毎月の事業業績を、損益ベースで管理することは、中小企業といえども、既に当り前のこととなりつつありますが、そこから更に一歩進めた部門別損益管理という考え方が、昨今の企業経営において、その重要性を高めています。部門別損益管理が重要性を増している要因は、以下の
2015年10月
vol.98 部分最適と全体最適
経営が順調に運び、企業が提供する商品やサービスが、世の中に広く必要とされるようになれば、その必要に応じて需要は拡大していきます。そして、それら商品やサービスの更なる供給を求める声が次第に大きくなることでしょう。企業はこうした声に応えるべく、仕事を分業し、
vol.97 新任管理者の心構え
新たに管理者になられた方から、(管理者として)いったい何をすればよいのかといった不安の声をお聞きすることがよくあります。中小企業の多くは、例えば営業部門であれば、営業成績の良い人材がすべてにおいて能力が高いと判断されがちで、もっぱら営業の成績によって管理