とらのあなの冊子『虎通 vol141 2.2009』にて
「2008年とらのあな同人誌総合ランキングチャートTOP100」
が発表されてました。

実際の順位は『虎通』で見ていただく、またはこちらのページGame Imidas Cube様)で確認していただければいいと思いますが、
TOP100を次のような切り口で分析してみました。
(まあ『分析』というほど大したものじゃないんですが。。)
<分析の切り口>
 【売上TOP100の中で】
 1.一番多い『ジャンル』は何か?
 2.表紙が『フルカラーじゃない』なものはどれくらいあるか?
 3.一番多い『発行日』はいつか? 
 4.『とらのあな専売』同人誌はどれくらいあるか?
 5.1サークルでTOP100に一番多く入っているサークルはどこで何冊あるか?
 6.表紙にキャラクターが描いていない同人誌はあるか?
 7.
表紙に描いてるキャラクターが一番多い同人誌は何人か?


「だからどうした」という感じではありますが、まあ今の同人誌の「流れ」などがわかる一助にでもなればと考えます。
(なお、数え間違い等のミスがある可能性があります。その際はご指摘いただけると幸いです。) 

以下、分析。
1.一番多い『ジャンル』は何か?
 ⇒『魔法少女リリカルなのは』です。ランクイン総数15冊
正直以外な結果でした。ジャンルとして勢いがあるのは「東方」なので、結構きてるかな、と思ってたんですがそうでもなく(6冊)TOP100にもなると、ジャンルよりもサークルの力が大きいということがよくわかります
 
2.表紙が『フルカラーじゃない』なものはどれくらいあるか?
 ⇒『12冊』
 これも正直意外な結果。かなり割合が高いと感じます。

3.一番多い『発行日』はいつか? 
 ⇒『2007年冬コミ』で『30冊』
順当な結果です。でも『2008年冬コミ発行』が『29冊』ありましたので、差がほとんどありませんでした。販売期間に差がある(07年冬コミ発行がまる1年販売期間があるが、08年夏は4ヶ月ほど)にもかかわらずこの差ということは。
  『同人誌の売上は最初の数ヶ月間でほぼ決まるということが仮説としていえるのかもしれませんね。

4.『とらのあな専売』同人誌はどれくらいあるか?
 ⇒『51冊』
これを多いと見るか、少ないとみるかは人それぞれだと思うのですが、個人的には「専売」にするメリットってサークル側にはあまりないような気もするんですが。。。そのへんどうなんでしょうか?
 
5.1サークルでTOP100に一番多く入っているサークルはどこで何冊あるか? 
 ⇒サークル『Digital Lover』様で『10冊』
とんでもない冊数でびっくりです。ほぼ月1ペースの発行間隔。。。ちなみにこちらは『とらのあな専売』サークルさんでもありますね。

6.表紙にキャラクターが描いていない同人誌はあるか?
 ⇒『1冊』あります。『空の境界 未来福音(竹箒 様)』(2位)
個人的には表紙にキャラクター描いてないのはありえないと思っていますが、このサークルさんなら納得です。

7.表紙に描いてるキャラクターが一番多い同人誌は何人か?
 ⇒『15名』。サークル 『HAPPY WATER』様の『からふるまほら!総集編Plus』(75位)
6・とは逆に、キャラが一杯描いてある同人誌はどれかなー、と思ってながめていれば、15名も描いていらっしゃるサークルさんが。すごすぎです。


こうやって改めてみてみると、結構気づきがありました。(役に立つかは別にして。)
皆さんはどう思われましたか?個人的には専売でとらのあなが結構TOP層も囲いこんでんなー、とか思ったり。