ヘアーアレンジ(まとめ髪)の簡単な方法

平安時代の日本の髪型

平安時代の髪型は至ってシンプルな作り方です。
皇族や貴族のヘアースタイルは、
男性は髻(もとどり)を結った上に冠をかぶっていました。

髻とは、頭髪を束ねた髪型を言います。
奈良時代に中国から文化が輸入されると、
冠によって身分の上下を表すようになります。
この冠をかぶるのに便利な髪型が髻です。

女性のヘアースタイルは、垂髪(たらしがみ)が基本です。
作り方は、ロングヘアーを中央で半分に分け、
下に垂らして束ねる簡単な方法です。

女性の髪は黒く長いほど美人と思われた時代です。
ショートカットは尼さんの世界です。
髪の毛を黒く長く見せるためには、
変な風に手をかけず、とにかくストレートに伸ばすのが一番。
アップヘアーやハーフアップなんてもってのほか。
大体、耳を見せること自体嫌われていました。

髪を耳にはさむことは品の無いことといわれた時代です。
これを「耳挟み」といって嫌ったといいます。

この時代は、とにかく男女ともロングヘアーです。
まとめ髪ではあるのですが、
ポニーテールやツインテール、夜会巻、シニョンなどの
アップヘアー・ハーフアップは考えられない時代でした。

もしかすると女性の耳を見ると、
男性は制的な興奮を覚えたのかもしれません。
隠されると見たくなるのが人情です。

今から考えると、男性も女性も
些細なことで喜びを感じた純真な時代だったのでしょうね。

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