
いつもの木曜日/青山美智子 著
《木曜日にはココアを》の12編の物語に登場したワタル、朝美、えな、泰子、理沙、美佐子、優、ラルフ、シンディ、アツコ、メアリー、そしてマコ。これは彼、彼女たちがあの日に出会う前の物語。
特別掌編として、キーパーソンとなるマスターも登場。
デビュー5周年記念作として一冊にまとめられた絵本のような素敵な作品です。
実に良かった!
とても良かった!
本当に良かった!
心のうちをうまく表現できない歯がゆさに地団駄踏んでいます(笑)
語彙力のなさ万歳(涙)
『《木曜日にはココアを》のあとは《いつもの木曜日》を読むべし!』とネットで紹介してくださった方、ありがとうございます。この気持ちが届くといいのですが、、、。ネットの先生に感謝。
89頁のとても短い作品ですが、青山美智子さんの世界観は 十分に楽しめます。物足りなさはまるでなく、読後はしっかり満たされ気分(^^)
登場人物たちの語る言葉はどれも共感できるし、癒されるし、勇気をくれるし、間違いなく温めてくれます。
それぞれ前作と同じカラーを纏ったショートストーリー、今度は別のアイテムが 美しいイラストで登場し 華を添えています。
本の表紙、裏表紙には やはり登場人物のミニチュアのフィギュア♪田中達也氏。
前作の表紙には登場しなかったマスターや作中に登場したニャンコと鳩、それに実物大のマーマレード瓶やワインオープナーも端っこに!見つけたときは 小躍りしました(笑)
読後に表紙 裏表紙までじっくり楽しめる本は 初めてです(^^)

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