かきぶろ

“聖地書店”編集長。イリヤEブックス代表。――書籍、電子書籍、本づくり、読んだ本の話などが中心です。 過去記事(本の紹介)などを「かきっと!」に移行中。 https://kakit.tokyo/

『高校生、起業せよ!』などオススメの本、記事

 現在、販売中の書籍、連載中の記事などをご紹介します。

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『高校生、起業せよ!』


 グレイプスの企画によるミニ新書。グレイプスではミニ写真集が好評ですが、こちらは同じサイズの書籍です。ズバリ、テーマは……

いきなり「社長」で社会人デビュー!?進路は、進学・就職だけじゃない。「起業」を選ぶ後悔しない人生選択実践。



 起業こそが、令和の日本を築くのではないでしょうか。
「小学生、中学生でも起業する時代」でも紹介されているように、親を代表者として起業する小中学生もいます。こうすると、クラウドファンディングでの資金集めも可能ですね。
 大学生で起業を考えるのは当たり前。小中学生でもやっている。ですが、本書では高校生こそベストタイミングではないかと、その理由、起業にあたって考えておくべきこと、注意点などを熱く語っています。
 最後には、「天地人」まで登場。「天の時、地の利、人の和」ですね。孟子です。

 本書は、「創造力、無限大 高校生ビジネスプラン・グランプリ」のFBでも紹介されました。
 執筆・編集は不肖私が、事実確認、内容の監修などを一般社団法人コンブリオの先生方にお願いして完成させました。
 もちろん、高校生以外の方でも、楽しめる内容となっています。
 アマゾンでは、書籍、電子書籍ともに販売中。聖地書店(仮)では書籍のみ販売中。
 よろしくお願いいたします。

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 上記の本に直接関係しているわけではありませんが、M&Aオンラインの編集者さんから「論語でなにか連載できないか?」とのご提案を受けて、「M&Aに効く論語」を現在連載中です。

 1、そのプロセスにムリはないか?
 まさか新しい紙幣になるとも知らず、論語を日本で経営に結びつけた第一人者である渋沢栄一氏を引き合いに出して、「獲罪於天 無所禱也」を中心に、論語の成り立ちや日本で渋沢翁がどうそれを役立てようとしたのか、といった点を中心とした第一話です。
「罪を天に獲(う)れば、禱(いの)る所なきなり」の解説は本文に譲りますが、初回はすべてのビジネスに言えることとして、プロセス、順番について孔子の教えを結びつけてまとめています。

 2、「仁」の思想ー「なぜ」が人を動かす
 2話では、論語を考えるときに避けて通れない「仁」について考えました。ともすれば道徳的で「論語の通りにやったら会社は潰れてしまうぞ」などと言われるのですが、その根本にある「仁」を現代的に捉え直すことで、むしろ「仁のない企業こそ滅びる」ことをわかりやすくまとめています。
 また映画にもなった多くのファンを持つマンガ「キングダム」が、孔子の生きた春秋戦国時代を舞台にしている点を踏まえて、「仁」は、下剋上の時代だからこそ有効な考え方だったはずだと考察しています。
 この話は3話まで続きます。

 私としては、「仁は愛だ」と言ってしまうと、腰砕けになりそうなので、そこをなんとか、最先端の経営と結びつけて考えられるようにしたくて、かなりがんばりました。抽象的な概念の「仁」を同じく抽象的な概念の「愛」でとらえると、人によって受け取り方がまったく変わってきてしまう恐れがあるので、できる限り、誰もが辿り着けるひとつの道に整備したかったのです。

 あと、できるだけ説教的、道徳的すぎないようにしているつもりです。私が道徳を語るなんて、あり得ないですからね。

 もうしばらく、連載が続きそうなので、お楽しみに。
 
 最後になりましたが、新元号「令和」の時代も、よろしくお願い申し上げます。

共感と無関心 「どちらでもない」人たちの揺れる気持ち

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私たちは、考えることができないのか?


 私たちは、考えることができないのか? 考えていないのか? そもそも関心が無いのか? そんなことを考えてしまったのは、先日「電車の中でもめっきり新聞や雑誌や本を読む人が減っていて、みなさん、自分の意見や考えをいつ、どのように醸成しているのだろう」とある人が言っていたのです。

 私が思うに、SNS時代になって、少なくともSNSをやっている人たちは、常に他者に晒されていたり、他者をウオッチしています。このときに、考えているのではないか、と仮説を立てました。
 たとえばフォローしている著名人が「Aはよくない」と主張したとして、それに対してさまざまな意見が、見知らぬ人たちから寄せられていきます。「そうだそうだ、よくない」というものから「それは違う、実はいいんだ」といった主張まであるでしょう。中には「いいとか悪いじゃなく」とか「Aさんかわいそう」とか、意見とも主張ともとれない反応もあるはずです。

 私は、「白だ!」「黒だ!」と言い合えばいい時代が終わっていて、「かわいそう」とか「なんとかならないのかな」とか「もう少しそっとしてあげよう」といった、主張や意見からは遠い、もしかすると「どうでもいい」と言われかねない意見を持つ人たちが、多数派を占める時代になってきているのではないか、と感じています。

 それはある意味、共感、です。

 

「こんなはずじゃなかった」 英国EU離脱や米大統領選挙



 共感しましょう、共感できる人になりましょう──といったことは、いまの時代の漠然とした世界的な流れになっているように思えます。
 マイノリティーのことをもっと考えてあげよう、困っている人たちの身になって社会システムを考えよう、もっと親身になって相手を思いやる社会にしよう、と主張する人は遙か昔から存在していました。
 ただ、その人たちは、根に宗教であるとか政治思想を持っていて、そこからの主張として「もっと共感して!」でした。
 いまの時代にも、その流れはあって、欧米でも宗教に根ざした「共感」の主張は、ずっと続いています。
 ところがネット社会になったため、SNSに参加していようと遠ざけていようと、否応なく、「共感」に巻き込まれていく時代になってきました。世界的にそうなっているのではないか。
 EU離脱を決めた英国の国民投票。終わったとたん「なんか違うぞ!」「もう一度やり直そう!」なんて声が上がりました。際どい投票結果でまさに「はっきりさせた」のです。
 はっきりしたとたんに「こんなはずじゃなかった」となる。
 米国の大統領選挙も同じです。トランプ大統領が決まったとたん「間違えた!」「そっちじゃなかった!」と言い出す人たちが出始める。僅差で、共和党か民主党かの選択に決着をつけた結果、「なんか違う!」と感じる人たちが大勢出てきてしまうのです。
 これは、かつては「無責任だ」「不勉強だ」「無関心だ」と非難されてきた行動ですが、なんといっても、バカにできない多数派を、この「そんなはずじゃなかった」が占めていたりするのです。

 

第三の選択肢を設ける? 沖縄県県民投票



 沖縄県の県民投票でも揺れています。米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に関する県民投票が予定されていますが、「賛成・反対」だけではなく、「どちらでもない」という第三の選択肢を設けることになりそうです。2択では応じられない、4択は多すぎる、などなど議論があるようです。
 県民投票条例を提出 辺野古巡り3択 沖縄県 日本経済新聞
 3択県民投票 改正条例可決 沖縄県議会、自民が一部反対 日本経済新聞

 米国の大統領選は間接選挙なのでちょっと事情は違いますけど、英国のEU離脱は2択の国民投票だったわけで、そこに「どちらでもない」を入れたら、どうなっていたでしょうか。
「どちらでもない」が過半数を獲得したとき、私たちはいったい、なにをどうやって決めていけばいいのか、さらに難しいことになっていきそうです。
 かつての社会は、揉め事を嫌って「一任する」とか「言う通りにする」といった自らの意見をそもそも持たないようにするのだ、と決めてしまう人たちも大勢いました。いまも会社の中、学校の中、町議会などいろいろな組織で、「反対しない」とか「一任」が暗黙の行動として定着している場面はあります。
 意見を言わない、考えたとしても言わない、考えは考えとして持つけど、表明しない、といったことを私たちは長くやってきたのです。でも、考えても言わないのなら、考えていないのと行動は同じなので、その区別がつきません。
 こうした過去の歴史があるため、この事態を解決する新しい道を過去に求めても見つかりません。
 また、こうした事態だからといって「民主主義は終わった」などと極論を言う気にもなれません。終わったもなにも、日本においては、そもそも民主主義がちゃんと出来てないのです(女性議員の少なさからも民主主義の未成熟が明らかです)。
 同時に、欧米をお手本にすることも難しいわけです。
 明治以降の近代日本は、他国の先例から「いいとこ取り」をする方式で進んできたのに、いまではそれはほとんど使えません。かといって、メジャーではない事例をもって、自分たちの範とするほどの度量もありません(この件は、福祉国家として知られる北欧の事例とかドイツの事例を、一時的にもてはやしておきながら、結局は無視する選択をした日本ではわかりやすいですよね。先例または範とする事例は、メジャーな例でなければダメなんです。なぜダメなのかと言えば、今回書いているようにマイナーな事例は賛成多数にならないからです)。
 私は、選挙でいえば「無党派層」などと呼ばれる「どちらでもない人」たちは、いま、かつての不勉強、無関心から、共感を中心としたいわば「受容派」が生まれているのでは、と思ったりもします。これからの時代は、受容派が過半数になっていく可能性を持っているのではないでしょうか?

 

受容こそがメジャーな態度なのか?



 SNSをやっていてもやっていなくても、社会はネットを通して変わっていきます。それは「風の便り」や「うわさ」と同じように作用しますし、なおかつ記録として残るので強力です。「うわさ」は否定されると消えていく。「人の噂も七十五日」だった頃が懐かしいですよね。
 たとえば、「大迫 、ハンパないって!!」の元になった映像はずっとYouTubeなどに上がっていて、サッカーで大迫選手が活躍するたびに、またまた再生されていくわけです。滝川第二のキャプテンはずっと再生され続けることになります。すでに現役を引退した卓球の福原愛さんの「泣き虫愛ちゃん」も、いまだに動画でみることができる。これがネット社会です。
 そしてこれからも、いま起きていることで記録されたものは、なんらかの形で残り続ける。
 話題性が乏しくなると順位は下がっていくけど、なにかがあればいつでも蒸し返されます。一生、いえ、死んだあとも……。
 つまり「賛成」しても「反対」しても、その記録は残り、場合によっては「汚点」だったり「傷」になる可能性があるわけ。
 バカボンのパパ的に「賛成の反対なのだ!」とか言ってみたところで、その記録が残るのですから、「なに考えてるんだ」とか「優柔不断」とか「信用ならない」といった判断につながりやすいわけですよね。
 一方、現実世界はネットによって国際的に加速しています。
 自分の周りで「AかBかと言われたら、いまの時代はAだよね」みたいないわば「常識」があったとしても、それを発信したとたん、「なにを言う、わが国ではBが常識だ」とか「Aはすでに学会で否定されています」とか「Bにも問題があるので、むしろCでは?」といった意見が飛び交う。
 自分の意見として一度は「A」にしたのに、そうした反応を見ていると「ゴメンナサイ」と撤回したくなる。
 実際、そうやって撤回したり謝罪している人たちを、私たちは目撃しているわけです。
 だったら、いくら考えてもわからないことについては、自分の意見は持たず、受容する方がベターではないでしょうか?

 

共感することをよしとする世界



 受容を「なにも考えずに従う」こととしてしまうと、私のいまここで考えていることとはかなり違います。考えて、意見も持つけど、さまざまな意見をうかがって、その上で受容する。そういう姿勢です。
 まさに優柔不断。
 でも、いまのような「共感」を善とする世界では、この姿勢のほうが楽なはず。
「Aという意見にも共感できるし、Bと主張する人にも共感できちゃうんだけどなあ」
 理論とか理屈とか計算とかではなく、共感を主体とする世界では、意見や主張の中身だけではなく、「誰が」とか「どんな人が」とか「その人をどんな人たちが賛同しているのか」といったことや「どんな風にメディアで取り上げられているか」「家族はどっち派か」「友達はどっち派か」みたいな、全体的な雰囲気まで含めて共感に落とし込んで、自分の態度にしていくことになるのです。
 こうした態度は、まったくなにも考えていないわけでもないし、自分の意見がないわけでもない(主張するかどうかは別です)。
 その上で、受容する方に身を置くわけです。
 先に書いたように、受容した人の行動は、なにも考えていない人、一任した人と区別がつきません。
 それでいて、先ほど示したように、記録はずっと残るので、その都度、「どうして私はいまこうなのか」を説明していくことで、まったく考えていないのとは違うよ、と表明することは可能です。ここがネット社会以前とは大きく違うところです。
「いま、私はA派。その理由はXとY。ただしZとなったときはB派になるかも」
 といった表明を自由にできる。
「私は確かにA派だったが、ZになったのでいまはB派。このことはすでに表明済み」
 と突っぱねることも可能。
 こうした感覚は、かつての「全体主義vs個人主義」とは少し違っているのではないか。
 どこが違うかといえば、優柔不断なところです。
 ナチスを信奉した人たちは戦争に負けるまで、賛同を続けたわけではないでしょう。途中で気づいた人もいたはずです。逃げた人もいれば立ち向かった人もいたでしょう。
 ただ、当時は「いったんこっち」となったあと、それを否定するのにはかなりの月日を必要としました。
 いまは違います。
 EU離脱で投票結果を見たらすぐ「間違えた!」「そんなはずじゃなかった!」と言い出す。
 そして、決まった日からすぐさま、「そうじゃないんだ」派が台頭し選挙でも勝ちはじめる。
 すごいですよね、これ。
 共感主義による受容派(と私は勝手に定義)が大多数になっていくと、朝令暮改、優柔不断が日常になります。
 それが悪いのかどうかは、よくわかりません。
 テクノロジーの発展、私たちの日常の変化、価値観の変化によって、朝令暮改をしてもそれほど大きな影響はないかもしれません。優柔不断でも、やっていけるかもしれません。
 だって、「共感」だけはしているのですから。「朝礼暮改もしょうがないよね」「優柔不断ってのもありだよな」となっていくのかな、と思ったりしています。

タスクの積み残しを減らそう 30分タスク管理に挑戦

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 こんにちは。そこはかとない話。
 私は、1日に大きく2つの仕事(行動)をしています。
 1つはルーチン。
 1つはそれ以外(取材、打ち合わせなど含む)。

 フリーランスなので仕事もプライベートもごっちゃになります。
 自然に身についた方法で管理してきましたが、どうも効率が悪い。毎日、積み残しになるタスクが出てきてしまう。そしてタスクのリストにあるのにいつまでも手がつけられないまま放置されているものが出てきてしまう。これはいけない。
 2019年は業務を改革しなければ。

 そこでまずルーチンの圧縮を考えました。とくに時間のない午前中の使い方。
 ルーチンとして必ずやっていること。それはSNSの巡回です。これは、ブラウザーでFacebook、ブログ、メルマガ、ニュースなどを見て、当然自分宛てのメールやメッセージを確認し、返信します。このほかツイッターもありますし。
 漫然とやっていると思わぬ時間がかかる。
 つまりこうした巡回全体には60分しか充てないことにしました。ここで積み残しが出たら、午後以降に合間でやる。

 次に積み残し放置の最たるものである「読書」。これは60分を毎朝、必ずやる。とくに仕事に関わる本はできれば30分で読み切るぐらいの勢いで取り組む。

 さらに原稿作成。これも30分。とにかく手をつける習慣をつける。

 またそろそろ確定申告。経費など元帳の管理にも30分充てる。

 以上、60分+60分+30分+30分、合計3時間は、スマホでタイマーを使ってきっちり計測しながら進行させるようにしました。
 7時半にはじめれば10時30分ぐらいまでに、上記のことをルーチンとしてこなせます。やった!

 達成感も感じることができます。必ずしなければならないことは、この時間帯にルーチンのスケジュールとして組み込み、計測して遂行する習慣をつけるだけで、否応なく、それ以降にしっかりフリーの時間が使えます。つまり、ルーチンではないことや、ルーチンで積み残したことに費やすことができるのです。

 子供のころは、学校をはじめとして「時間割」があって、否応なくつぎつぎとこなして1日が過ぎて行く生活ってのがあったわけですが、大人になるとどーんとそれが崩れ、さらにフリーランスになると完全に崩壊していきます。

 もちろん、なんのルーチンもない日を設けることも大事でしょう。けど、いまのところ、お休みの日にはお休みの日用のルーチンを設定してもいいな、という気になっています。
 タスクを追加することが怖くない、というか。

 たとえば読書60分で、45分で読み終えた場合には15分余裕ができますよね。これが大事。コーヒー飲んだりしてもいいんです。

 実はこのブログは、余った時間で書いています。

 徐々に積み残しは減っていきます。

 60分設定をしているのもあるのですが、基本は30分単位でOKだな、と感じています。
 大切なコツは、時間が来たらピタッと止める。次のタスクに移行すること。延長とかしはじめると、結局は元に戻ってしまうからです。ここで生まれた積み残しは、午後のあいた時間、または翌日に持ち越します。

 集中力も高まっているような気がしますね。あくまで気分ですが。

 

News かきっと! 記事の更新情報など


 今年もよろしくお願いいたします。


 すっかりご無沙汰しておりましたが、昨年末からいくつか記事を更新しております。


『「アタマのやわらかさ」の原理。 クリエイティブな人たちは実は編集している』 (松永光弘著)


 一読してすぐ感動、感心した本です。クリエイティブについて突き詰めていきつつ、わかりいやすい言葉で表現された本です。


『世界一やさしいIndeedの教科書』(高山奨史・新倉也著、Indeed Japan監修)


 あの「いんでぃーど」についての入門書です。編集など少しお手伝いした書籍です。


NFL 2018-2019 いよいよプレイオフ その前におさらい


 2019年の最初の記事はNFL。シーズンを振り返り、ワイルドカードの対戦の見所をまとめました。


NFL 2018-2019 プレイオフからスーパーボウルへ


 そして、ワイルドカードが終了した時点からその結果、次のディビジョナル・プレイオフのカードを展望してします。この記事はスーパーボウルの直前までをフォローしようと思っています。随時更新予定です。


 SSL化を推進しました。


 昨年、SSL化をしましたが、httpsで表示できる、というだけで、既存のhttpもそのまま残されておりました。

 そこで、WordPressの設定を変えてhttpsをメインに変更しました。

 同時に、内部のリンクも可能な限りhttpsへ変更しました。

 ですが、外部からhttpで来た場合でもhttpsを自動的に表示できるようにもしています。


 いろいろ不具合もあるとは思いますが、発見した場合はできるだけ早く対処します。


 コピーされたかも!


 記事を個人のメモとしてコピペされるのは自由です。引用する場合は出典を明記してください。著作権はそれぞれの書き手にありますので、その点はご注意ください。


 このサイトでは、コピーされたかもしれない(つまり文字列を選択されたかも)を感知するプラグインを利用しています。これは、お役に立っている可能性を知る上でもとてもうれしい仕組みです。

 ちなみに、この半年ほどで、もっともコピーされたかもしれない記事は、次の2つです。


 約款が変わる! 民法改正で「定型約款」が誕生


 『充たされざる者』(カズオ・イシグロ著、古賀林幸訳)


 ほかにもカズオ・イシグロの著書紹介記事はいくつかコピーされたかもしれないのですが、顕著なのはこの作品でした。


 これからも、思わずコピーしたくなるような記事を増やしていきたいと決意を新たにしました。

 といってもペースは相変わらずですけども。


 よろしくお願いいたします。


 

News SSLに対応しました。更新情報

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SSLに対応しました


今般、「かきっと!」は、SSLに対応しました。

https://kakit.tokyo



このようにhttps で入るとGoogleChromeなどのブラウザで「保護されていない通信」といった表示はなくなります。



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もちろん、従来の

http://kakit.tokyo

でも入ることは可能です。その点は変わりなくご利用いただけます。


更新情報


前回からだいぶ間があいてしまいました。

この間に、ライターとして単行本の仕事などが重なり、疎かになってしまいました。

関わった本などの紹介もいずれしていきます。


「狂犬病の予防注射をしないと、どうなる?」(舛本行政書士事務所)

 2017年6月30日に掲載後、2018年2月20日に改訂しています。



「いまあえて会社の予算を考えよう その4(最終回) 経験値を高めよう」(フレアビジネス研究会)

 『課長・部長のための予算作成と目標達成の基本』の紹介を兼ねた書き下ろしの記事です。



「NovelJam 2018 全作品を読んでみた」(ますもと・てつろう)

 「NovelJam 2018」の作品をすべて読んでコンパクトに紹介しています。



「『会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本』(立野井一恵著)」(ますもと・てつろう)

 この「かきっと!」ではフリーランスも1つのテーマです。今後もこうした本を紹介していきます。


「『起きようとしない男』(デイヴィッド・ロッジ著、高儀進訳)」(本間 舜久)

 ロッジの短編集の紹介です。


「『サラバ! 』(西加奈子著)」(本間 舜久)

 名作として長く読み継がれている『サラバ!』を取り上げています。



「まじめな人ほど危険な不動産投資の罠」(ますもと・てつろう)

 スルガ銀行の問題で、個人による不動産投資に警鐘が鳴らされていますが、不動産を中心に、個人投資にとって忘れられがちな注意点をあえて列挙。


「ベーシックインカムで失うものはなにか?」(ますもと・てつろう)

 夢のようなベーシックインカム。ですが、なにかしら問題点はあろうだろうと感じるわけです。その中で、ちょっと危惧すべきことがあるのです。


以上です。


電子書籍のよくないところ……iOS10以降でなければアプリが

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Kindle Fire8(新)を入手



※文末に2018/11/30追記あり

 タイトルと写真が違うよね、という感じでスタートしました。
 KindleのFire8が、カメラぐらいかな、少しよくなって価格が下がって2018年10月に発売されたので、購入しました。
 こんな簡素なパッケージ。昔のようなおごそかなワクワクはもうありません。消耗品だ。

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 中身はビニールに包まれた本体、充電のためのUSBコードとコンセント、そして図だけでスイッチの入れ方などを示すパンフ(白)と、いわゆる電気製品一般に共通した注意事項のパンフ(黒)。以上。

 
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 すでに 2015年9月24日に注文(注文履歴は残っている)して使ってきたFire(写真右側。7インチ、8GB)よりも、一回り大きいだけ。

 3年でそんなに大きく変わってはいないけど、スイッチがより目立たなくなっていますね。Fireでは出っ張っていた電源が、Fire8ではほとんど出っ張っていないので、指で探ってちょっと不安。

 電源を入れてWi-Fiをセットすると、復元でFireのデータがそのまま自分のところに。アプリは一覧が出て、同じものでよければDLし、暗証番号などでログインすればいい。
 さっそくDAZNを見ました。音質はいいのかな。やや、いいのか。画質もこんな感じか。そんなに印象に差はありません。
 今回は32GBにしたので、少しは余裕があるはず。8GBではあまりにも余裕がありませんでした。

 SNSをやって、DAZNを見て、Amazonプライムの番組を見たりして、肝心のKindle本を読む時間はどんどん減ります。Kindle本はむしろiPad miniのアプリで読んでいます。なんだか読みやすかった。それは、わずかですが、画面の大きさの違いじゃないの、と今回Fire8にしてみたんですね。

 それに8GBのFireですと、電子書籍をたくさん持つと、SNSやほかのアプリがうまく動かなくなる傾向がありました。このため、「電子書籍はiPad miniで読むから」と、FireはもっぱらSNS用になっていったのです。

 ただ、スマホを新しくしたので(Android)、SNSはもはやスマホ。Fireは補完的な意味で。バッテリーの容量とかの問題とかもあるから。

 Fire(7)は、家族用にと、工場出荷段階に戻し、私の端末から外し(これはPCのブラウザからやりましたが)、新たに家族のAmazonIDで入り直しました。スマホの補完としては役に立ちます。dマガジンが読めなくなってしまうけど、それはスマホで。主なSNSはできますので(LINEはできません)。
 ※文末に追記(2018/11/30)

hontoのせいで、追い詰められた旧世代iPad mini



 私はiOS9.3.5で止まってる旧世代のiPad miniを2台持っていて、1台は自分用(32G)、もう1台は家族用(16G)。この両方が、いまや、風前の灯火となってまいりました。
 同じネット環境なのに、遅い、つながりにくい、落ちる、といった現象が増えてきて。スマホのスピードと快適さに比べると、あまりにも差がついてしまいました。
 上記のように家族用にはFire(7)を使ってもらうことに。

「でも、iPad miniって、電子書籍にはいい大きさだよね」

 そう思っていたのですが、5月に、私が贔屓にしていたhontoでは、iOS10以降にしか対応しなくなってしまったのです。
 5月までにDL(ダウンロード)していた本は読むことができます。でも、それ以降の本はDLできません。
 おかしいでしょ。
 本って、「読めるようにする」のが基本のはずなのに、「読めないようにする」ことに血道を上げているなんて……。
 これじゃ、電子書籍は普及しないじゃん。
 読むのが面倒になるばかりですよ。

 そこへ行くと、Kindleは、古いiOSでも、普通にDLして読むことができる。いずれ、できなくなるのかもしれないけど、少なくともいま(10月)はまだできる。
 どういうこと?

「誠に恐れ入りますが、対応OSにアップデートできない端末をご利用の場合は、他のサポート対象端末でのご利用をご検討下さいますようお願い申し上げます。」とヘルプに出ていますが、そのことをお知らせいただいたとは思えないのですけどね。

 つまり切り捨てだね。

 これはとんでもなく、電子書籍に対する不信感を与える行為ではないか、と危惧します。ちょっと古くなったデバイスは切り捨てになるんですよ。読めなくなるんですよ、と言っている。
 だったら、電子書籍はやっぱり信用できない、となるのではないでしょうか。
 少なくとも、これまでずっと応援していた私は、そう感じたわけです。

 なお、「電子書籍はブラウザでも読める」という記事も散見するものの、hontoもゼロではないけど、ほとんどはブラウザ対応していません。「アプリで読む」しか出ない本は、アプリがないと読めないのです。Kindleは、Kindle Cloud Readerを用意していますが、同様に、たいがいの本は開けません。
 このあたりは同じですね。

明日はどっちだ?


 
 一応、スマホでhontoの本を読むことはできるし、WinPCでも読めているから、まったくダメということではないですけども……。
 だけどなあ。
 ちょっとなあ、と草原に寝転がって、頭の後ろで手を組んで、空を見上げてしまうわけですよ。

 次の手は、ようするに、iOS10以降が使えるデバイスを手に入れればいいんですよね。または、hontoのAndroidアプリが使える端末だ。

 もちろん、それは何度も考えたのです。
「iPad miniは128Gで、45,800円(税別)だよ! 安いじゃん!」
 いや、そう考えるときもあるけど、どちらかといえば、「高い」と思う日の方が多い。
 というのも、現在新品で手に入る「iPad mini 4」(第4世代)は、2015年に発売されたのです。それっきり。iPad Proは、やはり2015年からですが、その後、新機種が出ているのに対して、miniはまったくなく、むしろ機種が減っている。
 一方、iPad(9.7インチ)は、32Gで37,800円(税別)というタイプを打ち出した(2018年3月)。
 これをアップルからのメッセージとして素直に受け取ると、iPad miniはなくなっていく機種ではないでしょうか。
 画面は大きくなりますが、「iPad(9.7インチ)だよ! 安いじゃん!」となる。
 画面の大きさは、メインとして教育用と考えたときには、自然にこのサイズになるのかもしれないと思うのです。miniは小さすぎる。Androidで安い端末がほかにもあるし。

 今後の私が持つべきタブレットは……。
 1、Fire8があるからもういらない。
 2、思い切ってiPad mini 4。
 3、素直にiPad(9.7インチ)。
 4、とりあえず、huaweiでAndroidの少し大きい版にすれば?

 1は0円ですが、ご存じのようにAmazon Fireでは、Androidベースとはいえ、Google系などのアプリが使えず、hontoのアプリも使えません(使えるようにできると悪魔の囁きをするサイトが無数にありますが、私は信用していないんです)。Kindleに入っているブラウザはGoogleがサポートしていないので、グーグルドライブも使えません。こうした不便は、スマホで補完する作戦。ああ、スマホの電池、がんばれ。

 2は、買って直後に新機種出たら泣くパターン。投資額49,464円。

 3は、大きすぎて持ち運べないよー。投資額40,824円。(例のペンはなしで)

 4は、価格コムで調べたら、MediaPad T5 Wi-Fiモデル AGS2-W09 10.1インチ。16G。投資額22,380円から。まあ、これだって大きいよね。そして、2と同じく、購入直後に新型iPad miniが登場したら泣く。

 これをちょっと価格コムで調べていたら、やっぱり「タブレットは、どうせ買うなら10インチ」という考えは、かなりメジャーな感じがします。7.9インチのiPad miniは、時代が求めていないサイズなのかもしれません。

 それとも年内に新型が出るか?

 トータルで考えると、現時点でベターな選択は、1(静観)と3です。
 3の場合、新型iPad miniが登場しても、泣くほどのことはないから……。

 このうち、投資額ゼロなので、1をとりあえず決め込むと。関ヶ原にいるような気分ですけど。東軍につくか、西軍につくか。
 いまは決めるときではない、のかな?

 えーっと、ちなみに、FireでもDropboxは使えるようになっています(2017年から)。これでかなり不満は減ったかな。Evernoteも使っています。

 Dropboxは、エディタ機能もあるので、テキストデータをそのまま記入、修正できます。iPad miniでもスマホでも、同じように使えています。たとえば、メールに添付されてきたPDF。これまではiPadminiで見ていましたが、それもFire8で開くことができ快適です。スマホでは少し読みにくいんですよね。その点、ちょっと大きめの画面は便利。
 だから、いまは、静観します。

追記


 2018年11月30日。追記します。
 上記で家族向けに再スタートした前のFire(7インチ)ですが、使わないということで、再び自分のものに。そして、とうとうパンドラの箱を開けました。Google Playを入れたのです。

root不要でFireタブレットでGoogle Playを動かす方法
http://omolite.webcrow.jp/fire/google_play/

 このサイトを参考にしました。
 手順は簡単です。
1、FireにKindleストアからファイルマネージャーを入れておく。
2、上記のサイトを開き、そこにあるURLから4つのファイルをDLする。
3、順番にインストールする(ファイルに番号がついているのでその順番)。
4、Google Playを開く。
5、Google Playの設定をする。

 このサイトにある「電源ボタンをチョイ押し」は不要でした。すぐインストールできたのです。
 そして、およそ10分ほどで(2番目のファイルのインストールが一番長く感じました)、他のことをしている傍らだったので時間は正確ではありませんが、Google Playを開けました。

 そしていま、hontoのアプリを入れて、快適に読書をしております。
 実は、スマホアプリで読んでいて、それも慣れていたんだけど、少し大きな端末のほうが、やっぱり私には読みやすいです。うわー、助かった。

 なお、hontoは同時に使える端末数に制限があるので、とうとうiPad miniは、削除しました。どうせ開けないんだからね。
 そして驚いたのですが、hontoで読んでいる本、もう100冊規模でした。うちのリアルな本棚の3段分ぐらいはここに入っているわけですね。こうなると、もう財産ですよね。

 ただし、新しいFire8で上記のインストールをする勇気はありません。今後なにかあったら、またここに追記します。

 結果、私が長く愛用していたiPad miniは、お眠りになっております。R.I.P.

以上
 

 

古いPCとお別れの記(備忘録)

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 えー、ダラダラとした備忘録です。スルーされていただいてかまいません。

 ついにその日が来ました。FMV-S8390ともお別れです。企業で使っていたリース切れのやつでしょう。Core2duo 2.5GHZ。メモリーは3G。HDが80Gしかないことを除けば無線LANもあり、DVDドライブもある。Win7、32ビットではキビキビと働いておりました。2014年9月20日に16800円で、いまはなくなっちゃった秋葉原の中古ショップで購入。2年ぐらいは持ち歩いたでしょうか。

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 実は、レーザープリンター(古いブラザーの)のドライバーが我が家で唯一乗っかっていて、ある画像ソフトはWin7のなぜかこれではサクサクと動くので、滅多にない印刷と画像のためだけに、温存されておりました。最悪時はメールなどもできるのでバックアップの意味もあります。ブラザーがこのプリンタドライバーを配布しなくなってしまったため、他の機種では使えないのです。
 しかし、もうその役目は終わりました。ブラザーのプリンターは先日、廃棄。トナーも手に入らないし。そもそもレーザープリンターを使わなくなった……。

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 FMV-S8390も限界だったのか、ヒンジがついに破壊されてしまいました。あるとき、開いたらバキッと。
 あちゃー。持ち運んではいないとはいえ、もはやこのPCの最大の特徴である持ち運びさえできなくなりました。あと、排気音がすごく大きくなります。テレビが聞こえなくなるほど。これってファンを取り換えればいいらしいけど、ある意味の寿命を物語っているようです。

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 LIFEBOOKのLIFEは、これにて終わるのでした。日本メーカーのPCの底力を再認識しました。

 そして、Linuxを入れたLet's note CF-W5。はじめてWin機を購入したとき(SOTECのノート、Win95)以来、新品で購入した2機目。

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 2007年11月9日にヨドバシカメラで買ったPanasonic Let's note LIGHT CF-W5(Core Sole U1300, 12.1"XGA, 512MB, 60GB, DVDスーパーマルチ, 無線LAN, XPPro)[CF-W5KW8AXR] 。当時、17万9400円(ヨドバシのポイントを13%にしていたので実質は156078円)。そもそもは、WinXP。いや、WinVISTAだったが、XPにダウングレードしていたはず。VISTAのディスクがついていたから。これがのちに役に立ったけど。10年以上前の話だな。

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 とにかくキーボードはへたらないし、筐体は頑丈。これとポケットWi-Fiを持って、新幹線にも何度も乗り、飛行機にも乗り、あっちこっち行ったものでした。
 XPのサポートが終わり、VISTAにしたけど、これがぜんぜんよくなく、使わなくなりました。
 それでも壊れる兆しがないので、捨てるに捨てられず、最後にはLinuxを入れるなどして遊んでいました。ネットなどは問題なく使えました。
 ただ、以前にも書いたように、発熱がすごく、怖いぐらいに熱くなるようになったので、ちょっとまずいよね、という感じでした。長時間は怖くて使えない。で、いよいよさようなら。
 ※上の写真で白い線でグチャグチャと消しているのは特殊な名をPCにつけていたから。

 以上2台は、HDを抜いて、ジャンクということになります。お疲れ様でした。

 で、登場したのが、こっち。

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 Let's note CF-B10です。先日、秋葉原のTOKKAバザールで、外国人店主(?)から「これ、いいよ」と勧められました。Core i5(第二世代)、Win10Proにアップグレード済み。64ビット。メモリー8G。SSD128G。DVDマルチ。液晶は15インチ。軽い。大きいけど。
 少し迷っていたら(そもそも買う気はなかった!)、「こっちはSSDが240Gだよ」と、同じB-10の別のを教えてくれました。いや、それもいいけど、CF-B10は、15.6型ワイド(16:9) フルHD TFTカラー液晶(1920x1080ドット)が魅力ですよね。SSDの大きさでの価格差は数千円。
 で、26800円で、我が家に来ました。プチプチを巻いてビニール袋に入れてくれたのですが、軽い。持ち運べるサイズではないのに軽い。あとでネットを見たら、以前はこれを嬉々として持ち歩いていた人がいたらしい。トートバッグなら自然に入りますね。

 以前から、Core i5以上でWin10の中古があれば、ドライブなしでも買おうかなと物色していたのです。じゃんぱら、ソフマップと数か月ウオッチしていましたが、いずれもちょうどいいのがない。ソフマップは手頃な機種がいくつもあった(レノボ、東芝、NECなど)ものの、いずれもメモリーが4Gとか中には2Gなんてのがあって、Win10入れていくらなんでも、という感じ。自分で増設すると、それだけお金もプラスになるのであって……。
 このほかいろいろな中古屋さんを見ていて、ドライブがついていてもDVD-ROMだったり(会社で使っていたのでしょう)。また、Windowsがなぜかマイクロソフトの認証を得ていないやつなんかもあるし。液晶のドット抜けぐらいはいいとしても、筐体が汚すぎる、HDMI端子もない、といったことになると、あんまり買う気になれない。
 その点で、偶然、自分の思っていたスペックを満たしている中古と出会ったのでした。しいてあげれば、webカメラがないので、そういう使い方をする人には不向きです。私は使わないから関係ありません。あと、Let's noteに本来入っているはずのパナソニック独自のソフトやユーティリティも失われています。

 出会いってこんなもの。

 SSDはスピーディーでいいですね。サクサクと立ち上がります。Core i5のおかげで、ブラウザを複数立ち上げてもストレスは少ない。画面広い。無線LANも問題なし。筐体はパナソニックだから。この機種は比較的、弱い方らしいですが、なんのなんの。しっかりしてます。
 画像処理もうまくいきました(というか、ソフトについていたWin10用のおまけソフトも使えるし)。FMVはこれで完全にお役御免。
 あー、これで、しばらくは、いけそうな気がします。

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 これまで、メインになっていたのがASUS K53U。これは今後、バックアップ用となります。
 2012年8月23日にソフマップで購入した中古です。Win7の64ビット。31800円で購入し、2Gしかないメモリーなので別に4Gを2枚を入れました。1万円ぐらい余計にかかった感じ。
 ですが、そもそもCPUはAMD E-450。つまりceleronよりも弱い。Win7ではまずまずなのですが、Win10にしたあと、まったく使い物にならなくなり、FMVがもっぱら大活躍していました。
 Win10にしたらログインに時間がかかる、ブラウザを複数使ったり、タブをたくさん開くと読み込まなくなる。なにをやっても遅い。radikoが途切れ途切れ。DZANなんてもってのほか。画像処理ソフトも遅いので、FMVを使っていたんです。
 Win10ではもう使えないとなって、いったんWin7のリカバリーディスクでゼロから仕切り直し。現在は、Win7でそこそこちゃんと仕事しています。でも、Win10ではない。だから中古を物色していたわけです。
 中古を選ぶなら見かけより「CPUはいいものを」そして「メモリーは最初から多めについているやつ」という考えとなりました。さらにHDはたとえ1TBあっても、壊れたら取り換えるしかない。SSDでも5000円ぐらいから手に入るんだから(内蔵、128G、2.5インチ)。
 だいたい、現在はクラウドが多いので、HDの容量不足ってあんまり感じないんですよね、私の場合は。これも、FMV-S8390を持ち歩いていたおかげです。クラウドを使うことで、HD容量を気にしなくなるわけです。DropboxとかOne Driveとか。AmazonのDrive、ジャストシステムのとか。
 いまでは、ATOKもパスポートにして、全PCとスマホで使っています。

 というところかな。次にここでPCのことを書くのは、CF-B10で不具合が生じたときでしょう。中古は自己責任ですから……。
 







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