朝の仕込み中でございます。。





毎日の電子版より。。





失業が長期化するなどして住居をなくした状態の求職者に対し、東京都は、年末年始の役所の閉庁期間に宿泊所と食事、生活相談などの支援を実施する。厚生労働省は、解雇や雇い止めで失職し、雇用保険の支給が切れた状態で年末を迎える人が約23万人に上ると推計している。政府は、08年末の年越し派遣村を再び繰り返さないことを目標に支援策を検討しており、東京都がこうした対策を実施するのは初めて。
 都によると、都内に確保した施設で28日から1月4日朝まで宿泊所と食事を提供し、生活関連の相談にも応じる。受け入れは、数百人を想定。21日にハローワークなどでポスターやビラで公表した。
 支援を利用できるのは、求職中で貧困・困窮状態にあり、住居のない人。都内に生活実態があり、ハローワークに求職手続き中などが条件。28日までに受け付け手続きを終えるよう求めている。ただハローワークは29、30日も開庁予定のため、弾力的に対応するとしている。
 新宿区のハローワークに相談に来た中野区在住の男性(39)は、5月に運輸関連の仕事を解雇された。雇用保険が切れ、家賃を2カ月滞納している。男性は「事情を話して家賃を待ってくれていた大家にもう待てないと言われた」と話していた。





来年当初もできるコトはしないとだなぁ、個人的に。m(__)mさてさて。クリスマス・イヴイヴ。ラジオも楽しく行きますよぉ〜☆コーヒー入れて、紙の新聞に目を通しますぅ〜☆