2003年12月03日

最近のこと。。

12月に入りました!ということは、生ましゃ!生リーダーに会える日まで1ヶ月を切ったわけです。
唯でさえ盛り上がらずにはいられない気持ちを、懸命に抑えつつ抑えつつすごしている私に、追い討ちをかけるような出来事が
ちらほら起こり続け・・・これは作戦なのか?じんわりじんわりファンをあおっているのか?リーダーよ?と思わずにはいられまへん。
12/1はActAgainstAidsのイベントに参加が急遽決定!とインフォテープで知った瞬間に、一足早くリーダーに会えるのね!!と
胸が高鳴ったわけですが、ここはぐっとこらえて、楽しみは先延ばしにしておきました。
翌日の目覚ましテレビで、ちょこっと放映されたそのリーダーのお姿が、やたら嬉しかったっす(明日WOWOWの放送ありです)。
平日休みには「美女か野獣」の再放送を観ては、ちょうど去年の今頃、これで盛り上がってたんだなぁと浸ったり・・・
でも1年前?ん?1年って早いわねーって世間話に突入しそうになったり(←おかしいな?と思って調べたら、
今年の1月〜のクールでした!物忘れ激しすぎ!)
火曜の深夜はいよいよ♪クリスマスキャロルが〜(By稲潤)の曲がハマリ始めいよいよクライマックスか?と思いながら
真ん中分けの無愛想なましゃを観たり。。。おっと、そうしているうちに明日あさってには
表紙&ロングインタビューの「広告批評」が出るはずだ!と、ここ数日毎日書店に足しげく通いつめ・・・
で、通ったついでに、スターの生い立ちから今までをまとめた伝記本のようなやつ、あれのましゃ版が出てるのを偶然発見し
非公式本だし買うのは癪だから、全部立ち読みー^^;大体がファンには周知のエピソードばかりだったけど
ほんとーに、ほんとーに、幼い頃の部分は意外と面白かったです。やはり生まれながらにしてリーダーの資質十分だったのだな。と。。
・・・で、なんだかんだ三昧な毎日であります。せわしない。。


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2003年11月19日

意外と面白い!-「ホームワーク」再放送-

ドラマ「ホームワーク」の再放送、毎週水曜の未明にやっていて、がんばってビデオとって
観ております。一連のTBSドラマ「明日があるから」「愛はどうだ」の後に出演した
92年の作品。俳優、福山雅治の序章というか、まだ「ちいにいちゃん」以前のお話。
92年って約10年前、ましゃ24歳ぐらいのお姿なのであります。フフ。。。

「明日があるから」「愛はどうだ」でのましゃは、当時、女子高生だった私、見逃すまい!
と毎週欠かさず興奮してたことも、よーく覚えているのですが・・・なぜだかこの
「ホームワーク」に限ってはがあまり記憶にない^_^;と思いながら観始めたものの、やっぱり
見た覚えがありました。ああ!こんなだった!と。しかし、10年前のドラマって、ほんと時の
流れを感じるー。脚本の内容も演出も今観るとやはりなんとも^^;
でも、場面展開がじっくりとしていて、BGできるだけ省いて台詞を聞かせたり、表情だけで
見せたり、そんな効果からか登場人物たちに感情移入できてしまったり、引き込まれる要素も
多くてしっかりと伝わってくるし、ドラマとは本来こういうものだったかな?と、今のドラマが
あまりにもチャチなものに感じるから不思議です。失われてしまったものがそこにはありますね。
出演者陣にしてみても、まあ「芸能界から失われちゃった人」が出てて面白いんだけど^^;
ましゃをはじめ、あそこから今につながっている人、消えた人、第一線を走り続ける人・・・
芸能界の縮図を感じます。それよりなにより、10年前のましゃですよ!!
若くてツヤツヤしててまぶしい!ってだけじゃなくて、意外といい芝居してるんですよ。
荒削りだけれど率直な小細工なしの直球勝負で。最近のこなれた芝居なんかより断然いいのです!
役柄が当時の本人のハングリー精神と重なってみえてくるからなのでしょうか?
あの、何かに飢えた表情が、演技なのか地なのか絶妙で、ハラハラドキドキしてしまいます。
今ではほとんど見せないいわゆる「やな男」「だめンズ」的な役柄が、このドラマの修二役を
含め、当時は多かったと思うのですが、意外とそっちのほーがましゃには合ってるのかな?
なんて思うのであります。あのふてぶてしさは、小回りの利く今では出せないのだろうなぁと
思いながらも、またあんな役、やってみたらどうかなぁ?と・・・いうか、今後も役者として
もやっていくなら^^;という話ですが。


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2003年11月06日

さびしいねー。

魂ラジHPで「今週のましゃ写真」がアップされなくなってしまいましたね。とうとう来たか・・・という感じですが。
T-FMの方もましゃ画像が心なしか少なくなった気がするし、公式ページのトップも今年に入って
画像を分断加工して保存できないようにしてるし・・・このところ一気に「肖像権管理」が厳しくなってしまった感ありありですね。
と言っても、画像がどう悪用されるかわからないネットの世界、福山雅治ほどのビックネームに対して今までが甘すぎただけなんだと思うけど。
普通はフラッシュ加工するのが常。それを今までなーんにもせずにそのまんま、まんまお持ち帰り自由状態で
掲載し続けていたことのほうが恐ろしいのかもしれないけど・・・
でも、おかげで我々は、毎週ましゃのわりと無防備なお姿を、どんな服を着てたの?髪切ったの?とか
放送と連動して確認することができ、つながりを感じたり、とてもいい思いをさせてもらってきたわけで・・・
メディアへの露出の少ない時期なんか(というか、ほぼそんな状態なわけだし^^;)それだけが頼りだったわけで
そういう拠りどころがなくなったっていうのは、ほんとに大きな喪失感だわ。意気消沈。。
「リーダー」とか言ってるんだったら、ちゃんと毎週ファッションチェックさせてほしいものだわ^^;
現状で一手に画像を引き受けてるのは、公式HPのみになってしまったのだから、なるべくこまめに近況写真を更新してほしいところです。

追記:さっきT-FMのサイトを見てみたら、pictureのコーナーは今後公式HPで掲載していくと言う断りが!!
あー、もう完全に、収録中のましゃの姿は確認できなくなるっつーことか。。がっくし。
ここまでする徹底ぶり。ただごとじゃないねー。。


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2003年11月02日

これが生というものの・・・

昨日の魂ラジは、近年まれに見るハイテンション状態のましゃで、驚いてしまいました。どうしたんでしょうか?ねぇ。
放送の前々日に、魂ラジスタッフと西伊豆へツーリングへ行ったらしく、その話から盛り上がり
その気分をひきづっていたのか?なんなのか、もー笑いっぱなしで、止まらない止まらない。
自分のしゃべりたいことへまっしぐらで進行を忘れ・・・いつもはあんなに進行と語りをバランスよく交えるましゃなのに
今回はただただ夢中になってましたね、グラビアアイドル&土肥金山の金塊に(^_^;)。なんか金と女って・・・まさにオヤジの象徴ではないのか^^;
完全に10代リスナーはおいてきぼりだったと思うなぁ。というか、引いたのでは?と心配になったりも。。。
こういう空気で始まってしまった放送は、結局何をやっても落ち着かず、コーナーを始めても心ここに在らずに聞こえるし
最後まで息が弾んでいるような状態で、魂のリクエストで歌った「ひまわり」も安定感に欠け、なーんか、ありがたみが半減。
やー、ほんと生放送って、ラジオって生き物だわ、と改めて思いました。その日そのときのましゃの状態を
ほんとーに正直に映し出してくれるというか、映し出してしまうというか・・・いつもそれが嬉しくもあるのだけど
あまりにもハイテンションなましゃのはしゃぎぶりに、ちょっと唖然としたのは私だけではなかったはず。
ま、数ある放送のうちのひとつだと思えば、こういう日もあるかぁ・・とは思うけれど・・・

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2003年10月28日

ましゃづくしー -ラジオな男、3連発-

寝ても醒めてもましゃの声がする、ましゃ尽くしの土日でしたね。久々たっぷりましゃ語り
が聴けて大満足!土曜の「魂ラジ」に始まり、翌日曜13:00〜LFR荘口さんの番組にゲスト出演
ゲストと言いつつ福山特集だったこの番組では、かーなりしゃべってましたよねー。
自分の番組のごとく語る語る・・・語り足りないって雰囲気が出てたしねぇ。
荘口さんとは知らない仲ではないわけで、リラックスして盛り上がってて、かつての
「たまそう音楽堂」が甦るような(昼時なので甦っても困るんだけど)勢いを感じ、
終わるのか?ちゃんと終われるのかこの番組?ぐらいない勢い(^^ゞ
独身男同士の慰めあい、いつまでも聴いていたかったなぁ。その後はいつものT-FMと続き・・・
が、どの番組でも今、ましゃの中での一大テーマは「俺は結婚したくない男なのか?」
らしく・・・荘口さんの番組でも愚痴っていた^^;そこでもまた、風呂の排水溝にたまった
髪の毛を丁寧に取る、とか、トイレ掃除の話とかしてて・・そういう時空しさを感じ
結婚を考えることがあるとか・・・でもね、ましゃ、その細かさが、神経質さが、その一人で
何でも出来ちゃう感が、そしてそんな時にしか結婚の二文字が浮かばない身勝手さが^^;
逆効果なんだよーーーって突っ込みたかったのですが・・・次のT-FMで、先週の放送を
受けてリスナーから「ましゃに感じる壁」という意見が多数寄せられ、これでもかと代わりに
突っ込んでくれてました。やっぱり固定リスナー、固定ファンはしっかりわかってるなぁと。
みんな同じように思ってるんだなぁと。でも、それってファンなのか?って話だとも思うん
だけど、「壁」感じながら応援してます!好きです!っていう^^;これは、ましゃ本人も
「ライブでも俺に壁を感じながら、俺の歌聴いてるのか、声援を送ってくれてるのか・・・
想像したら怖い」と。ある種おかしな関係なのかもしれないけど、ファンというものは意外と
客観的なものなのかもしれない。ま、ましゃファンの年齢層を考えると、そういうスタンス
なんじゃないかな、みんなもうただ見守るっていう・・・そんなまわりの距離に危機感を
覚えたのか?すべてを疑い始めて止まらないましゃ。「スタッフもみんな俺を誘わない
俺が誘ってばっかり、みんな俺のこと嫌いなのか?壁を感じてるのか?」と猜疑心のかたまり
だったましゃ。だいじょーぶでしょーか???だいじょーぶだよ、ましゃ。


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2003年10月21日

で、どーなんだろう・・・っていう。。

福山雅治はファッションリーダーで結婚に向かない男らしい、ってなんのこっちゃ?
先週末のラジオ2番組をまとめるとこういう結果になるわけです。
まず魂ラジでは、CDTVの視聴者投票でましゃがファッションリーダーで1位に選ばれたという話題が(^^ゞ
・・・ありえない。勿論当のましゃもびっくり。しかしあまりにもリスナーみんなに否定されるもんだから例のごとく開き直り
「なってやるよリーダーに!」と変な火をたきつけてしまったみたい(^^ゞ
翌日のTFMでは先日某紙に掲載された「福山雅治は彼氏にしたいNO.1だけど結婚向きじゃない」という話題に。
「なんでだよぉぉ」と納得のいかないましゃはTFMアナうえまゆちゃんに「なんで?どこがそう思うの?」と執拗に質問攻め。
うえまゆちゃんは「こだわりが多くて壁が高そう」と一言。なかなか的を得てると大きくうなずく私。
しかしましゃは「それはどんな壁だよー」とぴんと来ない様子。「亭主関白そうだから?」とか
「でも風呂掃除だってめちゃめちゃ細かくするし、料理もするし、相手にも合わせるし、なんだよそれ〜」と言い足りないご様子。
とくと聞かせていただきたいところです。(←これコーナー化希望)
この手のランキングを見るといつも福山雅治に対する世の中のイメージと、ファンが知ってる「ましゃ」との大きなギャップを感じる。
ファッションリーダーなんてのもドラマやCMのイメージだろうし。実際のましゃといえばV5の自分へのご褒美に買った
シルバーアクセも店員さんに選んでもらい、何を血迷ったか初ネイルサロンで爪を磨いちゃう男ですから(^^ゞ
まあねー、何を着てもサマになるってのも素材の良さゆえで、だからこそ世の皆さんをこんなふうに錯覚させてしまうのだろうし
無理もないんだけどさ(←親ばかならぬファン馬鹿)。
そしてもうひとつの誤解?結婚向きじゃないってのは、かっこいいのにオモシロイ「遊ぶのには最高の男」と思われている?
ドラマのキャラもそんなのばかりだし(←遠からずだけど)世の中にとってましゃはそんな人なのか?
まあ結婚に向かないってのも否めないけど、自分の世界が出来すぎてて、そして自分に厳しい分、人にも厳しそうでもあり
そこが高い壁というかねーー。うーん、このあたりは私も語りだしたらとまらないーー・・・・


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2003年10月17日

V5に思うこと。

一番盛り上がってる時期に何も書かないなんて、この日記、意味があるのか?と怠惰な自分を反省しております。皆様お元気ですか?
とはいえもちろん、見過ごしてきたわけではありませんわよ!まさかの5週連続首位達成もきちんと見届けておりました。
TOKIOのシングル発売後トップの座を譲り惜しくもV6達成には至らなかったもけれど、
日々オリコンHPでデイリーチャートをチェックし続けていると、その3日後には堂々首位奪回を果たすという
半端じゃない底力も見届けましたよ。(ほんとすげーよー!)
ドラマが終わってもCMのOA数が減っても、次々と購入する人が現れていると言う事実にほんと驚嘆!なんなんでしょうねぇ。
それでもましゃ自身は俺の周りは何も変わらない!と引き続き嘆きながらもひと仕事終えた後の充実感と言うものなんでしょうか
ごくマイペースにラジオで自分の日常をあけすけに語っていたりするわけです。
しかし改めてみてみてみると、この驚異的な速さで変わりゆく世の中に、2年半ぶりにシングルをリリースしようなんてこと自体が
大いなる挑戦でもあるわけで、それをやってのけ、こんな結果を出すなんて福山雅治のプロジェクトとしての力量を感じますね。
しっかりと支えるスタッフチームがあってこそのアーティストであり、そして又、アーティスト自身の自覚や努力
そこに生まれるお互いの信頼関係、お互いの役割と姿勢と想いが、ガッチリと繋がって転がる・・・
そんな昨日や今日じゃ成しえないチームとしての仕事ぶりを感じますね。
そしてましゃ自身にも、アーティストとしての表の顔だけではなく、スタッフと一体となった裏方としての目線
福山雅治といういわばブランドをどうしていくのかという客観的なスタンス=セルフプロデュース力を感じるんだよねぇ。
それが成功の秘訣であるのだろうし、すべての活動の土台になっているのだろうと思う。
クオリティを保ち、更にその上へ上へ、そしてそれを長く続けていくこと、継続し維持していくことの難しさ・・・・
まだまだここが最終地点じゃないわけだけど、この先の「福山雅治」というプロジェクトが生み出すモノ=私たちに届けられるそれらが
そしてまた、その「いい仕事」と共に変わり続けるましゃ自身のこれからが、ますます楽しみでなりませんねー。


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2003年09月16日

初心!

土曜の魂ラジ。第3次福山ブームを自分で予測するあたり、かなりの手ごたえを感じてるのね。
だけど、ヒットを労う姿勢が事務所側にまったく感じられない!とか、俺の生活は何ひとつ変わらない!という不平不満をもらすましゃ。
まあまあそう言わず、ヒットしたのも、チームとして福山雅治を売り込んでるからこそでしょう?と問いかけたくなるものの
ましゃにはましゃなりの憤りがあるのでしょうね。自分ひとりでここまでやってこれたわけじゃないし、みんなのおかげで・・・
なんて気持ちも、それを伝えようとする行為も(BROSの電話(←受話器でましゃの声が聴けるって最高)やHMV等での直筆展示もあり)
基本的にはそういうスタンスをきちんと持っている人だから、だいたいこういう事を言い出す時は、何かあったとき^^;超ハードスケジュールで追い込まれ、余裕が無いとかね。
で、そこへ「ウォータボーイズ」で初めて曲を聴き、ましゃの存在を知ったという中学生と電話でお話。
普段のリスナーの「ましゃ様々!」状態とは180度違う、ある意味新鮮なすごい温度差に(福山雅治って誰?みたいな^^;)
スタジオ内の空気もちょっとぴりぴり^^;ましゃも絶句!だけどこれははいいお灸になったのではないかな?と・・・
ちょっとした策略(←誰の?)も感じましたね。そりゃ無いぜって、見方もあるけど、ね。
私や固定リスナー、長年のファンからすると、ましゃがなんでましゃと呼ばれるの?なんていう素朴な疑問や
トリビアましゃ版なんて企画も、すべて周知の事実になっちゃってるわけだけど・・・
それを今、改めて問う、福山雅治の入り口に立った人がいるんだな、なんて知ると感慨深いというか・・・
それだけ息の長い第一線での活動や、幅広い世代から興味を得ることって、今更新規開拓が出来てるって、やっぱりすごいことだと思うしねぇ。
ま、そんな人々の波がまたじわじわと、ここで第3次ましゃブームを作り出すのだろうか??
嬉しいような、身の危険を感じるような(チケット争奪戦の確率という意味で)複雑なブーム到来??か。と。。
って、こんな話、福エンや、美女か野獣あたりでもしてたよーな。。あてにならない天気予報?か地震予知って感じか^^;


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2003年09月11日

まだ首位なんて!

なんとシングル「虹」は、二週連続で首位達成!何でこんなに盛り上がってるんだローか???
はっきり言ってそんなに派手な曲じゃないよな。(私は好みだけど)といっても「桜坂」の時もあの地味さで、あそこまで行ったわけだし。
なんか読めないねー世の中の反応って。タイアップ効果なのかな?結局は・・
ともあれ、売れるに越したことはないですね。
「ウォーターボーイズ」最終話でも、かなりオイシイ使われ方だったと思うし、特にラジオのところなんかは
ものすごくリアルというか、ああいう風景きっとあるんだろーなぁって。。あんな形でラジオって傍らにあるよなっていう。
そしてあれはまさに、魂ラジの「告白伝言板」だろうし。あの女の子がましゃ好きってのは意外な事実だったけど^^;よかったなぁ。
虹・シンクロミックスも、今までは「ここでなんか特別な技が入るのかなぁ?」なんてシンクロ場面を想像しながら聴いていたのだけど
想像以上に音と振りとが共存しててよかったなぁ。その魂ラジで彼女が虹をリクエストした複線も手伝って
ただの割り込み^^;ではなく、意味のある選曲になっていたし。
うーん、すばらしい!完璧ですね。そしてまたこれで、売れるんだろうな・・・という、サブリミナル効果。。
すばらしい作戦勝ち??なんて、言いたくないけど。ま、多少はそういうところも必要ですしね。。。

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2003年09月04日

おじさん完成!

「魂ラジ」「トーキングFM」で、ましゃの心と頭の中をいっぱいにしているのは、甥っ子ちゃん(ましゃのお兄さんの子供ちゃん)と判明。
ついにましゃも本当の意味での「おじさん」に。ということで、今まで散々「オヤジくさい」とか「オヤジ」とか言われてきたけど
これでホントに「おじさん」完成らしい^_^;しっかし、ほんとーにましゃ、デレデレで、オジバカというのかね、こういうの。
かわいいんだローけど、わかるけど、この豹変ぶりったらすごいねー。
そんな流れを汲んで「男たちの食宴」に戻るのだが、幼少期に父を亡くした二郎さんの話。
「自分の息子に子供、つまり孫が生まれて、これでやっと自分の血をつないだな、親子三代、自分が通れなかった形を作れた事で
やっと自分の使命が達成されたようなそんな気がしている・・・」と。
それを聞いていたましゃは、どんなことを感じたんだろう。「父親の死」ということを改めて感じている今
自分の中に流れている父の血、その血を繋げていく事について、実感として考え始めているのではないかな。
そんな折に、甥っ子という新しい命が誕生して、本当に感慨深いのではないかなぁと・・・これ全部、私の推測でしかないんだけど。
で、きっとやっぱり考えるんだろうね「自分の子供」についても。そろそろそういう時期に来たのかな???ましゃも。。。
やーでも、あの調子だと、自分の子供なんか出来たら、あの人、どうなっちゃうんでショーねー^_^;
でも、いろんな番組で子供の写真を見せびらかす、バカ親タレント。あれだけにはならんでくれ〜。

で、なにやら熱愛報道が(爆)それに一喜一憂するほどバカでもないけど。後を絶たないねぇと。
ましゃも、普段あれだけあけすけに話す割りに、こと熱愛報道となると口開いたためしが
ないよねぇ。ま、言及するほどのことじゃないからだろうけど^^;ほんとにこういう時こそ事務所の力を感じるわ。
そしてこういうときこそ、福山雅治もひとつの商品なのだな、と感じる瞬間。
それをわかった上で、私たちは楽しませてもらっているのだ。
ファンと芸能人とは、それが常、か。
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2003年09月03日

祝!二冠!!の週末  -Mステ→男たちの食宴-

まずはおめでとう、ましゃ!新旧で二冠達成ですね!やーびっくりだ!こんなにも世の中は
福山雅治を欲していたんだね。と。。金曜日から振り返りましょう!まずMステ。
なんかましゃ、ひとりでかい^^;ましゃってあんなでかかったか?と感じたのは私だけか?
まわりがガキンチョだらけだったからか?(いつから音楽番組ってこんな風になったんだ?)
さておき、テレビ出演時のましゃのトークというと、なんとなく浮き足立ってて、見てる
こっちがハラハラする事が多かったのですが、今回はタモさん相手にいつものましゃトークで、ほっ。
お茶の間にましゃそのものが伝わったのではとニヤリ。そして久々の歌うましゃは、ライブとも
違う緊張感。大勢のお客さんの前で歌うのと、カメラの前で歌うって全然違うんだろーなぁ。
一言一言を大事に、一言一言に力を感じ、視線、構え方、表情・・・すべてが「虹」に
こめられた想いそのものと感じられ。衣装も似合ってたし(ましゃといえばあんな感じの
シャツというイメージが強い)やっぱり素敵ねー、と惚れ惚れ。

歌うましゃを堪能した1時間半後には、語るましゃに会える!なんて贅沢な夜なんでしょうか。
続いてはBS朝日「男たちの食宴」。
今回は後編で、ましゃ自ら「からすみのパスタ」を作ることに。キッチンの中のましゃも
絵になりますねぇ。手つきもこれは!と思わせるもの。何をやらせても器用だわ「お絵かき」以外は^_^;
料理をするましゃ自身もとても楽しそうで、自分という人間を保っていく為の要素をたくさん
知ってる人なんだな・・・と。自分の中でバランスを保つための楽しみ、というのかな。
バイクにしろ、ラジオにしろ(←仕事だけど半分趣味だろう)そして酒、きっと料理も
その一つなんだろうな、と。。。

それから話はまた、ましゃのお父さんのことへ・・・親父をなくした喪失感というのは
息子にとって相当大きなものなのですね。それを今語り始めたましゃは、今まさに父の不在を
大きく感じる、そんな年代に差し掛かってるんですね。その後の、次郎さんの発言にも
ハッとしました。次郎さんはもっと幼いころにお父様をなくされているとか・・・
二人に共通するバッググラウンドが見えたこの瞬間、単なるテレビのひとコマではなく
この番組の持つ時間がとても有意義なものに思えてなりませんでした。
人との理解は共有から始まる、そんな瞬間を見た気がしました。

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2003年08月26日

いい気分。

今日は朝からずっとましゃ尽くし。まず、家で朝、目覚ましテレビで、今回のアルバムシングルの特典であるDVDのお宝映像を観る。
そして仕事で渋谷へ。駅を出たところのTUTAYAでは、2枚のましゃのお顔のボードが立て込まれているところに遭遇。
発売1日前だけど、大々的なキャンペーンをやるらしい。うーん、朝からなんかいい気分。
そして、昼。今度はHMVの前を通ると、そのビルの2階部分には巨大ボードのましゃが。
そして、入り口では朝見たのと同じキャンペーンに遭遇。大音量で「虹」が流れ
キャンギャルっぽい姉さんがマイクでインフォメーションしている。そこにずらっと並んだ、SLOWとマグナムシングル!ましゃましゃましゃ。
ついついつられて店内へ。入ってすぐのところに、特設視聴機あり。なんとそこでヘッドホンをつけていたのは2人とも男子でした。いい感じ!
そして、帰り道、今朝見たTUTAYAの前のキャンペーン会場は、CD購入しようとする女の子たちでなかなか盛り上がっていた!!
これまたいい感じ!!
私もその場で購入すればいいのだけれど、ネット予約済みなので家に届くのを待つのみ。
いやー、でも、こんなに今日一日、目に触れ耳に触れちゃって、待っているのがじれったくなってしまった。
なんと最後に駄目押し、家の近所のCDショップでまで、店内にSLOWが流れておりました。

てな感じで、今日はほんとにましゃ一色。どこを歩いていても当然のように出くわすとは・・・
本当にプロモーションに力入れてもらえるってことだねぇ。
あれだけの大物になれば、当然なのかもしれないが、普段そう思えないだけに^^;こういうリリースの時に
やっぱりましゃはスターなのだなと、改めて感じるのでありまする。


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2003年08月25日

弱さを知った男の強み -BS朝日 『男たちの食宴』 -

BS朝日にて放送された、男たちの食宴。石川次郎さんが毎回男性ゲストを迎え、ゲストに
ちなんだおいしい料理と酒とトークで、ひと時をすごすというちょっとBRIOな?趣向の番組。
で、今回、そのゲストがましゃ。ホスト(次郎さん)が心を許している相手だからか
セットではない実在の家のリビングを使っての撮影からか、お酒も程よく入っているからか
いつになく素に近く?いつになくリラックスした感じで、自分の生い立ちや東京へ出てきた頃の
ことなどを語っていた。特にましゃのお父さんの話は今までこんな風に語られたことは
なかったように思うし(断片的には知っていたけど)それを語る姿、表情まで知ることが
出来たこの番組はものすごい収穫でした。やっぱりいまのましゃを作ったのはそういう
バックグランドなんだな、と。。そしてましゃの「語る」姿には、ほんとーにやられました。
ああ、いつかこの人と、じっくり酒飲みたいなぁ・・・と、つくづく思ってしまった。
語るましゃを傍らに、おいしい酒。ああ、夢のまた夢^^;よくある雑誌のランキングなんかで
彼氏にしたい人NO1(あ、2か^^;)とか結婚相手とか見るけれど、私の場合は「酒飲み相手」だな
と思ってしまった・・・。たまには言わせてください^^;

男の弱さやかっこ悪さを熟知してるところが、ましゃの最大の魅力なのかもと思う。
もちろん彼は自分大好き人間でもあるのだが(^^ゞ「カッコつけしい」ではない。その違いの
どんなに大きいことか。男は己のその弱さや、かっこ悪さを悟り、女に甘える術を知り
そんな自分を素直に認め受け入れたとき(開き直りとも言うけど)こんなふうに深みが
増すのだな、と。そんな男の甘えやワガママに付合える「女の度量」というのもあるの
かもしれない・・・自分も問われる頃か?そろそろ。
なんだかそんなことを改めて感じてしまった。今回の放送に男だとか女だとかの話題は
ひとつもなかったのだけれど、ましゃの語りぶり、飲みっぷり、その仕草、表情、醸し出す
すべてから、ああ、いい男だなぁ、と感じてしまったので。
本来ならこの番組、1回分の放送だそうですが、なんと来週もあるとのこと。たのしみー。


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2003年08月17日

ましゃおじちゃん!

ついにそんな呼び声が・・・まあそうだよねぇ。
トーキングFMにて「フツオタキッヅスペシャル」が今年も開催。
おっこちゃま達からのひらがな尽くしのハガキが続々と届いているそうで、その中の一通を読んでのこのひと幕。
「ましゃおじちゃん!いつもママときいています」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;

さてその前のフツオタにて。
車を運転しているとき、歩道を歩く女性をチェックするか否かという話に。
もちろん、男はみんなチェックしているはず、と語るましゃ。
そしてましゃの経験談。女性の顔をいざ見ようというタイミングで、丁度その女性が電信柱の陰になったり、信号の柱の陰になったりして
見れずじまいだった時、彼女こそ俺の運命の女だったかも!!と、悔しくてならないー。とのこと。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;
車の中で一緒にそれを聴いていた、運転席の彼(ましゃと同世代)をまじまじと見てしまった私。
「ああ、そうさ、見るさ、男はみんな同じさ。」と開き直りの彼の一言。
更に「俺だったらちゃんと顔見れるように、車の速度を調整する!甘いな・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;
彼「しっかし福山もただのエロオヤジだなぁ」
私「あんたもだよ!」と言ってから、ふと自分のことを考えてみた。好きなのか?エロオヤジが、私は・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;
そんな日曜の夕暮れ。でございました。お後がよろしいようで・・・。


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2003年08月03日

ジャケ写、初観

8/27発売のマグナムシングル&バラードベストの噂のジャケットを見ました。
噂の、というのは、バラードベストのアルバムの方には、あの伝説のデビューアルバム「伝言」の麗しいお顔がそのままに使用され
そして、マグナムシングルのほうでは、現在のましゃの同じアングルでの写真が使用されているのです!!
私がましゃに一目ぼれしたのが、そのデビューアルバム「伝言」のジャケット写真が
音楽雑誌に広告として入っていた一頁を見た瞬間でした!
その端正な顔立ちと、飢えた獣のような?野心に満ち溢れた強い眼差しに、一瞬にして堕ちたのです^^;
そのページは言わずもがな切り取られ、今でも私のスクラップブックに存在しているのですが・・・
そして、今回、時を経て並んだ現在のましゃ。パッと見はそんなにかわっていないのですが(ほんと全然いじってないことも明らか^^;)
時を経たことは否めない肌のキメや皺などがちらほらとあるのはもちろんですが
何より、野心に満ち溢れた目は、遠くを見据えるような、包み込むような優しさに満ち溢れた目に変わり
人の成長、男の年輪というようなものを、ひしひしと感じました。
やはり、顔がすべてを語っている・・・そんなことも感じました。
人は見かけでない、とよく言いますが、勿論相手を判断する時の問題としてはそういうことはあるかもしれないけど
自分自身の容姿には、ある程度責任を持たなくては、と思いました。その人のあり方は、歳を重ねるほどに顔に表れる、と思うのです。
顔つき、というのでしょうか・・・過ごしてきた人生の深み、重さ、優しさ、頑固さ、いろいろなものが現れる・・・
たまには自分の顔をそんな視点で見つめることも、必要かな、と再認識してしまいました。

夜は魂ラジ。このところのましゃは、暇を見つけてはツーリング三昧ですね。そのおかげで、テンポの速い曲が作れるようになったそう。
なるほど。バイクに乗って見る、流れる景色の速さ、風を感じること、色々と作用しているのですね。
常に新しいことを求め自分に刺激を与えること、世界を広げていくこと、そしてましゃも言っていた「感じること」「直感を信じること」
人生における永遠のテーマだな、と感じました。
とにかく、事故だけは気をつけてくださいねぇ。


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2003年06月29日

虹、初オンエア

今夜のタマラジは、新曲「虹」初オンエア。
静寂の中で高鳴る鼓動を感じるようなビートが、ジワジワ迫ってくる感じ。
ドラマの主題歌として発注された曲にしては派手さはなく、むしろ淡々としているのに
相変わらずサビは地味なくせにキャッチーで、クオリティー高いなぁとひざを打つ。狙いすぎず、かといってはずしていない。
すごく難しいことをやってのけてるなぁと思います、はい。
アレンジは、なんとなくU2風なのだが^^;今までのましゃの曲の中でこっち寄りのものはなかったし、新たな展開であり新鮮。
又ひとつ新たなところに突入したのね、ましゃも、と、思いましたね。
大人ですね。あたりまえだけど、34歳の今だから出来た曲なのでしょう。
2年半シングルを出さなかった成果ともいえるのか?なのにこんな曲かけるのかぁ??とも思ったけど^^;
今回はアレンジも手がけたり、プレイヤーとしてもかなり深く関わったらしい。
ギターはもちろんのこと、スネアとかもやったりとか。そういう意味でも新たな展開ですね。
詞しか手がけることが許されなかったデビューから、やっとここまできたんだなと感慨深かったりも。
今のましゃはミュージシャンとしても、円熟期を迎えているような気がしてなりませんね。

この曲のテーマについて、本人曰く、成長、何かを超えること。歌詞の中にも「イメージの向こうへ」と言う言葉が出てくるのだけれど・・・
「自分ひとりの力で限界を超えることはありえない。何らかの出会いや別れを通して、人は成長していくものだ」と語っていました。
実は私このごろ、自分が何かをひとつ越えたな、と感じているのですが、そういう実感を得られるのも
色々な出会いに支えられていきてきたからこそだ、なーんて、謙虚なことを^^;考えていたばかりなので
とてもタイムリーに感じたし、ましゃとシンクロしている感じがしました。
そういうことを考える時なのでしょうかね?年代的に。。。ましゃも、私も。。
人それぞれにその時々で超えてゆくべき壁、渡るべき河、があるのです。そんな時があるのです。
それを噛み締めながら、なんだかしみじみと聴いてしまいました。
サウンドは、カラッとした夏の風、を感じると言うのに、実はなんだか演歌のようなしみじみさ。。。面白いなぁ。

ぜひ7/1スタートのドラマ「ウォーター・ボーイズ」で一聴を!!


masha063 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 

2003年06月22日

ついに始動

変わらす週末のラジオ2番組だけを頼りに過ごしてきたわけですが、やっと公式に出ましたね。
8末のニューシングルの話など、この夏はプロモーションのテレビラジオ出演のチェックに忙しくなりそうですな。
この露出強化月間、ましゃのビジュアルがどう整えられ登場するのでしょうねぇ?
新曲にあわせどんなイメージでくるのでしょう?で、そのシングルがどんな曲なのか?は気にならんのか?って話だけど(^^ゞ
ドラマ主題歌(フジ7/1スタート「ウォーターボーイズ」)らしいし、さわやかな夏ソングみたいな当たり障りないところに落ち着きそうな予感^^;
「ひまわり」のセルフカバーが入るのも楽しみ。ライブDVDでもあのナンバーはすごくよかったし
こんなふーに歌うようになったのかぁを味わえる、今のましゃを切り取った感のある1曲だと思うので。

さて今夜の魂ラジは、またまたはなわが登場。なんとシークレットゲストに2人がリスペクトするSIONが現れるという
なんともいえない?豪華さ。3人で「SorryBaby」をセッション。そこでも発揮されるはなわのベースの正確さには驚きです。
ましゃもREC中なのかとても声が伸びていて。そしてSIONの生歌、久々聴きました。
もー10年前くらいに某ライブハウスで何度か観たことがあって、当時もあの独特の声が異彩を放っていたけど、
やはり年齢とともに更に枯れてきた感じ。

番組HPに早々と写真がアップされてましたが、ましゃの私服、どうなの?と感じたのは私だけでしょうか?
あんなに「中庸の中庸は脱出する!」とか「若作り宣言!」をしていたましゃですが、やはり今はそれどころではなさそー^^;
シングルの発売日も「予定では・・・」なんて弱気なこともいってるし、切羽詰った感じが伺えますね^^;
まあ、最近の小奇麗さに驚いていたくらいだからいいんだけどね。
来週は久々のレギュラー放送らしいです。ましゃの今がたっぷり聞けること間違いなしで楽しみ。
ところで、先週ゲストの小西真奈美ちゃん、とてもかわいらしい声が聞けて心が安らぎました。
声がかわいい女優さんっていいですよね!ましゃの男らしい低音ボイスと対照的で合っていたし、いい世界観を作っていました。
スレンダーな彼女ですが、どことなくはかなげな感じがとても好きです。最近の女の子には稀な風情がある貴重な女優さんです。


masha063 at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)魂ラジ