ROOTS REVOLUTION

『SHIMOKITAZAWA ROOTS REVOLUTION vol.2』

@shimokitazawa clubERA
OPEN/START 24:00〜 \2000(1D)

※先着５０名様にはRAS ISSYのROOTS REVOLUTION MIX CDをプレゼント!!!!!!!!

SPECIAL LIVE
・DUBWISER

DJ
・CAN-G
・RAS ISSY
・RAS KOUSKE
・DOHI

LIVE PEINTING
・KAORI

FOOD
・NKK

BOOK OF LIFE

気がついたらやたらと春っぽいような…

ガルシアボビートです

最近　じっくりと本を読む機会がありませんでしたがこれはイケル

というかついつい手が伸びてしまう

あぁ　寝ないとなんて考えながらもついつい

本場jamaicaとukの密接な関係や

愛を踏まえつつ日常の不満や困窮を歌いだすまでの過程などなど

今以上に音楽に対する意味合いの大切さを実感します

有り余る時間を持て余している諸君　読むべし

本なんて読んでる暇がねぇんだよと思っている方にも是非

自然と時間は造られます

give thanks ｓmallaxe record モリイさん

TIGHT

春うらら ガルシアボビートです

いつからかもの事をシンプルに考えるようになってしまった挙げ句

そろそろ南に移住しようかなと…

今月からブルーカラージョブへと変更して、より現実的にしていこうかなと…

いつの日か経験した４勤交代制勤務のような時間軸に挑んでいます

やはり人間は陽が沈むと眠くなり陽が昇ると目が覚めるように出来ているなと久しぶりに痛感しています

そもそも 南へ行こうと思った理由も人間の持つというか動物性の本質的な事を考えての事なだけにやはり、避けてはとうれないようです

とりあえず 笑顔で生活したいだけなんでね

あまり 苦にならないかな…

TODAY

みなさまおひさしぶりです　

ガルシアボビートでございます

２月もいよいよ本日で最終日

寒さも和らぎ絶好調ですか？

楽しくもあり過酷な時期はめまぐるしく過ぎ去ります

SET UP YOURSELFに尽きますねぇ

ブログを更新してる暇がないほどでしたが

アクセス数は、上昇しているという現実

定期的に更新するように心がけます

さて　本日ですが、これから迎える春に向けて勢いをつけるにはもってこいな恒例行事が新宿OPENで開催されます

2/29（金）

WE'A'ROCKERS SPECIAL ＠新宿OPEN

START：22:00〜

Door：1500（1D）

GUEST DJ

AXEMAN（SMALL AXE RECORDS）

DJ

CANｰG

RIDDIM∞EYE（や〜まん酒家）

U.S.K（SMALL AXE RECORDS）

RAS KOUSKE

そして　土曜日は湯沢の現場へと向かいます

間もなく春ですね

うかれちゃいましょう

IT'S BEEN A LONG TIME

ふと　過去を振り返った時に人生のターニングポイントを２月に迎える事が多かった事と

自分自身が寒さに非常に弱い事から２月ってろくな事ないなと思い込んでいる

ガルシアボビートですが

今年に限っては大きな波風がたたないようで安心しています

「自分の気持ちを確かめる必要がある」と一時帰国している船長

よくよく考えると年の差 実に１０歳という後輩

なかなか会えなかった輩と再会する機会が多い月となりました

更に 今月は１０年ぶりに再会する友人達や

スノーボードに行きたいとリクエストがあったニューヨーカーとの約束

もっぱら 恒例となりつつある茨城行き

苦手なだけに２月はとりあえず疾走してみようかなと．．．

それぞれに選んだ道があって

それぞれに経験した事や経験しなくても良い事がある

久しぶりに再会する事でいろんな事を確かめ合うのも大事だと気付きました

一人では生きていけませんから

MESSENGER

昨日から自宅のお湯が出ません

給湯器のトラブルでしょうか?

鼻歌気分でとりあえずシャンプーしてみましたが頭がビリビリするほどこたえます

今朝はヤカンで一度お湯を沸かしてから適量の水を加えて優雅なひと時を演出してみることにしました　

ガルシアボビートです

気が付けば　このブログも50回目の更新を迎えました

まぁ　なんとなく始めたものの　日増しに増えるアクセス数に反比例するような内容になってきているなと．．．

戯言にお付き合い頂き感謝しております

「クオリティー(内容)よりも話題性のほうが大事ですから」

という意見が様々なフィールドで重宝されるという残念なご時世

バッドマンとしてキャリアをスタートしたDJがラスタ系（どんな基準で括ってるんでしょうか？）に路線を変更するという傾向にあるJA本土

敵対するクルーとステージ上で殴り合う元バッドマン現ラスタ系DJ

「バッドマンDJは、レゲエ業界に金をもたらしたがラスタ(jahメッセンジャー)は利益を産み出していない」と語るラスタ系に括られるDJ

「このままバッドマンキャラで何年もつかな?」

「あいつも路線変更したしなぁ〜」

というビジネスライクな視点から考えて路線変更しているとしか思えない言動や行動の数々

メッセージを受け取る側にも問題があり、ゴシップ的な要素が好きな世代に向けて音源を製作しなければならないというジレンマも少なからずあるとは思う

しかし 屈折した環境や感受性が人よりも強い為に日陰(バッドマン街道)を歩いてきたのならば、これからの世代に向けて伝える事が他にもあるはずだ

メッセンジャーとして使命を全うし 世の中の矛盾を説いて亡くなった先人達の意思を受け継いで欲しいものだと心から思います。

本日　友人であり船長の肩書きを持つ漢が一時帰国とのこと

久しぶりの再会にテンションが一気にアガッテマス！

ANYWAY

*画像と本文とはまったく関係がありません

数ヶ月前に自宅からほど近くに店舗を構えるマッスルショップのディスプレイに鉄下駄を発見

鉄下駄と言えば、古い漫画とかで度々登場する　

漢を象徴するアイテム

勝手に想像が一人歩きしてしまい．．．

「鉄下駄マニアがコレクションとして収集するのかな？」とか「男なら一度は憧れるね」といった様々な妄想や無責任な発言を産み出した　

あの鉄下駄が．．．

ディスプレイから消えていたという事は．．．　売れたのか？

はたまた　季節を考慮しての店主の心遣いか？

そも　そも　鉄下駄って？

鉄下駄のその後が非常に気になる　ガルシアボビートです。

THEN

奥歯に虫歯を発見！ガルシア　ボビートです

いつかどこかで会うかなぁと思っていてもなかなか会うことが出来ない人っていますよね!?

数年前の丁度こんな季節のおはなし

予定よりも三時間遅れでラガーディア空港に着陸（ただでさえ長いフライトにプラス３時間というペナルティ）

どうにかこうにかたどり着いたユースホテルさえも予約の確認が取れていないという始末

明日から宿泊する為の手続きを再度行い 今日の寝床を探しにロウワーイーストへ

とりあえず　靴下やパンツは現地調達するので馴染みのCHAMPSに寄ることにした

NYは常にテンションが高いと感じるが夕方のほんの一瞬だけは、なんとも形容し難い落ち着いた雰囲気を感じさせる時間帯がある。

スローなR&Bが流れる店内

ショッピングを楽しむ人々

ふと 違和感のある会話が耳に飛び込んできた

ギラギラとした本職風の日本男児と店員のやりとり

「28cm 白いやつくれ」

「what?」

「意味解ってんのか？」

「what?」

どうなるもんかとしばらく観察していた俺に「この靴を買いたいんで手伝ってもらっていいっすか？」と．．．

青年の要望を聞き、店員に伝えると希望するサイズを持って来た

チェックを済ませた青年が再び俺のところへやって来た。

「さっきのお礼がしたいんで晩飯でもどうですか？｣と

特に予定も無かったので今日の寝床を探すのを後回しにしてお呼ばれする事に

聞くところによるとまったく英語が喋れないがNYに住んでいるという事

やはり、元々はその筋の人だったという事

話もなぜか弾んで　一泊させてもらう事に

嗅覚の鋭い日本人ほどTHE BRONXに住んでいるという定説がここでも立証されました。

青年が体験した数々の実話をつまみにアパートメントで一献

実録〇〇〇社会にでも載っているかのような体験談の数々に対して自分なりに過去を振り返り戒めているかのような意見の数々

表情は笑っていても決して笑うことの無い眼から推測すると相当な経験をしたことでしょう。

「なぜNYに？」と率直に質問する俺に対して？

「いままでの環境から抜け出したかった」と

この言葉はNYのBRONXという街のいたるところで溢れ出す感情とリンクする部分が多いとも思う。

いつの日か偶然にも青年と再会出来る日を楽しみにしています。

SOMEONE CALLED ET

今 考えると高校入試の英語テストは穴埋め形式だったような．．．．?

例題１　a［　］［　］le　例題2　gr［　］en　

長文問題らしきものはほとんど無く、代わりになぜかヒヤリング問題だけは、キチンとありました。

何を基準に合否を判断したんでしょうか?

ガルシアボビートです。

kingtubby leeperry と並びdubのパイオニアと称されるerrol thompson。

randy'sスタジオのエンジニアとしてキャリアをスタート！

joegibbsのヘッドハンティングによりGIBBSレーベルのミキシング、プロデュースを任される。

この時代に数々のマテリアルをプロデュースすると同時にversionや12inch discomix等で艶やかなミキシングを担当する。

errolと言えば様々なエフェクトや効果音を駆使したキラキラな音。

現代の音質に非常に近いこととGIBBSレーベルの流通量を考えるとかなりの影響力を後世に与えたエンジニアかもしれませんね。

LOOKFORWARD

寒空に輝く太陽って嬉しいですね　ガルシア ボビートです。

豪雪を避けるかのように先週末から我が家(コイサミ家)へ地元からの客人が訪れています。

アジアのフォワードことヤーマン酒家代表　RAS HIROSHI(兄）
GUIDANCE PROTECT YOU　MIGHTY K
幸せの塊　RIDDIMEYE(弟）

予定調和が苦手な人達だけに珍しいなと思っていましたが単なる偶然が重なっただけのようです。

昨晩も就寝５分後という過酷なタイミングに次男(RIDDIMEYE)から起こされ 心配する我々をよそにみごとな立ち上がりを見せつけ新宿OPENへと出かけたアジアのフォワード達！

楽しい夜になったことでしょう。

今晩は、コイサミ一家と近所でいつもお世話になっているYSK from SMALLAXEREC　RAS KOUSKE　DREADLOCKS YO-SKEを招いて鍋の予定です。

同居人　ナオヤシェフによる豆乳鍋に期待！

彼らが帰省していなければ、団体戦に発展しそうなので楽しみです。