増田俊也の執筆生活|公式ブログ

小説家です。「シャトゥーン ヒグマの森」(宝島社)でこのミステリーがすごい!大賞優秀賞。「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」(新潮社)で大宅賞&新潮ドキュメント賞。他著に青春小説「七帝柔道記」(角川書店)、ノンフィクション集『VTJ前夜の中井祐樹』(イースト・プレス)など。

「七帝柔道記」(角川書店)】のカテゴリの記事をまとめて読むページを表示中です。トップページに戻るには、上のブログ題名画像をクリックするか、右の「TOP PAGE」ボタンをクリックしてください。

『七帝柔道記』の漫画版、第4巻が発売されました。

北海道大学柔道部が舞台の小説『七帝柔道記』(角川書店)の漫画版、第4巻が小学館から発売されました。現在「ビッグコミックオリジナル増刊号」で連載中です。

女性漫画家の一丸先生が描いてくださっています。

 七帝柔道記漫画

札幌で初めての冬を迎える1年生たち。和泉唯信主将の容赦のない出稽古の毎日に苦しみぬきます。でも北海道警特練への出稽古は役にたちました。ああいった練習はいまでは不合理なものと切り捨てられると思いますが、のちのちの人生に必ず活きてきます。

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日本経済新聞に『北海タイムス物語』についてのインタビューが掲載されました。

今日5月20日付の日本経済新聞文化面に僕のインタビュー記事が掲載されました。

新潮社から先月出た『北海タイムス物語』について語っています。

 日本経済新聞_増田俊也

僕が北大を中退してから初めて働いた新聞社でのエピソードをモチーフにした小説です。

給与や休日面などでは大変厳しい状況の会社でしたが、誰もが新聞人としての誇りを持って働いていました。

1998年に経営破綻してしまいましたが、100年の歴史をもつ日本有数の名門新聞社でした。

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『北海タイムス物語』発売されました。『七帝柔道記』の続編です。

僕が北海道大学を中退してから2年間だけ在籍した北海道の地方紙、北海タイムスを舞台にした『北海タイムス物語』が新潮社さんから昨日発売されました。

北大柔道部時代の自伝的小説『七帝柔道記』(角川書店)の続編的位置づけ、“新聞記者編”ともいえるこの作品で、10数年前に休刊してしまった名門新聞社の名前を小説の世界で蘇らせました。

自分の仕事に誇りを持つ方々にも読んでほしいですし、逆にいまの仕事に満足できていない方、迷っている方々にも読んでほしいと思います。この作品のなかに何らかの答があるんじゃないかなと思っています。

 北海タイムス物語


Unknown

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『北海タイムス物語』の登場人物たちのイラストができました。

4月21日に出る『北海タイムス物語』(新潮社)のイメージイラストです。

七帝柔道記』(角川文庫)の漫画版(ビッグコミックオリジナル増刊号で連載中)の作画をしてくださっている女性漫画家の一丸(いちまる)さんが描いてくださいました。

まずはこれ。主人公の野々村巡洋(ののむら・じゅんよう)君です。大きなコピー(大刷りといいます)を持って編集局内を走っています。けっこう二枚目ですね。

タイムス2

そしてこれ。
格闘技3バカトリオといわれるうちの2人です。
左が極真空手出身の秋馬謙信青年。右が北大柔道部出身の松田駿太青年です。

タイムス1

右にいるのは、おそらく社長秘書の桐島美鶴さんです。美人です。

タイムス4

これは人事部の辻さくらさんですね。秋馬さんが密かに恋心をいだく女性です。

タイムス3


右が編集局次長の萬田恭介さんですね。「萬さん」と呼ばれています。青山学院大学英文科出身です。

タイムス5

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『七帝柔道記』の文庫のPV動画ができました。

角川書店から出た『七帝柔道記』の文庫版のPVが完成しました。

ナレーションが優しい女性の声で、この作品の空気に合ってます。



昭和61年(1986年)に北海道大学に入学した僕の自伝的青春小説です。当時の日本はバブル真っ盛りで、国全体が浮かれてました。そのなかで寝技ばかりの練習をしていたころの青春記録です。読んでいると自分でも懐かしいなと思いますが、じつは去年起こった出来事のように覚えています。北大は自然に囲まれたいい大学です。

中学生や高校生のなかで、将来どこの大学に進むか悩んでいる人たちにぜひ北大に入ってくださいとすすめたい、そんな学校です。ここまでOB・OGがすすめる大学もないかなと思います。ぜひ入学してください。

七帝柔道記_文庫化_文庫

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『北海タイムス物語』、Amazon予約始まりました。浦ユリ子さんのイメージ、松田君のイメージ。

僕自身も知らなかったのですが、『北海タイムス物語』(新潮社)のAmazon予約がスタートしてました。

発売日は4月21日です。

この作品は『七帝柔道記』(角川書店)の続編的な位置づけにあり、七帝の新聞記者編といってもいいかもしれません。

時代は1990年、前年に平成に変わり、平成2年になったばかりのときです。世はバブルまっさかりで、夜、ススキノで飲むと、タクシー乗り場に人が大勢並んでおり、なかなか乗れませんでした。

北海タイムスはこの1990年の段階でも100年の伝統を持つ題号で、名門中の名門新聞社でした。ただし「かつては」という注釈がつきます。僕が入社したころはすでに経営が傾き、たいへんな状況でした。そのなかで社員たちは名門新聞社の名前を背負って、必死に働いていました。

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僕はといえば、そのころ柔道を引退し、記者としてのスタートを切ってはいましたが、気持ちはまだ北海道大学柔道部にあり、心ここにあらずという状態でした。そのなかでススキノで酒を飲んでは夜の街で喧嘩をしていました。

当時、北海タイムスには元極真空手の人、元アマレス選手などがおり、一緒になってはちゃめちゃをしてました。

現在、表紙をつくっているところで、イラストは『七帝柔道記』(角川書店)の漫画を描いてくださっている女性漫画家の一丸(いちまる)さんです。

主人公の野々村巡洋君のイメージはまだ固まっていないようなので公開できませんが、 主人公の同期の新入社員、松田駿太君のイラストラフはこんな感じでした。

松田駿太


浦ユリ子さんはもっとざっくりと小さく描かれ、顔は描かれていなかったので、どんな女性に仕上がってくるかわかりませんが、僕が連載をしながら頭の中にイメージしてきたのは高塚省吾先生が描いたこのデッサンです。

高塚

連載を読んでいた読者の方、いかがでしょうか。僕のイメージどおりでしょうか。小説という.txtだけの媒体は、それぞれ脳内にイメージする景色が違います。それが映画などとは違うところです。

テキストだけというのはけしてマイナスではなく、僕はプラスにはたらくことのほうが多い気がしています。さまざまなメディアが発達し、映像的なもののほうがアドバンテージがあるようにも感じますが、じつは映像はイメージを固定してしまい、窮屈にしてしまう難点があります。

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古賀稔彦を世界で唯一背負い投げで叩きつけた男のノンフィクション『超二流と呼ばれた柔道家』。

古賀稔彦を初めて背負い投げで叩きつけた堀越英範の一瞬を追ったノンフィクション『超二流と呼ばれた柔道家』という作品があります。
ロンドン五輪後に「ゴング格闘技」誌に掲載されたものです。

超二流


現在、『VTJ前夜の中井祐樹』(イースト・プレス)に収録されています。未読の柔道関係者はぜひ。


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佐々木洋一コーチと中井祐樹のコラボDVD「究極の亀取り」が発売されました。

「月刊秘伝」のBABジャパンから、北海道大学柔道部の佐々木洋一コーチと、中井祐樹君のコラボレーションDVDが発売されました。

佐々木洋一_中井祐樹_七帝柔道_亀取り



ブラジリアン柔術では亀になることはありえないし、現在の国際柔道でも長時間の亀の姿勢は「待て」がかかってしまうので、この長時間の亀取りの攻防は七帝戦にしか残っていません。
 
戦前、高専柔道時代に拓大予科が開発した横三角絞めによる亀取りの北大柔道部バージョンのバリエーションと、このDVDの最大のみどころは腹包み(もともとは京大柔道部の遠藤選手が1990年代に開発した「遠藤返し」。七大学では「SRT(スーパーローリングサンダー)」と呼称されている技)のバリエーションです。

SRTは僕が大学を中退してから開発された技なので、まったくそのディテールを知りませんでしたが、実にわかりやすく解説してくれています。

亀の攻防が少なくても、亀に特化した技術を覚えておくと、寝技戦が有利に運べます。ぜひみなさんも御覧になってください。 

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増田俊也×中井祐樹のトークライブ、公開されました。

7月に東京で開かれた増田俊也×中井祐樹トークライブの模様が、講談社の現代ビジネスのページでテキストで公開されました。


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格闘技のこと、人生のこと、語り尽くしていますのでぜひ読んでください。

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【動画】中井祐樹×増田俊也

中井祐樹×増田俊也の新刊「本当の強さとは何か」(新潮社)のトークライブ第2段が神保町の書泉グランデでありました。

そのライブ後の映像を書泉グランデさんがアップしてくださっています。



こうして見ると、若い中井と中年の僕の差がはっきり出てますね(笑)。

7月28日の中井祐樹×増田俊也のトークライブ。30人に特製Tシャツプレゼント。

7月28日、東京神楽坂で行われる中井祐樹君とのトークライブは定員80人ですが、来場者に抽選で30人にTシャツがプレゼントされます。

色はバナナ色とネイビー色の2色から好きなほうを選べます。サイズはS(女性サイズ)、男性M、男性L、男性XLとあります。

きいろ

こん

そして特製の大型ポスターは入場者全員にプレゼントされます。

ぽす

前著のこのポスターもプレゼントします。これもかっこいいでしょ?

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中井祐樹が世界の舞台で戦った時に着ていた柔術衣も抽選で1人にプレゼントされます。

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会場の「la kagu」は倉庫を改装したお洒落な建物だそうです。

中にはカフェもあり、買い物するところもありますが、僕たちがライブをするところはイベントスペースだそうです。

らかぐ1


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僕も中井君も真夏のリハビリをかねてのトークライブなので、来場者のみなさんとのんびり交流しながら話します。2人でサインもしますので、イベント後は声をかけてください。

ラカグチケットはこのリンク先から購入できます。

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2016年、七帝戦決勝動画。京都大学vs大阪大学。

今年の七帝戦の動画がアップされてました。

京都大学vs大阪大学。

みんな、いい動きしてますね。

あと、畳が黄色くなって、僕は見やすくなったと思います。



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7月28日に東京神楽坂で中井祐樹君とのトークライブ。

7月28日に、東京の神楽坂で、伝説の格闘家・中井祐樹君とのトークライブがあります。

新潮社から出る中井祐樹君との対談集「本当の強さとは何か」の発売記念です。

トーク


僕は体力に合わせてのんびりと新幹線に乗り、車中で寝て体力を温存し、ライブで話してホテルでぐっすり眠って帰ってきます。信頼できる後輩と話ができるだけで幸せですし、読者のみなさんと交流できるのも楽しみです。

少ない体力はできるだけ有意義なことに使えればと思っています。この本を読んで中井祐樹の素晴らしさ、生きることの素晴らしさを感じてくれればと思います。

入場料が3000円になっていてびっくりしましたが、これは「本当の強さとは何か」のサイン入り書籍と特製大型ポスター込みの値段だそうですので、このくらいなのかもしれません。建物のなかにはカフェもあります。

中井祐樹といえば、もう若いファンは知らないかもしれませんが、1995年に日本武道館で戦われたバーリトゥードジャパン95で71kgの最軽量の体で準優勝した伝説の男です。

1回戦のジェラルド・ゴルドー戦で右眼を失明したため総合格闘技からは引退を余儀なくされましたが、ブラジリアン柔術家となり、現在では数万人の弟子を抱える日本ブラジリアン柔術連盟会長です。ぜひ、その中井君を実際に見て、オーラに触れてください。

 中井祐樹_ゴルドー_2

中井祐樹_ゴルドー

★トークライブの入場申し込みはこちらのリンク先にあります。


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『超二流と呼ばれた柔道家』の堀越英範先生が古賀稔彦を投げた背負い投げを伝授。

『超二流と呼ばれた柔道家』の堀越英範先生が古賀稔彦を投げた背負い投げの師匠、野村豊和先生(モントリオール五輪金メダリスト)の柔道場(和歌山県)が子供たちの道場生を募集しています。

 野村豊和先生

世界一の背負い投げを習いたい子は、ぜひ入門を!

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7月15日に新刊『本当の強さとは何か』発売。中井祐樹君との対談集。

来月7月15日、新潮社から中井祐樹君との対談集『本当の強さとは何か』が発売されます。

柔道やブラジリアン柔術について、僕が聞き手として中井君の言葉を引き出しました。格闘技だけではなく、人生全般に関する言葉がたくさん詰まっています。コアな格闘技ファンも知らない中井祐樹の一面が見える怪著です。

アマゾン予約も始まりましたので写真にリンクを張りました(6月15日)。

 本当の強さとは何か_増田俊也_中井祐樹

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『七帝柔道記』を描いてくださっている女性漫画家の一丸さんが訪ねてきてくださいました。

『七帝柔道記』(角川書店)をビッグコミックオリジナルで描いてくださっている女性漫画家の一丸さんが家を訪ねてきてくださいました。

一丸さんの『七帝柔道記』はボロボロになるまで読み込まれていました。おそらく日本で一番読まれている『七帝柔道記』。

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あい

北大近くの居酒屋、みねちゃんが亡くなりました。

和泉さんや、北大関係者から連絡を多数いただきましたが、
北大近くの北18条で長く「焼き鳥みねちゃん」を
やっていたみねちゃん(峯田勝得)さんが
9月14日午前11時16分、お亡くなりになりました。

北大を中退して北海タイムスにいるときも
僕はたいへんお世話になりました。

峯田さん、ほんとうにありがとうございました。

ボッコバケツのこと。

ビッグコミックオリジナルで連載中の漫画「七帝柔道記」。

原作で工藤飛雄馬君が先輩の和泉さんに「ボッコバケツ」というあだ名をつけられていることをぼやくシーン。

原作の「バケツにボッコ(棒)を刺したような顔」という表現を漫画家の一丸さんはどう下書きで描いてきたかというとこんな感じです。

ボッコバケツ2



正解は下の本番の絵です。

何度も何度も電話で説明してやっとわかってもらえました(笑)。

活字というのはそれぞれ読者が頭のなかに描いているシーンが微妙に違うんですね。頭の体操になります(笑)。

ボッコバケツ1


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跳び十字。

鳥居智男選手の跳び十字(跳び付き腕十字)が綺麗に決まるシーンです。

 

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先週末の七帝戦がNHKで紹介されました。

先週末、20日、21日に仙台で行われた七帝戦の模様がNHKで紹介されました。

七帝前から北大柔道部を追っているNHKクルーによるものです。

腕がらみを得意にする北大の抜き役、今成君に焦点をあてています。



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6月20日、21日、仙台で七帝戦。

今週の土曜・日曜(20日・21日)、仙台で七帝戦が行われます。

みなさん、ぜひ!

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野村柔道場が道場生を募集中。モントリオール五輪金メダリストの野村豊和先生の道場です。

『超二流と呼ばれた柔道場』の堀越英範先生の師匠、モントリオール五輪金メダリストの野村豊和先生の野村柔道場が道場生を募集中です。

世界一の背負い投げを身につけたい方はぜひ!

和歌山市六十谷1294-172
火曜日・金曜日(電話073-462-0837)

 
野村道場

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北大応援団OBの瀧波君から鮭とイクラが届きました。

北海道大学応援団OBの瀧波君から「応援団を漫画に出してくれてありがとう!」と鮭とイクラがどっさり届きました。

 鮭

たきなみ

漫画をきっかけに、北大OBが旧交を温めてくれるのが何より嬉しいです。

瀧波君とはよく飲み歩きましたが、写真が残っていないのが残念。あの頃はフィルムのカメラしかないのでいつも持ち歩いているわけではなかったのです。ラグビー部の木村聡君とのツーショットは新聞社時代のものが残っています。そういえば、僕が社会人になっていたのにスノーフェスティバル(雪中運動会)に出場したときに木村が写真を撮って新聞に載りました(笑)。

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北海道大学恵迪寮ドキュメンタリー。1975年と2014年。


つい先日、北海道大学恵迪寮のドキュメンタリーがテレビ放送されたが、それを見そびれてしまった。某社編集者がそれを録画したのでDVDで送ってくださった。

それを見てしみじみした気持ちになってからYouTubeで検索すると1975年のドキュメンタリーも一緒にアップロードされていた。1975年の番組、2014年の番組が続けて入っているので前から順にどうぞ。

「都ぞ弥生」や「ストームの歌」を聞くといまでも気分が高揚して泣けてきます。北海道大学で青春時代を過ごせたことをあらためて誇りに思う。受験生は北海道大学へ、恵迪寮へ、そして柔道部へ!




 

ヒクソン・グレイシーと中井祐樹が1995年のあの試合以来、感動の対談。

発売中のゴング格闘技で、ヒクソン・グレイシーと中井祐樹が、あの1995年のバーリトゥードジャパン95以来、初めての対談をしています。

表紙の写真もいいのですが、中をめくると2人が抱き合っている写真が。

板垣恵介さんと先日電話で話したのですが、誰がその場にいてもヒクソンと中井の2人だけの世界には入れなかったでしょう。

 ヒクソン中井祐樹

1月21日に北海道大学生協で「七帝柔道記」の漫画家・一丸さんがサイン会。

今月1月21日、北海道大学生協クラーク会館店で、「七帝柔道記」をビッグコミックオリジナルで漫画化連載してくださっている女性漫画家の一丸(いちまる)さんがサイン会を開くそうです。

昼の12時半からスタートだそうです。

みなさん、ぜひ。

 
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『VTJ前夜の中井祐樹』の単行本が発売されました。

中井祐樹の1995年のバーリトゥードジャパンオープン95の試合を追った『VTJ前夜の中井祐樹』の単行本がイースト・プレスから発売されました。

VTJ前夜の中井祐樹
VTJ前夜の中井祐樹(イースト・プレス)

「VTJ前夜の中井祐樹」のほか、堀越英範が長年古賀稔彦を追いかけ、ついに背負い投げで叩きつけながら五輪代表に選ばれなかった経緯を追った「超二流と呼ばれた柔道家」、ヒクソン・グレイシーと息子ホクソンのことを書いた「死者たちとの夜」なども収録されたノンフィクション集です。よろしくお願いします。

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漫画版の「七帝柔道記」、12月26日に第1巻発売。Amazon予約はすでに始まってます。

ビッグコミックオリジナルで一丸さんが描いてくださっている漫画版の「七帝柔道記」の第1巻が12月26日に発売されます。

「VTJ前夜の中井祐樹」が12月22日発売なので、そのすぐ後です。

すでにAmazonでは予約が始まっています。

 七帝柔道記の漫画

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『VTJ前夜の中井祐樹』の単行本、Amazon予約スタート。12月22日に発売。

1995年、日本武道館で戦われた伝説のトーナメント、バーリトゥードジャパンオープン95を描いたノンフィクション『VTJ前夜の中井祐樹』が12月22日にイースト・プレスから発売されます。ノンフィクションとしては大宅賞受賞後初の作品になります。

Amazonではすでに予約がスタートしています。

Amazonには「24日発売」となっていますが、これは間違いだそうで、近く直してくれるそうです。Amazonで購入しても家に届くのは22日だそうです。

かつて雑誌に発表した短編を大幅に書き足しました。ほかに古賀稔彦を8年かけて背負い投げでたたきつけた堀越英範の生き様を描く『超二流と呼ばれた柔道家』やヒクソン・グレイシーと19歳でバイク事故で亡くなったホクソン父子を描いた作品などが収録されています。

この作品集は『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』や『七帝柔道記』と世界がクロスした、僕の原点ともいえる作品群です。

表紙カバー写真は決勝戦の後、控え室の中井祐樹です。ほかのマスコミはすべてヒクソンの控え室に殺到していましたが、ゴン格編集部だけが撮った奇跡的な一枚です。クリスマスは中井祐樹とともに過ごしてください。

VTJ前夜の中井祐樹

VTJ前夜の中井祐樹2


VTJ前夜の中井祐樹3

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ビッグコミックオリジナル連載中の漫画版「七帝柔道記」、次号に応援団の瀧波憲二君が登場します。

ビッグコミックオリジナル連載中の女性漫画家・一丸(いちまる)さん作画の漫画版「七帝柔道記」、次号に応援団の瀧波憲二君が登場します。

舞台は北海道大学教養部の近くにあった居酒屋「きよた」。

とくに体育会所属のOB・OGには懐かしい場所です。

僕が初めて瀧波君にあったのはこのきよたでした。最初の印象は「二枚目だなあ」というものでした(笑)。 それが学年を重ねるにつれ二枚目には見えず応援団らしくなっていったのは不思議です(笑)。彼は後に応援団長に就きます。

瀧波の写真は持ってないのですが(ラグビー部の木村聡君の写真は持ってますが)、北大の応援団の現在の姿はYouTubeなどで見ることができます。

 

いま発売中のビッグコミックオリジナルには佐々木洋一コーチ(寝技仙人)が初登場、僕に跳び付き十字をかけますが、画はすごくリアルに描いてもらいました。佐々木さんの跳び関節は体が小さいので下から一気に跳ばず、相手の体に足をかけて二、三歩走り上がって十字をとります。画をよく見てください。僕の体に足をかけてから跳んでますよね。こういうディテールを見るのも漫画の楽しみです。

佐々木洋一コーチ


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KIMURA7

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七帝柔道記帝マンガ2

七帝柔道記帝マンガ2

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