利益計画は達成されることが肝心でありますが、ただ結果オーライで達成されている状況では、経営体質の強化が図れているとは言えません。目指すべきところは、当初の思惑通りに事が進み、予定通りのプロセスを経て結果(利益)が出るということでしょう。これらを管理できる
2015年08月
vol.92 決算書を読む力
事業を行っていれば、少なくとも年に一度は決算書を作成しなければいけません。多くの中小企業では、顧問の税理士先生が決算書を(代行して)作成しており、決算の日から2ヶ月(3ヶ月の場合もあります)が経過するまでの間に決算報告を受けられていることと思います。それゆ
vol.91 差別化創出のアプローチ
差別化とは、中小企業の競争戦略において極めて重要なテーマであります。差別化とは、その言葉の通り、競争する他者と違ったことをすることで、安易な価格競争に陥ることなく、自社の独自性によって顧客を惹きつけようとするものです。低価格を大量に供給するやり方が向かな
vol.90 続・いまどき社員の育て方
「最近の若者」という言葉は、おそらくいつの時代でも年配者(一定以上、年の離れた先輩)によって使われる常套句なのでしょう。育った環境の違いにより、物事の考え方や捉え方の相違はあって当然であり、同じであることの方がむしろ不自然なことと思います。こうした相違が