長野 信州 りんご狩り 梨狩り 【信州松川・フルーツガーデン北沢】

長野県下伊那郡松川町まし野フルーツガーデン農主の日記

雪が降る♪

久しぶりに、雪降りらしい雪降りです。(変な表現ですが・・・)

家の庭では、今年初めて機械を使って雪かきです。

しかし、ニュースで見る 雪国の皆さんの現状はとても大変そうで、20センチも積もれば「大雪だー!」って騒いでいられる気楽さが、申し訳ないです」。

それでも、異常乾燥が続いていてこの春の花芽の充実が心配されていたところですので、この雪は我々の地域にとっては天佑。

北信州はは雪害で 南信州は異常乾燥   長野県は広いです。

気合一発!

非常に強い寒波が襲来しているそうです。

朝の気温が、氷点下7度8度という日常にもすっかり慣れました。

「今日は暖かいねー!」なんて温度計を見ると、0度だったりします。

いつの間にか、北海道民と同じような感覚になっていますね(北海道はこんなもんじゃないと息子に言われますが・・)   慣れとは偉大です。

しかし、朝 果樹園に出動するときは(さすがに)「気合一発!」入れてからでないと、こたつから抜け出せないのもまた事実。

この時期は雪の上での剪定作業が続きますが、日本海側と違い 今年は雪が少ないのがおかげです。
(しかし、作業の進展具合は例年通り・・もっと、はかどらなければおかしいのですが・・・)

寒さに負け・・・る

今年はなんて寒いのでしょうか??

「この辺りは雪はどれくらい積もるの?」  秋口、お客さんからよく聞かれる質問です。

その度、「寒すぎて、雪はあまり積もらないですよ。」と答えますが、大体怪訝(けげん)な顔をされます。

今年は、北信州は記録的な大雪だそうですが、 北信から来た人は、なんて寒いところ! と、驚いていました。

(雪になりやすいところは、湿度が高く暖かいのです。)

南信州は、クリスマス頃に1−2センチ降ったくらいでしょうか(もう忘れてしまいましたが・・)。

しかし少しの日陰でも、そのまま溶けずに残っています。  

だけど冬場の寒さは、りんごつくりには好条件です。

近年は暖冬の影響でりんごの花芽が充実できず、良い花が咲かないことが多かったのですが、今年は花芽もしっかり冬眠できて、いい花を咲かせてくれるのではないかと大きく期待しています。

今年もよろしくお願いします。

新しい年が始まりました。

新聞テレビ等見ていると、年末は暗くさびしい未来予想図をテーマとして取り上げていたように思われますが、新年を迎えてからは、経済的にも社会的にも明るい方向性の見えるようなテーマの番組が多かったように感じます。

ある意味、物は考えようといったニュアンスの番組テーマだったような・・。

『「いいことがあれば、悪いことがある。  悪いことがあれば、いいことがある。」っていうの、ことわざでなんて言ったかな?』   『「七転び八起き」よ!』かみさんの答え(即答)です。

・・・・ちょっと違うと思いますが、それでいいのかなーという気もします。

とにかくこの一年 「七つ転んでも八つ起きればプラス一」ということで頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

一年間、お世話になりました。

いよいよ、今年も最後の日になりました。

毎年思うことですが、今年一年いろんなことがありました。

それでも、一番の記憶は 震災後 福島の友人を訪ねた時の「やるせなさ」と、 気仙沼を訪ねた時の「切なさ」 

現場の人間の方たちの、前を向いて歩かざるえない状況の中で感じた「強さ」、仮設住宅で 所在なげにされていたお年寄りから感じた「悲しさ」 自然の前に無残に破壊された街・堤防の 「弱さ」  いろんな感情が渦巻きます。

そんな中、秋には巨大台風の直撃を受け、春先からの天候不順も相まり 果樹園の経営的には大打撃も受けました。

ニュースでは世界経済の大混乱から始まり、歴史に残る天災、政治的な混乱等々が日替わりのように流れ、恐らく世界中の人間が想定外のいろんな事象に振り回された一年だったと思います。

日が変わり、新しい年になるといってもなにが変わるわけではありませんが、一つだけ言えるのは、「下を向いていてもお金も幸せも落ちてない。」て、いうことですね。

今年死んだ爺さんの口癖ですが、「なにより生きてるっていうことが大事」「下を向いたって、何もいいことはないから」 

104年間の人生で、時代の波にも、数々天災、身内の不幸にも、もまれ続けて生きてきた人間の言葉です。
その域に達するにはまだまだ修行不足ですが、肝に銘じ 新しい年を迎えたいと思います。

心から、「皆様 よいお年を。」

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