2016年09月07日

整形外科クリニック 目標設定等支援・管理料

今回は整形外科クリニックに関わる事をお伝えします。

2018年度診療報酬改定にて維持期リハビリテーションの完全に介護保険への移行を行うために、2016年度診療報酬改定では大変厳しい制度変更が行わました。

要介護保険被保険者が算定上限日数を超えた場合や当該医療機関が通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションを行っていない場合あるいは目標設定等支援・管理料を算定していない場合は、疾患別リハビリテーションの報酬額が最大約57%減算されることになりました(平成28年10月1日より)。

65歳以上の患者のリハビリがすべて介護保険に移行するわけではない。介護保険へ移行するのは次の4つの条件を満たす患者です。
1)維持期である
  脳血管疾患等リハ180日超、運動器リハ150日超、廃用リハ120日超

2)脳血管疾患リハ、運動器リハ、廃用症候群リハに限定されている
  心大血管疾患リハ、呼吸器リハは医療保険給付が継続される

3)入院中以外の患者が対象である
  入院患者へのリハは医療保険給付が継続される

4)要介護被保険者である
  65歳以上であっても要介護認定を受けていなければ医療保険給付


すでに65歳以上の脳血管疾患等リハビリテーション、廃用症候群リハビリテーション、運動器リハビリテーションを実施している算定患者の要介護・要支援認定(以下 要介護被保険者等)の患者が何人いるか調査されているとは思いますが、もう一度、確認の意味で調査方法について事例を通じてお伝え致します。
ご関心のある方はぜひ、お読みください。

http://maspartners.co.jp/blog/archives/216

masp2010 at 19:25コメント(0)トラックバック(0) 

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