2013年08月

【演奏会場】
渋谷公園通りクラシックス

【演奏曲目】

演奏曲目はこちらにあるプログラムを参照下さい。


【管理人コメント】
季節ごとに開催される企画コンサートの4回目。これでひと廻りになります。

今回最も印象的だったのは、「知られざる曲」のコーナーの大場陽子さん作曲の「お豆の物語」。お豆づくりの情景がが生き生きと浮かび上がり、会場は大いに盛り上がりました。

実は私はこの曲を聴くのは二度目ですが、家庭菜園での農作業を一度経験したせいか、今回は随分リアリティーを持って聴くことができました。草取り、ホントに大変ですよね。。。

「お豆の物語」、「ゆきむすび」は須藤英子さんのトイピアノ伴奏でCD化されてます。当日は先行発売ということで私も一つ購入しました。とても楽しいイラスト入りの歌詞カードが入っています。

【演奏会場】

渋谷 公園通りクラシックス

【演奏曲目】(吉川真澄さんのステージのみ)

・林光「願い」(渡辺由裕子編)/「動物園」(Momo編)

・A.ウルクズノフ「三つのメロディー」

・中山晋平「シャボン玉」(渡辺由裕子編)
 山田耕作「からたちの花」」(Momo編)
 文部省唱歌「海」」(Momo編)

【管理人コメント】
ひと月近く前の演奏会の報告です。仕事が忙しかったのと、パソコンが壊れて環境復旧が必要だったため、遅れてしまいました。

FALCE CLASSIC DUOは、パリ在住のブルガリア人(ギターのA.ウルクズノフ氏)と日本人(フルートの小倉美英氏)のご夫婦のユニットで、ジャズとクラシックの中間的なジャンルを中心に活動されているようです。そのお二人と、佐藤紀雄さんの声掛けで集まった日本の演奏家の皆さんのジョイント・コンサートでした。

色々盛り沢山で、充実したコンサートでしたが、特にブルガリア民謡を素材としたという「三つのメロディー」は、とても印象的でした。ブルガリアというのは、東欧の国ですが、メロディーにはオリエント(中東)の趣があり、不思議に思って地図を見てみるとトルコに接しているのでした。きっと、オスマントルコの影響を受けているんでしょうね。東欧と中東の歴史を缶詰にしたようなメロディーと言えるでしょう。

吉川さんは、この歌のために、ブルガリア大使館まで出かけてブルガリア語を勉強されたそうです。

↑このページのトップヘ