増田俊也の執筆生活|公式ブログ

小説家です。「シャトゥーン ヒグマの森」(宝島社)でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞。「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)で大宅賞&新潮ドキュメント賞。他著に青春小説「七帝柔道記」(角川書店)、ノンフィクション集『VTJ前夜の中井祐樹』(イースト・プレス)など。

ジムニー新型のスクープ写真です。

ジムニーの新型のスクープ写真が公開されています。

聞いてはいましたが、JA時代の路線に戻って現行JBより四角いフォルムになりました。

Suzuki-Jimny-2

Suzuki-Jimny-5

Suzuki-Jimny-10


来年発売されるそうです。 

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『七帝柔道記』の漫画版、第4巻が発売されました。

北海道大学柔道部が舞台の小説『七帝柔道記』(角川書店)の漫画版、第4巻が小学館から発売されました。現在「ビッグコミックオリジナル増刊号」で連載中です。

女性漫画家の一丸先生が描いてくださっています。

 七帝柔道記漫画

札幌で初めての冬を迎える1年生たち。和泉唯信主将の容赦のない出稽古の毎日に苦しみぬきます。でも北海道警特練への出稽古は役にたちました。ああいった練習はいまでは不合理なものと切り捨てられると思いますが、のちのちの人生に必ず活きてきます。

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「GQ JAPAN」の記事がウェブに公開されました。

先月、「GQ JAPAN」の企画で早稲田大学周辺をまわった記事が、一昨日からウェブ上に転載されて読めるようになりました。

未読の方はぜひ。

早稲田大学と柔道、そして世界の格闘技とのかかわりについて言及しました。

リンクはここをクリックするか、もしくは以下の写真から入ってください。

MartialArts24

よろしくお願いします。 

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日本経済新聞に『北海タイムス物語』についてのインタビューが掲載されました。

今日5月20日付の日本経済新聞文化面に僕のインタビュー記事が掲載されました。

新潮社から先月出た『北海タイムス物語』について語っています。

 日本経済新聞_増田俊也

僕が北大を中退してから初めて働いた新聞社でのエピソードをモチーフにした小説です。

給与や休日面などでは大変厳しい状況の会社でしたが、誰もが新聞人としての誇りを持って働いていました。

1998年に経営破綻してしまいましたが、100年の歴史をもつ日本有数の名門新聞社でした。

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漫画版『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、ついに完結しました。最終巻を上下2巻セットで発売。

週刊大衆で連載の漫画版『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(「キムラ」)が完結、上下2巻で発売されました。

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最終巻は「プロレス地獄変」の名前になっています。

憧れの原田久仁信先生に描いていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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高田馬場、格闘技ロードを歩いてきました。

いま発売中の『GQ』の特集で、高田馬場の格闘技道場・ジムをたくさん訪ねてきました。

パラエストラ池袋や合気道養神館をはじめ、システマなどバラエティに富んだ道場訪問になりました。

GQ JAPAN (ジーキュージャパン) 2017年06月号





なかでもいちばんすごかったのは西洋の甲冑組み討ちです。 

とにかく荒い。

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鉄製の甲冑を着けているからでしょうが、容赦なく堅い木の棒で殴り合います。近づくと膝蹴りなども繰り出しており、相当きつい格闘技だなと思いました。日本拳法のことを思いだしました。

一方で甲冑を外したら女性もいて驚きました。2人がこの日は練習に参加していました。

でも、日本の戦国時代の組み討ちもこんな感じだったのかなと思いました。いつか戦国時代のこのあたりのことを小説にできたらと思います。

今回の取材では体力が心配でしたが、編集部さんのサポートのおかげでなんとか動くことができました。少しずつ体力をつけていきたいと思っています。

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自動車専門誌で新連載を始めました。

自動車専門誌のなかでもかなりマニアックなジムニーだけの雑誌「ジムニースーパースージー」でコラム連載を始めました。

 ざっし

なぜジムニーを持ったかというと、体をこわしてから趣味がなくなっていたからです。体力がなくてもできる趣味はなかなかないのです。とくに外に出る趣味は。

でも車なら、自分の体のかわりに動いてくれます。強く、ダイナミックに。だから運転しているあいだはライダーマンのような気分です。

下の写真が僕の愛車のひとつJA11です。29年落ち(笑)。

2

ジムニーは北海道にいるときから乗りたかった車です。ただ、北海道にいるときは北大の学生であり北海タイムスの記者であったので、お金がなく車を買えませんでした。

その後、でかい車が流行ったのででかい車ばかりに乗ってきましたが、人生もだんだんと残り少なくなってきて、最後に乗るのはと思うと、若いときに乗りたかったジムニーでした。中古なら安く手に入りますし。

体力なくて外での趣味を諦めてる人には、車、とくに四駆をおすすめします。そのなかでもジムニーの走破性は桁違いです。

こつこつと、こうしたコラムや小説で体力のない人たちを励ましていくのが僕の作家としての役割だと思っています。のんびりいきましょう。

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『北海タイムス物語』発売されました。『七帝柔道記』の続編です。

僕が北海道大学を中退してから2年間だけ在籍した北海道の地方紙、北海タイムスを舞台にした『北海タイムス物語』が新潮社さんから昨日発売されました。

北大柔道部時代の自伝的小説『七帝柔道記』(角川書店)の続編的位置づけ、“新聞記者編”ともいえるこの作品で、10数年前に休刊してしまった名門新聞社の名前を小説の世界で蘇らせました。

自分の仕事に誇りを持つ方々にも読んでほしいですし、逆にいまの仕事に満足できていない方、迷っている方々にも読んでほしいと思います。この作品のなかに何らかの答があるんじゃないかなと思っています。

 北海タイムス物語


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『北海タイムス物語』の登場人物たちのイラストができました。

4月21日に出る『北海タイムス物語』(新潮社)のイメージイラストです。

七帝柔道記』(角川文庫)の漫画版(ビッグコミックオリジナル増刊号で連載中)の作画をしてくださっている女性漫画家の一丸(いちまる)さんが描いてくださいました。

まずはこれ。主人公の野々村巡洋(ののむら・じゅんよう)君です。大きなコピー(大刷りといいます)を持って編集局内を走っています。けっこう二枚目ですね。

タイムス2

そしてこれ。
格闘技3バカトリオといわれるうちの2人です。
左が極真空手出身の秋馬謙信青年。右が北大柔道部出身の松田駿太青年です。

タイムス1

右にいるのは、おそらく社長秘書の桐島美鶴さんです。美人です。

タイムス4

これは人事部の辻さくらさんですね。秋馬さんが密かに恋心をいだく女性です。

タイムス3


右が編集局次長の萬田恭介さんですね。「萬さん」と呼ばれています。青山学院大学英文科出身です。

タイムス5

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『七帝柔道記』の文庫のPV動画ができました。

角川書店から出た『七帝柔道記』の文庫版のPVが完成しました。

ナレーションが優しい女性の声で、この作品の空気に合ってます。



昭和61年(1986年)に北海道大学に入学した僕の自伝的青春小説です。当時の日本はバブル真っ盛りで、国全体が浮かれてました。そのなかで寝技ばかりの練習をしていたころの青春記録です。読んでいると自分でも懐かしいなと思いますが、じつは去年起こった出来事のように覚えています。北大は自然に囲まれたいい大学です。

中学生や高校生のなかで、将来どこの大学に進むか悩んでいる人たちにぜひ北大に入ってくださいとすすめたい、そんな学校です。ここまでOB・OGがすすめる大学もないかなと思います。ぜひ入学してください。

七帝柔道記_文庫化_文庫

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『北海タイムス物語』、Amazon予約始まりました。浦ユリ子さんのイメージ、松田君のイメージ。

僕自身も知らなかったのですが、『北海タイムス物語』(新潮社)のAmazon予約がスタートしてました。

発売日は4月21日です。

この作品は『七帝柔道記』(角川書店)の続編的な位置づけにあり、七帝の新聞記者編といってもいいかもしれません。

時代は1990年、前年に平成に変わり、平成2年になったばかりのときです。世はバブルまっさかりで、夜、ススキノで飲むと、タクシー乗り場に人が大勢並んでおり、なかなか乗れませんでした。

北海タイムスはこの1990年の段階でも100年の伝統を持つ題号で、名門中の名門新聞社でした。ただし「かつては」という注釈がつきます。僕が入社したころはすでに経営が傾き、たいへんな状況でした。そのなかで社員たちは名門新聞社の名前を背負って、必死に働いていました。

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僕はといえば、そのころ柔道を引退し、記者としてのスタートを切ってはいましたが、気持ちはまだ北海道大学柔道部にあり、心ここにあらずという状態でした。そのなかでススキノで酒を飲んでは夜の街で喧嘩をしていました。

当時、北海タイムスには元極真空手の人、元アマレス選手などがおり、一緒になってはちゃめちゃをしてました。

現在、表紙をつくっているところで、イラストは『七帝柔道記』(角川書店)の漫画を描いてくださっている女性漫画家の一丸(いちまる)さんです。

主人公の野々村巡洋君のイメージはまだ固まっていないようなので公開できませんが、 主人公の同期の新入社員、松田駿太君のイラストラフはこんな感じでした。

松田駿太


浦ユリ子さんはもっとざっくりと小さく描かれ、顔は描かれていなかったので、どんな女性に仕上がってくるかわかりませんが、僕が連載をしながら頭の中にイメージしてきたのは高塚省吾先生が描いたこのデッサンです。

高塚

連載を読んでいた読者の方、いかがでしょうか。僕のイメージどおりでしょうか。小説という.txtだけの媒体は、それぞれ脳内にイメージする景色が違います。それが映画などとは違うところです。

テキストだけというのはけしてマイナスではなく、僕はプラスにはたらくことのほうが多い気がしています。さまざまなメディアが発達し、映像的なもののほうがアドバンテージがあるようにも感じますが、じつは映像はイメージを固定してしまい、窮屈にしてしまう難点があります。

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古賀稔彦を世界で唯一背負い投げで叩きつけた男のノンフィクション『超二流と呼ばれた柔道家』。

古賀稔彦を初めて背負い投げで叩きつけた堀越英範の一瞬を追ったノンフィクション『超二流と呼ばれた柔道家』という作品があります。
ロンドン五輪後に「ゴング格闘技」誌に掲載されたものです。

超二流


現在、『VTJ前夜の中井祐樹』(イースト・プレス)に収録されています。未読の柔道関係者はぜひ。


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『七帝柔道記』の文庫が角川書店から出ました。

3年前に出した単行本、『七帝柔道記』が文庫になりました。

単行本のときの表紙はこれです。

 七帝柔道記書影

今回、文庫になって、表紙にはビッグコミックオリジナル増刊号で連載をしてくださっている女性漫画家の一丸さんが描いてくれました。

七帝柔道記_文庫化_文庫

解説は大森望さんが書いてくださいました。ありがとうございます。

単行本は1800円と高かったのですが、文庫は920円になりました。高校生や中学生にぜひ読んでほしいと思っています。

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『七帝柔道記』の文庫が2月25日に出ます。

『七帝柔道記』(角川書店)の文庫が2月25日に出ます。すでにAmazonの予約が始まっているようです。

表紙はビッグコミックオリジナル増刊号で漫画化作品を描いてくださっている一丸先生です。

 七帝柔道記_文庫化_文庫

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▶増田俊也(ますだとしなり) 小説家。1965年生。北海道大学中退。2006年「シャトゥーン ヒグマの森」(宝島社)で「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞。2012年「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)で大宅賞と新潮ドキュメント賞。他著に北海道大学を舞台にした自伝的青春小説「七帝柔道記」(角川書店)など。「週刊大衆」誌上で原田久仁信先生(「プロレススーパースター列伝」「男の星座」などの漫画家)と組み、木村政彦先生の生涯を描く漫画「KIMURA(キムラ)」を長期連載中です。ビッグコミックオリジナルで漫画版「七帝柔道記」の連載も始まりました。























KIMURA7

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七帝柔道記帝マンガ2

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