2025年09月30日18:43令和7年度高齢者インフルエンザ 新型コロナウィルス感染症予防接種(奈良市)について
今年度の奈良市高齢者インフルエンザと新型コロナウィルス感染症予防接種が10月1日(水)から始まります
対象は接種時点で満65歳を過ぎた方で住民票が奈良市にある方になります
奈良市以外にお住まいの方は各市町村にお問い合わせ下さい
【インフルエンザ】自己負担金1700円
【新型コロナウィルス感染症】自己負担金10000円
接種期間(インフルエンザ 新型コロナウィルス感染症共通)：令和7年10月1日(水)から令和8年1月31日(土)
当院ではワクチン接種希望の方はワクチン確保のためあらかじめ予約をお願いしています
定期的に診察を受けておられる方は診察時に接種することは可能ですが必ず事前の予約をお願いします
公費対象外の方のワクチンに関しては
【インフルエンザ】自己負担金4000円
【新型コロナウィルス感染症】自己負担金16000円
になります
10月の休診
1日(水)、15日(火)：全日
11日(土)：午後
11月の休診
4日(火)、17日(月)：全日
12月の休診
1日(月）、15日(月)：全日
26日（金）：午後
冬季休業：12月30日（火）から2026年1月3日（土）
対象は接種時点で満65歳を過ぎた方で住民票が奈良市にある方になります
奈良市以外にお住まいの方は各市町村にお問い合わせ下さい
【インフルエンザ】自己負担金1700円
【新型コロナウィルス感染症】自己負担金10000円
接種期間(インフルエンザ 新型コロナウィルス感染症共通)：令和7年10月1日(水)から令和8年1月31日(土)
当院ではワクチン接種希望の方はワクチン確保のためあらかじめ予約をお願いしています
定期的に診察を受けておられる方は診察時に接種することは可能ですが必ず事前の予約をお願いします
公費対象外の方のワクチンに関しては
【インフルエンザ】自己負担金4000円
【新型コロナウィルス感染症】自己負担金16000円
になります
10月の休診
1日(水)、15日(火)：全日
11日(土)：午後
11月の休診
4日(火)、17日(月)：全日
12月の休診
1日(月）、15日(月)：全日
26日（金）：午後
冬季休業：12月30日（火）から2026年1月3日（土）
鍜治田クリニックホームページ
2025年08月27日14:469月以降の休診案内
9月以降の休診を案内します
なお、毎週木曜日は休診させていただいています
9月の休診
1日(月)、16日(火)：全日
10月の休診
1日(水)、15日(火)：全日
11日(土)：午後
11月の休診
4日(火)、17日(月)：全日
12月の休診
1日(月）、15日(月)：全日
26日（金）：午後
冬季休業：12月30日（火）から2026年1月3日（土）
なお、毎週木曜日は休診させていただいています
9月の休診
1日(月)、16日(火)：全日
10月の休診
1日(水)、15日(火)：全日
11日(土)：午後
11月の休診
4日(火)、17日(月)：全日
12月の休診
1日(月）、15日(月)：全日
26日（金）：午後
冬季休業：12月30日（火）から2026年1月3日（土）
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2025年03月02日22:44帯状疱疹ワクチン定期接種化および3月以降の休診案内
令和７年１月に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、令和７年４月１日から帯状疱疹ワクチンを定期接種化することが了承されました。
一方、令和６年度から実施している帯状疱疹ワクチン任意接種費用助成事業は、対象者の範囲を変更し令和７年度も奈良市独自の事業として継続することになりました。
現時点で示されている定期予防接種と費用助成事業の内容は次のとおりとなります。
従来の接種では助成金額でしたが、定期接種では窓口での自己負担額になりますので、ご注意ください！
また対象者が複雑ですのでご自分が該当するかご確認ください
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【帯状疱疹ワクチン定期予防接種】
・対象者
①６５歳の者（令和７年度中に６５歳になる者）
②６０歳以上６５未満の者であって、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で日常生活がほとんど
不可能な程度の障がいを有する者（免疫機能の障がいで身体障がい者手帳１級相当）
③５年間の経過措置として、５歳年齢（７０、７５、８０、８５、９０、９５、１００歳）になる者。
※令和７年度に限り１００歳以上の者については全員を対象とする。
・実施期間 令和７年４月１日（火）～令和８年３月３１日（火）
・使用ワクチン・接種回数・自己負担額
①生ワクチン（ビケン）１回 ４，０００円
②不活化ワクチン（シングリックス）２回 １回あたり１１，０００円
【帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用助成事業】※令和６年度からの継続事業
・対象者
①５０歳～６４歳 昭和３６年４月２日以降生まれの５０歳以上の者(※令和７年度から対象者の範囲が変更されています)
②６５歳以上 令和６年度中に不活化ワクチンの接種を１回目のみ受けた定期予防接種対象外の者（令和７年度のみの対応）。
※定期予防接種の対象年齢にあたる方は費用助成ではなく定期予防接種の扱いとなります。
・実施期間 令和７年４月１日（火）～令和８年３月３１日（火）
・使用ワクチン・接種回数・助成金額 ※令和６年度と変更なし
①生ワクチン（ビケン）１回 ３，０００円
②不活化ワクチン（シングリックス）２回 １回あたり６，０００円
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3月以降の休診を案内します
なお、毎週木曜日は休診させていただいています
3月の休診
3日(月)、17日(月):全日
4月の休診
1日(火)、15日(火):全日
5月の休診
28日(水):午後
6月の休診
2日(月)、11日(水)、13日(金):全日
7月の休診
1日(火)、15日(火):全日
8月の休診
1日(金)、5日(火)から13日(水)まで、18日(月):全日
4日(月):午後
一方、令和６年度から実施している帯状疱疹ワクチン任意接種費用助成事業は、対象者の範囲を変更し令和７年度も奈良市独自の事業として継続することになりました。
現時点で示されている定期予防接種と費用助成事業の内容は次のとおりとなります。
従来の接種では助成金額でしたが、定期接種では窓口での自己負担額になりますので、ご注意ください！
また対象者が複雑ですのでご自分が該当するかご確認ください
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【帯状疱疹ワクチン定期予防接種】
・対象者
①６５歳の者（令和７年度中に６５歳になる者）
②６０歳以上６５未満の者であって、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害で日常生活がほとんど
不可能な程度の障がいを有する者（免疫機能の障がいで身体障がい者手帳１級相当）
③５年間の経過措置として、５歳年齢（７０、７５、８０、８５、９０、９５、１００歳）になる者。
※令和７年度に限り１００歳以上の者については全員を対象とする。
・実施期間 令和７年４月１日（火）～令和８年３月３１日（火）
・使用ワクチン・接種回数・自己負担額
①生ワクチン（ビケン）１回 ４，０００円
②不活化ワクチン（シングリックス）２回 １回あたり１１，０００円
【帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用助成事業】※令和６年度からの継続事業
・対象者
①５０歳～６４歳 昭和３６年４月２日以降生まれの５０歳以上の者(※令和７年度から対象者の範囲が変更されています)
②６５歳以上 令和６年度中に不活化ワクチンの接種を１回目のみ受けた定期予防接種対象外の者（令和７年度のみの対応）。
※定期予防接種の対象年齢にあたる方は費用助成ではなく定期予防接種の扱いとなります。
・実施期間 令和７年４月１日（火）～令和８年３月３１日（火）
・使用ワクチン・接種回数・助成金額 ※令和６年度と変更なし
①生ワクチン（ビケン）１回 ３，０００円
②不活化ワクチン（シングリックス）２回 １回あたり６，０００円
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3月以降の休診を案内します
なお、毎週木曜日は休診させていただいています
3月の休診
3日(月)、17日(月):全日
4月の休診
1日(火)、15日(火):全日
5月の休診
28日(水):午後
6月の休診
2日(月)、11日(水)、13日(金):全日
7月の休診
1日(火)、15日(火):全日
8月の休診
1日(金)、5日(火)から13日(水)まで、18日(月):全日
4日(月):午後
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