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(↑の4つのアドレス先は、過去に私のもう一つのブログでまとめた情報です。是非クリックで情報の確認を)







http://news.livedoor.com/article/detail/6993350/
米紙の尖閣記事、中国寄りに偏向総領事館抗議
20120927日読売新聞
【ロサンゼルス=西島太郎】在ロサンゼルス日本総領事館は26日、尖閣諸島を巡る問題を報じた米ロサンゼルス・タイムズ紙の記事が「中国側の主張に偏っている」などとして、同紙に抗議した。

 総領事館側によると、問題とされた記事は、24、25日の両日付の国際面に掲載された北京発の記事計2本。このうち、尖閣問題の背景や経緯について書かれた25日付の記事は、「19世紀後半までは(尖閣諸島の領有に関し)中国側が最も強く主張していた」と説明。また、日中国交正常化40周年行事が見送られたことを報じた24日付の記事では、「(尖閣をめぐる領土問題が)1世紀以上も争われてきた」と書かれていた。

 総領事館側は、こうした記述が「日本の主張には触れておらず一方的だ」などとして、同紙にメールで反論し、26日には新美潤総領事らが直接新聞社を訪れ、「日本の主張する歴史的事実も踏まえた取材をしてほしい」などと申し入れた。






http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130117-OYT1T00384.htm
「尖閣は日本の戦利品」と書いた記者に抗議
【ニューヨーク=柳沢亨之】当地の日本総領事館は16日、尖閣諸島は日本の「戦利品」とする記事を書いた米紙ニューヨーク・タイムズの著名コラムニスト、ニコラス・クリストフ氏に抗議した、と発表した。 記事は5日付同紙ブログに掲載され、「日本は(日清戦争の)戦利品として事実上(中国から尖閣を)盗んだ」と主張。また、尖閣に「領土問題は存在しない」とする日本政府の立場を「ばかげている」とした。 これに対し総領事館の川村泰久首席領事が15日、同氏と面会。「戦利品」との主張は「事実に反する」と抗議し、日本政府の立場についても「国際法上、正当だ」とした。同氏は日本側との意見交換を続けたいと述べるにとどまったという。(2013年1月17日10時35分  読売新聞)
SENAKAKU777






http://richardkoshimizu.at.webry.info/201210/article_12.html
  反日デモは、実は反日デモではなかった。「反胡錦涛デモ」だった。




尖閣諸島「中国が日本の領土と認めていたことは明白」と識者
http://www.news-postseven.com/archives/20120929_146235.html
 尖閣諸島の領有権をめぐって、中国ではテロにも等しい反日暴動を起こすなど、大きな外交問題となっている。

 中国は、日本が「日清戦争後に自国領土とした台湾と尖閣諸島」を“我が領土”と主張している。しかし、中国の「尖閣諸島は日本が清から略奪したもの」という主張は荒唐無稽といっていい。というのも歴史上、清が尖閣諸島を領有したことは一度もないのだ。国の体制が清から中国に変わっても、1970年代に至るまで、尖閣諸島の領有権を主張することはなかった。しかし――東海大学海洋学部教授で、東京都の尖閣諸島担当として尖閣諸島の調査にも参加した山田吉彦さんが解説する。

1968年に国連の極東アジア経済委員会が、東シナ海に中東に匹敵するほどの石油資源が埋蔵されている可能性があるとの調査結果を報告しました。すると1971年に台湾と中国が突如、領有権を主張し始めたのです。要するに油田獲得が目的なのです

 実際、尖閣諸島の領有権が日本にあるのは明らかで、その証拠も複数ある。『日本人が行けない日本領土』(小社刊)の著書があるフォトジャーナリストの山本皓一さんの話。

1919年、中国・福建省の漁船が難破して31人が魚釣島に漂着。島に住んでいた日本人が彼らを救助しました。この時、中華民国の長崎領事は島民に感謝状を送りましたが、その宛名には『大日本帝国沖縄県八重山郡尖閣諸島』と記されていました。つまり、当時の中華民国は尖閣諸島が日本の領土だと明確に認めていたことがわかります

 さらに中国や台湾が1970年以前に発行していた中国の地図でも、尖閣諸島は日本の領土とされていた。

『ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実』(PHP研究所)の著書があるジャーナリストの水間政憲さんが語る。

例えば1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地図集』では、尖閣諸島が日本の領土として『魚釣島』『尖閣群島』と日本名で表記されています。中国の地図は皆国定ですから、中国が日本の領土だと認めていたことは明々白々です

 それが1970年以降の地図になると国境線が勝手に移動され、国境は尖閣諸島の東側へと、都合よく書き換えられていく。

 それは台湾の地図でも同じ。1965年に発行された『世界地図集 第一冊 東亜諸国』のなかの、琉球群島と題された図版を見てわかるように、1965年の段階では明らかに日本領だと認識していた。

 では、日清戦争後に日本の領土になったという指摘は正しいのか。実はそれも事実とは異なる。尖閣諸島に日本人が最初に足を踏み入れたのは、1884年のこと。福岡の実業家・古賀辰四郎氏が探検隊を派遣し、無人島であることを確認。1895年に日本が領有を決定したが、日清戦争以前にそもそも日本人が上陸していたもので、日清戦争とは無関係。

 その後、古賀氏が日本政府から島を借り受けて開発を進め、カツオブシ工場と鳥の剥製工場を作った。最盛期には最大248人が島に住んでいたという。1932年には島は国から古賀氏に払い下げとなり、以降、島は個人の所有地になっていた。

※女性セブン2012年10月11日号






『自民党新総裁=新総理大臣』は外国人が決める?
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120925-00000225-playboyz-pol
「竹島を見てください。長年にわたり、韓国が不法にヘリポートやそのほかの建造物を次々と建設していくのを、何もせずに放置してきたのは自民党ですよ。尖閣諸島問題を今のような状態に陥らせてしまったのも自民党。自民党が政権を握ったとしても、領土問題の状況を好転させることなど逆立ちしたって無理な話です
外務官僚S氏によると、民主党と同様に自民党にも日本人の名義を借りる形で党員となっている外国人が大量におり、政策決定に少なからず影響を及ぼしているという。






民主が中国寄り、自民が韓国・北朝鮮寄りな理由とは? 「自民党の正体は、保守の皮を被った“偽装保守政党”」

週プレNEWS 913()1010分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120913-00000010-playboyz-pol

なぜ韓国や北朝鮮寄りの行動をとる自民党議員が多いのかというと、前出の野田氏いわく「政治資金パーティ券の販売やポスター張りの活動などを、在日の韓国や朝鮮系の人たちに依存している議員がビックリするほど多いんですよ」とのこと。韓国や北朝鮮勢力はかなり以前から、国政にも地方にも、日本の政界全体に深く食い込んでいるのだという。2年前の中国漁船衝突事件で、逮捕した船長を釈放するよう圧力をかけたのは、旧社会党出身の仙谷由人氏や、民主党議員143名を引き連れて中国を訪問した小沢一郎氏だったといわれている。