福岡を釣る、福岡を食う。

ルアー釣りを中心に、シーバス、メバル、アジ、 さらには貝やカニなどの海の幸をキャッチ&イート。 楽しければ何でもありな、福岡市在住の家族の日記です。

2018年08月

前日の爆釣から一夜明け
(厳密には5時間しかたっていませんが…)、
再び宿の前のビーチでエサ釣り開始。

完全なるド干潮で、
前夜と比べるとかなり潮位が下がっています。

この状態では厳しいのかもな、
と思いつつ1投目。

マグロを投げ込んでおよそ10分後に、
さっそく鈴が鳴りました。

鬼アワセからのゴリ巻き。

今日は、昨日よりもリールの番手を上げて、
ラインもPE1.5を巻いたタックルに代えてきました。
なので、安心してやりとりができます。

で、上がってきたのは、またまた新顔のこの魚。

2018-08-23-02-37-55

黄色い帯と黒い紋が特徴の、ニセクロホシフエダイです。
「ニセ」とついてはいますが味は非常に良く、
沖縄ではヤマトビーという名前で親しまれています。

30センチちょいの食べごろサイズだったので、
昨夜に続いてコイツもキープ!


ド干潮ですが、まだまだいけそうな雰囲気です。

急いでマグロ付けて投入し、
竿を持って着底を待っていると、
今度はひったくるようなアタリ!

向こうアワセでかかった魚は、
アタリほどは大きくありませんでした。

2018-08-23-02-37-56

30センチくらいの小型のゴマフエダイ。

2018-08-23-02-37-57

小さくてもこの歯、すごいですね。
フィッシュグリップ持ってきてて良かったです。


そして空が白み始めたことで、
魚の活性がピークになったのか、
ここから、さらにアタリが増えてきました。

うっかり置き竿にしていると、
竿ごと吹っ飛ぶようなケースも二回。
ただ、いずれもフッキングに失敗…。

もちろん息子にもヒットするんですが、
いかんせんラインが細すぎて、ラインブレイクが頻発…。

そんな状況なもんで、エサのマグロもどんどんなくなっていきます。


なんとか粘って、
ようやく息子にもちょうどいいサイズの魚がヒットしました。

慎重に上げてみると…

2018-08-23-02-37-59

再び30前後のゴマフエダイ!


と、ここでついにマグロの刺身のパックがカラに。。。

早朝6時にして、早くもエサが底を尽きるという
緊急事態に陥ってしまいました。

せっかく離島に来て、
これまでにない高活性状態なのに、
このまま終了するわけにはいきません。

ということで、持ってきたナイフでゴマフエダイの1匹を解体。
その切り身をエサにして
引き続き狙ってみることにしました。


マグロと違って皮つきなので餌持ちも良く、
ゴマフエダイの方が、全然使いやすいですね。

と思ったんですが、魚の方はそうでもないようです。

ゴマフエダイに代えてから、
ぴたりとアタリが止まってしまいました。

2018-08-23-02-38-00

ルアーと違って、
エサ釣りって、アタリが止まってしまうと、
本当に退屈になりますね…。

活性が高い時は、常に竿を手で抑えておかないと、
吹っ飛んで行くこともあるわけですが、
この状況ではそれも可能性は低そうです。

息子も途中から飽きてしまい、竿を放っぽりだして、
私が捌いて捨てたゴマフエダイのアラに集まった
小魚の観察に行ってしまいました。


ちっ、こらえ性のない奴だな・・・などと思っていると、
そんな息子から叫び声が!!

「GT! GT!」
「めちゃくちゃデカいGTがいる!!!」

そう言われて息子のいる場所(水深50センチ程度)を見てみると、
確かに、水面からヒレを出して泳いでいる巨大な魚が!

息子によると、
この巨大魚は、まぎれもないGT、つまりロウニンアジらしいです。

しかもコイツ、なんとゴマフエダイのアラを食いに来た様子で、
ちょうどアラを捨てたあたりをゆっくり通過し、
そのまま優雅に沖の方に泳ぎ去ってしまいました。

うーん、身のほうじゃなくって、アラをエサにしとけばよかった…。

2018-08-23-02-38-01

しかし、もう時すでに遅し。
気づけば、再び海は静寂を取り戻し、
遠くの空には、うっすらと虹が出ていました。


とは言えまぁ、改めて思いますが、
何の変哲もなく見えてこの海はすごいですね。

タマンにマングローブジャック、クチナジなどの
パワフルなゲームフィッシュに加えて、
メーターオーバーのGTも回遊してくるなんて。

西表島最終日にこんな貴重な体験ができて、
とても満足できました。

(ちなみに釣れた魚は、全部宿に進呈してきました。
 一番喜ばれたのはチヌ、そして二番手はヤマトビーでした。)

---

さて、今日は、この後、
日本最南端の島、波照間島に移動します。

初めて行くので、どんな島なのかとても楽しみ。

そしてまた、どんな魚が待っているのかにも期待が高まります。

そんな波照間島の旅行記も、
今後ぼちぼちまとめて行きたいと思いますので、
よろしければお読みいただけると幸いです!


ではまた!



★2018年八重山旅行記
 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.3 ハタ三目釣りに成功!
 西表島旅行記 VOL.4 リーフエッジの美しさに感動!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.6 宿の目の前で大爆釣!
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!
 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果


★2017年八重山旅行記
 その1:与那国島でハタ爆釣!
 その2:与那国島散策記
 その3:イリオモテヤマネコ目撃!
 その4:密林でテナガエビ狩り!
 その5:西表島のビーチを巡る
 その6:西表島の釣り 前編
 その7:西表島の釣り 後編     
 その8:ビーチコーミング記録     


---------------
2018年の釣りの記録

■釣行回数:62回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹
 ・ツマリマツカサ:1匹
 ・ナミハタ(サッコーミーバイ):1匹
 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹
 ・ギンガメアジ(ガーラ):1匹
 ・ナンヨウチヌ:1匹
 ・ゴマフエダイ(カースビー):2匹
 ・コトヒキ:1匹
 ・ニセクロホシフエダイ(ヤマトビー):1匹   

■ボウズ回数:10回
---------------         


★インスタグラムに最新釣果等載せてます。
 よろしければ見てみて下さい。
 http://instagram.com/masayuking182


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旅行4日目に起きた娘の体調不良。

夜にはずいぶん症状も落ち着き、
普通に寝られるくらいにまで回復しました。

とは言え、また急に何かあるといけないので、
この日は遠出はあきらめ、代わりに、
旅館の前の砂浜で釣りをしてみることにしました。

ちなみに、旅館の前の砂浜は、こんな感じの場所。

DSCN1484
(3年前に撮った写真ですが、現在も全く同じ姿です。)

潜ってみても遠浅で魚もほとんどおらず、
果たしてここで釣りをして魚が釣れるのか、
全く疑わしくて一度も竿出ししたことなかったのですが、
昼間に息子が仕入れてきた情報だと、
ぶっこみ釣りで夜はクチナジ(和名:イソフエフキ)が
釣れるらしいです。

そんな情報を頼りに、
スーパーでマグロの刺身(500円で驚くほどたっぷりの量)を買い、
それを餌にしたぶっこみ釣りでやってみることにします。

---

ちょっと遅めの午後8時半、実釣スタート。

私の竿と息子の竿、計2本にテキサスリグをセット。
ハリにはマグロの切り身を付け、
エサが外れないように糸で固定して、できる限り遠投。
息子が持っていた鈴をセットして、アタリを待ちます。


釣れるかどうか、まったく半信半疑でやってたんですが、
8時37分ごろ、突然、私の竿の鈴がチリチリ鳴ります!

そして一気に締めこまれました。
いや、締めこまれるというより、竿ごと持っていかれるくらいの勢い!

慌てて竿を掴み、無我夢中で鬼アワセ。
手元に重量感が伝わってきます。

前情報からするとこの引き、きっとクチナジだろう、と
とにかく強引にファイト。

けっこうドラグ出されて焦りましたが、
なんとか波打ち際まで持ってきて、フィッシュグリップでキャッチ。

上がってきたのは、こんな魚でした。

2018-08-19-00-00-53

一般的なチヌより高い体高が特徴の、ナンヨウチヌ。

2018-08-18-23-59-14

体長は41センチでしたが、体高があるせいか、
引きはとてもパワフルで楽しませてもらえました!

いやー、やっぱりここでも、夜になると釣れるんですね。


というわけでこいつをストリンガーにつないだり、
いろいろやってから、再びマグロを遠投。。。

すると今度は20分後の9時ごろ、再び竿ごと持っていかれそうなアタリ。

鬼アワセしてファイト開始。
先ほどよりは重量感はないですが、
馬力があって引きは強いです。

こんどこそクチナジか?と上げてみると…。

2018-08-18-23-57-48

釣れたのは、ゴマフエダイ(沖縄名:カースビー)。
通称マングローブジャックと言われ、
マングローブの川では最高のルアー釣りターゲットとされる魚です。

私も西表島で一度は釣ってみたいと思っていましたが、
想定とは違う形でゲットすることができました。


その後もだいたい、投げ込んで15分~20分くらい待つと、
突如暴力的なアタリがある感じです。

ただ、しっかり食わせてないとフッキングしないことも多く、
バラシの回数がどんどん増えてきました。

ようやく10時ごろになんとかフッキングに成功したのが、
25㎝位のコトヒキ。

それからはまた、アタリはあるけど上がらない、の繰り返し。

特に10時半ごろにヒットした魚は、
最初のナンヨウチヌの数倍の手ごたえ。

ドラグをひたすら出しまくられた挙句、
ちょっと締めたところで、
軽ーくリーダーをぶち切って逃げられてしまいました。

うーん、悔しい。
あの引き、いったいどんな魚だろう?
推測としてはタマン(ハマフエフキ)と思われるんですが…。

息子の方も、2.5号のフロロラインでやっていたんですが、
ラインブレイクが多数発生。

どうやらこの海には、とんでもない魚が潜んでいるようです。


ということで、
ラインブレイクの多発で心も折れそうになった11時、
再度息子の竿の鈴が、けたたましくなり鳴りました。

振りかぶって大アワセ。
うん、しっかりフッキングできたようです。

右に左に走る魚をいなしながら上がってきたのが…

2018-08-18-23-57-49

再びマングローブジャック!

体型は細見ですが、サイズ的にはこっちの方がデカいですね。

2018-08-19-00-00-06

実寸で38㎝!見事な魚です。


というわけで2時間ちょっと釣りをして、
この日の最終釣果はご覧の通り。

2018-08-18-23-57-50

離島の釣りにおいて、史上最高の釣果を納めることができました!


今まで何度もこの浜で遊んでいたんですが、
こんなに釣れるなんて…
まさに灯台下暗しですね。

ホントはもっと釣り続けたかったんですが、
雷も鳴り始めたのでこの辺で納竿。

明日も早起きして、ここでぶっこみ釣りをしたいと思います!
何度も切られた怪物を、なんとか仕留めることを目指して。。。


ではまた!



★2018年八重山旅行記
 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.3 ハタ三目釣りに成功!
 西表島旅行記 VOL.4 リーフエッジの美しさに感動!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.7 メーターオーバーの巨大GT!    
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!
 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果

★2017年八重山旅行記
 その1:与那国島でハタ爆釣!
 その2:与那国島散策記
 その3:イリオモテヤマネコ目撃!
 その4:密林でテナガエビ狩り!
 その5:西表島のビーチを巡る
 その6:西表島の釣り 前編
 その7:西表島の釣り 後編     
 その8:ビーチコーミング記録     


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2018年の釣りの記録

■釣行回数:61回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹
 ・ツマリマツカサ:1匹
 ・ナミハタ(サッコーミーバイ):1匹
 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹
 ・ギンガメアジ(ガーラ):1匹
 ・ナンヨウチヌ:1匹
 ・ゴマフエダイ(カースビー):1匹
 ・コトヒキ:1匹

■ボウズ回数:10回
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旅行4日目の朝。
この日も5時起きで船浦漁港へ。

前日の反省として、
狙う魚がブレてしまった、という点があったため、
今朝は一切ブレずに、
ターゲットを絞って挑むことにします。

そのターゲットとは、沖縄名ガーラ。
一般的に言うと、ヒラアジです。

昨日もカスミアジを目撃しましたし、
去年もロウニンアジ?を見ましたし、
ネットの情報を見ても、
この漁港にヒラアジがいるのは間違いありません。

今日はとにかくその可能性を信じて、
朝からひたすらプラグ、ジグを投げていきたいと思います。


郷に入りては郷に従え、
ということで、最初に選んだのは、
石垣島の釣具屋で買ったガーラ用のスプーン。

1投目。
まずはボトムからタダ巻きで探っていきます。
巻いてくると、このスプーン、
なかなか魅惑的な動きをしているのが見えます。

そして2投目は、
着底後にしゃくりを入れて、ボトムやや上のレンジをキープ。
するとすぐに、50メートル以上も沖合で魚がヒット!!

重量感はありませんが、
引きは鋭く、ドラグもちょこちょこ出ます。

この釣りで初めてかけたまともな魚なので、
とにかくバラすまいと慎重に寄せてきます。

見えてきたのは、シルバーで体高の高い魚体。
これはもう、ガーラで間違いないでしょう。

慎重にタモですくって、いよいよ魚とご対面。

2018-08-15-23-00-06

推計30センチの、きれいなガーラ。
図鑑で調べてみると、どうやら種類は
ギンガメアジのようです。

2018-08-15-23-00-07

嬉しくて鷲摑み。
ハタ類のいかつい雰囲気と比べると、
つるんとしてかわいい魚体です。

image

サイズ感がわかる写真がこちら。

いわゆるGTと比べると、完全にメッキサイズではありますが、
それでも生まれて初めてヒラアジが釣れたので大満足!

今まではいつも、
日が昇ってボイルが始まってから慌てて狙ってましたが、
今回はきっと、日が昇る前を攻めたのが
良かったんでしょう。

その証拠に、日が昇り始めてからは、
随所でボイルは始まったものの、
アタリはまったくなくなりました。

そしてしまいには根がかりでリーダーからラインブレイク。

結局この日は、
初のヒラアジは釣れたものの、
トータル的には1匹のみで終了、
ということに相成りました。


さてさて、
宿に戻って朝食をとった後、今度は急いで荷造りです。

なぜなら、当初の予定では、
この日は朝から干立を発ち、
西表島の最秘境、舟浮集落にあるただ一つの民宿、
ふなうき荘に泊まる計画をしていたからです。

ところがどうも、娘の体調が思わしくない様子。

この干立は、島に2か所しかない診療所にほど近く、
何かあればいつでも駆け込むことができます。

ですが舟浮は、道路も通じてなくて、
船も一日に数本の定期船しかなく、
万一体調が急変した場合に
とても困難な状況になってしまいます。

迷いましたが、健康あっての楽しい旅。

残念ですがふなうき荘はキャンセルし、
干立の宿を急遽一泊延泊。
今日は一日、大事をとって宿で安静にしておこうと思います。


ふなうき荘さんには突然キャンセルをする形となってしまい
大変申し訳なく思っているのですが、
そんな申し出を快く理解していただけて、
とても感謝しております。

ぜひ来年、改めて泊まれる機会ができることを、
心から楽しみにしております。



ではまた!



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2018年の釣りの記録

■釣行回数:60回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹
 ・ツマリマツカサ:1匹
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 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹
 ・ギンガメアジ(ガーラ):1匹

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そういえば前日夜、釣りに行く時に、
人生3度目となる、
野生のイリオモテヤマネコとの遭遇を体験しました。

ですがそれ以上に
今回の西表島で印象に残っているのは、

サンゴ礁のリーフエッジの美しさ!

昨日の星砂の浜でもリーフエッジの様子を見てきましたが、
今回訪れた中野海岸のリーフエッジの
美しさはまた格別でした。

なので今回は
その様子をご紹介したいと思います。

ーーー

この日も
潮周りはよく、
ちょうど昼間が
大潮ド干潮。


なので、
遠浅と言われる中野海岸にエントリーし、
ちょっと沖まで歩いて行ってみることにしました。

沖合300メートルくらいまで行っても、
水深は膝くらい。

DSCN4230

浅いとは言っても、普段は結構な水深の場所なので、
魚はたくさんいます。

DSCN4232

さらに100メートルほど進むと、
海の様子が多少変わってきました。

DSCN4240

膝くらいの水深であることは変わらないのですが、
明らかに水の透明度が増し、
ところどころに深いスリットが現れてきたのです。

DSCN4242

スリットの中には、
浅い海では見られない大きめの魚が泳いでいます。
海藻やサンゴの色、形も、浅い海のものとは異なります。

そして、さらに進むと、ついにスリットが外海につながりました。

DSCN4247

ここがまさにリーフエッジ!

サンゴ礁が急な崖になって外海に落ち込んでいく場所で、
無数の魚たちが泳いでいます。

DSCN4245

膝くらいの水深から、
一気に底の見えない海が広がり、幻想的です。

というか、ライフジャケット着て、
ラッシュガードやマリンシューズ、手袋で完全防備、
かつ潮どまり~上げ始めという
外海には流されにくい状況ではあるのですが、
それでもかなり怖いです。

サメとか、そんな恐ろしい生物が出てきても
まったくおかしくない雰囲気。


DSCN4249

ちなみにこちらは、エッジの壁面。
イソギンチャクの中に
ニモがいます。

荘厳な雰囲気を和ませてくれる、
まさに癒しの存在です。


ところで、
このリーフエッジに立ちこんで釣りをする
リーフフィッシングって、ご存知でしょうか?

沖縄の釣りの映像でよく目にするんですが、
あれってこんな場所でやってたんですね。

確かに爆釣しそうですが、
ちょっと恐ろしすぎる気がします。

DSCN4248

島に不慣れな私には、
足が届くシュノーケリングですら
これ以上は危険だと思うので、
貴重な景色をしっかりと目に焼き付けて、
潮が動き出す前に戻ることにしました。

ーーー

生命みなぎる中野海岸は、岸近くでも十分楽しめます。

DSCN4262

こちらは波打ち際で見かけたウミヘビ。

DSCN4267

DSCN4268

さらに、波打ち際のイソギンチャクにも、ニモたちが。

DSCN4257

岸辺の岩のくぼみには、生きたタカラガイも。

これまで、いろんな八重山の海を見てきましたが、
ここまでディープな場所を見たのは初めて。

ダイビングとかをしたら、
もっとすごい光景に出会えるんでしょうね。

まぁすでに仕事や釣りでお腹いっぱいなので、
そのうち暇になったら、
ダイビングも検討してみたいと思います。

ーーー

そんな感じで大満足で宿に帰ったんですが、
この日は夜に、もう一つのイベントがありました。

それが八重山の伝統的な祭りである、豊年祭。

私たちが宿泊している干立集落は
西表島でも伝統のある集落のため、
こうした祭りが今でもしっかりと受け継がれています。

しかもこの日は最終日ということで、
メインイベントの綱引きに
観光客も参加できるんだそうです。

そうそうに晩御飯を食べ、
フクロウの鳴き声を聞きながら
予定より早めに村のメインストリートへ。
(といっても、軽自動車すら離合できないレベルの道ですが)

image

すでに通りには、綱引きの陣地を示す、
西と東の提灯が出ています。

ですがここからが大変。
島時間のせいか、祭りが全然始まりません…。

予定から遅れること小一時間…。
ようやく祭りの本隊がやってきました。

image

さらに人が集まり、
「ガーリー」と呼ばれる踊りで、
皆さん盛り上がり始めます。

image

この後は、女神と男神が出会う儀式など、
古いしきたりに則った演目が。

気づいた時にはその舞台を運ぶ役割を頼まれていて、
僕も祭りの一部に組み込まれておりました。

そしていよいよ、
村を二分してのメインストリートでの綱引き。

私は西日本在住ということで西チームで参戦しましたが、
残念ながら2戦2敗の結果となってしまいました…。

2018-08-12-21-08-30

綱引き終了後は、
干立の子供神輿に加えて、
隣村の祖納からも子供神輿がやってきて
祭りも最高潮に。

最後は参加者総出で「ガーリー」を踊って、
祭りは無事終了しました。


山笠はもちろん、今話題の阿波踊りなどと比べると、
まったく規模の異なるこの干立の豊年祭。

けど、皆が顔見知りの村だからこその一体感があり、
とても素敵な祭りでした。

このほかにも、秋には節祭(シチサイ)という祭りがあり、
こちらのほうは重要文化財に指定されているんだそうです。



いつか、機会があれば、
その節祭も観てみたいなぁと思います。


ということで、
予定では干立で過ごすのは明日の朝まで。

だったんですが、翌日、ちょっとしたアクシンデントが発生。
まぁ、そのことは改めて次の旅行記で書きたいと思います。


ではまた!



★2018年八重山旅行記
 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.3 ハタ三目釣りに成功!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.6 宿の目の前で大爆釣!
 西表島旅行記 VOL.7 メーターオーバーの巨大GT! 
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!

 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果

                   
★2017年八重山旅行記
 その1:与那国島でハタ爆釣!
 その2:与那国島散策記
 その3:イリオモテヤマネコ目撃!
 その4:密林でテナガエビ狩り!
 その5:西表島のビーチを巡る
 その6:西表島の釣り 前編
 その7:西表島の釣り 後編     
 その8:ビーチコーミング記録     


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2018年の釣りの記録

■釣行回数:59回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹
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前回釣行からわずか7時間後の早朝5時、
今朝も再び、島中央部の船浦漁港へ。

ここまで2回の釣行で、
息子はまずまずのハタを上げたものの、
父である私はほぼ雑魚のみ…。

今回は初の朝マヅメ釣行ということで、
なんとかまともな魚を上げられるよう、
朝から気合も入ります。

ということで、
まずは親子ともに
ハタ狙いでテキサスリグをセット。

ただしワームは、
父がエコギアアクアのミルフル3インチ、
息子がガルプパルスワームの3インチと、
使い分けて魚の反応を見てみることにします。


ファーストヒットはまたもや息子。
竿がきれいに曲がって、
まずますの魚が上がってきました。

ライトを点けて見てみると…

2018-08-12-21-02-26

残念…毒魚のオニカサゴ。


ただ、魚の活性は高そうで、
実際エサ取りのような小魚が、
ガンガンワームをかじってきます。


そうこうしてると、私にヒット!
なんか全然手ごたえのない、
明らかに雑魚感満載の引きですが、上げてみると…

2018-08-12-21-02-27

極小ですが、一応ハタ!
種類は、昨日息子が釣ったのと同じナミハタです。
(地方名:サッコーミーバイ)

とりあえず、目標のハタが釣れて良かった(笑)。


その後もちょこちょこ
ワームのしっぽをかじられるアタリは
あるんですが、肝心のハタのアタリはありません。


空も白んできたので海中を見てみると、
小魚を追って、40センチくらいのカスミアジが
堤防の際まで泳いできたりもしています。

遠くではたまに大きな魚のボイルも。

なんかハタよりもそっちのほうが
釣れそうな気がする、
ということでタックルをプラッキング用に変更。

まぁ、こういう移り気でやってる時って
うまく行った試しがないのも事実なんですけど、
とりあえずレッドヘッドの裂波をセットして、
ヒラアジを狙ってみることにしました。


一投、二投、三投…
たまーにダツのチェイスがありますが、
ヒラアジの姿は見えません。

射程範囲外ではぼちぼちボイルはあっているんですが、
群れは遠くに行っているんでしょうか…。

うーん、今日もダメっぽい…


そう思った時です!
遠くの捨て石の際を攻め続けていた息子から、
「来たー!」の声が。

駆け寄ってみると、
20センチちょいのハタが上がっていました。

2018-08-12-21-02-29

調べてみると、ハクテンハタという種類。

ブレずにハタを狙い続けた息子が、
また今日も粘りの1匹を手にしました。

そして、それを見た父はというと…
プラグを置いて、ライトロッドに
今度はテキサスリグをセット。

完全にブレまくりです(笑)。

そのせいか、釣れたのはこんなしょぼい魚のみ。

2018-08-12-21-02-28

ミスジアカヒレイシモチという、
外道中の外道…。


逆に初志貫徹の息子には、
さらにナイスなハタがヒット!

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image

ユダヤーミーバイこと、マダラハタ。

この種は1メートル近くになるらしく、
この大きさでも子供なんだそうです。

いやー、それにしてもうらやましい釣果ですね。


といったところで、ちょうどタイムリミット。


結果的に今日は、親子合わせて、
ナミハタ、ハクテンハタ、マダラハタの、
ハタ三目釣りに成功しました!

今回の旅の目標の一つが
ハタを釣ることだったので、
今日で目標はある程度クリアできた、
と言えるでしょう。

ということで、明日からは残る目標の、
「ガーラ(ヒラアジ)」
「タマン(ハマフエフキ)」
「マングローブジャック(ゴマフエダイ)」を
狙っていこうかなー、と思います!

ですがその前に、今日も日中は、
しっかりと西表島の自然を満喫しようと思います!

ではまた!


★2018年八重山旅行記
 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.4 リーフエッジの美しさに感動!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.6 宿の目の前で大爆釣!
 西表島旅行記 VOL.7 メーターオーバーの巨大GT! 
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!
 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果

★2017年八重山旅行記
  その1:与那国島でハタ爆釣!
  その2:与那国島散策記
  その3:イリオモテヤマネコ目撃!
  その4:密林でテナガエビ狩り!
  その5:西表島のビーチを巡る
  その6:西表島の釣り 前編
  その7:西表島の釣り 後編     
  その8:ビーチコーミング記録     


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2018年の釣りの記録

■釣行回数:59回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹   
 ・スズキ:75匹 
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹 
 ・マゾイ:1匹 
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹 
 ・ツマリマツカサ:1匹
 ・ナミハタ(サッコーミーバイ):1匹
 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹

■ボウズ回数:10回
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