鉄道と旅

2015年12月20日

祝!札幌市電環状運転!!

ポンマー指揮札響の第9に行ってきました。
日本人指揮者が力こぶを入れるのとは違った趣の演奏だったと思います。
それを具現する札響に大拍手!
合唱団も好演でした。

コンサートは午後2時からでしたが、
札幌市内に10時過ぎに車で乗り付けまして、
札幌駅前通りを走り、環状運転となった札幌市電の見物にトライしました。
三度めの駅前通り走行で狸小路あたりで新型車両との併走に成功!
多くの鉄撮りさんの視界を邪魔したかと思います(笑)

その後はコンサートも近いのでKitara近場の中島公園通りへ移動。
ここでは旧型車両ですが、「貸切」の札をつけた客席無人の電車に遭遇!
追走しましたら、市電の運行速度は基本30kmということを覚えました。

近くのコンビニの2階にイート・イン・スペースがあるのを思い出しまして、
カツ丼とコーヒーを買って2階に赴きました。
運よく撮れたのがこちらです。
ガラス越しにしてはまずまずかと思います。
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コンサートの感想は改めて・・・。

ただいま聴いておりますのは(^^)
メンデルスゾーン:交響曲第2番「讃歌」
マックス・ポンマー指揮札幌交響楽団
ソプラノ:安藤赴美子
ソプラノ:針生美智子
テノール:櫻田亮
札響合唱団
合唱指揮:長内勲
日fontec FOCD9699
ポンマー氏サイン入りCD!

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2014年11月08日

札響名曲シリーズ Vol.4 エリシュカのチェコ名曲アルバム

今朝は休日にしては早起きしてSLを見てきました。

いやー、感激です。
市街地ではありますが、周りにギャラリーは私一人。
手稲稲積公園駅の高架からゆるやかに下ってきたC11。
直前で私に応えるように蒸気を吹かし、汽笛を鳴らし悠然と走っていきました。
写真は逆光だったのが残念。

さて、午後はKitaraへ。
久々の札響であります。
期待のエリシュカのお国ものに大いに満足。

まずは「売られた花嫁」序曲。
コンサートの開幕にふさわしい快活な演奏でしたが、
細かいダイナミクスが施され、この曲がこれほど陰影をつけて演奏できるとは思いませんでした。

続く2曲は珍しい曲ですが、ノイマンが録音していてCDが手許にあったりします。
フィビヒの「詩曲」が雰囲気豊かで秀逸。
ヤナーチェクはもう少し切れが欲しいかと・・・。

前半ラストは再びスメタナ、と言うか「モルダウ」。
手厚く鳴らされる低弦の上に繊細に流れるヴァイオリンの主題。
大騒ぎせず、品格を持って響く狩のホルン。
朗々とかき鳴らされるハープとヴァイオリン、管楽器のからみが美しい水の妖精の情景。
乾坤一擲とも見える老匠の一振りから豪快にオケが鳴りわたる聖ヨハネの急流。
ヴィシェフラドのモチーフが堂々たるコーダ。
セッション録音が高い評価を得ているとはいえ、非の打ち所のない名演でした。

後半のドヴォルザークを語るとまた長くなります。
明日書けるかな・・・。

「森の響フレンドコンサート・札響名曲シリーズvol.4」
プログラム前半
スメタナ:「売られた花嫁」序曲
フィビヒ:「詩曲」
ヤナーチェク:のこぎり
スメタナ:交響詩「モルダウ」
ラドミル・エリシュカ指揮
札幌交響楽団



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2014年11月04日

SLニセコ号、プレ・ラスト・ラン

JR北海道がこの時期に季節運転しているSLニセコ号。

今までに何度か乗車しまして、こちらにその事を書き込んでましたが、
旧式のSLにはATSの搭載が困難、などの事情で今年で運転終了予定と伝えらていました。

最後と聞くともう一度乗ってみたいと思いましたが、
定員216人の指定席は発売開始数分で売り切れる入手難。
指定券単独の入手はあきらめまして、
JRの日帰りツアーに申し込むこと3度目で親子三代に息子の友達と4席の確保ができました。
(以前なら入手の顛末で記事1本書いたのですが・・・)

取れたのはラスト・ランの前日のおととい、8時31分札幌発です。
IMG_1278

行きの座席は車両の一番端、それにしても隙間風がやたらと寒い一角でした。
じい様にはちょっとつらかったようです。

今回も息子は車内でホームでと食べ物を買っては食す食す・・・。

小樽 復刻版とりめし明治の汽笛、ミソノアイスクリーム
余市 アップルパイ
仁木 ナイアガラアイスクリーム
小沢 トンネル餅
倶知安 くっちゃんのじゃがたくん
ニセコ カスタードプリン、のむヨーグルト

昼食にヒルトンニセコビレッジでのビュッフェが待ってますので、
自分は今年はやや控えて息子のおこぼれを頂戴しました。

さすがにラストラン前日、沿線や各駅には撮影する方がたくさん見られました。

ハロウィーンということで、カボチャが街中に飾られたニセコで下車。
路線バスと聞いていましたが、なんとバス3台が迎えてくれました。
乗客のほぼ半数がヒルトンに向かう計算になります。

美味しいけれど、どこがフレンチ・アンド・スパニッシュかわからない?ビュッフェをいただいて、
心地よいお風呂につかれば滞在時間の2時間半はあっという間に過ぎ、バスとSLでトンボ帰りです。

ニセコ駅でおみやげに酒粕を使ったお菓子を買いこみ、
ニセコ号車内ではなぜか今まで買えなかった、昆布の「渓流焼」をゲット。
これでJRおすすめの車内販売の沿線名物スイーツのコンプリートです。

帰路の車内、カフェ・カーからバカな「鉄オタ」がいたのでしょうか、
窓を開けてカメラを使ったようで、2回ほどトンネル内で煙が充満するアクシデントがありました。
1回目の後に車内放送での注意があったにもかかわらず再度やらかしたのには、
ベテランと見受けた車掌さんも険しい表情を隠せませんでした。
どこかでありましたが、こういう輩は顔写真を札幌駅でばらまいてやらねばいけません。

小樽では恒例の装備品の抽選販売に参加。
以前より数が減り、ラストとあって参加人数が増え競争倍率が激化しましたが、
今回も息子のくじ運の良さで車票が当たりました。

間もなく札幌というところで、客室乗務員のお嬢さんのあいさつ、
最後の乗務だったのでしょうか、言葉に詰まるシーンもありました。
IMG_1302

荒天の予報が出ていましたが、それほど雨に降られることもなく、
ニセコまで往復できたのは幸いでした。

この週末は札幌−小樽間でツアー会社主催の貸切列車がSL先頭で走るようです。
なんと若干残席もあるようですが、沿線に走る姿を見に行こうと思います。

写真と旧記事へのリンクはのちほど・・・
・・・と思いましたら、あまり写真をとらなかった上にまともに撮れてませんでした・・・。

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2009年11月03日

SLニセコ!再び!!スイート・グルメと温泉の旅? 後編

前編はかなりくどくなりました。
とりあえず後編です。

今回お目当ての温泉、その名は幽泉閣、ちょっと変わった風情の建物です。
ニセコは駅前に温泉がありましたが、こちらは跨線橋を渡った「駅裏温泉」です。

ここでは食事と入浴がセットで1,000円というセットを選びました。
ただレストランの営業が13:30までということで食事を先に取ることにしました。
息子はかき揚も乗った月見うどんと稲荷ずしのセット、私は幕の内風のお弁当です。
大喰らいにはボリューム的にいま一つですが、なかなかおいしいもので入浴とセットと思うとお得ではないかと思います。
お弁当







お風呂は時間的には窮屈でしたが、広い湯船に露天風呂に気持ちはのんびりとつかりました。
「昆布だしみたいな色なんで昆布温泉というんだ」
「へー」
「で、これを沸かしてしゃぶしゃぶをする」
「ありえねー」
本当にお湯の色は濃いめの昆布だしという感じです。
次第に肌がつるつるとしてきます。
大喰らいのバカ親子の肌がつるつるしてもしゃーないのですが・・・。

倶知安までのバスは14:05分発、ずいぶんと愛想の悪いバスでして、
温泉の入口の反対側に止めて、案内はないはカウンターを打つだけで指定券のチェックもしないというやる気なし。
途中2ヶ所の停車予定地をはしょったため最後のホテルの前に30分早着したのですが、一言もなく30分乗客は放置状態・・・。
最後の倶知安駅直前でやっと挨拶。
「どーなっとんだ?!どーな○バス!」

倶知安では乗り継ぎに15分ほどしかありません。
いそいで待合室の立ち食いそば屋へ向かいました。
なんとクローズ!営業時間は14:00までとか・・・。

湯上りのせいか、バスではボーッとしていた息子。
列車に乗ると即「腹へった〜、アップルパイ食べよう!」
私がおやつに残しておいたはずのものですが、結局口にできたのは鼻くそほどのリンゴのかけらだけ・・

小沢を発車したところで、前回も「乙女の祈り」を聴けたピアノ演奏を聴きにカフェカーに向かいます。しかし最後尾の車両からの移動は遠いこと・・・。
今回の旅での唯一の不満は席が悪かったこと、上り1号車下りは4号車だからSLのすぐ後ろと思ったのですが逆の位置でした。
昔は函館方面が1号車と記憶していましたが、今は日本国有鉄道ではなくJR北海道、札幌が中心ということでしょうか・・・。しかも行き帰りとも山側の席です。

カフェカーにはかなりの人だかりがありましてすでに演奏中でした。
アニメやら童謡を弾いて、子供たちがピアノに合わせて歌うというのはなかなか楽しい風景です。
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お子様向けのメニューが終わったところでお嬢さんが気合を入れて取り出したのは「子供のベートーヴェン」の文字が見える楽譜。
弾き始めたのは「エリーゼのために」、「乙女の祈り」同様あまり生で聴けるような曲ではないかもしれません。さらに楽譜を変えて「子犬のワルツ」。
さすがに峠を走る車内では弾きにくそうでしたが、楽しく聴かせてもらいました。

コンサートが終わったところで1号車のトイレを使いました。
なんと内倒しの窓が開いているではありませんか!
ここでトンネルに突入したらどうなるんだ?とあせりましたが、幸い列車は銀山を過ぎていたようで、煙にまみれることなく密室を抜け出しました。
反対側の手洗いの窓も開いていまして、このくらいなら吹き込まないのならと思い、この隙間から携帯のレコーダーで音を録ってみようと試みました。
SLニセコ、仁木―余市間完全収録であります。
帰宅後聞いてみますと風の音が強くて半分はゴーッという音だけでしたが・・・。

余市を過ぎ蘭島トンネルで、煙が吹き込まないのを確認して席へ戻りました。
息子はさすがに退屈したか疲れたか爆睡状態です。
起こさねばと思った所にちびっこ車掌がカラン・カランとベルを鳴らしてやってきて目覚ましを手伝ってくれました。

小樽ではこのまま下車を想定して、荷物を持ってカフェカーに移動してエンブレムとサボに応募した抽選会に参加です。
エンブレムは予定数に満たず全員に当たり、サボは全部で6枚、当たる訳がないと思ったのですが、「最後の1枚です・・・。massa-のドラ息子さま!」
おいおい当たるなよ!2枚買う予定はしてなかったよ・・・。
調子にのった息子は抽選会後に残った客車票をゲットして財布をさらに軽くしてくれました・・。

ここでSLに別れを告げ、たくさんのお土産をかかえて地下道を歩いて普通列車に乗り込みます。
ここで札幌着時刻を確認したところ、後発の快速に手稲で追い越されることがわかりまして、SLの隣のホームへ逆戻り・・・。
こんなことも気がつかないとは役に立たない「昔の鉄ちゃん」です。
さらに快速でも追い越した普通でも札幌での新琴似方面への乗り換えの時間は変わらないのです。そういえば最近鮎川哲也も読んでいませんね・・・。

寝惚け気味だった息子は3つのSLの記念品を手にして目覚めた様子です。
しかし札幌で乗り換えて、学園都市線が逆方向に向かったのには「どこへ行くの?」という感じでしてやはりこいつは方向音痴なのかと再確認しました。

新琴似到着のバカ親子の第一声は「腹減った〜」だったのは言うまでもありません。
下り乗車証明書




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2009年11月02日

SLニセコ!再び!!スイート・グルメと温泉の旅? 前編

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昨日は2年ぶりにSLニセコに乗って汽車旅を楽しんできました。

この日の天候は1週間ほど前から「曇り時々雨または雪」。
前回と同じ行程では、自宅と札幌駅間の移動や倶知安での2時間の待ち時間に降らるのが不安です。
そこで出発前夜に急遽行程を見直して、SLニセコにとらわれず屋外にいる時間を短くする方法を考えました。

朝は7時出発、前回はバスで手稲駅まで移動したのですが、今回は近くに駐車場がみつかった新琴似駅へ向かいます。
すぐそばはJRの高架なのですが、高架下は自転車置き場などで歩くことができず、息子と1分ほど相合い傘で新琴似駅に駆け込みます。



一日散歩
新琴似駅には初めて足を踏み入れました。ここで購入したのは「一日散歩切符」。
土曜と休日だけの発売ですが、1日2,200円で道央圏のJR普通列車が乗り放題となります。
駅が初めてならば、ここで乗る学園都市線の乗車も初めてです。
ディーゼルカーは駅間が短い為か、ゆったりとしたスピードで札幌へ向かいます。

札幌からの「SLニセコ」の牽引は「C11 171」。
運行そのものは2年前と同様で、札幌-小樽間はDLが先頭につきます。
小樽、倶知安での長時間停車も変わりません。

出発進行!グルメの?旅開始です。
朝ごはんは、札幌駅の駅弁。
息子は札幌駅幕の内の定番「いしかり」、私は「ひぐまの贅沢おにぎり」を選びました。
駅弁

前者は今年初登場ながら不作で入手難?のお米「えとぴりか」を使用しています。粘り気のあるもっちりとした感触と甘さはなかなか魅力的であります。後者は鮭、帆立、蟹という海鮮系のおにぎり3個とおかず少々を竹編みの籠を模した器に詰めています。魚卵の苦手な私は鮭についていたイクラと、蟹肉をたっぷり使ったおにぎり半分を相方に持っていかれました。



モーニング・コーヒーを求めてとなりのカフェカーに行きますと仁木のシフォンケーキが置いてあります。前回はチーズ味だったと思うのですが、カウンターに置いてあるのはストロベリー味です。
仁木到着のはるか前に腹の中に収まってしまいました。

小樽では約40分の停車。
SLニセコで売られる小樽のスイーツは「あまとう」のアイスぜんざい。
ぜんざいは息子ともども苦手なので、思い立って一度改札を出てみました。
KIOSKは、車販と同じ「あまとう」のスイーツが豊富に売られていまして、悩んだ末にプリンとバームクーヘンを手にホームへ戻ります。
「プッチン・プリン」の半分くらいの量ですが200円!というお値段だった「白いプリン」が絶品で、親子で小さなカップを一杯のかけそばのように食べあうのでした。
小樽のホームでは駅員さんにSLをバックに写真を撮ってもらったのですが、
古いデジカメがよくなかったのでしょう。ピンボケだったのは残念でした。

余市のアップルパイはなぜか今年もホームでの販売のみ。
たくさんのひとがワゴンに集まりました。
おみやげの分もいれて3つをゲット。
息子は早々に消化、私は帰り道のおやつに取り置くのでした。
そのほかリンゴのグミとラムネを買いましたが、
ラムネはお持ち帰り、グミは札幌帰着まで、たびたび息子が口に運んでいました。

仁木のシフォンケーキは先に買い食いしちゃいましたのでパス。

続く小沢はトンネル餅。
その昔稲穂峠のトンネル開通を祝って作られたのだそうです。
その味は私はあまり得意でありませんで、黙っていたのですが、
息子は目ざとく見つけまして、1箱買うことにしました。
ただし開けると一気に食べなくてはならいので、これも今回はお土産ということにしました。

今回は食欲控えめなバカ親子です。

倶知安、蘭越のスイーツは和菓子系で気になるのですが、箱入りでの販売で予算がかさみますので今年も敬遠。しかし、温かい社内でのどが渇いたということで、ニセコの牧場の飲むヨーグルトを車販のお嬢さんから購入。これもまた美味!

おいしいヨーグルトを生んだ?ニセコの街は、ハロウィーンにちなんだのでしょうか、あちらこちらにオレンジ色のかぼちゃが飾られていましてその風景の異様さに驚きました。ほとんどの家の玄関の両脇にひとつづつ、バス停や店舗の前にはさらにたくさんのかぼちゃが飾られているというよりは無造作といってよいくらいにごろごろと置かれていました。

今日の温泉は一駅先の昆布駅の裏手です。
長くなりました。
行程は半分、時間的にはまだ半分になっていませんが、続きは改めて・・・。

上り乗車証明書







ただいま聴いているのは
ベートーヴェン:歌劇「フィデリオ」
バンプトン、ピアースほか
トスカニーニ指揮NBC響
1944/12/10&17
もちろん音楽自体はRCAから既出のもの。
今回のリリースは「9週にわたるベートーヴェン・フェスティヴァルのクライマックスとして2回にわたってお届けします」というBen Grauerのアナウンスで始まる臨場感が捨てがたい。
差し替えられたレオノーレのアリアなどくわしい報告は改めて・・・。
加IPRMS IPCD1007−2
9syuukaas theclimax

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2007年11月04日

SLニセコ号に乗る・・・なんと「乙女の祈り」!

e2e9bb36.JPG今日は、息子とふたりちょっとした汽車旅をしてきました。
SLニセコ号今年の「ラスト・ラン」です。
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札幌発は朝8時32分。早起きもできまして当初予定を変更して、
あるいは憲坊法師さんの言葉に乗せられて?
再度最寄り駅から乗車しましたが、みどりの窓口は開店前・・・。

一旦戻る形で札幌から乗り込みましたが、実際のSL牽引は小樽から、
しかしC11には仁木からの銀山、小沢の登りは可哀想なほどの旧勾配。
DE15の後押しもやむを得ないでしょう。

そんなSLの苦労とは別に沿線の味覚を食いまくる親子・・・。
秋の特別駅弁、「秋のご馳走二段重ね御膳」
http://www.ekiben-sapporo.net/akikonn.htm
余市のアップルパイ、仁木のチーズ・シフォンケーキ(絶品!)

降りたのはニセコ駅、SLがさらに蘭越まで足を伸ばしているわずかな間、
駅前の温泉「綺羅乃湯」に入ろうという企画です。
http://www16.plala.or.jp/kiranoyu/

新しい施設で快適なお湯でしたが、
けっこう無謀な企画で、お湯につかるのは30分ほど、
汗も乾ききらぬ間にDL牽引の逆行のSLニセコ号に乗り込みます。

乗り込んで10分余り、倶知安で2時間の停車!
ここでSLとDLが入れ替わるのですが、
親子はここで遅い昼食(そのための前半の味覚喰いまくりなのです!)、
男爵いもで作った「豪雪うどん」!
なかなかユニークな一品、
見た目はつやつやとして、食べるとプリプリとした食感です。
http://www.sapporo-net.com/cgi-bin/gousetsu/index.html
ただし注文からなかなか口に出来ないのは地域性か、SLの発車時間を知ってのことか・・・。

今日一番の驚きはその後、
小沢から「カフェ・カー」でピアノ演奏をするという話。
駆けつけますと、カウンターのスタッフのお嬢さん(美女です!)が、
YAMAHAのアップライトで3曲披露。
しかも2曲目は名曲ながらなかなか生では聴けないだろう「乙女の祈り」!
小沢から銀山まで、運行区間最大の難所の揺れの中、立派に聴かせてくれました。

演奏が終ると峠を降りて仁木、チーズ・シフォンをアンコール!

最後には2,000円かかりましたが、車両についていたエンブレムをいただいて、
元鉄道小僧&息子は大満足の一日でした。

あわただしいですが、息子は初めての長い汽車旅、
面白がってくれていたようです。
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今聴いているのは
モーツァルト:弦楽五重奏曲第2〜5番
スメタナ四重奏団&ヨセフ・スーク
全曲にわたり一音の曖昧さのない、しかもなんともゆとりのある音楽。
学生時代、幸いにもこのコンビを札幌で聴くことができた。
演奏後のステージマナーでスークの存在感が大きかったのを思い出す。


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