2017年09月18日

道の駅「天空の郷さんさん」

今日の出発地は、愛媛県久万高原町にある道の駅「天空の郷さんさん」なのだ。台風一過の晴れ間を期待して、四国の愛媛県までやって来ました。前日に自動車で移動しましたが、台風(18号)の直撃で神戸淡路鳴門道も瀬戸中央道も通行止め。3本ある本州四国連絡道路のうち、一番西側を通る西瀬戸道(瀬戸内しまなみ海道)のみが通行可能という状況でした。今回の台風の影響により、東温市上林では、前日の17日に日降水量260.5mmという猛烈な雨を観測(観測史上1位を更新)したようで、今日の目的地である井内峠(東温市上林の近隣)まで、果たして無事に辿り着けるのでしょうか。一抹の不安がよぎる中、出発します。

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愛媛県道153号線〜愛媛県道210号線

今日の目的地の井内峠は、実はこの時のリベンジ企画。本来であれば、上林峠とセットで走る予定が積雪の為、断念した経緯があります。という訳で、下畑野川交差点まではこの時と全く同じルートを辿ります。下畑野川交差点からは、愛媛県道153号線に進入し、まずは直瀬集落を目指します。愛媛県道153号線の道路情報案内板には、今のところ何も規制がされていないようですが、これは台風が過ぎ去ってから時間が経過していないので、何も規制がされていないだけの可能性が高いです。実際に台風の影響がどうなっているのかは、実走してみないと見当もつきません。林道東山宝作線が分岐する愛媛県道153号線のピーク地点(標高約700m)まで、薄暗い林の中を緩やかな勾配の上りが続きます。しばらく走ると、道路上には、落葉、落枝や大小様々な落石が散乱し、台風の威力の凄まじさを痛感することになります。さらに進むと、道路上に土砂が流出している箇所があり、これは早急に通行止にした方がよさそうです。そして、半ば強引にこれらの区間を突破し、パンクすることもなく、何とか直瀬集落まで到達することができました。直瀬集落からは、愛媛県道210号線を北上しますが、1km程で愛媛県道210号線は一旦終了し、県道の不通区間を結ぶ町道川瀬井内線にそのまま接続します。

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町道川瀬井内線〜林道梅ヶ谷永子線

町道川瀬井内線に入ると、すぐに全面通行止の看板が立っています。よく見ると、路肩崩壊の為、今日から当面の間は全面通行止とのこと。こういうローカルな町道や林道の工事は、祝日は休工している場合がよくあるので、とりあえず進むことにします。すると、"ふもと温泉"のすぐ手前で、路肩崩壊箇所に遭遇します。案の定、コーンが置いているだけで工事はやっていませんでした。路肩崩壊箇所を慎重に通り抜け、"ふもと温泉"を過ぎると、やはりここでも台風の影響と思われる土砂流出区間が現れます。さらに進むと、やがて林道梅ヶ谷永子線の起点に到着。道路上には土砂が堆積し、まるで川のような勢いで湧水が流れ込んでいる状況です。これ以上状況が悪くなるようであれば、引き返そうと心に決め、意を決して林道梅ヶ谷永子線を進みます。林道の起点から井内峠まで、距離4.4km/標高差360m/平均勾配8.2%のヒルクライムです。途中、道路上に土砂が流出していたり、木が倒れて道路を塞いでいたり、道路上に湧水が流れ込んで川のようになっていたりする区間もありましたが、何とか井内峠まで辿り着くことができました。(道路状況的には、林道梅ヶ谷永子線より、愛媛県道153号線の下畑野川〜直瀬間の方が劣悪だと感じました。)

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井内峠

井内峠に到着。標高は1088mあります。愛媛県久万高原町と東温市との境に位置し、峠直下を井内峠隧道が貫いています。これで、"東温アルプス"と呼ばれる、東の石墨山(標高1457m)から、西の皿ヶ嶺(標高1271m)を結ぶ縦走ルート上にある車道峠(黒森峠井内峠上林峠三坂峠)は、全て制覇しました。なお、井内峠隧道には照明設備がなく、中は真っ暗ですが、隧道の全長が約125mと短いので、ライト無しで通り抜けても、それ程恐怖感はありません。井内峠隧道を抜け、東温市側へ出ますが、すぐ隣の上林峠と違って、道後平野方面の展望は開けていませんでした。このまま東温市側へ下って行っても、台風の影響でこの先の道路状況が読めないということもあって、ここは大人しく井内峠で折り返すことにしました。

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masayoshi_arai at 23:20|PermalinkComments(0)輪行サイクリング(四国) | 峠(1000m〜1500m)

井内峠〜愛媛県道210号線〜愛媛県道12号線

往路における愛媛県道153号線の下畑野川〜直瀬間が惨憺たる状況だったので、復路は愛媛県道153号線を避け、少し遠回りになりますが、愛媛県道210号線を経由して戻ることにします。その後、無事に道の駅「天空の郷さんさん」まで戻ってきました。

走行距離:41.2km
走行時間:2時間55分
獲得標高:915m

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