このBlogではフリーゲーム「CardWirth」のシナリオと素材を扱っています。
公開している自作シナリオおよび画像素材の利用、当Blogへのコメントについては、
「利用規約」←こちらにて確認をお願いいたします。
CardWirth(カードワース)について
CardWirthはgroupAskが開発したフリーのゲーム用ソフトウェアです。
CardWirth製作元『GROUP ASK WEBSITE』
Ask製作のいわゆる純正シナリオが配布されています。
カードワースを知る意味でもプレイされることを推奨します。
groupAsk official fansite
最新版のCardWirth本体(バージョン1.50)はこちらで配布されています。
管理人とBlogの目的。
CardWirthに出会ったのが2008年。シンプルなゲーム性と懐の深さにハマり、シナリオの自作もできるという仕様は当時TRPGのセッションをやる時間が取れなかった自分にとって、これ以上にない遊び場になりました。
結局、初期衝動で2作シナリオを完成したあたりで忙しくなり、それからは着かず離れずの関係です。
2011年に「シナリオを作る時間もモチベーションもない」けど「何か関わりたい」ということで、当時趣味になってきた写真で背景素材を、拙い画力でキャスト素材を公開するにあたりこのBlogを開設しました。
もともとイラストは不得手で(何より着色が面倒!)、基礎も何もあったものじゃないので、そちらの素材が今後も追加されるかは微妙なところです。
2015年になりシナリオを作る時間とモチベーションが確保できそうになったので、しょうこりもなくまた何かシナリオを作ってみようと思っています。
自作したシナリオは公式ギルドで公開しています。
直接シナリオをDLしたい方は
CardWirth(のシナリオ)あるよ。(uploader.jp)
にてお願いいたします。
以下、管理人のアレコレ。
自分のスペースでは好き勝手に書き散らす人です。
自作したものに対する制作裏話は創作者として蛇足だと思います。
しかし自分自身が創作することに興味のある人間なので、そういった話を読むのは好きです。
そんなわけで各シナリオの解説ページには制作話を書き連ねています。
読むかどうかは好き好きですので、ご自由にどうぞ。
利用規約にあるとおり、自作シナリオの扱いは二次配布・改変以外は容認しています。
一度ネットに公開した以上、その扱いは自分の手の内にはないものと思っているため、あとは各自の良識に任せるものです。
好きなシナリオは地に足のついたテキストと王道な展開のものです。
そのため自分で作るシナリオもその傾向にあります。
「優秀な名作」よりも「よくできた佳作」という評価のほうが嬉しいです。
またギミックはシナリオのアクセントで活用する程度です。ギミックで魅せれるほど凝ったものは作れそうにありません。条件付け分岐の処理だけで頭をかかえてます。
昔は「説教くさくないように」と言ってましたが、たぶん無理です。
最近気づきましたが、どうやったって説教くさくなるのはもはや性分です。昔作ったTRPG用のセッション案を引っ張り出して見てみると、どこかしらにテーマを差し込んで、結果説教くさいものが多くありました。
これはもう、10代で多大なる影響を受けた及川光博のせいおかげです。作品の中に美意識と道徳と哲学を載せてしまうのはもはや癖です。
やっぱりPCをしゃべらせるのは苦手です。
#3「美しき世界」では短編ものということもあって挑戦してみましたが、人様のPCを動かすのは難しく、色々気を遣ってしまうので敬遠してます。もともと二次創作の類をやってこなかったので、そういう発想がないんだと思います。
NPCにキャラ付けをするのは好きです。TRPG経験者のはしくれなので、キャラメイクも好きです。このへんは10代からまったく変わってません。
結果的にできあがるのはゲームブック風になります。「ドラゴンズクラウン」みたいな雰囲気が好きです。自分でも気づいてなかったのですが、ゲームブック好きだったんですね。特に深く遊んだわけでもないんですが。
シナリオの発想元は主に音楽からです。
邦楽しか聴いてないせいもあって、歌詞に込められたメッセージを裏読みするのが好きです。シナリオテキストのどこかしらに絡んできてます。
良く聴くのは及川光博、BRADIO、BUGY CRAXONE、Jake stone garage、Fuzzy Control、EGO-WRAPPIN'、dorlisあたり。ロック・ファンク・ジャズあたりが好みです。昭和っぽいのも惹かれます。
こんな感じでこのスペースは適当に思いついたことを書き連ねるだけのスペースです。
公開している自作シナリオおよび画像素材の利用、当Blogへのコメントについては、
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CardWirth(カードワース)について
CardWirthはgroupAskが開発したフリーのゲーム用ソフトウェアです。
CardWirth製作元『GROUP ASK WEBSITE』
Ask製作のいわゆる純正シナリオが配布されています。
カードワースを知る意味でもプレイされることを推奨します。
groupAsk official fansite
最新版のCardWirth本体(バージョン1.50)はこちらで配布されています。
管理人とBlogの目的。
CardWirthに出会ったのが2008年。シンプルなゲーム性と懐の深さにハマり、シナリオの自作もできるという仕様は当時TRPGのセッションをやる時間が取れなかった自分にとって、これ以上にない遊び場になりました。
結局、初期衝動で2作シナリオを完成したあたりで忙しくなり、それからは着かず離れずの関係です。
2011年に「シナリオを作る時間もモチベーションもない」けど「何か関わりたい」ということで、当時趣味になってきた写真で背景素材を、拙い画力でキャスト素材を公開するにあたりこのBlogを開設しました。
もともとイラストは不得手で(何より着色が面倒!)、基礎も何もあったものじゃないので、そちらの素材が今後も追加されるかは微妙なところです。
2015年になりシナリオを作る時間とモチベーションが確保できそうになったので、しょうこりもなくまた何かシナリオを作ってみようと思っています。
自作したシナリオは公式ギルドで公開しています。
直接シナリオをDLしたい方は
CardWirth(のシナリオ)あるよ。(uploader.jp)
にてお願いいたします。
以下、管理人のアレコレ。
自分のスペースでは好き勝手に書き散らす人です。
自作したものに対する制作裏話は創作者として蛇足だと思います。
しかし自分自身が創作することに興味のある人間なので、そういった話を読むのは好きです。
そんなわけで各シナリオの解説ページには制作話を書き連ねています。
読むかどうかは好き好きですので、ご自由にどうぞ。
利用規約にあるとおり、自作シナリオの扱いは二次配布・改変以外は容認しています。
一度ネットに公開した以上、その扱いは自分の手の内にはないものと思っているため、あとは各自の良識に任せるものです。
好きなシナリオは地に足のついたテキストと王道な展開のものです。
そのため自分で作るシナリオもその傾向にあります。
「優秀な名作」よりも「よくできた佳作」という評価のほうが嬉しいです。
またギミックはシナリオのアクセントで活用する程度です。ギミックで魅せれるほど凝ったものは作れそうにありません。条件付け分岐の処理だけで頭をかかえてます。
昔は「説教くさくないように」と言ってましたが、たぶん無理です。
最近気づきましたが、どうやったって説教くさくなるのはもはや性分です。昔作ったTRPG用のセッション案を引っ張り出して見てみると、どこかしらにテーマを差し込んで、結果説教くさいものが多くありました。
これはもう、10代で多大なる影響を受けた及川光博の
やっぱりPCをしゃべらせるのは苦手です。
#3「美しき世界」では短編ものということもあって挑戦してみましたが、人様のPCを動かすのは難しく、色々気を遣ってしまうので敬遠してます。もともと二次創作の類をやってこなかったので、そういう発想がないんだと思います。
NPCにキャラ付けをするのは好きです。TRPG経験者のはしくれなので、キャラメイクも好きです。このへんは10代からまったく変わってません。
結果的にできあがるのはゲームブック風になります。「ドラゴンズクラウン」みたいな雰囲気が好きです。自分でも気づいてなかったのですが、ゲームブック好きだったんですね。特に深く遊んだわけでもないんですが。
シナリオの発想元は主に音楽からです。
邦楽しか聴いてないせいもあって、歌詞に込められたメッセージを裏読みするのが好きです。シナリオテキストのどこかしらに絡んできてます。
良く聴くのは及川光博、BRADIO、BUGY CRAXONE、Jake stone garage、Fuzzy Control、EGO-WRAPPIN'、dorlisあたり。ロック・ファンク・ジャズあたりが好みです。昭和っぽいのも惹かれます。
こんな感じでこのスペースは適当に思いついたことを書き連ねるだけのスペースです。
シナリオ「灰霧の街グレイウォルド」および「精霊都市クーリオ」にて、Masyu様の背景素材を多数使わせていただいております。規約をしっかり読んで大丈夫だと思ったので、サイズを変えたりなんだりしておりますが、もし「この使い方は…ちょっと…」ということがございましたら対処させていただきますので、どうぞご遠慮なくお申し出頂きたいと思います。
素材のご提供、まことにありがとうございます。乱文失礼いたしました。