昨日、44歳の誕生日を迎えた中村真澄です!
社会人として仕事をし始めたころには、想像もしていなかった44歳。
あっと言う間に26年。
そろそろ、後働ける年数が働いてきた年数より少なくなってくる歳になったかも?です。
想像以上に大人じゃない
でも
想像以上に頑張れる
40代!エネルギーもまだまだあって楽しいです。
ワクワクもいっぱいありますよ。
さすがにろうそくは44本立てれません。
最近は、数字のろうそくがあって有難いです(^^)
チョコたっぷりのデコレーションケーキ。
ありがたや〜
今年は、イタリアンのお店を予約してもらい
お祝いしてもらいました。
以前、一度行った時に、お食事が美味しかったのと、お店の方のおもてなしが心地よかったので!
JR京橋の駅前にある「Vineria Gianni(ヴィネリア ジャンニ)」 さん
何度も言いますが、お料理が美味しい。
そして、お店のスタッフさんは、お料理の説明をちゃんとしてくれる。
そして、ワインの説明もしてくれる。
そして!「このお料理だったら、このワインがいいよ」と頼もうとしていたワインより、価格の安いワインをすすめてくださったのが印象的でした。
昨日も、満足のいくお料理とおもてなしで
とってもいい気分にさせてくださいました。
前の時も頼んだんだけど
赤いポテトサラダ
「ピエモンテ風ポテトサラダ」
ビ―ツと言う野菜(サトウダイコンの仲間)が入っているからだそうで
少し酸味のあるような感じで、すごく上品なポテトサラダです。
今、ビ―ツをちょいとしらべたら、たくさんの栄養素があって、貧血にもいいらしい。
今日、鍼灸の日だったんですが、顔色がいいと言われました。
ビ―ツのおかげでしょうか?
最初の一杯は、ビールなんですけど
この生ビール!「ヤバイです」
説明できなくてごめんなさ〜い。
前の時に、さんまのカルパッチョがすごく美味しかったので
今回は、盛り合わせにしました。
めっちゃくちゃ美味しいです。
そろそろワインになり、お値段なんかとも相談しながら選んでいると
お店の方が、「ボトルなら、ご予算言っていただけますと、いろいろありますから」と
予算のおススメワインを数本持ってきてくれて
このワインを選びました。
ちゃんと、ワインの雰囲気を言葉で伝えてくださって、選びやすかったです。
これは、牛肉の赤ワイン煮込み
調味料の味が一切しないシンプルな味。
お肉は、とろけるほどに煮込まれていてフワフワでした。
手打ち ニョッキ―ゴルゴンゾーラとパルミジャーノチーズクリ―ム
私、チーズだめなんですけど
なんだっかその時、これが食べたくなったのです。
チーズを食べる人に言わせると
「めっちゃチーズやで!」
「ほんまにいけんの?」
って感じらしい味なんですって。
いや〜
程良い塩加減で、本当に美味しかった。
食感の問題か?きらいなのは・・・
と言う疑問が浮かんだ^_^;
ボトルのワインがそろそろなくなり
後、一杯だけね。
と、一番高いグラスワイン ブルゴーニュのピノ!ごちそうしてもらった\(^o^)/
なんと〜〜〜〜
美味し過ぎて泣ける。
華やかな香りが、す〜っと入ってきて
繊細な綺麗な味。
はい!
いっぱい美味しいもの食べた!って自慢じゃなくて
このお店と出会って、すごく思ったことがあるんです。
正直いいまして、お店の中は、とっても狭くて
人がいっぱいになると、身動きがし辛いと言うか、動くと回りに迷惑かかるかな?
と言うほどのテーブルの配置になっています。
トイレも、開けたままじゃないと座れません。
(中の扉ね)
お料理、出てくるの遅いです。
でも、ここのお店は、お料理が美味しいし、お店の人がきちんと説明してくれる。
「手作りの美味しいお料理をいただく店なんだと思います」
それを一番大切にしているお店なんだと感じていました。
だから、この値段で、こんなに美味しいお料理を食べさせてもらえるんだなと・・・
なんか、言葉でうまく表現出来てないもどかしさがあるのですが
「うちも!そんなんが好き」と思ったんです。
お店の作りや、家具、その他、空間的なものにこだわっていたり
おしゃれに演出したりなどと言ったことは
うちのケアルームJupiterも全然です。
トイレもなかったら困るし、汚かったら嫌だけど
ゴージャスじゃなくても清潔ならいいと思っています。
トイレをしに来てるのではないから!
って変なたとえですが
一番大切なものは、ケアの内容であり
そのケアに使う精油やオイルの品質であったり
そこには、最高のものを使い、最高のアロマセラピストを目指したい。
出来る限り、クライアント様の求めているサービスの出来るアロマセラピストであること。
アロマトリートメントに必要な知識を持っていて、ちゃんとケア出来ることが大事。
「このお店好きだなぁ〜」
とトイレの扉を開けたまま座って、しみじみ思ったのでした(^^)
帰り際のお会計の時に、シェフに牛肉の赤ワイン煮のことを聞いたんです。
「ワインだけですか?」って
そしたら、シェフが小さなグラスを出して、グラッパを入れてくれて
「外寒いからど〜ぞ!」って
で、ワイン煮のことを教えてくれました。
お店だから、高級な赤ワインを使って煮込むことができる!って
もっと、お話してくれましたけど・・・秘密。
こんなところがいいな〜
社会人として仕事をし始めたころには、想像もしていなかった44歳。
あっと言う間に26年。
そろそろ、後働ける年数が働いてきた年数より少なくなってくる歳になったかも?です。
想像以上に大人じゃない
でも
想像以上に頑張れる
40代!エネルギーもまだまだあって楽しいです。
ワクワクもいっぱいありますよ。
さすがにろうそくは44本立てれません。
最近は、数字のろうそくがあって有難いです(^^)
チョコたっぷりのデコレーションケーキ。
ありがたや〜
今年は、イタリアンのお店を予約してもらい
お祝いしてもらいました。
以前、一度行った時に、お食事が美味しかったのと、お店の方のおもてなしが心地よかったので!
JR京橋の駅前にある「Vineria Gianni(ヴィネリア ジャンニ)」 さん
何度も言いますが、お料理が美味しい。
そして、お店のスタッフさんは、お料理の説明をちゃんとしてくれる。
そして、ワインの説明もしてくれる。
そして!「このお料理だったら、このワインがいいよ」と頼もうとしていたワインより、価格の安いワインをすすめてくださったのが印象的でした。
昨日も、満足のいくお料理とおもてなしで
とってもいい気分にさせてくださいました。
前の時も頼んだんだけど
赤いポテトサラダ
「ピエモンテ風ポテトサラダ」
ビ―ツと言う野菜(サトウダイコンの仲間)が入っているからだそうで
少し酸味のあるような感じで、すごく上品なポテトサラダです。
今、ビ―ツをちょいとしらべたら、たくさんの栄養素があって、貧血にもいいらしい。
今日、鍼灸の日だったんですが、顔色がいいと言われました。
ビ―ツのおかげでしょうか?
最初の一杯は、ビールなんですけど
この生ビール!「ヤバイです」
説明できなくてごめんなさ〜い。
前の時に、さんまのカルパッチョがすごく美味しかったので
今回は、盛り合わせにしました。
めっちゃくちゃ美味しいです。
そろそろワインになり、お値段なんかとも相談しながら選んでいると
お店の方が、「ボトルなら、ご予算言っていただけますと、いろいろありますから」と
予算のおススメワインを数本持ってきてくれて
このワインを選びました。
ちゃんと、ワインの雰囲気を言葉で伝えてくださって、選びやすかったです。
これは、牛肉の赤ワイン煮込み
調味料の味が一切しないシンプルな味。
お肉は、とろけるほどに煮込まれていてフワフワでした。
手打ち ニョッキ―ゴルゴンゾーラとパルミジャーノチーズクリ―ム
私、チーズだめなんですけど
なんだっかその時、これが食べたくなったのです。
チーズを食べる人に言わせると
「めっちゃチーズやで!」
「ほんまにいけんの?」
って感じらしい味なんですって。
いや〜
程良い塩加減で、本当に美味しかった。
食感の問題か?きらいなのは・・・
と言う疑問が浮かんだ^_^;
ボトルのワインがそろそろなくなり
後、一杯だけね。
と、一番高いグラスワイン ブルゴーニュのピノ!ごちそうしてもらった\(^o^)/
なんと〜〜〜〜
美味し過ぎて泣ける。
華やかな香りが、す〜っと入ってきて
繊細な綺麗な味。
はい!
いっぱい美味しいもの食べた!って自慢じゃなくて
このお店と出会って、すごく思ったことがあるんです。
正直いいまして、お店の中は、とっても狭くて
人がいっぱいになると、身動きがし辛いと言うか、動くと回りに迷惑かかるかな?
と言うほどのテーブルの配置になっています。
トイレも、開けたままじゃないと座れません。
(中の扉ね)
お料理、出てくるの遅いです。
でも、ここのお店は、お料理が美味しいし、お店の人がきちんと説明してくれる。
「手作りの美味しいお料理をいただく店なんだと思います」
それを一番大切にしているお店なんだと感じていました。
だから、この値段で、こんなに美味しいお料理を食べさせてもらえるんだなと・・・
なんか、言葉でうまく表現出来てないもどかしさがあるのですが
「うちも!そんなんが好き」と思ったんです。
お店の作りや、家具、その他、空間的なものにこだわっていたり
おしゃれに演出したりなどと言ったことは
うちのケアルームJupiterも全然です。
トイレもなかったら困るし、汚かったら嫌だけど
ゴージャスじゃなくても清潔ならいいと思っています。
トイレをしに来てるのではないから!
って変なたとえですが
一番大切なものは、ケアの内容であり
そのケアに使う精油やオイルの品質であったり
そこには、最高のものを使い、最高のアロマセラピストを目指したい。
出来る限り、クライアント様の求めているサービスの出来るアロマセラピストであること。
アロマトリートメントに必要な知識を持っていて、ちゃんとケア出来ることが大事。
「このお店好きだなぁ〜」
とトイレの扉を開けたまま座って、しみじみ思ったのでした(^^)
帰り際のお会計の時に、シェフに牛肉の赤ワイン煮のことを聞いたんです。
「ワインだけですか?」って
そしたら、シェフが小さなグラスを出して、グラッパを入れてくれて
「外寒いからど〜ぞ!」って
で、ワイン煮のことを教えてくれました。
お店だから、高級な赤ワインを使って煮込むことができる!って
もっと、お話してくれましたけど・・・秘密。
こんなところがいいな〜