FBのお友達には、度々のご案内になって申し訳ありません^_^;

いよいよ!
明日発売です。
『セラピスト』 6月号 
表紙 001















「医療現場で活躍するアロマセラピストになる!」

そのようなところで・・・
大変、恐縮ですが、医療法人杏和会 阪南病院 メンタルケア病棟でのアロマケアの内容をご紹介いただきました。

阪南病院のスタッフ様達にもご協力いただき大変感謝しています。

その内容を掲載いただいてるページは、P104〜P106
私の見出しは
「代替医療としてのアロマ普及で病気になりにくい社会を作りた」
ライターさんって本当にすごいですね。
1時間ほどのインタビューで私の想いを引き出し、想いのままに記事にしてくださいました。

p104 001















会社員の時に思ったことです。
仕事は、楽しくて大好きなんだけど、体が付いてきてない!
「このままやったらあかんわ」

ど〜ですか?
そんなこと思ったことないですか?
思いながらがんばっていませんか?

その限界に気付いて欲しい!
その限界を超える前にケアして欲しい!

がんばって吠えてますけど、なかなかの苦戦中です^_^;

人生の流れで、メンタルケア病棟でアロマケアをさせていただくようになり
限界を超えてしまって療養する患者様とお会いすることにより、その想いはますます大きくなっています。
どうか、心に響いた方は、『セラピスト』を手に取って私の記事を読んでください。

それから、私の記事の次のページには、私にアロマセラピーとアロマセラピストとしてんのたくさんのことを教えてくれた(今も教えてもらってます)相原先生のコメントが載っています。
医療現場でのアロマセラピーをするための心得。
アロマセラピストとしての立ち位地。
アロマセラピストを目指す人は、ぜひとも読んでいただきたいです。


Jupiterは、開業した時は、働く女性のサポートと言うコンセプトで始まりました。
なぜなら、一番寄り添えるからと思ったからです。
そして、9年目を迎えた今、もっともっと社会が元気になるためと言う想いが叶い範囲を広げることができました。
いずみクリニック3Fケアルームでは、男性のケアもさせていただいています。
もちろん、メンタルケア病棟でのケアも性別は関係ありません。

アロマトリートメントを初めて受けた男性の方は、自分と向き合うことに気付かれる方が多いです。
「こんなに自分に向き合い、大切に思ったことはなかった」と・・・
女性から見て、仕事のできる男性は素敵です。
職場の恋愛、結婚が多いのもそんな男性の姿を女性が素敵だと思うからだと思います。
それは、健康な身体あってからこそですよね。

そのためのお手伝いをさせていただきたいと心から思っています。
これからも、ご縁がありケアをさせていただけるクライアントが幸せに過ごしていただけるよに全力でアロマセラピストをしていきます!

p92 001















その他にも、医療現場で活躍するアロマセラピストの記事が載っています。
現状のアロマセラピーのケアを多くの方に知っていただき、リラクセーションにとどまらないアロマセラピーを普及させていきたいです。
そのため私たちアロマセラピストは、勉強・経験を続け、もっとアロマセラピーが補完代替医療として認知されるように質を向上していく必要があります。
がんばりましょう!

『セラピスト』は、大き目の書店や生活の木のお店などで購入できると思います。
BABジャパンのサイトからも購入可能です。

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