2008年02月26日

難しいね〜

ご無沙汰しています。

ここのところ、春一番が吹いて暖かくなったかと思えば、また激寒の日が訪れたりと・・・いわゆる三寒四温に向けて一歩ずつ進んでいるかな〜という感じですよね。

名古屋の今朝はとても寒く、車の温度計は2度でした。
ただ、昼間は9度まで上がる予報ですから、まだましかなって感じです。

さて・・・

グリップの大幅な改修を行い、いままで指の力も使いながらダーツを飛ばしていたのを改め、腕のふりでダーツを飛ばそうとしています。

私は過去から指の先のほうでダーツを持っていました。
人差し指がバレルに接触する場所は第一関節あたり、親指も指先に近いところでした。

「指の力を使って」

というと「はじいている」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

簡単に話せば、こういう仕組みです。

右手の手首を支点にした場合、より遠い距離で握れば当然遠心力を有効に使うことができる。しかしながら、手首に近づけば近づくほど、スナップは利きにくくなるということです。

ただし、指は大変器用なもので、意識下でも勝手に動いてくれます。
これがいい方向に出ているときには微妙な調整をしてくれているということになりますが、私のように躓くと、悪癖となって出ます。

思いっきりイップスになっている方でも素振りは上手にできます。
でもバレルを握って、ボードの前に立った瞬間にできなくなるのは、精神の問題が大きいのです。

実は先日エントリーした「イチロー曰く」は答えがあることはわかっています。

精神で足りない部分は技術で補う。

言い換えれば、絶え間ない研究や研鑽、そして練習に裏付けられた「技術」は精神を上回る(自信がつく)ということに帰結します。

さて、話を元に戻すと、その器用な指はプラスにもマイナスにも動くので、これを「0」というか「ニュートラル」の状態、つまりどちらにもならない状態を作っていくためには、深めに握ることだということなのです。

事実、現在私は親指は動いていません。

いや…動かしにくいグリップなのだから当然ですが、入らなくてもイライラもしません。これも当然ですが…

先日「92さん」のエントリーに素振りについてがあがっていました。

私は自分自身の過去エントリーにも「素振りの有効性」についての記載がありますし、今でも練習方法としての「素振り」は有効であると考えています。

これは、野球でもゴルフでも何でもそうなんですが、実際に目標物がない(この場合は球)場合には綺麗な形(理想に近いモーション)を行うことができます。

これを繰り返し繰り返し行うことは、いわゆる体に覚えこませるという意味で大変有効だといわれています。

ただこれももう少し掘り下げると「速い動き」は覚えにくく「ゆっくりした動き」は筋肉が記憶しやすいとされています。

つまりそういう意味で、バレルももたず、ゆっくりと形を作りながら素振りすることは大変大切だろうと思っています。

92さんのエントリーには「手元を見ながら」ということがあったので、ここにのみ「異論」を唱えたわけで、手元を見なくても十分効果がある練習だし、逆に見ないほうが効果があると考えてコメントしました。

自分の動きに疑問を感じる方は「ビデオ」を推薦します。
このほうがより客観的に見ることができるし、自然です。

実際のスローイングに活かせないものは、練習の中でもあまり取り入れるべきではないと思うのです。

もちろん、形を見ながら手を伸ばすなどといった行為を否定しているわけではありません。

「素振り」ということならばという条件です。

さて、私の話に戻しますが、というわけでグリップ変更し、第一関節から第二関節に持っていこうとしています。

今はあまり上手に投げれていませんが、じっくりやりながら、新しい形ができたらいいな〜と思う今日この頃です。

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masapo_n at 11:52│Comments(2)TrackBack(0)clip!ダーツ日記 

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この記事へのコメント

1. Posted by はりまおっち   2008年02月26日 12:48
うーんオイラは素振りは上手いんですが、ダーツを持つと..振り重視なのでゆっくり気味ですかねぇ。ぎっくり腰の間は素振りばっかりしてましたよ。そのせいか分からないですが飛びが悪くなったような気がします。今はフェニックスを投げてますが、グリップは深め?人差し指の第二関節位で持ってます。ぼちぼち戻しますよ!
2. Posted by 92   2008年03月03日 18:38
フォームの件(素振り)はまぁ正直個人差というか捕らえ方の問題もありますし、細かくは書きませんが、自分の場合、そうしないと「ダーツが投げれない」状態まで悪化しました。

フォームをチェックして綺麗なフォームに、とかそういう目的でなく、「ダーツを飛ばす」為だけの練習ですね。

ボード見たら投げられなかったので苦肉の策です。

で、それはいいとして、今グリップの修正も入れてますが、確かに手首に近いほうが指先ではじいたりもなく、腕の振りで飛ばせるとは思うのですが、自分の場合、バレルとの接地面積が大きくなると手離れが悪くなり、逆に負のスパイラルにはまります。

今まで第二間接の上あたりで握ってましたが、今手離れ重視で第一間接上に持ってきています。まぁ、グリップだけは同じ物は二つと無いので絶対の正解はないと思ってますが・・・

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