夢見る爺さん趣味の部屋

孫8人、古希に近い焼酎大好きな爺さんが、キャンピングカーでの旅・ 旅行、宴会、釣り等の日々の暮らしの出来事を写真中心で綴っています。   にほんブログ村 アウトドアブログ キャンピングカーへ
にほんブログ村ブログランキング参加

夢見る爺さんが次の旅に向けて充電中の日々を綴っています。

九州の旅

北の国からのお客様!

北の国、北海道からのお客様です。
昨年の旅で北海道、道の駅「しかべ間歇公園」でお会いしたNさんが鹿児島方面から北上中に立ち寄られました。
連絡いただいたのは今週の月曜日、熊本に入り南に向かうとのことで帰りにお会いすることになり昨日道の駅「不知火」で待ち合わせ。
昨年8月16日、道の駅「しかべ間歇公園」で、このとき車は新車、注文して半年かかったとのこと。
DSCF5464
私の車で一杯。
DSCF5462
昨日の道の駅「不知火」、車はそろそろ一年になるのか走行距離が15000Kほどになったとのこと。
DSCF9393
昨年の話では、まだ旅はできそうなでないような事だったが、定年を少し前倒ししたとの事。
久しぶりの乾杯です。
DSCF9390
心ばかりのおもてなし。今後の旅の話などで楽しい時間を過ごしました。
DSCF9392
この日の車中泊は北海道ナンバーが3台。
DSCF9397
手前の青い車は帯広NO、先の車は手作りキャンピングカー、茨木NO、中は段あげし畳を敷きうまく作られていました。
DSCF9394
ほかに青森ナンバーと車中泊車が十数台、冬を南で迎えられた方がぼちぼちと北上されるのでしょうね。
DSCF9398
次に北海道に行けるのは4年後、再会を約束して私は早めの出発、そのわけ、道の駅到着してからのハプニングはまた書きます。

行った先沖縄・最終日

行った先は沖縄最終、2泊3日はあっという間に過ぎるが今回の旅行は時間がたっぷり、到着したのが11時頃、この日も半日はゆっくり見学できホテル到着してもゆっくり大浴場につかり食事を楽しむことができた。最終日も飛行機の時間は午後7時、まる一日遊ぶことができる。
朝食会場はオープンがAM6:00だが6時にはすでにかなりの行列、料理が並んでいるところから一番離れた場所に案内され朝食を頂く。
DSCF8722
朝食後、孫が楽しみにしていた貝殻拾いにホテル下の砂浜へ。
DSCF8724
DSCF8725
DSCF8726
DSCF8728
DSCF8723
荷物を車に積み込み最初に向かったのはホテルから見えて車で10分ほどの万座毛へ、万座毛は沖縄県国頭郡恩納村にある東シナ海に面した石灰岩の岩場で国定公園に指定されている。岸壁には「象の鼻」をした岩が特徴。
IMG_2966
IMG_2967
朝日に向かってパチリ
IMG_2968
IMG_2969
IMG_2971
万座毛からホテルを。
IMG_2972
次に向かったのは琉球国王の居城として王国の政治・外交など中心的役割を果たしていた、定番の観光スポット首里城へ。
IMG_2974
IMG_2977
何処の観光地でも聞こえてくる言葉はアジア系の話し声ばかり、今の観光地はこの人達で成り立っていると言っても過言ではない。
IMG_2979
IMG_2982
IMG_2985
IMG_2986
IMG_2987
DSCF8736
DSCF8744
外では琉球古典舞踊が披露。
IMG_2988
IMG_2990
IMG_2992
その後ここも定番の観光スポット国際通りへ。
IMG_2993
IMG_2994
最終お土産購入や昼食を頂く。
IMG_3000
IMG_2999
IMG_3001
飛行機は7時だが早めに到着しラウンジでゆっくり時間をつぶし帰路へ。
2泊3日と短い日数だったがゆっくり、楽しい時間を過ごすことができ、娘夫婦には感謝です。
これにて行った先沖縄は終了です。


行った先沖縄・最終日

行った先は沖縄最終日、2泊3日はあっという間に過ぎるが今回の旅行は時間がたっぷり、到着したのが11時頃この日も半日はゆっくり見学できホテル到着してもゆっくり大浴場につかり食事を楽しむことができた。最終日も飛行機の時間は午後7時、まる一日遊ぶことができる。
朝食会場はオープンがAM6:00だが6時にはすでにかなりの行列、料理が並んでいるところから一番離れた場所に案内され朝食を頂く。
DSCF8722
朝食後、孫が楽しみにしていた貝殻拾いにホテル下の砂浜に。
DSCF8724
DSCF8725
DSCF8726
DSCF8728
DSCF8723
荷物を車に積み込み最初に向かったのはホテルから見えて車で10分ほどの所の万座毛へ、万座毛は沖縄県国頭郡恩納村にある東シナ海に面した石灰岩の岩場で国定公園に 指定されている。岸壁には「象の鼻」をした岩が特徴。
IMG_2966
IMG_2967
朝日に向かってパチリ
IMG_2968
IMG_2969
IMG_2971
万座毛からホテルを。
IMG_2972
次に向かったのは琉球国王の居城として王国の政治・外交など中心的役割を 果たしていた、定番の観光スポット首里城へ。
IMG_2974
IMG_2977
何処の観光地でも聞こえてくる言葉はアジア系の話し声ばかり、今の観光地はこの人達で成り立っていると言っても過言ではない。
IMG_2979
IMG_2982
IMG_2985
IMG_2986
IMG_2987
DSCF8736
DSCF8744
外では琉球古典舞踊が披露。
IMG_2988
IMG_2990
IMG_2992
その後ここも定番の観光スポット国際通りへ。
IMG_2993
IMG_2994
最終お土産購入や昼食を頂く。
IMG_3000
IMG_2999
IMG_3001
飛行機は7時だが早めに到着しラウンジでゆっくり時間をつぶし帰路へ。
2泊3日と短い日数だったがゆっくり、楽しい時間を過ごすことができ、娘夫婦には感謝です。
これにて行った先沖縄は終了です。


行った先は沖縄その後!

美ら海水族館を十分堪能し次に向かった先は世界遺産”今帰仁城跡”何度も来ている中でここは初めて”今帰仁城跡”は琉球が、北山、中山、南山の3つの地域に分かれて勢力争いをしていた三山時代の北山王の主城で、北山城とも呼ばれ、北山王は沖縄本島北部地域を治めてた。標高90~100mの丘上に築かれ、城の北と東は70~80mの渓谷になってる。古生期石灰岩を積み上げて造られた城壁の高さは3~8m、長さは1.5km にも達し城内は8つの郭からなり、城門から本丸までは石畳道が続いていて、2000年12月に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録された。
DSCF8697
DSCF8699 - コピー
平部門
DSCF8700
ずーと続く石畳
DSCF8701
カンヒザクラ、まだ2分咲きくらいか。
DSCF8703
DSCF8704
上から
DSCF8705
DSCF8709
志慶真門郭
DSCF8712
DSCF8713 - コピー
帰りに
DSCF8714 - コピー
DSCF8715
次に向かったのは古宇利大橋、”古宇利大橋”( こうりおおはし)は まるで海の上を走っているような気分が味わえる絶景の橋. 今帰仁村の古宇利島と名護市の屋我地島を結ぶ全長1,960mの橋。2005年2月8日に 開通し、日本国内で通行無料の橋としては2番目に長い橋、ちなみに無料で渡れる日本一の大橋は同じ沖縄県にある、沖縄・宮古島と伊良部島を結ぶ「伊良部大橋」、無料で渡れる 橋としては日本最長の3540m、3番目は山口県にある角島大橋か?角島大橋は1780m。
DSCF8717
DSCF8719
DSCF8720
IMG_2953
この大橋を渡り先にある屋我地島を一周するのは車で10分もかからない。渡ってすぐ左にお店屋さん、駐車場もありすぐ下は砂場で十分遊ぶことができる。
IMG_2956
2日目の夕食は居酒屋さんで。
IMG_2957
IMG_2958
IMG_2959
泡盛、焼酎はボトル一本頼んだ方が安く、一杯づつ飲む方が高くつくが、泡盛のいろんな種類の飲み比べ1杯500円台~2000円くらいまで。
IMG_2960
ホテルに帰り時間も早く途中購入した泡盛で少しだけの2次会を。
IMG_2962
2日目も無事に終了、帰路編に続く。






行った先は?沖縄でした。

沖縄に行くのに何着ろうかで迷い、色々しらべ気温は20°前後だが沖縄ではもっとも寒い季節、すぐに上一枚を脱げる服装で行ったが、到着した時は天気予報通り小雨模様の曇り、着て行った服装で調度良い気温だった。二日目は快晴とまではいかなかったが晴れ間も見えるいい天気だったが薄着すれば寒いほど、長袖にベストを着たぐらいで調度良い。
夕食会場と同じところでバイキング朝食、早めに行ったのでいい席に座れたがすぐに満席状態。
ご飯は御粥、何時もはこんなには食べない、、昨夜の夕食と食べ過ぎ、ズボンのボタンがやっと止まる。昨年の旅から帰って3kgほど体重が増えている。
DSCF8600
何時もより食べてはいるようだが食は細い方、少しのパンとヨーグルト。
DSCF8603
出発まえに全員で。
DSCF8605
この日一番に向かった先は”沖縄美ら海水族館”
DSCF8606
沖縄には数回来ているが、それでも一番近い年で2008年の9月、甥の結婚式でファミリー20数名で訪れて9年ほどたつ、此処にも何回か来ているが全部回ったことはない、水族館だけ、植物園だけとか時間の都合で一部ずつしか見学していない。今回は時間は関係ない全部見て回ろう。
DSCF8609
小2の孫が一番楽しみにしていたのかまずは水族館へ。
DSCF8610
DSCF8612
DSCF8613
熱帯魚の海、特徴は色鮮やかで個性的な熱帯魚が泳ぐサンゴの水槽。
DSCF8618
DSCF8619
沖縄美ら海水族館のメインスポット「黒潮の海」複数のジイベエサメやマンタ、キハダマグロ、カツオの群れが悠々と泳ぐ水槽。
DSCF8625
DSCF8627
DSCF8633
DSCF8628
DSCF8634
DSCF8638
水族館を十分堪能した後は次のイルカショーを見るためにマナティー館、ウミガメ館見たりしてしばしの時間つぶし。
DSCF8642
DSCF8645
DSCF8647
11時からオキちゃん劇場にてイルカショーの始まり。
DSCF8650
ショーは大人がみても感動します。
DSCF8653
DSCF8656
DSCF8658
DSCF8659
DSCF8660
DSCF8663
次に訪れたのが”熱帯ドリームセンター”
DSCF8666
胡蝶蘭、カトレアなどの様々な熱帯に咲く花が迎えてくれる。
DSCF8672
DSCF8674
DSCF8676
DSCF8677
DSCF8679
DSCF8680
小2の孫はあまり興味がなさそうスタンプラリーに夢中。
DSCF8681
DSCF8682
DSCF8685
ドームの外は今からチュウリップが見ごろ。
DSCF8689
DSCF8695
写真を撮りすぎ、選んで加工してアップするので昨日は保々一日かかった、今日はここまで。

まず行った先は福岡空港、その先は?

長女家族から招待を受けて向かった先は、まず福岡空港、その先は?
DSCF8506
今回の旅行は長女夫婦から招待されての旅行、長女家族6人の内、一番上の今年成人式を迎えた大学2年になる孫娘は試験中という事で行くことはできなかったが、長女夫婦と旦那さんのお母さん、高2、小学二年になる孫娘、それに私たち夫婦の計7人。旦那さんは前日の夜、2週間ほどの中国出張からこの空港に帰ってきたばかり、その旦那さん運転で早朝5時半に迎いに来てもらい、向かった先は福岡空港、搭乗する飛行機は9時、到着したのは7時半、売店でおにぎりなどを購入し朝食代わりにいただく、今回分かっているのは行く日(19日)と行き先位、他はすべてお任せで殿様旅行、私は早速頂く。
DSCF8508
搭乗するANA○○○便
DSCF8515
定刻より少し遅れての出発
DSCF8517
少し遅れて到着、着いたところは”ようこそ沖縄”
DSCF8523
こんな人たちがお迎え、沖縄はもう桜まつりが始まります。
DSCF8524
手配してあったレンタカーに乗り込み、まずは米軍基地を横目でみながらひた走り、到着したのは道の駅「かでな」到着するころには雨。
DSCF8529 - コピー
沖縄名物サーターアンダーギをほおばりまず一枚。
DSCF8528
展望屋上からは基地内の飛行機の発着が一目でわかり、報道関係と思われる方が数名、何事か聞いたが、この日は特別な動きはないとの事、特別な飛行機の発着を取材されているのか?
DSCF8526
DSCF8527
次に向かったのは”琉球村”
DSCF8530
DSCF8534
一時雨は土砂降りに、村の散策は取りやめ。
DSCF8533
孫たちは散策よりもこちら。
DSCF8535
DSCF8536
貝殻細工に夢中。
DSCF8537
DSCF8538
一つの作品に手が入り乱れて完成。
DSCF8539
少し早めにホテル到着、宿泊はANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート。
DSCF8542
DSCF8540 - コピー
DSCF8543
大浴場で入浴後食事会場へ、バイキング6時開場、7時~ショー、ラスト7時45分時間はたっぷり。
DSCF8544
DSCF8545
名物”海ブドウ”お土産にも買って帰る。
DSCF8547
まずは”カンパ~い”お世話になりま~す。
DSCF8549
追加料金で飲み放題、泡盛、ワイン、ビール他色々、ビール、泡盛、ワイン他色々沢山いただきました。
DSCF8550
この日(19日)は嫁さん6?才の誕生日、事前に言ってありホテルからケーキが。
DSCF8551
DSCF8553
思いもよらない誕生祝、ありがとうございました。
DSCF8552
7時から沖縄伝統踊りの始まり
DSCF8556
DSCF8558
DSCF8574
最後には孫も舞台に上がり嫁さんの誕生祝に一花添えていました。
DSCF8584
DSCF8581
DSCF8579
翌日も予定が一杯、一日目はこれにて終了、早い便で出発すれば初日からゆっくりできるので良いですね。







くまモンに遭遇!

天気も良くいつものごとく「何処か行こうか」の掛け声で何時もの宇土半島から天草方面へチョイドライに。
最初に立ち寄った道の駅「宇土マリーナー」で”くまモン”に遭遇、買い物して次に行こうかとしているときに、”くまモン”が現れ、あわてて車からカメラを取りだしパチリ、パチリでした。
DSCF8320
全国的に人気がある”くまモン”、もちろん熊本でも大人気、”くまモン”が現れるところには人垣ができます。
DSCF8321
DSCF8322
DSCF8325
DSCF8329
DSCF8330
DSCF8331
何時もの釣り場を視察したり、まだ走ったことがない道を走ったりして楽しんできました。
DSCF8333
DSCF8334


今度は二日続けての紅葉求めて。

今度は二日続けての紅葉を求めてのドライブです。
昨日は、決めた目的地までたどり着くことができず、再チャレンジです。今回は国道沿いある「零台橋」に立ち寄った以外はひたすら道の駅「高千穂」を目指し2時間ほどで到着。
「零台橋」は江戸時代の石造単一アーチ橋としては日本一の大きさを誇る。明治時代以降も、昭和41年に上流に鉄橋が架かるまで道路橋として使用された。熊本震災で被害を受けたが今月に復旧し、架橋後160年以上が経過した今日でもその威容は健在。
左が国道にかかる鉄橋
IMG_2893
上流から。
IMG_2890
下から、天気がよく時間があえば橋のアーチの影が水面にハート模様を写し、今は恋人の聖地として有名になっている。
IMG_2892
道の駅「高千穂」レストラン横の紅葉。
IMG_2894
道の駅から3Kmほどの高千穂峡、駐車場が狭くシャトルバスを利用した方が便利。団体さんが一杯、聞こえる声はほとんど中国語。
写真をご覧下さい。
IMG_2898
IMG_2899
IMG_2901
ボートに乗るにも1時間30分待ちのよう。ボートの渋滞。
IMG_2902
IMG_2903
IMG_2904
IMG_2905
IMG_2906
IMG_2907
IMG_2908
IMG_2910
IMG_2912
IMG_2916
IMG_2917
IMG_2918
IMG_2919
IMG_2920
IMG_2922
IMG_2923
IMG_2924
IMG_2925
こんな感じでした。

紅葉を求めて。

紅葉を求めてさ迷いました。
今、紅葉の見どころになっている高千穂峡にいくつもりで出発したが山の中をさまよい高千穂峡までたどり着くことができなかった。
何回も行っているので高千穂までの道はナビを必要としない、我が家からは、石橋の里として知られる美里町から山都町を通り、通潤橋がある矢部から、文楽が楽しめる道の駅「清和文楽邑」などがある国道218号線を走っていく。
走っていると「内大臣橋」の看板が目に入り行ってみる事に、此処は何回も行っている、「内大臣橋」は緑川の峡谷に、日本ではめずらしい宙路アーチ橋の内大臣橋。昭和38年に完成し、長さ199.5m、高さ88mの大きさの橋。
先に見えるのが内大臣橋。
DSCF8158
DSCF8164 - コピー
橋上から。感動するような紅葉はなかった。
何時もはここでUターンしていたが初めて車でこの橋を渡ることに。
DSCF8159
途中で見かけたところ、此処から離合もままならないような山道を走って山越えし通潤橋がある矢部へ。
DSCF8168
DSCF8170
通潤橋、紅葉はないとわかっていたが立ち寄る。
DSCF8171
DSCF8173
矢部を出て高千穂へ向かうと今度は「緑仙峡」の看板が、此処は今紅葉の見どころになっていたので、急遽立ち寄ることに。
DSCF8174
場所が違うのか・・・・・
DSCF8176
此処から出た時点で暗くなる恐れがあり高千穂はあきらめ帰路につく。

佐賀バルーンフェスタ動画

バルーンフェスタ動画を入れ込みました。
たまにしか動画を入れないのので入れ込むのに手間取ります。動画だけです見てやってください。
 
夢見る爺さん

夢見る爺さん趣味の...

記事検索
全国の天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
ブログランキング参加
ご訪問ありがとうございます。
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ