こんにちは、鈴木です。
「カウンセラーとして独立するのに必要なことは何でしょう?」
今日は養成塾の「体験講座」を受講して下さった方と
フォローアップということでお会いました。
90分ほどのお時間の中で、いろいろなお話をしました。
その方から頂いた質問の一つが、上記の質問でした。
その方のお話や決意のほど等、いろいろお聞きしながら、
私は次の3つのことが大切ではないかとお伝えしました。
1)信頼できる指導者を持つこと
特に独立して自分の相談ケースを持つようになった場合、
一人で抱え込んでやるのではなく、適切な指導を受けること。
こうした場を確保することが必要ですね。
一人で抱え込めば、伸び悩むばかりか、
難しいケースに精神的に参ってしまう場合もあります。
常に自分のケースについてアドバイスがもらえるような
いわゆるスーパーバイザーが必要になります。
2)同じ方向を向く仲間を持つこと
私の場合もそうなのですが、起業家仲間とか、
個人事業主の仲間を持つことをおススメします。
もちろん同じ心理の世界でもいいのですが、
できれば他の世界、異業種同士のネットワークがいいでしょう。
独立してカウンセリング事業を行うとき、
お互い前を向いて励まし合える仲間がいることで、
一人でがんばるよりもがんばれるものです。
3)経験値を積んで力に変えていくこと
この仕事は自信をもって臨むということが難しい仕事です。
なぜならば、相談内容というのはどれも非常に困難なもので、
そうそう簡単に解決の道筋は見つからない場合が多いものです。
だから私自身、特に最初の面接に臨む際には、
自信などというものはほとんど無いといっていいでしょう。
ただ、経験値を積み上げていくことで、
臨床家としての力をつけていくことはできます。
信頼できる指導を受け、その上で経験を積んでいけば、
必ずそれが大きな力となって発揮できるようになるはずです。
経験を通して身体で覚えたものこそが、
自分にとって本当の「力」に変わっていくものです。
苦労して身についたものこそが、「自分のもの」になるわけです。
この3つのポイントを守ってやることで、
右も左もわからないままに自己流でやるよりは、
はるかに確かな道のりを進めるようになると思います。
追伸:
養成塾では、養成講座の体験版である「体験講座」を開催しています。
開催スケジュールと詳細については下記をご覧ください。
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