今週は、冷たい雨が降る中、メンタルケア病棟へ行ってきました。
今週は
ど〜〜〜ん!と患者様から課題をいただきまして
新たに、勉強すること、考えること。。。与えていただきました。
ありがとうございます。
まだまだ、まだまだ。。。。。
たくさん足りない。
伝えてくれることで、足りないことに気がつきます。
も〜一回 ありがとうございます。
答えがでるまでいっぱい時間がかかると思います。
きっとその頃にはお元気でお過ごしのことと思います。
その頃、ケアを必要とする患者様のお役にたてるように学びます。
さて!古本第二弾

この本、おかきになられているのは男性の心療内科のドクター
読み初め頃は、男性目線で「女性はこうなるのが幸せだ」と決め付けてる感を感じて
うむ〜〜〜
と思うところがいくつか。。。
(それは、私の心の居所か?)
まあまあ、女性の面倒くさい人間関係もよくご存知で、面白いところもありました。
私も、色々心因的なトラブル実は経験しております。
過敏性腸症候群(IBS) これは、むっかしから(^_^;)
緊張するとお腹が痛くなる。
下ります(>_<)
おまけに、過剰に緊張する性格。
なんですが。。。「お腹痛くなってきた」「あ〜〜〜トイレ」と平気で言える性格でもある。
なので、あまり問題にならずに済んでます。
最近、困っているのが 過敏性膀胱
知らなかったのですが、そういう呼び方あったんですね。
この本を読んで知りました。
「トイレに行きたくなったらどうしよう」という場面で必ずトイレに行きたくなってしまう。
セミナーとか講演とか聞きに行くときや、車に乗っているとき困ります。
年齢的に許される?(笑)
そんな逃げ道があってよかったと思うところです。
円形脱毛症、寝汗も経験しました。
これは、心因的か?ホルモンバランスか?微妙なところです。
それほど大きなストレスの自覚はなく、そういう体の反応がありました。
円形脱毛症は、多発で5箇所以上は500円くらいの脱毛ができまして、どこまで行くんだと思った時は
この際、ウイッグで色々楽しもう!とネットショップなどをみたりしていましたが、そこまでは行かず半年くらいで改善に向かいました。
一番しんどかったのがパニック症状。
最初に経験したのは、病院でMRIに入れらた時。
急に心臓がバクバクとしてきて、強烈に苦しかったです。
それから、身動きの取れない場所や閉所はごめんです。
その後、とっても今の仕事が忙しくなったある日。
突然、お客様のケアの途中に訪れました(>_<)
息苦しく、手が震えて、ケアどころではありません。
その場面が来るたびに「またなったらどうしよう」と言う不安で終始緊張の高い状態でケアをする日が数日続きました。
も〜この仕事ができなくなるのではないかと、大泣きしたこともあります。
それを救ってくれたのは、長くご利用いただいてるお客様。
リラックスした状態でケアする感覚を取り戻すことが少しづつ出来てきました。
症状がひどいときは、地下鉄の閉塞感がたまらなくしんどくて、ワサワサしたり、車を運転している時のトンネルや渋滞がすごくしんどかったです。
この症状に対する気分の切り替えは
「私が、こうなることで人に大きな迷惑をかけることないやん?なるんやから仕方ないやん?それが自分やし。もし、倒れてしまったら誰か助けてくれるよ」
と思えるようになって気が楽になりました。
たぶん、このような心因的な故障は、経験しないと理解できない。
そういう意味で、その時に出会った私の「心」は大切な学びの数々です。
そんなことをこの本を読んで振り返ることが出来ました。
同じようなトラブルで辛い想いを抱えていらっしゃる方がたくさんいるんだと言うことと
私だけじゃない!と言う妙な安心感を与えてくれた感じです(^^)
今週は
ど〜〜〜ん!と患者様から課題をいただきまして
新たに、勉強すること、考えること。。。与えていただきました。
ありがとうございます。
まだまだ、まだまだ。。。。。
たくさん足りない。
伝えてくれることで、足りないことに気がつきます。
も〜一回 ありがとうございます。
答えがでるまでいっぱい時間がかかると思います。
きっとその頃にはお元気でお過ごしのことと思います。
その頃、ケアを必要とする患者様のお役にたてるように学びます。
さて!古本第二弾

この本、おかきになられているのは男性の心療内科のドクター
読み初め頃は、男性目線で「女性はこうなるのが幸せだ」と決め付けてる感を感じて
うむ〜〜〜
と思うところがいくつか。。。
(それは、私の心の居所か?)
まあまあ、女性の面倒くさい人間関係もよくご存知で、面白いところもありました。
私も、色々心因的なトラブル実は経験しております。
過敏性腸症候群(IBS) これは、むっかしから(^_^;)
緊張するとお腹が痛くなる。
下ります(>_<)
おまけに、過剰に緊張する性格。
なんですが。。。「お腹痛くなってきた」「あ〜〜〜トイレ」と平気で言える性格でもある。
なので、あまり問題にならずに済んでます。
最近、困っているのが 過敏性膀胱
知らなかったのですが、そういう呼び方あったんですね。
この本を読んで知りました。
「トイレに行きたくなったらどうしよう」という場面で必ずトイレに行きたくなってしまう。
セミナーとか講演とか聞きに行くときや、車に乗っているとき困ります。
年齢的に許される?(笑)
そんな逃げ道があってよかったと思うところです。
円形脱毛症、寝汗も経験しました。
これは、心因的か?ホルモンバランスか?微妙なところです。
それほど大きなストレスの自覚はなく、そういう体の反応がありました。
円形脱毛症は、多発で5箇所以上は500円くらいの脱毛ができまして、どこまで行くんだと思った時は
この際、ウイッグで色々楽しもう!とネットショップなどをみたりしていましたが、そこまでは行かず半年くらいで改善に向かいました。
一番しんどかったのがパニック症状。
最初に経験したのは、病院でMRIに入れらた時。
急に心臓がバクバクとしてきて、強烈に苦しかったです。
それから、身動きの取れない場所や閉所はごめんです。
その後、とっても今の仕事が忙しくなったある日。
突然、お客様のケアの途中に訪れました(>_<)
息苦しく、手が震えて、ケアどころではありません。
その場面が来るたびに「またなったらどうしよう」と言う不安で終始緊張の高い状態でケアをする日が数日続きました。
も〜この仕事ができなくなるのではないかと、大泣きしたこともあります。
それを救ってくれたのは、長くご利用いただいてるお客様。
リラックスした状態でケアする感覚を取り戻すことが少しづつ出来てきました。
症状がひどいときは、地下鉄の閉塞感がたまらなくしんどくて、ワサワサしたり、車を運転している時のトンネルや渋滞がすごくしんどかったです。
この症状に対する気分の切り替えは
「私が、こうなることで人に大きな迷惑をかけることないやん?なるんやから仕方ないやん?それが自分やし。もし、倒れてしまったら誰か助けてくれるよ」
と思えるようになって気が楽になりました。
たぶん、このような心因的な故障は、経験しないと理解できない。
そういう意味で、その時に出会った私の「心」は大切な学びの数々です。
そんなことをこの本を読んで振り返ることが出来ました。
同じようなトラブルで辛い想いを抱えていらっしゃる方がたくさんいるんだと言うことと
私だけじゃない!と言う妙な安心感を与えてくれた感じです(^^)