福岡を釣る、福岡を食う。

ルアー釣りを中心に、シーバス、メバル、アジ、 さらには貝やカニなどの海の幸をキャッチ&イート。 楽しければ何でもありな、福岡市在住の家族の日記です。

カテゴリ: 海で遊ぶ

仕事を除けば、
四国に来るのは人生で5度目。

その中で、一度も行ったことなかったのが、
世界ジオパークにも認定されている、
室戸岬です。

せっかくの長期休暇だし、
今行かなくていつ行くの、ということで、
今回、満を持して
人生初の室戸岬を目指すことにしました。

ーーー

ということで、その前にまずは、
こちらは人生三度目となる、
四国最南端の岬、足摺岬へ。

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太平洋に面して突き出した、足摺岬灯台。
絵になる光景です。

IMG_2910

一応こちらが、四国最南端の証。

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そんな場所だけあって、
生えている木々も南国風。

西表島で見たような、
板根を持つ木も、あちこちで見られました。


さてさて、そんな足摺岬にある、
足摺サニーサイドホテルというところに
今回泊まったのですが、
ここがなかなか素敵なところでして…

ホテルの裏に、こんな地磯が
広がっているんです。

IMG_2900

ヒラマサでも釣れそうな、
広大な地磯。

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潮だまりも超キレイ!

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よく見るとテーブルサンゴも生えています。

宿泊者は釣りもできるそうなので、
このブログの読者の方は、
ぜひここに泊まって、
ヒラマサだのブリだのを釣り上げてください!

ちなみに私は、こんな場所があるのを知ったのが
出発直前だったもんで、
せっかく釣り具を持って行ったのに、
ここで釣りすることができませんでした、残念。


ということで、足摺岬を見た後は、
300キロ近く離れた室戸岬へ!
(実際には、別日に行っております。
 一日でこの両岬に行くのは、
 なかなか厳しいのではないかと思います。)

IMG_2959

ご覧ください、こちらが足摺岬と双璧をなす、
高知県東部の岬、室戸岬。

九州からはなかなかアクセスしづらく、
行ったことがない方も多いと思いますが、
ここはここでまた素敵な場所です。

IMG_2956

室戸岬は足摺岬と違い、
海岸まで降りれます。

そこに直接太平洋の荒波が打ち寄せ、
砕け散ります。

なかなかダイナミックな光景です。

また、詳しくは
ジオパークの施設で解説があるのですが、
この辺りは数十万年前の海底の地層が集まっているそうで、

IMG_2961

このような、地層の名残のある
豪快な岩がたくさん見られました!


そんな感じで見て回った足摺岬と室戸岬。

どちらも味があって、
甲乙つけがたい場所ですね。

両方とも行くと、なんかよくわからない
コンプリート感も得られるので、
ぜひ時間のある方は、両方に行ってほしいと思います。


ちなみに、この足摺岬と室戸岬に
挟まれた場所にあるのが、高知市の浦戸湾。

ここは、アカメが棲む場所として知られます。

ということで、その日の夜、
土砂降りの中、人生初のアカメ釣りに挑みました。

結果はというと…

もちろんボウズ。

セイゴのアタリすらありませんでした。

今年はここまで一度もボウズなしで来ていたのですが、
残念ながらここで記録が潰えてしまいました。

まぁ、幻の魚がそう簡単に旅行者に釣れるはずもないので、
これはこれで仕方ないと、
あきらめたいと思います。


ではまた!

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佐渡島は金の産地として有名ですが、
実はそれと並んで、ある鉱物の産地としても有名なんです。

その鉱物とは、赤玉石(あかだまいし)。

IMG_2426

看板の表示にもある通り、日本三大銘石の一つに数えられ、
鉱物学?的に言うと「赤色めのう(赤碧玉)」、
英語で言うと「レッドジャスパー」という、
宝石ともパワーストーンとも言える希少な石です。

もちろん名産の石だけあって、
島のお土産屋さんでも取り扱われておりまして…

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こぶし大のサイズでだいたい1万円くらい。

さらに大きめのものになると、

IMG_2662

なんとこちらは85万円!
とまぁ、とにかく非常に高価なお石様であります。


そして実は、
事前につかんでいた情報では、
この赤玉石、探せば佐渡の海岸で拾うことができるらしいんです。

だったら探すしかないですよね!
というわけで、この宝石を探すことも、
密かに、佐渡でやりたいミッションの一つだったんです。

---

そんなこんなで佐渡島旅行初日。
トキを見終えた後、いよいよ赤玉石探しがスタート!

この赤玉石、海岸に落ちている、と
さらっとネットに書かれていましたが、
佐渡島の周囲は280キロもありまして、
やみくもに海岸を探してもなかなか見つけることができません。

そこでまずは、赤玉石の産地と言われる、
その名も赤玉地域の海岸に行ってみることにしました。
ここなら、山から流れ出た赤玉石が、
海岸にも流れ着いている可能性も高いでしょう。

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赤玉地区の海岸は結構岩場が多かったんですが、
ちょうどこの「赤亀岩」という岩の周りには、
小石が結構落ちています。

遊歩道もありますし、何より「赤」亀岩ですし、
まずはここを重点的に調べてみることにしました。


赤玉石は硬度が高く、
他の石みたいに削られないので、
比較的ごつごつしていることが多いそう。

土産屋で見た石のイメージを思い浮かべながら、
丸っこい石の中に赤いごつごつした石がないか、
一生懸命探します。

そしてなんとか、それらしき石を3個ほど発見!

IMG_2790

まぁサイズ的にはかなり小さいので、
これが仮に本物の赤玉石だったとしても、
時価数百円に満たないんでしょうが、
それでも、宝探し気分で楽しいですね。


もっと他にも落ちてないか、ということで場所を変えて第2戦。

赤玉集落のちょっと先、
東鵜島という場所にも小石でできた浜があったので、
そこで再び宝探しです。

ここには結構ありました。

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さらに6個を追加して、計9個。
初日から早速、価格にして2000円分くらいの
赤玉石らしき石を見つけることができました!

---

さてさて翌日。
昨日の楽しさが忘れられず、
今日もこの場に留まって赤玉石を探そうか、という意見もあったのですが、
めったに来れない佐渡島でその選択はさすがにもったいないので、
石探しはあきらめて、次の目的地をめざしてドライブすることを決意。

島の南西部の小木半島をめぐり、
昼過ぎに島西部の町、真野にやってきました。

わざわざこの町に立ち寄ったのには理由があります。

実はここにある真野観光センターという場所に、
大量の赤玉石が展示されているという情報を得ていたからなんです。

ここで本物と見比べて遜色ないようであれば、
昨日拾った石は赤玉石ということになりますし、
逆に違っているようであれば、ただの赤い石ころ。
いずれにせよこの場所で石の鑑定をすることで、
この旅のミッションが達成できたかどうかがハッキリするのです。


そして、ご覧ください。
こちらがその、真野観光センターです。

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この大量の赤玉石!

しかも一つ一つが巨大で、
大きいものだとダイニングテーブルくらいのサイズ。

土産屋で見た石の10倍以上のサイズ感なので、
石1個当たり優に1000万円を超えそうです!

そんな高級品が、無造作に数10個野ざらしにされているなんて、
何たる贅沢でしょうか!


興奮のあまり目的を見失いそうになりましたが、
心を整えていよいよ、主目的の鑑定を開始します。

私たちが見つけたかけらを、本物の上に並べてみます。
結果は果たして…

IMG_2425

クリソツ!ほぼ完全に溶け込みました!
これは、間違いなく本物でしょう。

お見事!これにて無事に、
佐渡で赤玉石を拾う、というミッション、達成!

(といことに、しておきましょう。)

---

てな感じで旅行前半をとても盛り上げてくれた赤玉石。
これに味をしめて、旅行後半は、
さらに欲張って、別の鉱物を探してみることにしました。

その鉱物とは、金鉱石!
文字通り、あの金が含まれるお宝のような石でございます。

金鉱石を探そうと思ったのには
ちゃんと理由があります。

実は、赤玉石と同じように、
金鉱石も山から流れ出して海に漂着しているものが多いらしく、
その昔、金鉱脈のありかを探す際には、
海岸の石を調べるのが定石だった、
みたいな話を佐渡金山で小耳にはさんだからです。

(実際、金山で良質な金鉱石が採れなくなった昭和初期には、
 海岸に落ちている金鉱石を拾い集めて、
 それから金を取り出していたそうです)

だったら、赤玉石と同様、
運が良ければ海岸で見つけることも、
きっと不可能ではないですよね。

というわけでまずは、金鉱石がどんなものかを把握するために、
資料館で金鉱石の特徴をチェックします。

IMG_2506

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こちらの2つが金鉱石の実物。

説明にある通り、
石英の白い帯の中を硫化銀の黒い筋が走っており、
その中に小さな金の粒がある、
という石のようです。

ちなみに石英が結晶化したものが水晶で、
2番目の写真の金鉱石の上部がまさにその部分。

IMG_2791

拡大すると、
小さいですが水晶が密集しているのが分かります。

まぁ要するに、こんな感じの石を探せばいい、ってことですね。


探すべきものが把握できたところで、海岸に移動!

IMG_2573

金山近くの海に、ちょうどいいゴロタ浜があったので
早速ここで探してみることにしましょう。

雨が降ってきたので本降りになる前に傘をさして、
手分けして探します。

そしてまずは一つ目。

IMG_2689

白い石英に並んで黒い筋のある石を発見!

IMG_2702

しかも石英部分は、先ほど見たのと同じように
水晶の結晶が密集しています。

これは怪しい!


続いて2つ目。

IMG_2693

こちらも石英の周りに黒い帯。さらに石英部分を拡大すると…

IMG_2697

これまたキレイ。
金がどうこうより、こんなきれいな水晶が
海辺に落ちていることに感激です。


さらに、こちらも怪しい石英の周りに黒い帯の石。

IMG_2703

IMG_2705

同じような感じです。

もう一つ、石英の横に細い黒帯の入った石も発見しました。

IMG_2716

展示館で見た金鉱石にクリソツ。
思い切って割ってみることにしましょう。

IMG_2718

黒い部分にところどころ金色に光っている物質があるの、
分かりますか?
おそらくこれが、金ではないでしょうか?


こちらは、逆に黒の部分が多い石を割った断面。

IMG_2710

IMG_2792

拡大してみると、こちらも黒い部分にところどころ
金色の物体が混じっています。


正直言って、石の種類の違いもよくわからない私に、
金鉱石などという大それたものが見極められるはずもありません。

なので見つけた石が金鉱石なのかは真偽は不明ですが、
大事なのは旅の思い出なので、
自分の中ではこれらはすべて金鉱石、ということにしておくことに決めました。

その日宿泊した民宿のおかみに聞いたところ、
「金鉱石の可能性が高い」とおっしゃっておりましたし(笑)


ということで、
金鉱石拾いも、なし崩し的にミッション達成!
ということにいたしましょう。


---

それにしても、石を拾うという行為がこんなに楽しいだなんて、
想像だにしておりませんでした。

ここ新潟には佐渡に限らず、
糸魚川のヒスイなど、ほかにも宝石が拾える海岸が点在しています。

いつになるかわかりませんが、
機会があれば、もう一度、じっくりと腰を据えて、
宝石探しの旅に来てみたいものですね。


ますます夢が広がる佐渡旅行記、
次回はいよいよ、釣りの記録を書こうと思っております。

こちらの方も、ぜひご期待くださいませ。

ではまた!



◎佐渡島旅行記、別記事はこちらから!
 佐渡島旅行記①:念願のトキを見に!
 佐渡島旅行記②:さすがは日本一の金山!
 佐渡島旅行記③:とにかくキレイな海海海!
 佐渡島旅行記⑤:良型タケノコメバル来た!



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先週土曜、
糸島にワカメ採りに行ってきました。

ここ2年くらい行ってなくて、
どこにワカメが漂着するのか見当がつかず、
3か所回ってようやく発見。

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(写真では見えませんが、ゴロタ石の隙間に漂着したワカメが漂ってます。)

ベテランのワカメ師の方にかなり採られた後でしたが、
まぁ辛うじて数食分は確保できました。

というわけでこちらが、
家に帰って茹でた後のワカメ。

IMG_2260
(ついでに野原で採ってきたノビルも映ってます。)

これがまた、ポン酢をかけて食べると
めちゃくちゃ美味いんですね。

IMG_2259

さっとゴマを振って、
新鮮なうちに実食。

うん、歯ごたえと風味があって最高です。

これからどんどん漂着するので、
みなさんも機会があればぜひ、
ワカメ採りをやってみてください!


ではまた!


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旅行最後の宿泊地は石垣島の白保。

この日はもともと釣りはしない予定だったので、
晩御飯に石垣牛食べながらビール飲んで、
釣り道具もスーツケースの奥にしまって、
夜遅めに宿にチェックインしました。

ですが
どうしても今朝の微妙な釣果で旅を終わるのが悔しくて、
急遽真夜中に、徒歩3分の白保海岸に行ってみました。

もちろん、ぶっこみ釣り用の竿持参です。

満天の星で、天の川がくっきり見えます。

こんな環境で釣り出来るもの今日が最後で
なんだかすごく名残惜しい気分です。

こんな時こそドラマが起こるんじゃないか、
と期待しましたが、
結局1時間ほど粘って数回小魚の
ついばむようなアタリがあっただけ。

旅行最後の釣行は、ボウズという結果になってしまいました…。

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ちなみにこちらが翌朝訪れた白保海岸。
かなり遠浅で、釣りをするにはなかなか無理のある場所でしたね。

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で、なぜわざわざ最終日にこちらの白保海岸を訪れたのか、というと、
ご存知の方も多いと思いますが、
この白保には、北半球最大と言われるアオサンゴをはじめ、
八重山でも有数のサンゴ礁が広がっているのです。

ということで、時間がない中ですが、
朝イチでシュノーケルを用意して海に繰り出します。

写真撮ってないんですが、
沖まで行くとサンゴが広がり、西表や波照間では見られなかった
カスミアジなどの迫力ある魚も見られました。

ただ、この白保海岸、南北約10キロとかなり広く、
アオサンゴがどこにあるのか、
素人が適当に泳いだだけでは全然わかりませんでした。

やはりちゃんとツアーに参加しないとダメですね。
次回はしっかりと時間をとってまた訪れたいと思います。

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さてさて、マエザト食堂で野菜そばを食べて、
その後行ったのがこちら。

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しらほサンゴ村。
WWF(世界自然保護基金)が、
白保の貴重なサンゴ礁を守るために作った展示館です。

さっそく入ってみます。

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中庭に沿った回廊に順に展示がされています。

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こちらが白保サンゴ礁の空撮写真。
先にこっちを見てから海に行くべきでしたね。

そしてなんとサンゴ礁内には、
バタンジという、
歩いてリーフエッジまで渡れる道があるそうです。

昔の人はここを渡って、外海の魚を捕まえに行っていたんだとか。

どんな場所か、次回来た時にぜひ渡ってみたいです。

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そしてこちらは、白保のサンゴ礁と
石垣島の人たちの暮らしのかかわりを紹介した展示。

他の島のサンゴ礁と違って、
石垣島のサンゴ礁は、住民の生活と密着した
場所になっているのが面白いです。

サンゴ礁内に簗を作って、そこで小魚を捕まえたり、
建築資材の石を切り出したり、
いろんな使われ方で石垣島の暮らしを
サンゴ礁が支えているんですね。

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そしてこれがアオサンゴ。
昔、某新聞社の人がサンゴに悪戯で傷をつけた、
というニュースがあったようなのがここだった気が。

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白保海岸って手前側はけっこう濁っているんですが、
お気に行くとこんなにきれいなんですね。

なおさら、また次回来ねば!という気持ちになりました。


てなわけで弾丸ツアー的に回った白保。
このほかにも、集落内には昔ながらの赤瓦の家やシーサーなど、
趣深い建物がたくさんあります。

石垣島に行かれる方がいたら、
中心部もいいですが、白保に泊まるのもの
なかなか乙なものですよ。

星もきれいだし、
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか??



ではまた!  


★2018年八重山旅行記

 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.3 ハタ三目釣りに成功!
 西表島旅行記 VOL.4 リーフエッジの美しさに感動!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.6 宿の目の前で大爆釣!
 西表島旅行記 VOL.7 メーターオーバーの巨大GT
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!
 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果に
 


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2018年の釣りの記録

■釣行回数:66回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:2匹
 ・テリエビス:1匹
 ・ツマリマツカサ:1匹
 ・ナミハタ(サッコーミーバイ):1匹
 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹
 ・ギンガメアジ(ガーラ):1匹
 ・ナンヨウチヌ:1匹
 ・ゴマフエダイ(カースビー):2匹
 ・コトヒキ:1匹
 ・ニセクロホシフエダイ(ヤマトビー):1匹
 ・ヒメフエダイ(ミミジャー):2匹
 ・ヤイトハタ(アーラミーバイ):1匹
 ・カンモンハタ(イシミーバイ):3匹
 ・メギス:1匹
 ・ムラサメモンガラ:1匹

■ボウズ回数:11回
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そういえば前日夜、釣りに行く時に、
人生3度目となる、
野生のイリオモテヤマネコとの遭遇を体験しました。

ですがそれ以上に
今回の西表島で印象に残っているのは、

サンゴ礁のリーフエッジの美しさ!

昨日の星砂の浜でもリーフエッジの様子を見てきましたが、
今回訪れた中野海岸のリーフエッジの
美しさはまた格別でした。

なので今回は
その様子をご紹介したいと思います。

ーーー

この日も
潮周りはよく、
ちょうど昼間が
大潮ド干潮。


なので、
遠浅と言われる中野海岸にエントリーし、
ちょっと沖まで歩いて行ってみることにしました。

沖合300メートルくらいまで行っても、
水深は膝くらい。

DSCN4230

浅いとは言っても、普段は結構な水深の場所なので、
魚はたくさんいます。

DSCN4232

さらに100メートルほど進むと、
海の様子が多少変わってきました。

DSCN4240

膝くらいの水深であることは変わらないのですが、
明らかに水の透明度が増し、
ところどころに深いスリットが現れてきたのです。

DSCN4242

スリットの中には、
浅い海では見られない大きめの魚が泳いでいます。
海藻やサンゴの色、形も、浅い海のものとは異なります。

そして、さらに進むと、ついにスリットが外海につながりました。

DSCN4247

ここがまさにリーフエッジ!

サンゴ礁が急な崖になって外海に落ち込んでいく場所で、
無数の魚たちが泳いでいます。

DSCN4245

膝くらいの水深から、
一気に底の見えない海が広がり、幻想的です。

というか、ライフジャケット着て、
ラッシュガードやマリンシューズ、手袋で完全防備、
かつ潮どまり~上げ始めという
外海には流されにくい状況ではあるのですが、
それでもかなり怖いです。

サメとか、そんな恐ろしい生物が出てきても
まったくおかしくない雰囲気。


DSCN4249

ちなみにこちらは、エッジの壁面。
イソギンチャクの中に
ニモがいます。

荘厳な雰囲気を和ませてくれる、
まさに癒しの存在です。


ところで、
このリーフエッジに立ちこんで釣りをする
リーフフィッシングって、ご存知でしょうか?

沖縄の釣りの映像でよく目にするんですが、
あれってこんな場所でやってたんですね。

確かに爆釣しそうですが、
ちょっと恐ろしすぎる気がします。

DSCN4248

島に不慣れな私には、
足が届くシュノーケリングですら
これ以上は危険だと思うので、
貴重な景色をしっかりと目に焼き付けて、
潮が動き出す前に戻ることにしました。

ーーー

生命みなぎる中野海岸は、岸近くでも十分楽しめます。

DSCN4262

こちらは波打ち際で見かけたウミヘビ。

DSCN4267

DSCN4268

さらに、波打ち際のイソギンチャクにも、ニモたちが。

DSCN4257

岸辺の岩のくぼみには、生きたタカラガイも。

これまで、いろんな八重山の海を見てきましたが、
ここまでディープな場所を見たのは初めて。

ダイビングとかをしたら、
もっとすごい光景に出会えるんでしょうね。

まぁすでに仕事や釣りでお腹いっぱいなので、
そのうち暇になったら、
ダイビングも検討してみたいと思います。

ーーー

そんな感じで大満足で宿に帰ったんですが、
この日は夜に、もう一つのイベントがありました。

それが八重山の伝統的な祭りである、豊年祭。

私たちが宿泊している干立集落は
西表島でも伝統のある集落のため、
こうした祭りが今でもしっかりと受け継がれています。

しかもこの日は最終日ということで、
メインイベントの綱引きに
観光客も参加できるんだそうです。

そうそうに晩御飯を食べ、
フクロウの鳴き声を聞きながら
予定より早めに村のメインストリートへ。
(といっても、軽自動車すら離合できないレベルの道ですが)

image

すでに通りには、綱引きの陣地を示す、
西と東の提灯が出ています。

ですがここからが大変。
島時間のせいか、祭りが全然始まりません…。

予定から遅れること小一時間…。
ようやく祭りの本隊がやってきました。

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さらに人が集まり、
「ガーリー」と呼ばれる踊りで、
皆さん盛り上がり始めます。

image

この後は、女神と男神が出会う儀式など、
古いしきたりに則った演目が。

気づいた時にはその舞台を運ぶ役割を頼まれていて、
僕も祭りの一部に組み込まれておりました。

そしていよいよ、
村を二分してのメインストリートでの綱引き。

私は西日本在住ということで西チームで参戦しましたが、
残念ながら2戦2敗の結果となってしまいました…。

2018-08-12-21-08-30

綱引き終了後は、
干立の子供神輿に加えて、
隣村の祖納からも子供神輿がやってきて
祭りも最高潮に。

最後は参加者総出で「ガーリー」を踊って、
祭りは無事終了しました。


山笠はもちろん、今話題の阿波踊りなどと比べると、
まったく規模の異なるこの干立の豊年祭。

けど、皆が顔見知りの村だからこその一体感があり、
とても素敵な祭りでした。

このほかにも、秋には節祭(シチサイ)という祭りがあり、
こちらのほうは重要文化財に指定されているんだそうです。



いつか、機会があれば、
その節祭も観てみたいなぁと思います。


ということで、
予定では干立で過ごすのは明日の朝まで。

だったんですが、翌日、ちょっとしたアクシンデントが発生。
まぁ、そのことは改めて次の旅行記で書きたいと思います。


ではまた!



★2018年八重山旅行記
 西表島旅行記 VOL.1 初日は微妙な結果に…
 西表島旅行記 VOL.2 ナミハタ2匹釣れました!
 西表島旅行記 VOL.3 ハタ三目釣りに成功!
 西表島旅行記 VOL.5 ついにヒラアジ釣れました!
 西表島旅行記 VOL.6 宿の目の前で大爆釣!
 西表島旅行記 VOL.7 メーターオーバーの巨大GT! 
 波照間島旅行記 VOL.1 最南端の島で釣れたのは?
 波照間島旅行記 VOL.2 野生のウミガメに遭遇!

 波照間島旅行記 VOL.3 最終日は微妙な釣果

                   
★2017年八重山旅行記
 その1:与那国島でハタ爆釣!
 その2:与那国島散策記
 その3:イリオモテヤマネコ目撃!
 その4:密林でテナガエビ狩り!
 その5:西表島のビーチを巡る
 その6:西表島の釣り 前編
 その7:西表島の釣り 後編     
 その8:ビーチコーミング記録     


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2018年の釣りの記録

■釣行回数:59回

■総漁獲高
 ・マアジ:51匹
 ・マサバ:8匹
 ・スズキ:75匹
 ・メバル:19匹
 ・アラカブ:5匹
 ・マゾイ:1匹
 ・ササノハベラ:3匹
 ・マブナ:1匹
 ・ダボハゼ:2匹
 ・ウナギ:4匹
 ・クロダイ:1匹
 ・イッテンフエダイ:1匹
 ・テリエビス:1匹
 ・ツマリマツカサ:1匹
 ・ナミハタ(サッコーミーバイ):1匹
 ・ミスジアカヒレイシモチ:1匹

■ボウズ回数:10回
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