1995年、日本武道館で戦われた伝説のトーナメント、バーリトゥードジャパンオープン95を描いたノンフィクション『VTJ前夜の中井祐樹』が12月22日にイースト・プレスから発売されます。ノンフィクションとしては大宅賞受賞後初の作品になります。

Amazonではすでに予約がスタートしています。

Amazonには「24日発売」となっていますが、これは間違いだそうで、近く直してくれるそうです。Amazonで購入しても家に届くのは22日だそうです。

かつて雑誌に発表した短編を大幅に書き足しました。ほかに古賀稔彦を8年かけて背負い投げでたたきつけた堀越英範の生き様を描く『超二流と呼ばれた柔道家』やヒクソン・グレイシーと19歳でバイク事故で亡くなったホクソン父子を描いた作品などが収録されています。

この作品集は『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』や『七帝柔道記』と世界がクロスした、僕の原点ともいえる作品群です。

表紙カバー写真は決勝戦の後、控え室の中井祐樹です。ほかのマスコミはすべてヒクソンの控え室に殺到していましたが、ゴン格編集部だけが撮った奇跡的な一枚です。クリスマスは中井祐樹とともに過ごしてください。

VTJ前夜の中井祐樹

VTJ前夜の中井祐樹2


VTJ前夜の中井祐樹3

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