2006年08月30日

めげない

先日、バイト先の二周年記念ライブに出演した。頑張って盛り上げようとしたかいあって、色々な人に良かったよと言ってもらえた。ある人は「芸人だね」とさえ言ってくれた。
しかし、俺は知っている。芸人は何度でも人々を楽しませることができる。それは確な実力の上に成り立つエンターテイメントだ。俺がやったのは宴会芸のようなもの、二度目はありえないのだ。そもそも、雰囲気がかなり味方していた。


歌が良くない。ポリープができるまえになんとかしたいと毎日考えているが、決定的な改善策がみつからない。


俺は曲を作る人でもある。歌練習と曲作りを頑張って、スタジオに入る。たったこれだけのことが、なんでかうまくいかない。でも、めげない!



昨日は一日中、曲を作っていた。コステロのゲットハッピー、ジャム、モッズメーデーのオムニバス、ヤングスティービーワンダー、カウントダウンのオムニバス、ミラクルズ…色々研究してみる。どんな曲にしたいか、なんとなくわかるはず。しかし、行き詰まる。
断念して、ツタヤに返し忘れたCDを持って行き、延滞金を千円払う。帰り道で煙草を買い、家に着いて就寝。


朝、起きてハウリンウルフを聴く。すると、頭の中で一曲完成した。その間、およそ10分。たまにあるこういうの、なんと嬉しいことか。
その後、ストーンズを聴きながらギターを弾いていたら、また一曲できた。昨日考えてた歌詞がそのままスパッとはまった。また明日やってみて大丈夫そうならスタジオに持っていくのだ。

今日は何か違うぜ、この調子でバシバシいきたいところだがしかし、これからバイト。うーん、うまくいかない。
でも、めげない
  
Posted by masara1 at 13:22Comments(1)TrackBack(0)

2006年03月25日

ローリングストーンズのライブに行く

ローリングストーンズのライブに行ってきた。色々ありすぎて興奮気味です。

まず、早めに着いたぼくらは、おしっこをしにトイレに向かった。
その時だった。階段を登っていると、YJが言った。
「あ、マーシーだ!」

そう、あのマーシーだ!や、やばい!


遅漏の木村がコソコソと、顔を確認しに行く…しかし、「んー、わかんね」と彼は言った。そう、彼は顔を知らないのだ。ならなぜ確認しに行ったのだろうか?


俺は虫のように無心にマーシーを追った。顔中に血が集まっていく。そして、なんと話しかけてしまった!!

自分でも驚くほど大胆だ。こんなことできるなんて思わなかった。厚かましかったかしら、恥ずかしい。

俺は、「あ、あのー、あ、握手して下さい、モゴモゴ…」とどもりながら、まるで白痴のように話しかけた。マーシーはあの顔のまま、無言で握手してくれた。少し手が冷たかった。
気が動転してた俺は、さらに余計なことを口ばしった。
「あ、あのー、頑張って下さい!」
やっちまったよ。あー、やっちまった。馬鹿丸出し。マーシーは無言で去っていった。しばらくしてから足が震えだした。




さて、前座のリッチーコッツェンバンドも完全アウェイで終了!いよいよストーンズが始まった!!


続く
  
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2006年02月23日

ヒゲとボイン

さて、高崎線に乗っていると、ふと目の前にナイスなヒップがあった。「おや、お尻さん、こんにちは。良い天気ですね」私は心の中で軽く挨拶をした。大宮で人が降りるとその尻の女性が振り向いて私の隣に座った…あら、かわいい
私は聞いていたヘッドフォンの音量を下げた。ヒゲ・ロックを聞いていたからだ。暑苦しく思われたくない。
その女性はうとうと眠りの世界をさまよっている。来るのか?来るのか?と思っていたら反対の人にもたれてしまった。ブー

仕方がないので妄想にふけってみる。例えば、ここで地震がおこったとする。
いや、やめよう、今赤羽で降りてってしまったよ。
まあ、こんなもんだよ。さあ今日は練習!
  
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2006年02月22日

ジャズ大名

aa3e10ba.jpg熊谷生活があまりに退屈なので日々地方のブックオフを訪問しています。でも、あまり掘り出しものはありません。中古レコ屋なんて、無いですしね。東京は特殊な場所なんだと改めて実感しました。

そんな中で一本のビデオをジャケ買いしました。
その名はズバリ「ジャズ大名」!

解説…維新の嵐が吹き荒れる江戸時代末期、駿河の国の小藩に流れ着いた黒き異人三人。ところが、ここの大名は大の音楽好き、三人が奏でる4ビートのリズムに思わず体を動かし心をときめかせる…。日々が過ぎゆき、城中のあちらこちらからジャズの音が密かに聞こえてくる。樽、鍋、三味線、琴etc、鳴り始めたら止まらない城を上げての一大オールナイトジャムセッション!地をゆるがさんばかりのジャズの音は、維新の産声も知らずに熱的合奏一大絵巻を繰り広げる…。原作は筒井康隆、音楽は山下洋輔、監督は岡本喜八、ゲストに細野晴臣、タモリなど。


これは面白そうでしょう?早速、見てみました。
なんだかんだで、ずっとジャムってました。後半、明治元年になって、エレキ野郎やラーメン屋がセッションに参加しだして、もはや訳がわからなくなりました。最後は大名が「イェ〜イ!」って言って、終!えー!?

びっくりしたわー、けど面白かったような気がする。










今日のことわざ
「千慮の一得」
どんなダメな人でも千回に一回は良いことを思いつく、ということ!


  
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2006年02月01日

夜は下心

青春の詩、創刊号は390円。

サラリーマンらしきおっさんが街角でうたっている青年の唄を聞いて、自分の青春時代を思いおこす、といった感じのCMだった。

現実にこういった状況はありえます。実在したとしたら、おっさんの気持ちも別に普通なものだと思う。自然だし、多分俺もおっさんになってそうなるのかもわからない。

しかし!CMを作成した側のその魂胆が気にいらない!こんなのってないぜボーイ!
中高生くらいの少年がそれを見てフォークに興味をもったりとか、それはそれで良いことかと思う。けど、なんでCMがおっさんで、郷愁なんだ!!別におっさんが悪いんじゃないぜ!

「ブルース=おっさん」みたいなイメージでいつまでやってくんだ社会!「渋い!」とかさ、共通意識なんかよ。CCCDとかまたさらに新たなシステムがあるみたいだけど、本質に気付かないとCD売れる時代はやってこないぞ社会!昔に発表された曲だからって、作ったやつも演奏してるやつもNOWを唄った若者だったはずでしょう!「いいな」と思ったらそれが旬てものでしょう!ロバジョンもクラッシュもソウルフラワーユニオンも大差ないでしょう!今も昔も大差ないでしょう!それが音楽や価値観の面白さでしょう!だんだん気付いて変わっていくもんでしょう…

雑誌でも「大人のロック」とかさ。おっさんの中にも迷惑してる人いるかもと思うぜ。少年もかわいそうだよ。


いや、しかし、かわいそうとか思われる程少年はヤワじゃないはずだ。きっとやるはずさ。

俺たちは今こそドント・トラスト・オーバー・サーティーを叫ばねばならないと蓑輪さんと話したっけな。

「音楽に詳しい嫌なおっさん」にはなりたくないよ俺。レココレとかも好きだし読むけどさ、活字やレッテルに何があるってんだい。達観してたまるか!



しかし、ブログやネットは恐いな。俺が言いたい放題だぜ。よくないですね。
別に誰かを傷つけたいわけじゃない、むしろ実態が無いからどうしたもんか。イラッとさせたとしたらごめんなさい。
電波上にも何があるんでしょうね。やはり俺は木村のブログが一番好きだよー。理想的なありかただと思ったよ。木村のブログみたいな曲を作っていきたい
  
Posted by masara1 at 02:50Comments(1)TrackBack(0)