福岡を釣る、福岡を食う。

ルアー釣りを中心に、シーバス、メバル、アジ、 さらには貝やカニなどの海の幸をキャッチ&イート。 楽しければ何でもありな、福岡市在住の家族の日記です。

カテゴリ: 博物館

先日、島根県は浜田にある、
しまね海洋館アクアスに行ってきました。

ここは、ソフトバンクのCMで話題になった、
白イルカのマジックリングパフォーマンスが見られる
水族館として知られます。


館内に入ると、最初に展示されているのが、
山陰の海を再現した水槽。

これ系のご当地水槽は、どこの水族館でも定番ですが、
ここは魚種が多くて楽しいですね。

2018-04-05-07-33-16
■コブダイとスズキ(と後ろの岩陰にアコウ)

2018-04-05-07-33-17
■ランカーシーバスとタカノハダイ

2018-04-05-07-33-18
■クエ2匹

2018-04-05-07-33-19
■イシダイ


その先には、
浜田ならではの深海魚「ノドグロ」の展示も!

2018-04-05-07-34-52


2018-04-05-07-34-55

動きが早くて、なかなかうまく撮れません…。


そして、釣りの参考になりそうな、
こんな展示もありました。

2018-04-05-07-34-56

アオリイカとコウイカの生態の違いがよく分かる、
イカ限定の水槽や、

2018-04-05-07-35-56

2018-04-05-07-35-58

間近でアジの捕食シーンを観察できる大水槽。

アジって、底に落ちたエサをついばんだりするんですね。
ワームをボトムに漂わせる、という釣り方が
成立する理由がよく分かりました。


2018-04-05-07-34-56

2018-04-05-07-34-57

そのほかにも、ご当地淡水魚や熱帯魚、クラゲなど、
想像以上に充実した展示があるのですが、
それらを通り抜けた先にいよいよ登場するのが、
ご本尊、シロイルカのショースペースです。

image

人気者だけあって、
会場内は人でごった返していました。

そして、ご覧ください!
こちらが噂のマジックリング!!

2018-04-05-07-31-51

写真にすると、地味ですね…。

マジックリングにはいろんな種類があって、
イルカが頑張って様々なリングを出すので、
ショー的にはとても楽しく見ることができました。

ちなみに、ショーの途中で、
イルカの頭や肌が硬いのか、柔らかいのか、
みたいなクイズがあります。

その答え合わせとして、
トレーナーがイルカの頭をこぶしで押すのですが…
手ごたえがブヨブヨ過ぎて、とても衝撃的でした。
恐ろしいほどの触りたい衝動にかられます。

個人的には、マジックリングよりも、
こっちの方が全然面白かったです。


というわけで、ではまた!


★インスタグラムに最新釣果等載せてます。
 よろしければ見てみて下さい。
 http://instagram.com/masayuking182

   
★九州の釣果情報は、こちらから!   
 ↓




人気ブログランキングへ                                          

有明海と言えば固有の珍生物で知られますが、
それら珍種の展示をメインにカルト的な支持を得ていたのが、
柳川市沖端にある「おきのはた水族館」。

2015-07-07-01-26-09

2015-07-04-13-39-04

2015-07-04-13-30-33

以前、このブログでも訪問記を書かせていただきました。
(詳しくはこちら


そんなおきのはた水族館の最新情報が、
昨日の西日本新聞に。

image

去年の10月に「やながわ有明海水族館」にリニューアルしたんだそうです。

そして、それを機に
以前いらっしゃったご高齢の館長から、
18歳の若者に館長職が引き継がれたとのこと!

なんというダイナミックな世代交代!!

しかしまぁ記事を見てみると、この18歳の館長、
高校時代に珍魚を追って中国やアフリカに行ったりと
筋金入りの魚好きそうで好感が持てます。

さらに仲間たちと、日本中から絶滅危惧種を捕獲して、
水族館の魚種を増やしているそうで、
その数はすでに90種に上るまでに。

世代交代して、確実に活性化してますね、この水族館。

ちょっと、近々
自分の目でその活性化ぶりを見に行ってみようと思います!


ではまた!



★インスタグラム、始めました。
 よろしければ見てみて下さい。
 http://instagram.com/masayuking182



   
にほんブログ村 釣りブログ 九州釣行記へ
にほんブログ村



人気ブログランキングへ              

鯛生金山キャンプ2日目、
今日は、この旅のメインイベントである、
廃坑内部の潜入探検に挑みます!

あ、挑むとか言ってますが、
実際には普通にテーマパークになってて、
チケット買えばだれでも入れる手軽な廃坑ですので、ご安心ください。


一応、潜入前に予備知識を付けておこう、
ということなのか、パークに入ってすぐに簡単な展示館があります。
面白そうなので、覗いてみましょう。

施設内には

2016-10-24-23-11-04

鯛生金山の全景立体モデルや、

2016-10-24-23-11-10

地下の坑道を3Dで表現した模型が。
想像以上に大規模な鉱山のようです。

そして、内部で採れた鉱石も展示されています。

2016-10-24-23-11-03

金鉱石。

2016-10-24-23-11-06

方解石。キレイです。

この他にも、日本の金山や
姉妹金山(イギリスのドロゲスィ金山)なども紹介されていました。

2016-10-24-23-11-08

2016-10-24-23-11-09

どうでもいいですが、ドロゲスィって、
泥下水?ドロ下衆い?
なんだかすごい名前ですね。
気に入りました。


さてさて、この展示館を抜けると、いよいよ坑道の入り口です。

2016-10-24-23-11-13

昔は、トロッコのレールが敷かれてたみたいです。

image


中に入ると、
坑道内には、往時の様子がマネキン人形で再現されていました。

2016-10-24-23-11-15

こちらは、坑道入口にある受付を再現したもの。

2016-10-24-23-11-16

そしてこちらは、作業員の休憩所。

2016-10-24-23-11-20

その先には、地下深くに降りていく、縦坑のリフトも残っています。

2016-10-24-23-11-21

写真じゃわかりにくいですが、恐ろしい深さです。

2016-10-24-23-11-23

この機械はコンプレッサー。
坑内に空気を送るという、とても重要な役割を担っています。

2016-10-24-23-11-33

こちらは排水ポンプ。
絶えず地下水が湧き出る坑道内では、
ポンプもとても重要な役割を果たします。

2016-10-24-23-11-25

金鉱石を運ぶ、トロッコ列車。

2016-10-24-23-11-52

電車も走っています。

image

さらに、トラックまで。

2016-10-24-23-11-55

そしてこちらは、機械式で自由自在に穴を掘れる、
ヨーロッパ製のマシンだそうです。

いや、けっこう先進的ですね。
それもそのはず、この鯛生金山は1970年代まで
現役の鉱山として採掘が行われてたんです。


この後、坑内の展示は、
明治期の鉱山の再現シーンへと変わっていきます。

2016-10-24-23-11-44

こちらが明治篇の冒頭を飾る男性。
鬼気迫る雰囲気で穴を掘っています。

2016-10-24-23-11-45

こちらは鉱山で共働きする夫婦。
魂を抜かれてしまったかのような表情。

2016-10-24-23-11-46

ポンプがない時代だったので、
地下水のくみ上げに専念する技師もいたそうです。

2016-10-24-23-11-51

注目の独身女性二人。
右の娘のほうがタイプです。

2016-10-24-23-11-47

安全な坑道整備のために欠かせない
当時の測量シーンも再現されていました。


そんな明治期の展示を抜けると、
いよいよ道内のクライマックスゾーンに到達。

それが、こちら!

2016-10-24-23-11-49

鯛生金山名物、純金の鯛!
周囲の金ピカ装飾も相まって、見事に輝いています!


ですが、

ですが、

2016-10-24-23-11-50

なんと2006年に盗難にあい、現在はレプリカなんだそうです。

30kgもの24金を盗まれるなんて、
何て不用心!!

しかも、説明文も最後の方は
若干開き直ってたりして、
素敵なほどの危機感のなさです。

近くには、こんな展示もありましたが、

2016-10-24-23-11-41

さすがにこの延べ棒は、レプリカなんでしょうね。


ということで、このあたりで見学コースは終了。

距離も結構長く、展示品も充実しているので、
全然飽きずに見て回ることができました。


ちなみに、出口を出た後には、
鯛生金山の金と中津江村名物のカメルーンが融合した、
こんな奇跡のオブジェがあります。

2016-10-24-23-12-01

エトオとエムボマのゴールデンブーツIN金ピカの部屋。

暗闇から出てきたばっかりの目には、まぶしすぎる輝き。

何のために作ったのかよく分かりませんが、
突き抜け感はすごいです。

しかもこちらはきちんと監視カメラがついていて、
金の鯛の二の轍は踏まないぞ、という村人の意気込みを感じます。
くれぐれも盗難に遭わないよう、
陰ながらお祈りしたいと思います。


なお、このように現在では観光地として整備されている
鯛生金山メイン坑道ですが、
周りを見渡すと、当時のままの遺産もちらほら残っていました。

2016-10-24-23-11-12

木製の枠で組まれた、古い坑道入口。

2016-10-24-23-12-10

崖にへばりつくように立つ、精錬所の跡地。

こういった遺産を見て回るのも、また乙なものがあります。


てなわけで、普通に行けば半日で十分楽しめるところを、
わざわざ2日もかけて満喫した鯛生金山キャンプ。

空気も美味しいし、機会があったらまた来てみようと思います!


ではまた!


★初日の砂金取り体験記はこちら
★日本一の金山、佐渡金山の旅行記はこちら


にほんブログ村 釣りブログ 九州釣行記へ
にほんブログ村へ



人気ブログランキングへ                 

2001年9月11日のテロで倒壊したワールドトレードセンター(WTC)。
グラウンドゼロと呼ばれるその跡地は、
現在、当時の記憶を後世に伝える記念公園となっています。

2016-10-22-14-31-50

当時タワーがあった場所に作られた、慰霊のプール。
プールの周りには、犠牲になった方々のお名前が刻まれています。

訪問時の天気が雨だったこともあり、
周りの喧噪とは全く異なる空気が、この空間を流れていました。


プールの向こうに見えるひときわ大きな建物は、
WTC倒壊後に新たに建設された、
「ワンワールドトレードセンター」。

現在ニューヨーク一の高さを誇る建築物です。

2016-10-22-14-31-52

このように、てっぺんが雲に隠れるほどの高さ。

さらにその隣には、「オキュラス」という商業施設もできています。

2016-10-22-14-31-41

写真が良くないですが、
真ん中のあばら骨のような建造物が「オキュラス」。
中に入ると、その造形美に驚きます。

2016-10-22-14-31-43

2016-10-22-14-31-44

倒されたら、それ以上の物を再建する、しかもわずか数年で。
アメリカ人のこのような精神性は、やはり驚嘆すべきものがあります。


さて、この9.11メモリアルサイトの一角に、
その名も911メモリアルという
9.11テロおよび旧WTCに関する展示館があります。

場所が場所なだけにセキュリティチェックが厳しく、
金属探知機を通過しないと入館できません。

2016-10-22-14-31-55

メインフロアは、地下。
したがって入館後は、回廊を下りていく構造となっています。

途中には、わずかに残った旧WTCの外枠鉄骨(実物)が展示されていました。

2016-10-22-14-31-56

下の写真の鉄骨の一部です。

2016-10-22-14-31-59

そしてこちらが、階下にあるインフォメーションスペース。
この記念館の趣旨にふさわしい雰囲気の空間デザインです。

2016-10-22-14-31-57

9.11の概要を振り返る展示物を見ながら、さらに下へと下ります。

2016-10-22-14-32-01

2016-10-22-14-32-02

2016-10-22-14-32-03

もう使われることのない、旧WTCの観光表示板。

この角を曲がると、旧WTCの基礎部分が見えてきます。
地上で見たプールの真下ですね。
ちょうどそのあたり一帯が、展示スペースとなっています。

2016-10-22-14-32-04


展示されているのは、当然ですが、すべて実物。
当時テレビで見ていたようなものもあり、
他の博物館とは一線を画す、圧倒的リアリティがあります。

2016-10-22-14-32-06
先ほどもあった、残った鉄骨の一部

2016-10-22-14-32-08
そしてその鉄骨の基礎部分。

2016-10-22-14-32-10
空調機器の残骸。(だった気がします)

2016-10-22-14-32-11
エレベーターのケーブル巻き上げ機。

2016-10-22-14-32-13
倒壊に巻き込まれた消防車。

2016-10-22-14-33-03

そしてこちらは、ノースタワー91~96階部分の鉄骨。
ノースタワーの91~96階とは、まさに飛行機が突っ込んだフロア。
衝撃と高熱のせいで、太い鉄骨がグニャグニャに曲がっています。


2016-10-22-14-32-54

この展示館でひときわ目立つ、
まさにシンボルともいえるのが、このモニュメント。

グラウンドゼロに最後まで残っていた、鉄骨の支柱。
消防隊や警察が書き込んだ文字や写真、
さらには献花など、たくさんの思いが込められています。

過酷な状況に負けなかったアメリカ市民が創った、
一つのアートのようです。


2016-10-22-14-33-00

館内には、モノだけでなく、
当時の記録写真等の展示も多数。

2016-10-22-14-33-02

2016-10-22-14-32-07

2016-10-22-14-32-59

すべての犠牲者の方々の記録や、
寄贈された遺品なども、もちろん展示されていました。


2016-10-22-14-32-58

また、アメリカからすれば当然なのかもしれませんが、
館内には、9.11首謀者とされるビンラディン殺害時の展示もありました。

2016-10-22-14-32-57

こちらは、ビンラディンが隠遁していた家のレンガ。


現在につながる報復の戦いの連鎖とかを考えると、
結局正義って何なんでしょう。
とても難しい問題です。


ここを訪れると、ホントにいろいろなことを考えさせられます。
そのせいか、出口のエスカレーターでは、
人種を問わず多くの人が無言で帰途についていました。


ちなみに、帰りに乗ったタクシーの運転手はアラブ人。
   
互いの出身地の話になり、
僕は、アラブ人はニューヨークに住みにくいんじゃないかと思い、
そのことについて聞いてみました。

すると、彼はこんな答えを返してくれました。

「国家的にはそうかもしれない。
 でも、ニューヨークの市民一人一人は、
 誰一人アラブ人だからと差別や区別はしない。
 だから自分はニューヨークが好きなんだ!」 

なるほど。

ちょっとしか触れていない僕は
この911をどう受け止めるべきか、
正直よく分かりません。

けど、
テロという試練を経てもなお成長し続けるニューヨーク。
それを支えているのは、きっとこんな一人一人の市民たちなんだろうな、
ということは、とても強く感じました。

最後に良い話が聞けて、
なんか良かったです。
ありがとうございます。


image           
           
ではまた!



にほんブログ村 釣りブログ 九州釣行記へ
にほんブログ村へ



人気ブログランキングへ 

     

メトロポリタン美術館見学記の続きです。
【前編はこちらから】


残り時間1時間弱の段階で、いよいよ階段を上り
西洋美術・絵画の殿堂である2階へ。

絵のことはよく分からないんですが、
ここに来た以上はミーハー魂を発揮して、
生ゴッホや生ゴーギャン、生ルノアールを拝んで帰りたいところ。


と、やる気満々でやってきたのはいいんですが、
1階と違って2階は、小さな展示部屋が
ざっと数えたところ300部屋近くあるという、
非常に複雑な構造になっています。

しかも肝心のガイドマップには、
「アメリカ絵画」とか「ヨーロッパ絵画」とか、
あまりにもアバウトな展示内容しか書いていません。

絵には詳しくない、
言葉も分からない、
さらに部屋は無数にある、という環境のなかで、
1時間以内にゴッホの絵を見つけ出す、というのも、
なかなか面白そうなミッションです。

さぁ、張り切ってやってみましょう!

---

まずはスタート地点はアメリカ絵画のエリア。
ここだけでも50部屋近くあります。

2016-10-19-01-14-13

途中、目についた巨大な絵。
なんかすごい迫力。キャプションを見ると、
ワシントンがデラウェア湾を渡って攻め込む姿を描いた絵だそうです。

こんな感じで、素人目に見ても迫力のある絵や
美しい絵がとにかくたくさんあって、なかなか先に進めません。

しかも展示部屋の四方に出入り口があり、
進んでいるつもりが元の部屋に戻って来たりして、
ホントにこれ、迷路です。

各部屋の入口に書かれた小さな部屋番号をチェックしながら、
何とか進んで行った結果、やっとのことで次なるゾーン、
「ヨーロッパの絵画」にたどり着けました。

---

ヨーロッパ絵画エリアは、2階フロアのほぼ中心。
正面入り口からの階段もここに直結しており、まさにメイン感満載。
おそらくここに、ゴッホたちは鎮座しているはずでしょう。

さっそく入ってみましょう。

このゾーンの部屋数も、だいたい50部屋ちょっと。

とりあえずゴッホとかゴーギャンの絵なら、
見たこともあるし分かるだろう、
と思って無数の部屋を覗いては進むのですが、
いっこうに知っている絵に出会えません。

2016-10-19-01-14-15

途中、音声ガイドを持った人がたむろしている有名そうな絵も、
ちらほらとはあるんですが、
なんとなく時代感が違いそうな感じです。

20分近く部屋という部屋を探しまわって、
後はもう一番奥にある小さな部屋を残すのみ。
ここにあったら良いのですが・・・。

おっ!

image

ゴッホじゃないけど、有名なの発見!

2016-10-19-01-14-34

フェルメールの絵です。
他にも数点ありました。

どうやらヨーロッパエリアのトリを務めるのが、
このフェルメールのよう。

ということは、ハッキリしました!
ゴッホたちがあるのは、この隣のエリア、
近代ヨーロッパ絵画エリアに決まりです!
(そんなの常識なのかも知れませんが・・・)

一番奥のフェルメール部屋から、猛ダッシュで小部屋を10数個もどり、
さらに奥の回廊を進んで、こんどこそ近代ヨーロッパエリアへ。

---

そうしてたどり着いた一部屋目から・・・

image

2016-10-19-01-14-19

いきなり名画きました!
モネの睡蓮です。
睡蓮って、何種類もあるんですね。


さらにその隣の部屋で、ついに、

2016-10-19-01-14-18

ゴッホ様、発見!
ゴッホの中でも有名な、「糸杉のある麦畑」です!

そしてゴーギャン、「タヒチの女」。

image

大人気過ぎて近づけません。(苦笑)

時間もないし、仕方ないのでスルーして、となりの826号室へ。


2016-10-19-01-14-26

かの有名なゴッホの自画像が、部屋の中央に鎮座。

それを囲むのは、

2016-10-19-01-14-25

ゴッホ、糸杉。

2016-10-19-01-14-21

ゴーギャンのタヒチ2作品、

そして、

2016-10-19-01-14-24

ルソーのライオン。
中学か高校の美術の教科書に載っていて、
すごく興味深かった絵です。

このほかにも826号室には、
たくさんのゴッホ作品やスーラの絵など、
まさに教科書級の絵が部屋中に飾られています。
絵画マニアなら卒倒すること間違いなし!
恐るべし、826号室!!

そしてその奥の部屋には、
マネやルノアールといった印象派の絵が続きます。

2016-10-19-01-14-28

ルノアール。

2016-10-19-01-14-29

これまたルノアール!

image

風景画が素敵なコロー。

image

そして、落穂ひろいで有名なミレー。


さらにはピカソやセザンヌとか、
この近代ヨーロッパ絵画エリアには、一人一部屋ペースで、
超有名な人たちの絵がゴロゴロと飾られてました。

まさに、名画の洪水。
にわか絵画ファンのレベルでも、十分満足です。

---

というあたりで、気づけばもう残り時間はあと10分。
ミュージアムショップでお土産も買わなきゃいけないので、
そろそろタイムリミットです。

見たかったクリムトとムンクは残念ながら見つけられませんでしたが、
とりあえず今回は、ここで終了!

2016-10-19-01-14-35

中央階段を下りて、再び現実に戻ります。


歴史的お宝から世界の名画まで、
やはり世界を代表する博物館はスケールが違いますね。

館内には、先生に引率されて見学しているふうの子供たちもたくさんいました。

入館料も寄付制で、誰もがわけ隔てなく本物の歴史や芸術に触れられる。
こういう環境があるって、ほんとにうらやましいなぁと思います。

この辺の懐の深さが、ニューヨークが世界一の街と言われる
所以の一つなんでしょうね。

いや、なんか心底そう思いました。


image


まぁでも物価が高すぎて、ここには絶対住めないですね。
だってラーメン一杯、2000円ですよ…。

やっぱり福岡は、住むには最高の場所だな、とも
改めて思いましたね。


というわけで、また!


前編に戻る】



にほんブログ村 釣りブログ 九州釣行記へ
にほんブログ村へ



人気ブログランキングへ    


↑このページのトップヘ