福岡を釣る、福岡を食う。

ルアー釣りを中心に、シーバス、メバル、アジ、 さらには貝やカニなどの海の幸をキャッチ&イート。 楽しければ何でもありな、福岡市在住の家族の日記です。

2014年05月

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■1993年7月4日 自転車日本一周旅行 第4日目
 ・スタート 8:00 福島県相馬郡鹿島町(現南相馬市)
 ・ゴール  22:00 宮城県栗原郡金成町(現栗原市) 
 ・走行距離 約170キロ            
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日本一周4日目の朝は、快晴。
十分すぎるほどの睡眠をとり、完全復活!
(まだ痔は痛みますが…)

8時に、お世話になった鹿島町の旅館を出発しました。

休養のおかげで、力はみなぎりますし、
鹿島町以北は、相馬市、新地町と平野が続くため、
ぐんぐんと加速して進んでいきます。

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ほどなくして宮城県に突入!

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阿武隈川を渡った後は、常磐道(陸前浜街道)と奥州街道が合流する
交通の要衝、岩沼市へ。

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写真ではうまく映っていませんが、現代でも、
国道4号線(奥州街道)と、6号線(常磐道)という東北の大動脈が、
この地で合流しています。

人生で初めて見た、一ケタの国道が合流する看板を、記念に激写!
そしてここからは、国道4号線を仙台市に向かって北上していきます。


15時ごろに、仙台駅へ到着!久々の都会です。

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やけに明るい仙台の街。
よく晴れた天気のせいもあるのかもしれませんが、
ものすごく活気を感じる町でした。

ほんとは観光もしてみたかったのですが、旅の遅れを取り戻すためには、
まだまだ先へ進まねばなりません。


さらに、7時間ほど漕ぎ続けて、
この日、最終的には、宮城県最北の町、金成町にまで到達。
距離にして170キロを走破しました!


しかしまぁ、ここまでの3日間とは対照的に、
旅の辛さを克服したことで、かなりの余裕が出てきたのか、
この日は、道中で相当どうでもいい写真を数点撮っておりました…。

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斬新なビジュアルと、ターゲットが不明確なコピーが秀逸な看板…。


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玉に埋もれて人格が崩壊してしまいそうなパチンコ屋の広告塔…。


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「も~」と「もっと」を掛けた、牛乳の定番ダジャレ2連発…。


何やってんだ、という感じですが、
まぁ、そんなこんなで、結局この日泊まったのは、
金成町にあるJR東北本線の「有壁駅」という無人駅。

ちなみに、ウィキペディアから拝借した現在の姿は、ご覧の通り。

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2000年に建て替えられ、味気ない駅舎になっていますが、
当時の記憶では、昔風の、いかにも情緒のある木造駅舎でした。


忘れられないのが、有壁駅で夜寝ようとしたら、
近所のおっちゃん(推定50歳)がなぜか駅にやってきたことです。

当然の流れで、おっちゃんといろいろと会話することになったんですが、
不思議なことに、そのおっちゃんは、家からわざわざ
キリンラガービールを持って、駅へと来ていました。

ラガーを飲むおっちゃんは、徐々に盛り上がっていき、
「なー、兄ちゃん、せっかくこの町に来たんだから、
 これから一緒に地元のスナック行こうや、スナック!」
と、やたらと僕をスナックに誘います。

非常に興味惹かれるオファーではあったのですが、
まぁ自転車を放置して行くわけにもいかず、
おっちゃんには丁重にお断りをしました。
やがておっちゃんは駅を出ていきましたが、結局スナックには行ったのでしょうか?

今となっては、知る由もありませんが、
おっちゃんがあの日、楽しい夜を過ごしてくれてればいいな、と思います。


【 5日目につづく 

【 1日目から見る 】


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今年も野イチゴシーズン到来、というわけで、
先週末、さっそく糸島に野イチゴ狩りに行ってきました。

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例年よりも実が少なく、思ったより苦戦してしまいましたが、
一般的な草イチゴに加えて、ご覧の別種のイチゴなど、
計352個(息子のカウント)を収穫することができました。

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こちらが、今回の収穫分。
時期が早いのか、フレッシュなイチゴが多かったです。

さてさて今回ですが、
去年からの念願だった『野イチゴのタルト』づくりに、
満を持してトライしました。

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こちらが完成写真。
タルト生地の甘みと、クリームの口どけ、そしてイチゴの酸味が合わさって、
めちゃめちゃ美味いです。

もはや、野草料理の域を超えた感すらあります。


ちょっとこの味、ぜひとも試していただきたく、以下にレシピをご紹介します。
とにかく、ほんとぜひ作ってみてください!


□■□■□■野いちごのタルトの作り方□■□■□■

1:まずは、近所の山で、野イチゴを採集します。

2:採ってきた野イチゴの中に潜むアリたちを追い出すために、
  しばらく塩水につけます。
  ★なお、この後、きれいな実のみを盛りつけ用にキープし、
   残りは後ほど味付けに使うので、ジャムにしてください。
   (ジャムの作り方は、こちらを参照。)

3:その間に、タルトの生地づくり。
  まずは、以下の材料を用意しましょう。
   ・牛乳(大さ2杯)
   ・オリーブオイル(大さじ4杯)
   ・塩(少々)
   ・ホットケーキミックス200グラム(1袋) 

4:ボウルに牛乳とオリーブオイルを入れ、かき混ぜます。
  ある程度混ざったら、ホットケーキミックスと塩を投入。
  タルトの生地っぽくなるまで、手でしっかりとこねます。
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5:ボウルの中が一つになり、耳たぶ程度の柔らかさになったら、
  麺棒を用意して、生地を引き延ばしていきます。
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(タルト型の面積より、一回り大きいくらいまで伸ばしてください)

6:生地を延ばし終えたら、事前に油を塗っておいた型に入れ、
  指で押しながらタルトらしく成形していきます。
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7:成形が完了したところで、はみ出た部分を包丁で切り落とします。
  なお、この写真の生地は正直言いまして厚すぎです。
  このくらいだと、焼けると、タルトというよりクッキーのようになってしまいます。
  完成した時の希望の厚さの、半分くらい薄めに仕上げるといいと思います。
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(包丁で誤って指などを切らないように、くれぐれもお気を付けください。)

8:ここまでできたら、いよいよ焼く準備。
  焼けたときに空気膨れができないように、
  フォークを使って、多めに空気穴をあけてください。
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9:そして、180度に温めたオーブンに投入!
  25分間焼いてください!
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10:焼きあがった生地は、こんな感じになります。
   今回は見た目はアレでしたが、ホットケーキミックス製なので、
   基本、味に外れはありません。
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11:いよいよ仕上げです。
   まずはベースに野イチゴジャムを塗ります。
   そして、その上にクリームをたっぷり塗ってください!
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(我が家では、カスタードクリームではなく、ホイップクリームで作りました。
 この辺は好みだと思うので、お好きなクリームでどうぞ。)

12:そして、いよいよ最後の行程、飾りつけです。
   デコレーション用に取り分けておいたきれいなイチゴを、
   思う存分盛りつけましょう!
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で、完成したのがこちら!

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ちょっとイチゴの取り置きが足りず、
飾りつけのボリューム感があと一声欲しいところですが、
でも、味的には全く問題ありません。

甘くて、酸っぱくて、あっさりで、何度も言いますが、ほんとに美味いです!

ジャムを作らなきゃならないのが面倒ですが、
野イチゴにこだわらないのであれば、
市販のイチゴジャムで代用して差支えないと思います。

お子さんがいらっしゃる方は、一緒に採取して、一緒に作ると、
さらに美味しく食べれると思いますので、
機会があれば、ぜひ挑戦してみてください。
チャンスは、野イチゴが収穫できる、今しかないですよ!


ではまた!


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■1993年7月3日 自転車日本一周旅行 第3日目
 ・スタート 6:00 福島県相馬郡小高町(現南相馬市)
 ・ゴール  8:00 福島県相馬郡鹿島町(現南相馬市) 
 ・走行距離 約30キロ            
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3日目にして、早くも挫折、そして復活•••。


この日は、朝から雨でした。

旅に出て初めての雨。しかも全然止みそうになく、
朝6時には、初めての雨具を着こんで、
野宿場所であるJR常磐線桃内駅を出発。

したんですが…。

慣れない自転車に乗り続けたせいで、尻の痔は痛むわ、
未体験の野宿が2夜続き、満足に寝れずに疲れは貯まるわ、
風呂に入れず体のあちこち、頭も掻いいわ、
しかも、雨具を着て走ってると蒸し風呂状態で、
汗はかきまくるわ、蒸れて気持ち悪いわで、
出発後たった2時間で、完全に心が折れてしまいました…。

土砂降りの中、たどり着いたのが、浜通り北部の町、鹿島町。
駅前をびしょぬれでうろついていると、1軒の旅館がありました。

常識的に考えると、朝の8時に旅館に泊まれるわけないのですが、
とにかく疲れと雨と痔から何とか逃げたくて、
旅館の方にお願いし、無理を言って泊めてもらえることになりました。

さっそく部屋に布団を敷いていただき、朝9時前には就寝!
たった2日ぶりですが、布団の中で、しかも安心して全力で眠れることが
いかに幸せなのかを痛感しました。


夕方くらいに目が覚めると、旅館の方がカレーを作ってくれてました。

カレーを食べながら、旅館のご主人と雑談し、
まだまだ3日目にもかかわらず、恥ずかしながら挫折しかけたことや、
それに対して激励をいただいこととかは何となく覚えています。

ですが、そのほかに、この旅館で何をして過ごしたのかは、
今となっては忘れてしまいました。
きっと、ほとんどの時間、寝ていたんだと思います…。

ただ、忘れずに印象に残っているのは、
雨でぬれた服を、旅館の方が夜ボイラー室で乾かしてくれていて、
翌朝、気持ちよく乾いた服を着ることができたことです。

低予算の旅に、一泊の旅館代は堪えますが、
1日たっぷりと休養し、栄養を摂り、気持ち良い服を着れるのは、
まさにプライスレスな価値。

気分を一新して、再び、日本一周の旅路へ!


結論から言うと、この日が、
全2か月間の行程の中で、最も走れなかった日でした。
そして、この日以降、心が折れる日が訪れることは、
一度もありませんでした。


【 4日目につづく 】

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5月6日 晴れ やや風  
小潮 干潮/7:21 満潮/13:39
時間 8:30~12:00ごろ

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連休最終日、息子と釣りに行きました。

息子と行くのは今年初。
潮は最悪ですが、何とか魚が釣れたらなぁ、ということで、
一番釣れる可能性が高いと思われるN漁港に向かいます。

胴付仕掛けと浮き釣り仕掛けを用意していったのですが、
到着して周りを見る限り、浮き釣りで連れてる雰囲気は全くありません。

そもそも、撒き餌に集まる魚すら見えない状況…。

早々に浮き釣りはあきらめ、胴付一本に絞ります。

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しかし、こちらも、いつもは纏わりついて仕方ない、フグのアタリすらありません…。

とりあえず、穴ハゼは釣れて、ボウズは回避できましたが、
かなり退屈に時間が過ぎていきました…。


2時間近くが経過し、このままでは敗色濃厚なので、作戦を変更します。
潮位が低くて、底のテトラの穴も完全に見えているので、
その穴を一つ一つ胴付で攻める、穴釣りを敢行。
まずは、息子に見本を見せるために、僕が一つずつ穴を攻めていきました。

すると!

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アラカブ20cm!
さらに、違う場所からは、アイナメも!

若干飽きかけていた息子も、魚の姿を見て、
俄然、やる気を出してきました。

そして、一つ一つ穴を攻めさせた結果…

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ついに、ムラソイゲット!
厳しい状況の中で、1匹釣らせることができて良かったです。

こんな感じで、4時間ほど釣って、この日の結果はご覧の通り。

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ロックフィッシュ4匹。
連休最終日に、ちょっとした思い出が残せて良かったです。


しかしまぁ、さすが今の時期、エギンガーが多かったですね。
僕もエギを投げましたが、アマモがかかるばっかりでアタリはなし…。
ですが、常連風のおじさんのスカリの中には
めちゃデカいイカがいたので、イカ自体は結構いるんでしょう。

次回は、イカ狙いでこれたらいいなぁ。

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おまけ:本日の夕食「玄海産アラカブの煮つけ」


ではまた!


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山口旅行2日目。今日は、北長門海岸を観光します。

最初にやってきたのが、こちら。

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萩市にある、明神池。
一見、何の変哲もない池に見えますが、
実はこの池、とんでもない池なんです。
その秘密が、こちらの看板に!

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そう、池なのに、海水で満たされていて、
チヌやクロ、真鯛にスズキ、さらにはアコウや石鯛などの
磯魚までが生息しているんです。

しかも、浅くて小さな池なので、それらの魚が丸見え。
餌をあげることもできるので、多くの観光客が、池のほとりに集まっています。

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餌は、ただの食パン。池の周りの売店で、50円ほどで購入できます。
これを池にばらまくと、表層にいるボラがまずはアタック。
その下から、クロと石鯛も、食パンを食べに浮いてきます。

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こんな感じで、目の前で、50センチくらいあるクチグロの石鯛が、
豪快にパンを食べるのです。
こんな場所、世界中を探しても、ここしかないでしょう。

ちなみに、途中でアコウも泳いできたのですが、推定60センチはありました。

池の一部に、海水が流れ込んでいる場所があるんですが、
そこには、チヌと石鯛が群れていました。

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写真じゃ大きさがわかりにくいですが、大きいもので50センチ級。
こいつらの主食も、やはりパン。
普段釣ってるときは、なかなか餌を食ってくれないくせに、
ここでは、いとも簡単にパンをぱくついてます。

ここで釣りできたら、いかに楽しいだろう?
釣り師としては、ついついそう思ってしまう素敵な場所、
それが、この明神池でした。



その後、さらに山口県の奥地へと足を延ばします。
目指したのは、島根県との県境に近い、須佐という場所。

ここは、美しい海岸線、特にホルンフェルスという断崖で有名です。
それらを海から見て回ることができる遊覧船に乗るのが、
この町でのメインイベント。
というわけで、いざ出航!

須佐ホルンフェルス

これが、ホルンフェルス断崖。

キレイな地層の縞々が入った崖。
小さく見えているのは、人です。
このホルンフェルス断崖は、アクセス道路も整備されているため、
遊覧船に乗らなくても、陸側からも見ることができるようになっています。

反対に、遊覧船じゃなきゃ絶対に見れないのが、こちら!

須佐湾遊覧船2

屏風ヶ浦です。
写真ではスケール感が分かりにくいかもしれませんが、
断崖の高さは、100メートルほどあります。

須佐湾遊覧船1

その下には、船からしか行けないキレイなビーチがあったり、
洞窟(海蝕洞)があったり、ものすごく変化に富んでいます。

須佐湾遊覧船3 (2)

これが、洞窟の入り口から、崖の上を見上げたところ。
スケール感に圧倒されます。
洞窟の中には、コウモリも棲んでるらしいです。

ちなみに、周りの海も、もちろんすごくいい雰囲気で、
実際に磯釣りしている人もたくさんいました。
僕もぜひ、こんな場所で釣りしてみたいなー、と思いました。


午前中の池とは対照的に、日本海らしい荒々しい海を満喫したこの日の午後。
かなり遠くまで来てしまったので、船から降りた時はすでに17時ごろ。
福岡までは250キロくらいあるので、この辺で帰途に就くことにしました。
本当は、角島にも行きたかったんですけど…。


ということで、一泊二日でしたが、非常に中身の濃かった山口旅行。
下関とか、山口市とか、今回行けなかったところもたくさんあるので、
また機会があれば、第2弾の山口旅行、行きたいですねー。


ではまた!


■旅行初日、美祢市の化石採掘の記録は→山口旅行記①
■秋吉台の洞窟三昧の記録は→山口旅行記②

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