2007年11月10日

ライフ

解放されるということは、投げ出すことでも、寝てしまうことでもなく、いい作品をのこし、いいライブをやること。
毎日が戦いだ。
この世で生き甲斐に燃え、少しでもマシなミュージシャンになり、できる仕事をふやさないと、ホームレスになる。
もうホームレスは嫌なんだ。
この2年でわかったことは、夢は具体的にやっていけば叶うということだ。
おそれいったり、躊躇してため息をついたりする必要はなく、結果には常に原因があるのだ。
ならば、何が必要なのか、自分に何がたりないのか導き出して、日々理想に近付いていくしかない。

この国には嫌な法律がある 自殺する人がいる 情報も物もあふれているのにそれをうまく利用できず錯乱してしまう人もいる 人を人として扱わない学校教育もある。
だけど、夕焼けがすごくきれいだったりする。おかされていないものも沢山ある。

本当は明日に怯える必要はなく、ただ日々がそこにあり、自分もおおきなものの一部なんだ。

今日、ラジオからとあるJPOPがながれてきた。俺は悲しさと、孤独感がこみあげてきた。
不特定多数の大勢にむけてつくられた曲。
その中に入っていない自分。

やたら、豪華にしたがる添加物だらけのストリングスアレンジ
くだらないラブソング
夢は叶うとうたう唄。

こんな音に共感できる人と、俺はあまりにも生活が違いすぎる。

俺は祈るように音楽とむきあい、マイノリティーであることをおそれずに、マイノリティーのまま、根を生やし、張り巡らそうとする日々。

死とは隣りの部屋に行く様なもの

眠り、朝には生まれ変わっている。
台所から、ねずみがごそごそしている音がする。

さつまいもを齧られるかもしれない。

それも、いいだろう。
腹が減るのはおたがい様だ。

俺は彼等に対して、殺意はない。
つまりそこにビジネス(殺虫剤、害虫駆除サービス)のはいる余地はない。
俺は彼等に殺意はない。

食べる物が一緒だっただけだ。



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