産経の電子版より。。





【ニューヨーク=松尾理也】北朝鮮による韓国・延坪島への砲撃で、国連安全保障理事会は一両日中にも緊急会合を開く方向で調整に入った。パリ発のロイター通信がフランス外交筋の話として伝えた。
 仏外交筋は「米国など安保理常任理事国の大半が、砲撃に深刻な懸念を示している」と指摘するとともに、「会合の準備はすでに進んでいる」と述べた。韓国政府も安保理での協議を求める可能性を示唆している。
 北朝鮮をめぐっては、昨年4月の弾道ミサイル発射と、同年5月の核実験強行をめぐって安保理が招集され、核・ミサイル関連の禁輸や北朝鮮船舶に対する海上での臨検などを含む制裁決議が採択された。
 しかし、今年に入って韓国哨戒艦撃沈をめぐって行われた安保理協議では、制裁強化をめざした日米韓などに対し、中国やロシアが強い難色を示したため、決議と違って拘束力のない議長声明の発出に終わっている。
 哨戒艦撃沈事件では、中国が最後まで北朝鮮の犯行と断定することに慎重だったことが、安保理協議の難航につながった。事実関係が明白な今回の事態で、中国がどのような姿勢を示すかが協議の焦点となりそうだ。





国際的な「制裁決議」は避けられませんね。事実関係が明白ですから。「戦闘行為」という。。