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新刊 

2014年12月24日に発売されました。

2015年6月26日に発売されました。



小説単行本 

11111七帝柔道記表紙













雪の北海道大学を舞台にした青春小説です。


「七帝柔道記」



シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)






シャトゥーン ヒグマの森 (宝島SUGOI文庫) (宝島社文庫)

著者:増田俊也
販売元:宝島社
発売日:2009-06-05



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小説アンソロジー単行本

『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)






「恋のブランド」収録。

『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)

宝島社(2012-02-07)


NOVA 7---書き下ろし日本SFコレクション (河出文庫)






「土星人襲来」収録。
NOVA 7---日本SFコレクション 

河出書房新社(2012-03-03)



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ノンフィクション単行本




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漫画原作 

(漫画版「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」原田久仁信・作画。週刊大衆で連載中)



シャトゥーン~ヒグマの森~ 1 (ヤングジャンプコミックス)









シャトゥーン~ヒグマの森~ 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者:増田俊也
販売元:集英社
発売日:2008-12-19



シャトゥーン~ヒグマの森~ 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)






シャトゥーン~ヒグマの森~ 2 (2) (ヤングジャンプコミックス)

著者:増田俊也
販売元:集英社
発売日:2009-04-17



シャトゥーン3巻






シャトゥーン~ヒグマの森 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者:増田俊也
販売元:集英社
発売日:2009-09-18



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 単行本未収録作品 

・「VTJ前夜の中井祐樹」(中編ノンフィクション。『ゴング格闘技』2009年6月号)

・「MITの亡霊」( 中編小説。「このミステリーがすごい!」大賞作家書き下ろしmagazine)

・「木村政彦と力道山、真剣勝負の勝者」(短編ノンフィクション。『g2』vol.10)

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インタビュー(以下一部)

・「我、石井慧の覚悟を問う」(『ゴング格闘技』2008年12月号、インタビュー)

・「木村政彦の名誉回復は石井慧のプロ転向問題と同じ線上にある」(『ゴング格闘技』2009年3月号、インタビュー)

・「小田常胤と高専柔道そして七帝柔道」(『月刊秘伝』2009年7月号、インタビュー)

・「『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』これは、昭和を生きた全ての男たちに贈るブルースです」(『CIRCUS』2012年1月号、インタビュー)

・「異例のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』取材執筆18年の執念と信念」(『別冊宝島1853』、インタビュー)

・「増田俊也“天覧試合”を語る」(『ゴング格闘技』2012年6月号、インタビュー) 

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対談(以下一部)

・「参ったできない男たち」(『月刊秘伝』2007年12月号、中井祐樹との対談)

・「柔道とは何か」(『ゴング格闘技』2009年3月号、松原隆一郎・磯部晃人との鼎談

・「三倍努力の心」(『ゴング格闘技』2009年8月号、石井慧との対談)

・「七帝柔道を見た」(『ゴング格闘技』2009年8月号、夢枕獏・松原隆一郎・板垣恵介との鼎談)

・「僕が道衣を着ていればそれはバットを持っているのと同じことです」(『ゴング格闘技』2009年12月号、小室宏二との対談)

・「石井慧と青木真也の中のキムラ」(『ゴング格闘技』2010年3月号、板垣恵介との対談) 

・「21世紀のバイタル柔道」(『月刊秘伝』2010年3月号、岡野功、山口香との鼎談)

・「キムラロックとは何か」(『ゴング格闘技』2010年5月号、青木真也との対談)

・「柔道事故問題の本質と寝技のすすめ」(『ゴング格闘技』2010年8月号、対談)

・「七帝な漢たち」(『ゴング格闘技』2010年11月号、竜澤宏昌との対談)

・「木村政彦は切腹すべきだったのか」(『ゴング格闘技』2011年2月号、ヒクソン・グレイシーとの対談)

・「プロレス側から見た木村政彦vs力道山」(『ゴング格闘技』2011年2月号、ミスター高橋との対談)

・「牛島先生と木村先生の下で稽古ができた事は本当に幸せでした」(『ゴング格闘技』2011年7月号、拓大OBとの対談) 

・「木村政彦とは何か」(『ゴング格闘技』2011年8月号、吉田豪との対談)

・「日本格闘技界の“夜明け前”を語る」(『ゴング格闘技』2011年10月号、中井祐樹との対談)

・「木村政彦の復活」(『ゴング格闘技』2011年12月号、平野啓一郎との対談)

・「世界最強の格闘家伝説・木村政彦」(『週刊読書人』2011年11月14日号、高取英との対談)

・「七帝柔道精神で大宅賞受賞」(『月刊秘伝』2012年6月号、竜澤宏昌との対談)

・「柔道、そして正気塾を語ろう」(『ゴング格闘技』2012年8月号、岡野功との対談) 

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評論・エッセイなど(以下一部)


・「さよならスペンサーなんていわない」(『本の雑誌』2010年5月号、エッセイ)


・「大相撲が無くなってもいいのか」(『ゴング格闘技』2010年9月号、評論)


・「木村政彦のなかで生きた高専柔道」(『ゴング格闘技』2011年11月号、評論)


・「岩釣兼生という最後のサムライ」(『ゴング格闘技』2012年1月号、エッセイ)

・ 「女性を強く感じた瞬間」(『群像』2011年12月号、エッセイ)

・「 今、描いてみたいのは女性」(『小説現代』2012年2月号、エッセイ)

・「出版界の常識を覆してベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』余録」(『週刊新潮』2012年2月23日号、エッセイ)

・「私の人生を根本から変えた1冊、井上靖の『北の海』」(『オール讀物』2012年5月号、エッセイ)

・「大宅賞を受賞して」(月刊『文芸春秋』2012年6月号、エッセイ)

・「『木村政彦』が連続ツイートされた夜」(『新潮45』2012年6月号、エッセイ)

・「本の時代は終わっていない」(『大宅文庫ニュース』第79号)

・「強面」(『文藝春秋』2012年8月号、エッセイ)

・「高専柔道と七帝柔道、その歴史的意義と展望」(『月刊秘伝』2012年8月号、評論) 


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