれい、遠くから明かりだけ見えても感動なし。
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夜景観光船が帰ってきた、ライトアップされた工場群を近くで観れるから乗る。
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ライトアップされているチャンプ。
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明かりの中に車が見えるからいい、遠くから明かりだけ見えても感動なし。
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昨日のディナーは鱒のバター焼きに八宝菜。
キャベツ1/4角、玉ねぎ1玉を乱切りに、具材と一緒に強火で約3~4分、野菜がしんなりしたら出来上がり。
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ハイ出来上がり。
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焦げ付かないシートにバターと粗挽き胡椒をふりかけ出来上がり。
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こんなもの。
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最近、焼酎は色々飲んでいる、安いのは1000円くらいから、いつも飲んでいる黒霧が一番高い、確かこの焼酎も1000円ほどだったと思う。コップ半分飲めばどれでも同じ。
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提供はキャベツがあればすぐできる八宝菜の素でした。よく”すぐできる”シリーズを紹介しているのでボチボチ発売元から何かあるかな・・・?
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太陽が出たのは一瞬でした。今日はどんな天気でしょうか?
フロントガラス、フロント部を自分もだが、みなさん出発前に拭いておられる、北海道は飛び込み自殺者が多い、証拠を消すために一生懸命拭きます。一番多いのは蝶々、次にトンボかな、後、当たる音がするので何か少し大きい虫と思うがいくつも、それを食べるカラスが道路を歩いている、車が来てもあわてないで少しよける程度。
昆虫が多いのは北海道は緑、花が多く育ちやすい環境でしょうね。
17日に江差~松前方面を走り函館に2~3日ほど滞在の予定だが、函館の宿泊地をどこにするか思案中、入る温泉は分かった。

北海道43日目・毎日が移動日

当初の予定を取り戻すために毎日が移動日、一日で走れないことはないが別に急ぐ必要もなく、1日に200K弱3時間ほどの、のんびり移動。
お盆に、嫁さん、私の実家含めて訪問、墓参りを欠かした事は記憶にない、今回はすべて家の事から嫁さん任せきり、感謝です。
今朝は道の駅「むかわ四季の館」で迎えております。北海道に入り4日目に泊まったところ。朝の5時から温泉がオープンし車中泊するには良い所、昨夜はHoで無料で入らせて頂いたので、今朝は520円で洗顔兼ねて入浴しブログを書いています。
大型駐車場と健康増進を目的とした温泉施設を完備し温水プール・トレーニングジムも使用でき宿泊施設もある。
ホテル側の駐車場、此処もほぼ満車。
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私の前からが車中泊される方はこちらの案内、ほぼ満車。
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昨日は千葉の方から出発前にガラス浮き玉のお礼にと、このようなものを頂いた、旅する者には食料は何よりな品、ありがとうございました。
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途中、ひだか町にある道の駅「みついし」
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ここも大混雑、先の方は、レストラン等を備えた、みついし昆布温泉「蔵三」、ここの温泉も朝の五時から開いており車中泊は多いようだ、このときで温泉前駐車場はほぼ満車。
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この先はバンガロー、オートキャンプ、海水浴場などがある。
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此処で見つけたのがこれ、左右に男女のシャワールーム、中央にコインランドリー、6Kまで洗えて200円、今回はそこまでたまっていないがすることに、時間は40分ほど、その間に昼食、乾燥は電気乾燥のために1時間半ほどかかるととの事で部屋干しに。
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車内は洗濯干場に
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仕事部屋に変身しています。
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昨夜のディナー、メインはステーキ250g
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前日の残り鹿肉といつものしめ鯖半分に豆腐でした。
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毎日天気が悪い、もう一週間ほど曇り雨ではないかな、今日も天気予報では曇り雨だが、この天気も今日までのようだ。今日の予定する所は100kもない、先まで行くか悩むところ・・・・。

北海道42日目・旅に出て83日再び道の駅「虫類」へ

雨が降るからこの日は「阿寒丹頂の里」で過ごすと決めていたが、昼前には相変わらずのくもり空だが雨はやんできた。昼食をとるころには道路も乾き、車で過ごすのはもったいなく、予定していた道の駅「虫類」に向けて出発する。距離は160Km弱、北海道でのこの距離は九州では80Kmを走る感覚かな。
知床まで引き換えし、次に函館まで走るには太平洋側を走ると決めていた、北海道に入り来た道、内陸を走るより峠越えなどアップダウンが比較的少なく走りやすく温泉にも入れる。
午前中はTVを観たり、浮き球に網掛けしたりしていたが午後から出発、車の中は作業部屋になりつつある、網掛けも慣れるにつれ少しはきれいに、早くできるようになった。この紐では2個作ったが1個と、網掛けしてない玉をもう一つ、今回の旅で3度お会いする千葉の方に差し上げた。最初にお会いしたのは6月に確か石川付近ではないかと思う、青森まで回り事情でいったん帰られ、7月に再度北海道へはいられて最初の頃お会いし、またここで3度目。主に灯台、航空ショー、祭りなどを見ながら回られている、ご主人が灯台に行かれた時に奥様が海岸を歩きガラス玉を見つけたとブログに書かれていたのを思い出し、興味があるのかなと思い差し上げた。説明がながくなりました。
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道の駅「虫類」を再度紹介
広い公園とナウマン象の復元骨格標本を展示した虫類ナウマン象記念館やナウマン温泉ホテルコア236が隣接する。
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記念館横の公園
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右奥は沢山の遊具施設
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幸せの鐘
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遊具施設の奥にパークゴルフ、このコースズート左に続く。
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左は記念館、その後ろはキャンプ場、右に歩いている子供たちはキャンプに来ている、公園で水遊びしずぶ濡れ、寒くないか尋ねると、寒いです~と。
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キャンプ場
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キャンプ場すぐ上の駐車場、キャンプ場にも車乗り入れできるが、キャンピングカーはこちらにどうぞの案内が、パークゴルフの駐車場。
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ズートパークゴルフ場
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ゴルフ場上にもキャンプ場
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洗い場を兼ねたトイレ
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単車もいっぱい。
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此処からは今朝の写真、左の道路を登っていくとキャンプ場にゴルフ場。朝の5時過ぎには玉を打つ音が聞こえる。ここを拠点にゴルフ、温泉を楽しまれる方が沢山おられそうだ、最初にここに来たときお会いした九州の方の車はまだその場所に鎮座していた。
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此処を登ってもいいが、右に一本道路がある、キャンプ場に行く専用。
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道路から右に入ったところ、真っ直ぐ行けばナウマン象がいる公園、左に行けばキャンプ場。
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左に行ってキャンプ場

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温泉ホテル、朝5時から入浴できる。沢山の人がキャンプ場から降りて行かれる。洗顔代わりに温泉、そのような事を思い、早くから開けれているのでしょうね夏場だけ。キャンプ、車中泊するにはありがたい。
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昨夜のディナーはステーキでした。
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このような・・・といっても鹿肉です。道の駅「しらぬが恋問」で買ったもの、前回も購入したがステーキ用を買った300gで600いくらかだった、今回は腿のブロック、店員さんに尋ねると少し硬いが焼きすぎないとほとんど変わらないとの事でこれを購入500g845円、二日間で食べる。
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こんなもの、焼酎があれば何でも美味しい。
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今夜、虫類この町で盆踊りがあるようだ、見たいが先へ進む、太平洋側に後2泊し予定通りに江差~松前に入る。

北海道41日目・旅に出て82日

今朝は結構な雨が降っています。
昨日は雲小雨で出発をどうしようかと、洗車などしながら迷っていましたが、少しでも走ろうと道の駅「阿寒丹頂の里」に来ております。
お騒がせしたミステリツワーも、なあ~だ、あほかいな、で終わり申し訳なく思っております。
天気が悪く摩周温泉を出発するのを散々迷った揚句に、ドアのノブまでざらつきだした車を、まずは洗車するためにこんなところに移動、拭くよりも洗うに近い状態できれいにしました。
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ビフォー
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アフター
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タイヤ固定バーには砂が積もっていました。ビフォー
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アフター
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この天気、阿寒丹頂の里に行くには、阿寒湖手前で左折の山越えになる、霧がかかり雨が降っているのが分かる。昼食後、覚悟を決めて出発、結果は思ってた通り、登りに差し掛かると霧がだんだん深くなり視界は数十メートル、雨も、やっと車をきれいにした後、山を降り、道が乾いているところに出て道路脇のPに車をいれ濡れているうちに拭きあげてやりました。
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北海道に入り6日目に泊まったところ。
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道の駅、前回は、こまどり姉妹さんのショーがある前日に宿泊、正面に”こまどり姉妹ショー”の垂れ幕が。
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日帰り入浴ができる宿泊施設”赤いベレー”無料入浴がHoに毎回紹介されているようだが、祝土日はダメ、前回もこの日、今回は分かっていったが土曜日、入浴料は410円と安くあまり気にすることはない。この日は洋室、和室すべて満席、「ただいま正月の予約を受け付けています。」の案内。
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夜のレストランも満席、多分予約でないとダメでしょう。
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駐車場も満車。
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今朝の駐車場、ホテル側満車状態。
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P泊はこちらの案内があるところの駐車場、此処も満車。建物と車の間にあるのが私の車、此処が一番端かなと思い停めたが隣に、又その隣に、人気のある場所では早めに来なければ停められず次に移動となりかねませんね。
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わNoの車を沢山見る、此処にも、特に観光地では多くみられ外国の方も多く利用されているよう。道以外の方も飛行機で来てレンタカーで観光されるのでしょうね。
此処ではこの車も左ハンドル。
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隣の車も、親子4~5人ぐらいでホテルに泊まれば食事付きで安くても4~6万くらいはかかるでしょう、どこかで美味しいもの食べて、好きなところを回り観光し車中泊すればこの方が自由がきき、安くつくでしょうね。
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おまけの料理編、今回は牛のもつ鍋を作ります。
にんにくを炒めたところに味付けしてある牛もつを入れる。
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玉ねぎ1玉、キャベツ1/4角を乱切りにしたのを一緒に4~5分炒めれば出来上がり。
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ハイ出来上がり。
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昨夜はこんなもの、しめ鯖、残りの半分、北海道のキャベツは美味しい、柔らかく甘味がある、料理に使い、生で食べて常に置いてほとんど毎日食べている。
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提供は材料があれば4分でできる”牛もつ焼き”のもとでした。
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雨が結構降っている今日は動かないと決めた、入浴施設には広い休憩所がありそこでゆっくりできそう。

北海道40日目・旅に出て81日

ここ2~3日曇り雨が続いています。今朝も曇り雨。
涼を求めてなどを書いていましたがもう寒いです。昨日は持参した中で終っていた唯一の冬物ジャンバー出してまた着ています。
昨日、宿泊地に到着した時の車内の温度18度、今朝の車内はコーヒー沸かした後で16度だが外は14~5度でしょう。素足では冷たい様な。
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謎の行動は後で書きますが今いるところは此処です。
汚い足で申し訳ない、今朝の気温には気持ちの良い足湯です。
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摩周温泉です。????訳は後で?
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見事な満車、私の車も枠外だが停められるところにはほとんど停まっています。
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奥の第2駐車場も満車、長期滞在の旅車は定位置に座ったままです。
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盆休みに入り3連休も重なったせいか、このように停められるところは停めて満車、さすが人気の摩周温泉。
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京極を出発し、途中道の駅等に立ち寄り到着したのが、道の駅「鐘のなるまち・ちっぷべつ」
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この塔、歩いて登れます。最上部には屯田兵に時を知らせた鐘を模した国内最大級のスイングベルがあり、1日4回鳴り響いております。
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宿泊施設に日帰り入浴ができる温泉、朝湯は5時半~8時まで受け付け、通常は500円、この日は半額の日で250円で入浴できた。
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京極を出発し道の駅「鐘のなるまち・ちっぷべつ」までの走行距離194Km、ここから向かった先は????なんと?知床うとろ、その走行距離はなんと!313Km、一夜明けた道の駅「うとろ・シリエクト」、此処もほぼ満車。
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前回停めていたところには長期滞在の方の集団が?後でお知らせ。
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日頃、車中泊は停めることのできない遺産センター前にもいっぱい。左をずーと歩いていけば港に流れ込む川。
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そのわけはこれです。
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鮭?鱒?多分鱒釣りと思うが、両岸に2~3m間隔に沢山の釣り人。
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多分50~60人ほどか?
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つれました。
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見ている間に他にも釣れたが取り入れに失敗、このとき朝の4時半、釣り人はダウン等で完全防寒、私は半袖に夏物のパーカー、鼻水が出始めたのでそこそこに退散。
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歩いて、自転車、単車等で出掛けられます、他にもいっぱい釣り場があるのでしょうね。
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浮きのそばに背びれを立てて泳いでいますが中々つれません。
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キャンピンカー展示会場のよう。
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此処が上の写真の右側、知らないで駐車したらビックリするでしょうね。
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このような場所、道以外の釣り人もいっぱい。
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シーズンはズートここで過ごされるようです。
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道の駅「うとろ・シリエクト」から知床峠を超え、羅臼にはいり走ること174Km、道の駅「摩周温泉」に到着です。
到着し生えてないか見に行くと少しだけありました。キノコを採りに来たわけではありません。
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着いた時には後ろのコンテナにはこんなものをいっぱいに積んでいました。
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函館は盆休みは避けたいな~もう少し北海道をとか、愚だ愚だ思っていたら自分の思うフェリーが取れませんでした。結果的に21日のフェリーを予約することができたが、今度は日にちがありすぎる、ガラス玉に紐かけて時間を過ごすわけにもいかず、欲しいという人にあげてきたガラス玉がこのままでは帰るまでには底をつきそうで、えい!いてっやれ~羅臼まで、という事で走り、また摩周温泉に来ております。この間走った距離681Km。最初にフェリーを決めて江差、松前を散策し調整で函館に入る、これが最初の計画、なかなか離れる決心がつかず結果的に最後に失敗(でもないか?自由の旅だからいいのか)しました。今後は時間を調整しながら函館に向かいます。


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