2009年02月02日

Message from Masami

Hi there.

今日は「まさみのクロカル日記」をいつも楽しみに待って下さっていた皆様に悲しいご報告がございます。
昨年より癌の治療を受けておりました弊社代表の合田まさみが、日本時間の1/20(火)、アメリカにて永眠いたしました。

まだまだ皆さんにブログを通して伝えたいことがあったと思いますが、最後にまさみが、まさみに関わった皆さん全ての方に直接お届したかったであろう、メッセージを本人に代わりお送りさせて頂きます。

**
As we all know life is full of challenges, but I feel
very fortunate about my life.
I have a lot of people I love and work I enjoy as well as options many people may not have.
My life might not have always been easy, but
certainly has been a very good one,
full of a lot of love.
I thank all of you for being part of my life, which I
have enjoyed and will continue to enjoy every day.

Please know that I appreciate your great friendship, love, and generosity.

Thank you again.

Big Love,

Masami


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2008年12月26日

ユーモアは身を助く?-5

で、遠い異国の手術室でひとりポツンと横たわりながら、
改めて思ったのが、「ああ、言葉が分かって良かったということ。

英語が分かっても、これだけビビってしまうのだから(マジでビビりました:)、
言葉が通じない人が外国で病気やけがをした時は本当に不安だと思う。
そう思うと、この通訳というお仕事を大事にしなくてはという気持ちが改めてわき起こってくるのでした

通訳と言えば、これが、
私が入管のオジサンというかオフィサー(officer:お役人)と交わした会話です。

(滞在期間とか適当にひとしきり喋った後で)
入管のオジサン「そうなの、日本から来たの
で、お仕事はなあに?」

まさみ「通訳で〜す」
入管のオジサン「そうなの、で、何語の通訳?」
まさみ「日本語と英語で〜す」
入管のオジサン「えっ?何語?」
まさみ「だ〜か〜ら、日本語と英語でえす」
入管のオジサン「くっふぁふぁっふぁ、えっへへ、わあい、ひっかかった。ジョークだよん
まさみ「あ〜ら、ジョークだったの。通訳って、お金払ってくれない人には、ちゃんと話さない悪い癖があるのよね〜。」
入管のオジサン「ぐははは。じゃあ、通訳がいる時は君を頼むから、安くしておくれよ。じゃあ、Enjoy your stay! アリガト、サヨナラ

という訳で、こちらでは、入管のオジサンも、手術室のナースも、
みんなみんな隙があればジョークをかましてきます
というわけで、ユーモアのセンスは語学力とともにこちらではサバイバル・ツールとも言えるでしょう。

いやあ、願わくは、手術の必要性そのものがジョークであって欲しかった、
そう思う今日この頃です

腕から点滴用のピックラインがぶら下がっているまさみ@US


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2008年12月22日

ユーモアは身を助く?-5

アメリカに辿り着いたと思ったら、
色々あって、さっそく病院のお世話になることになった
まさみ@USです


日常的に点滴を受ける事になったので、こっちのドクター(女性)から
「ピックラインが必要ね。
明日、こっちの病院に行って、ピックラインを埋め込んでもらってきて頂戴」

と言われ、
「ピックライン?なんじゃ、そりゃ?と思いながら、言われたままその指定病院に行くと、
いきなり、看護士さんが三人も待機している手術室に連れていかれ(全員男)、
例の背中がぽっかり空いた青いサージカル・ガウン(surgical gown:手術服)
を渡され、
「この長〜いチューブを、腕から心臓の近くまで届くように入れるんだけど、
どっちの腕がい〜い?」

聞かれ、思わず本気で、
「冗談ですよね(You’re kidding me, right?)」と、聞き返したら、なんとこともあろうか、
相手は超マジ(dead serious:デッド・シリアス)
いきなり、簡易手術を受けることになったのでした

どっちの腕って聞かれても、そんなん、どっちも嫌じゃあ
と思ったけど、「どっちも嫌です」といったら、
「あっそ、じゃあ、仕方ありませんね。お大事に」
とそのまま返されてしまうのが、
自由意思を尊重するアメリカなので、
仕方なく、泣く泣く左腕にしてもらうことに

その後は、
ドクター:「ねえ、もっと麻酔してほしい?どうする?」
ナース1:「そうなの、日本から来たの。やっぱMangaはサイコーだよね〜」
ナース2:「君のブーツクールだね〜。だけど、さっき、マリオが履いてたから、臭くなってるかもよ。だから、後で、ボクもちょっと履いて良い?ボクの足はバラの香りがするから。」などと、ひとつひとつの質問にほぼやけっぱちで答えているうちに
陽気な音楽が高らかに鳴り渡る手術室でピックライン埋め込み手術は
無事終了したのでした。

ふう

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2008年11月28日

「日本語も大事!だけど、クロカルも捨てがたい」の巻5

早いものでアメリカに来て早いもので、あっという間に2週間
というわけで、ご無沙汰してすみません、まさみ@USです。
最近忙しくって、こっちに来るのは2年ぶりくらいだったせいか、
久しぶりのアメリは、忘れていた色んな部分が見えてちょっと新鮮。
離れていると、良い所、悪い所が、見えてきますね。

東京から現地の移動だけでも、たっぷり異文化体験が楽しめます

ものすごく愛想の悪いフライト・アテンダンスに出会うと、
「う〜ん、日本だと確実にクビだわ、この人」
と可笑しくなったり

空港の入管で、オフィサーに売られたジョークを
クロカルのプライドを持ってきっちり買い返しながら
「う〜ん、さすが、ジョーク大国。
身元を調べるお役人とジョークを交わすなんて言うなんて、
アップタイトな(Uptight:お硬い)日本では絶対ありえないわ
と感心したり、

空港の搭乗口のベンチで、
初老のご婦人に隣の空席に座っても良いか聞いてみたら、
「いいけど、ここ主人の椅子なの。
でも、彼が帰ってくるまで、どうぞ座っててちょうだい」
と朗らかに勧めてもらっては、
「う〜ん、なんて素敵なの、この大らかさ
日本人なら、絶対、Noって言うわ」
と感動したり、ちょっと、ガイジン気分を楽しんでいます

とは言え、2週間も日本語を使わないと、日本語がさびそうでとっても怖い

丁度渡米前に、翻訳家の戸田奈津子さんともう一人アポロが月面着陸した時に同通された方のインタビューを読んだら、
お2人とも、口をそろえたように
「とにかく日本語が大事!」とおっしゃっていたので、
「そうだ、そうだ、その通り!これは、翻訳インターン達にコピーして読ませねば!」
といきり立ち、みんなにコピーして回ったというのに、、、。

こっちには、私の愛する週刊文春もないし、いったいどうしましょう

という訳で、プロになりたいみなさん、日本語は大事です。
とっても、とっても大事です。
みなさんが、思っている100倍くらい大事です。
そんでもって、知識も大事です。
戸田さんが、映像翻訳の世界で成功されたのは、
ひとえに、彼女が映画の世界を良くご存じだったから。
だから、頑張ってみなさん、日ごろから、
日本語力(語彙力と知識の量は比例します!)をアップしてね!

とは言うものの。

こっちに来ると改めて、英語力というか文化力の大切さを再認識するわたし。
手前味噌になるけど、わたしが、ネイティブのクライアントから評価を受ける理由は
ひとえにこの文化力というか、ジョーク力にある気がするので
(↑ま、単に根がふざけたヤツ、というけかもしんないけど:笑)。

だけど、こっちじゃあ、ジョークも言えないやつはバカだ、
と思っている人もいるのです(←これはほんと

という訳で、クロカルを目指すみなさ〜ん、
日本語も大事だけどユーモアのセンス(Sense of humor:センス・オブ・ヒューモア)
大事ですよ〜。

ということで、私が入管のオフィサーと交わしたジョークの詳細は、
次回のアップにて。

まさみ@US


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2008年10月28日

まさみの超おすすめ!翻訳家になりたいあなたに5

お待たせいたしました
私がこれまでにたくさん頂いた質問
「え〜っ、じゃあ、日本語ってどうしたら上手くなるんですかあ?」

まさみ流の回答は
をガンガン読んだらいいよ
日本語力アップにはまず多読から。

知識も身につくからね
多少の知識も翻訳にはぜったい必要だから。
それから、日本語を書く練習もしようね
ブログなんかもお勧め
他人に読んでもらうんだから。ただの直訳じゃだめ
クライアントはキミが書いた日本語だけを読むんだから、
まず日本語として意味が通る文じゃなくちゃ。


こんなアドバイスを自分なりにそれこそ
数えきれない人たちにしてきたけど、
この前、「そろそろ来年の手帳を買わなきゃ」と、
ふらっと立ち寄った本屋さんで
画期的な本を見つけてしまいました

池上彰さんの『伝える力』です。


池上さんと言えば、これまた画期的な
『週刊こどもニュース』という番組で
お父さん役をやっていた事で知られる元NHKの名キャスター。

『週刊こどもニュース』と言えば、
「難しいニュースを子供にも分かるように解説する」
だったけれど、
『伝える力』のコンセプトは、
「難しい日本語力をどうやったらアップさせられるか。
そしてそれが如何に重要なのか」。

で、なんと副題は、
「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!
モティベーションがぐぐっとUPするでしょう?

翻訳者に欠かせない日本語力アップのトレーニング法が、
池上さんらしく、「とっても分かりやすく」書かれていて
「なんて素敵なの、池上さん」と、
おもわず目がハートになってしまいました。

なので、声をにして言います

みなさん、『伝える力』を読みましょう!
きっと役に立ちますよ。


本には、「話す」「書く」「聞く」と書いてあるけれど、
これはもちろん「読む」にもつながっていて、
こちらも翻訳家には欠かせません。

という訳で、
『伝える力』
まさみからの超おすすめです

だって、翻訳者も通訳者も
「言葉の(そして文化の)伝道師」
なんだも〜ん。

まさみ

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2008年10月16日

まさみの超おすすめ!翻訳家になりたいあなたに4

「どうやったら、翻訳が上手くなりますか?」

これは、
「どうやったら、英語が上手くなりますか?」
などと一緒に、わたしが受ける質問の中で、TOP3に入るものです。

ちょっと、翻訳の勉強をした人なら分かると思うけど、
『翻訳力(通訳力もだけど)』をアップする上で欠かせないのが、
『日本語力』
なのです

もちろん、翻訳というからには、
「英語ができないといけない」というのは当然

だけど、「英語が出来ても、日本語が出来ないと上手に翻訳が出来ない」
という事実を知っている人は案外少ないのです

ここだけの話だけど、かくいう私も、
「翻訳インターン」たちに翻訳を教えるようになるまで、
ここまでみんなが「英語よりも日本語力に苦しむ」という事に気づかなかったくらいだから(笑)。

普通の人はあまり意識しないようだけど、
英語と日本語を話すバイリンガルには2種類の人がいます。

 ̄儻譴諒が日本語よりも上手い人(ネイティブで日本語を学んだ人)

日本語の方が英語よりも上手い人(日本人で英語を学んだ人)。

で、英語と日本語の翻訳の場合、基本的に、
,謀たるネイティブの訳者が英訳(日本語を英語に直す作業)」を担当し、
△謀たる日本人の訳者が和訳(英語を日本語に直す作業)」を担当する事が多いのです。

もちろん翻訳会社は沢山あるから、英訳の場合でも、
「日本人に下訳させて、ネイティブチェックをかける」
という手法をとっている会社さんもあります

だけど、これは一部の例外を除いて、
「ネイティブが下訳させたものを、プロのネイティブのエディターに校正させる」
という手法で出来た翻訳に比べて、クオリティが圧倒的に低くなる
のです
(もちろん、イサ翻訳センターは、英訳に際しては、一部の例外を除いて、最初っからネイティブを使って、その後さらに、ネイティブ校正をかけてます。だから、精度には自信があるのだ。イェ〜イ

中には、留学経験があるというだけの「自称翻訳家」の日本人に翻訳させ、ネイティブチェックもかけず、間違いだらけの翻訳文を平気でクライアントに提出する信じられない会社!もあったりするので油断なりません

だから、みなさん翻訳会社を選ぶ時はくれぐれもお気をつけ下さいね。
お医者さんや弁護士さんと同じように、翻訳家や通訳家も、その人のもつ技術が、ビックリするほど違うのです。
交渉が成功するもしないも訳者次第(←これ本当)」、と言われるのはこのためです。)

で、話を戻すと、
もちろん、△凌諭覆弔泙蠧本人訳者)でも、英語と日本語がほぼ同等に出来る人は、和訳と英訳の両方を手掛ける事ができるけど、英訳をしようと思えば、,離優ぅ謄ブ訳者がライバルになるので、日本人で英訳がちゃんとできる人はかなり珍しいのです。
(ちなみに思いっきり自慢でごめんなさいですが、一応まさみちゃんは、両方できます。褒めてね!)

なので、結論からいくと、
日本人の人が翻訳家を目指すなら、まずは和訳から
というのがお分かりになりますね?

言いかえると、それは
翻訳家を目指す人は、まず日本語を書くのが上手くないといけない
ということ。

で、この日本語が、意外と、というかビックリするくらい出来ない人が多いのです。
本当にショックを受けるほど

つまり、
英語の意味は分かっているのに、
きれいな日本語にできない。
だから、
何を書いているか分からない
ので、
翻訳したものが採用されない」
のですね。

もちろん、つきつめてきけばその中には、
「英語の意味が分かっているつもりになっているだけで、
本当は100%分かっていない。
だから、翻訳したものが意味をなさない」
という人もかなりいる(だから英語も勉強してね)。

本当にたくさんの翻訳家志望のインターンたちを見てきたまさみちゃんですが、
これはだけは、自信を持って言えます

「日本語ができない人は翻訳家として成功しない(きっぱり!)」

というわけで、翻訳インターンを教え始めて、はや10年。
わたしは、次の質問を山ほど受けてきました。
しかるに、
え〜っ、じゃあ、日本語ってどうしたら上手くなるんですかあ?
というやつです。

そして私の回答は次回へと続く。
のばしてごめんなさ〜い。

まさみ


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2008年10月07日

おちこんだりもしたけど、わたしは元気です。

Long time no see!

ごっ、ご無沙汰しています。
日々の業務などなどに全力投球していて、
アップがすっかり滞ってしまいました。
すっすっ、すみません。

ところで、最近、お仕事や留学で海外にいったばかりの生徒さんから、
「大変ですけど、頑張っています」
みたいなお便りをもらうことが重なって、

ところで、わたしがブログをさぼっている間に
(というか、マジで忙しかっただけだけど
出版物の締切とかが重なっていたのです
世間はすっかり秋になっていて、
北米のシーズンに合わせて留学や転勤をしていかれた
生徒さんたちからお便りが届いたりしています。

ついこの前も、お仕事でアメリカに行かれたエンジニアの方から、
「お陰様で、なんとか仕事やっています。毎日が勉強です
というメールの後に、
おちこんだりもしたけど、わたしは元気です。」
という「魔女の宅急便(笑)」みたいなメールが、
アメリカの大学に正規留学した男の子から届いたりして、
そうか、(やっぱり:笑)大変なのね。
でも、(よしよし)頑張ってるのね

的な、しんみり、あったかな気持になる事が多い、
今日この頃です。

秋だからかなあ?

通翻訳出版と並んで、イサ&バイリン出版の活動の中にはスクールがあって、
学生さんから、ビジネスマンまでさまざまな方が勉強して下さっているのですが、
基本的なスタンスとして、

「どうせお金と時間を使って留学するんなら、
(テストなしで入れる語学留学じゃなくて)
できれば、ちゃんと正規留学しようよ」

とか、

「海外でお仕事されるんですよね?
じゃあ、ネイティブと張り合えるだけの英語力がいるのですよね?
では、頑張りましょう!」

とか、

「まあ、翻訳家になりたい
それは素晴らしいですね!
じゃあ、ばんばん勉強しましょう
まず、TOEIC960を目標にしましょうね。」

などという事をつい言ってしまうので、
時々みょうに厳しい人と誤解されることがあるまさみちゃんですが(涙)、
それは単に「愛の鞭」というやつなのです。

だって、向こうに行って困るのが目に見えてるから心配なんだもん)、
その証に、
「英語は完全な趣味です。
海外旅行の時、レストランでオーダーが出来ればそれで良いです」
なんて言ってくれる人には、ビシビシとは程遠い
とっても優しい先生です(maybe...)。

だけど、どんなに頑張って勉強していっても、
海外に行かれた人は、10人が10人
「短い間でしたが、しごいてもらって良かったです。
もっと早くから真剣に勉強を始めていればと後悔しています

と言ってくださるので、やっぱり、
勉強に充分ということはない
のだと思います。

留学斡旋業者の大手Gateway21が破産して、
留学の夢を断たれた人たちをニュースで観ると
本当にお気の毒でHeart-breaking(ハート・ブレーキング)というか、
本当に胸が痛くなりますが
留学のタイミングが遅くなった人は
悔しさや絶望に負けずに
その分もっともっと勉強してから
夢を果たして欲しいなと思います。

留学が出来るというのは、幸せな事だけど、
国内で出来る事は、普通の人が思っている以上に沢山あるし、
逆に国内の方が勉強しやすい事もあります


だから、
「今は辛いと思うけど、
 どうか負けないで頑張ってね
と、そうTVの前でひとりつぶやくまさみでした。

まさみ



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2008年09月21日

ニュースが分かる英語力4

通訳や翻訳ライターのお仕事と並行して、私は、週何回か講師としての仕事もやる。

翻訳やビジネス英語などのプロ講座と並行して、私が積極的に力を入れているのは、ニュース・ディスカッションのクラスだ。

英字新聞のトップニュースを読んで、英語でがんがんディスカッションをしていくから、思いっきり手前味噌だけど、かなり刺激があって面白い。お陰でどのクラスも定員いっぱいで、キャンセル待ちの人がいるほどだ。

普段はおバカ丸出しのの私だけど、こう見えて、政治の話はけっこう好きだ(政治家は嫌いな人が多いけど)。
普通の女子の例にもれず、おしゃれもおしゃべりも大好きだけど、新聞やニュースを読んだり、社会情勢について話し合ったりするのも大好き

なにせ、それが高じて、ニュース英語のメルマガを主催したりしている程の筋金入りだ。

が、この辺は女子としては結構少数派らしい、、、。

女性の一人として、女性を批判するのは嫌だけど、なぜか女の人は
「政治には興味がない」
と公言して憚らない人が結構多い。

それが半分アメリカンな私にはとっても不思議

「意見を求められても、英語じゃ上手く言えない」
という人も結構いる。
「じゃあ、日本語なら言える?」
と聞いてみると、
「う〜ん、日本語でも、ちゃんとは考えた事がないかも」
という答えが返ってくる。

Harsh(ハーシュ:キツイ)

って言われるかもしれないけれど、それは英語だから上手く喋れない訳じゃなくて、
もともとそのニュースの内容を自分の頭で考えた事がないというだけだ

誓って言っても良いけど、
日本語で言えないものは、英語でも絶対に言えない

だから、これは英語の問題ではなくて、
明らかに日本語、というか社会に対する意識の問題だ。

政治や社会に関する無関心
それはとても怖い事だと思う。

政治を考えるということは、そのまま社会を考えるということだ。

国民ひとりひとりが、社会構成員な訳なのに、
誰か一握りのエリートと呼ばれる人だけにそれを任せておけばいいや、
というのは国民としてちょっと無責任なんじゃないのかな

英語も大事だけど、意見を持つのも大事だよ

自分の住む社会って、どうしたらもっと良くなるの?

美味しいスウィーツのお店を見つけようとアンテナをはったり、
流行の服やメークを取り入れようとする位の情熱をもって、
ひとりひとりがこの答えを見つけようと考えていけば、
日本はもっと良い国になると思う。

最新のニュースを題材にクラスをやったり、
ジャパンタイムズを訳したりすることで、
みんながほんの少しでも政治や社会を考えるきっかけになってくれれば、
こんなに嬉しい事はない。

まさみ@硬派モード


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2008年09月12日

TGIF!5

TGIF

「ティー・ジー・アイ・エフ」
と読みます。

Thank God It’s Friday!
(わあい、やっと金曜日だあ!)
の略です。

ここんところ、締切地獄でロクに休んでなかったので、3連休は本当に嬉しいっす。
気合い入れて寝るぞ

BTW(←By the way:ところで)
以前、洗濯機の裏に落ちていたパンツを修理のお兄ちゃんに発見されたという
「赤っ恥」事件を暴露致しましたが(恐怖のパンツ事件参照)、
人間ある程度生きていると
恥ずかしいことのひとつやふたつ誰にでもあるものではないでしょうか?
ま、私の場合、それが多いというだけで

そ〜いや、時々、クライアントさんなんかに
「ブログ読んでますよ」
などと言われると、恥ずかしさのあまり赤面し、
「ああ、もうパンツのことなんか書くのはやめよう」
などと一瞬心の底から反省するのですが、
「さあ、今日こそは、社長らしく真面目で格調高いブログを書くわ!」
と思いながら、いざPCの前に座ると、
持前のサービス精神というか、自虐精神が爆発するというか、
よ〜するに、持前のおバカな部分が
入道雲のようにもくもく
どこからともなく湧きあがってくるのだから、どうしようもありませんわ。

とはいうものの。

ユーモアのセンス”sense of humor(センス・オブ・ヒューモア)”は、
「クロカル道」というか、
”cross-cultural communication(異文化交流)“に
欠かせないのでやんす

だって、英語圏で“funny(面白いこと)”は、最大の美徳のひとつ。

「ジョークひとつやふたつ言えないやつはバカだ

くらいの勢いで、思っている人もいるくらい、
笑いのセンスはか〜なり大事

というか、信頼を勝ち取り、円滑なコミュニケーションを図る上で
欠かせない技術(skill:スキル)と言っても良いくらい大切なものなのです。

なので、「クロカル道」に生きる者としては、
”sense of humor(センス・オブ・ヒューモア)”を
普段から意識して鍛えておく必要がございますのよ。

昔はここまで壊れて(笑)いなかったと思う。

私がこんなになったのは、英語のせいだ

な〜んて、
ただの自己弁護
”self-justification(セルフ・ジャスティフィケーション)”ですね。

はい、、、。


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2008年08月24日

上野さんと心の友

あっという間に北京オリンピックもおしまい

あ〜ん、あの真夜中の放送って、徹夜の翻訳作業の心の友だったのに、、、。
グスン

泣きたいほど忙しい時、
ひとり歯を食いしばりながらさみしくパソコンに向かう午前4時
TVの向こうでアスリート(athlete:選手)たちが命がけで頑張っているのを見ると、
やっぱりインスパイアード(inspired)というか、
励まされるものなのですよね

北島選手にももちろん大感動だけど、
私的に一番感動したのは上野さん
どっかのTVコメンテーターが
「試合見ながら、”上野さん好き”って言いそうになった」
って言ってたけど、本当に惚れてしまいましたわ

だって、
「自分ひとりの力じゃない。チームの力です。
でも、強い気持ちで投げました。
最後には、気持ちの強い人が勝つんだと思った。」
だもん

上野さん、ス・テ・キ

実力のある人が強い気持ちで挑むとやっぱり、鬼に金棒なんですね。

あ、でも、なでしこジャパンも捨てがたい。

最後の試合が終わった後、澤選手が、スタンドのお母さんを見つけて言った、
「おかん、ありがとな」
も男らしくてしびれましたわん

本当に強い人って、感謝の心も強いのだと思う。

まさみ



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