トリ猫家族

TVドラマや映画のあらすじや感想、ときどき同居猫のことなど・・。

「真昼の悪魔」 第3話 命日 

「お前は・・・今のままでいい・・」徳広(村井國夫)

 お父ちゃん、それは葉子の欲しかった言葉じゃないよ。
小さい頃の葉子に悪魔的素養があることを見抜き、
医師になってからも悪魔として行動してきた葉子の所業を
知りながら放置してきた徳弘。

 なぜ自分のような人間が生まれたのか・・
自分のような人間は生きていていいのか・・と
問い続けてきた葉子へ赦しを与えたかったのかもしれんが
ここはやはり唯一の肉親として糾弾してあげるべきだったんじゃなかろうか。

 葉子は「愛」というものを見出す最後のチャンスを失った。
このまま悪魔として生きるしかないんだろうか・・・
でもその道はどこへ繋がっているのか葉子にもわからない。
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 今回は葉子(田中麗奈)の小学生の頃のエピソードが紹介されました。
多分、小さい頃から他人と迎合しようとしなかったためいじめられていた葉子は
仕返しをしようと歩道橋の上でレンガを手にその少女が通るのを待っていた。
するとその子が拉致される現場を見てしまった。

 目撃情報を得るために刑事が葉子の家にも来たけど、
葉子は『見ていません』と答えた。
母は葉子が嘘をついているのではないかと疑っていた。
そして父も。
その後、犯人は逮捕されたが誘拐されたいじめっ子は遺体で発見された。


 さて、神父(伊武雅刀)に実父殺しチャレンジを宣言した葉子は
実家の父の元に通い料理を作るようになった。
お母さんのレシピノートを手に『ポトフ』の準備をしております。
普段料理なんてするのかどうかわからんが、やり方は
トマト手でグチャ!の平野レミ方式よ。

 葉子の手にはいかにも『ヒ素』が入っているような小瓶が!
でも、結構な量入れていたから、コレがヒ素だったら即死しているはず。
「味が濃いな・・」ってお父さんが言っていたから塩分の凝縮したようなもん??
折しも葉子が8歳の時に亡くなった母の命日が近づいており、
「あいつの命日にポックリ逝くのも悪くないかもな」とつぶやくパパン・・
葉子の計画に気づいているようだす。


真昼の悪魔 (新潮文庫)
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「お母さん、娘をやめていいですか」 第6回 毒りんご 

「やめてっ!ママ!もうやめてっ!!」

 ひーーーーー!!(゚ロ゚;) 最悪だよ・・・
生徒の親ならまだしも(いや、そっちもどうかと思うが)教師の親が学校で悶着起こすってありえんだろ・・・
でも、顕子的には自分の出番だ!やっぱり来て良かったわ!って
確信をもって飛び出したんだろうなぁ。

 次回は『出口なし』・・・・
そりゃそうでしょうよ・・・( ̄∇ ̄;) 残された道は親子心中だけかい・・・
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 振り返ってみましょう。
新居前で対決した美月(波瑠)with Mと顕子(斉藤由貴)。
でも、美月の言葉は全くママに届かない。

 新居に松島と一緒に住めばいいとか、
「ママ、何かいけないことした?はっきり言って、みっちゃん!」と迫りましたぞ。
んが、そこに現れたパパン・浩司(寺脇康文)が顕子を確保。
その隙に美月と松島(柳楽優弥)は逃亡。

「みっちゃん!みっちゃん!」顕子
「私、苦しいの!ママのそばにいるのが苦しいの」美月
「・・・・・・・みっちゃん!みっちゃん!みっちゃーーーん!
ママはずっとみっちゃんのこと愛しているから!
みっちゃーーーーーーーん!!」


『・・・・・・ママ、お願い・・・・私のこと呼ばないで・・・』

 顕子の声が美月の首に絡みつく。
すがるように重く・・・

 (ノ_-;)ハア…でも、やっとパパンが役に立った。
救いは美月がしっかり顕子と戦う姿勢を見せたこと。
でも未だに崖っぷちギリギリのところにいる。
ちょっと何かあれば落ちていってしまうよ・・・

 眠れない美月に『君はどうなの?君の気持ちが一番大事だ』と伝える松島。
こういうふうに自分の立ち位置をしっかり戻してくれる存在は大切だよね。
そして急に同棲なんてことになり、おばちゃん美月ちゃんの貞操を心配
しちゃったけど優しい松島は強引に関係を進めたりしない。
この優しさがくせ者だったりするんだが・・・
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「真昼の悪魔」 第2話 実験

 いやはや・・・先週自分を脅してきた小林照美(朝加真由美)を
葉子(田中麗奈)が病院内でボッコボコにしちゃったから、さすがにバレるんじゃ?
って思ったけど、暴力に恐れをなした照美は母親の遺体も引き取りに来なかったそうな。

 その後、葉子が心療内科でカウンセリングみたいの受けていたから、
アレ?やっぱり治療受けるはめになったの?と思ったら、おもしろ半分に
同僚の医師に自分を診断してもらったそうな。
結果は精神的にも肉体的にも正常。

 ん〜〜でも、葉子なら、こういうふうに答えたら正常と判断されるってのを
知っていそうだけどね。


 その結果を喜々として神父(伊武雅刀)に報告。

「やっぱり私は逆の道を行きます。
どうやったら私の乾いた心が充たされるのか、
どうしたら良心の呵責を感じることができるのか」

「人を傷つけることによって決して救いを得ることはできません。
それは、あなたの幻想です。
人の命は神によって分け与えられた尊いものだからです。
人の心や体をわざと傷つけるのはお止めなさい」

「じゃあ、もし神様がいるのなら・・・
どうして世の中はこんなに苦しんでいる人ばかりなんですか?
どうして私もこんなに苦しんでいるんですか?
人が苦しむ姿が私に生きてる実感を与えてくれるんです!」


 神父様の答えは神の言葉が書いてある聖書を学べというもの。
そう言われてもねぇ・・・( ̄∇ ̄;)
こういうのって読み取り方を学ばないと自分の都合のいいように
解釈しちゃうと思うぞ。


 早速、聖書を手に入れた葉子はこんな言葉に目を引かれる。

『幼き者の一人を躓かせる者は首に臼をかけられ
海に投げ込まれるがましなり』


 そうなの?やってもらおうじゃないの。
という訳で葉子先生の実験が始まった。
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「お母さん、娘をやめていいですか」 第5回 裏切り 

「そうだよ、ママ。私、ママを裏切ったの」美月(波瑠)

 はっきり宣告できて良かった。
顕子のためにも。美月自身のためにも。
でも、顕子の心の準備はまだまだできていない。
これから暴れまくるんだろうなぁ・・・(-言-)
松島の会社に怒鳴りこんだり・・怪文書送ったり?
予告見たら、まだそっちの方がマシだったり・・・

 来週のサブタイトル『毒りんご』に期待が高まるのぅ・・
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 振り返ってみましょう・・
松島(柳楽優弥)に泣いて甘えてきた顕子(斉藤由貴)がテンション高く帰宅。
その満面の笑顔を見ても、もう美月は素直に微笑み返しができない。
奥にある意味を探ってしまう。

『どうしてママは、あんなにうれしそうだったんだろう?
どうして あの人は返事をくれないんだろう?
何だか胸騒ぎがする・・・』


『さっきは ごめんなさい。
つい あなたに
甘えてしまって…。
どうか忘れて』


 顕子が松島に送ったメール・・
恋人が送る文面だよ・・・( ̄∇ ̄;)
子供のように守って欲しい気持ちと美月との仲を壊してやりたい気持ち・・
顕子はかつて自分が好きな人を奪われた時と同じことをやっているんだろうか・・
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「お母さん、娘をやめていいですか」 第4回 甘い罠 

 「甘い罠」ってなんじゃろう・・・と思ったら・・・最後にきたよ・・( ̄□||||!!
自分の娘の恋人に泣いて甘える・・・
なんかすごいことになったぞ。

松島(柳楽優 弥)も困ってるんだか何なんだか微妙な表情だしよ・・
ソラ、壇蜜姐さんもギョッとするワ・・・
まぁ、恋人のお母さんをすげなくできないってのは当たり前だが
松島の中でも整理しきれない母親への思いがあって、
そこを刺激されちゃったのかねぇ・・
闇は闇を呼んでしまうからなぁ・・・

 顕子(斉藤由貴)は先週までは母親として娘を必死に捕まえようとしていたんだが
玲子(大空眞弓)が亡くなった今となっては、自分も守って欲しい娘の位置に
いっちゃったんだな・・・


『母の心は私の手の届かない所へ羽ばたいていた』

 自分の母親も、誰かの娘だということに美月が気づけば・・・
今、自が分いる場所が見えてくるかもしれない。
でも、まだ美月は溺れながら何処にいるのかもわからず
必死に松島という浮き輪に捕まっている。
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 さて、母・玲子のいる老人ホームから逃げ出した顕子は
心配した美月(波瑠)からの電話にもメールにも応えようとしなかった。
浩司(寺脇康文)が電話をかけると人形のアトリエ展の準備がしたいから
文恵(麻生祐未)の所に泊まると答えていた。

 私の怒りを思い知れ!ってことなんだろうが・・
もちろん美月はママの怒りを感じ心をしぼませていた。
大好きなママを怒らせてしまった自責の念、恐怖、不安・・
松島からデートのお誘いメールが来たけど、この状況では
行くことができない。


 すべてをシャットアウトするように人形とだけ向き合う顕子・・・
自宅にもデカい人形があちこちに置いてあって非常に邪魔なのだが・・
自分の理想のお人形だった美月が反乱を起こすなんて
現実は受け入れられるはずもない。


『ママ・・・私どうしたらいいの?
松島さんと別れたら、許してくれるの?』
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「お母さん、娘をやめていいですか」 第3回 暴走 

 こわい・・・・・としか言いようがない。
でも、おもしろい。
その怖さは自分の中にも確実にあるものだから。

 美月の心のドアが静かに一枚づつ開いていくのがわかる。
顕子のドアは鍵が掛ったままだけど。
もしかしたら・・・変わってくるんだろうか。
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 さて、先週は美月(波瑠)が顕子(斉藤由貴)の手をふりほどいた
ところまでだったわね。
「それ、私の気持ちじゃない!」とはっきり言った美月に対し
顕子は『よく考えたら一番大事なのはみっちゃんの気持ちよね。
ママが悪かった。ごめんなさい』と言ってさもさも美月を尊重するそぶり
を示したのだが〜〜

 美月の心の中にはどす黒い嫌〜なものが残った。
ママに逆らうと嫌な思いをする・・・
この時の波瑠さんの表情が何とも言えない感じで・・・
やっぱうまいわ〜


『母が悲しそうな顔をすると、私は何も言えなくなる。
身動きできなくなる。
小さい頃からずっとそうだった』
 

 うーーむ・・・よくわかる。
私は違ったけど美月はお母さんのことがずっと大好きだったから
悲しませたという罪の意識が重くのしかかる。
こう言えばそう思うって顕子もわかっているんだよね。
それは自分自身もそうだったから。


 そんな事がありながらも何事も無かったように生活は続く。
いつものように学校の公開授業を心配する顕子。

「あんまり変わったことはしない方がいいんじゃない?」
「・・・・・・」
「公開授業だけでも緊張するのに慣れないことするのはどうかなぁと思って」
「そんなに緊張しないよ。授業は授業だし」

 いつもは飲む顕子手作りのグリーンスムージーに美月は
手をつけなかった。
食べものは気持ち・心だもんね。
だから気を許せない相手には作れないし、
作ってくれたものを体に入れたくない。
美月のレジスタンスが始まったようだすな。
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「銀と金」 第3話 究極の心理戦

 銀二さんから「よくやった」頂きましたよ〜
なんか鉄雄もやっと本当の仲間になれた感じだね。
いや〜鉄雄って思っていた以上に頭いいし度胸もあるのね。
さすが銀二さんから見込まれるだけあるワ。
伸びしろが無限大。
成長をじわじわと魅せてくれる池松君から目が離せんよ。
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 さて、帝銀頭取・土門猛(大石吾朗)、丸双不動産社長丸石(羽場裕一)、国会議員海堂(丸山智己)の会合の場所は海堂の愛人のマンションへと移った。
さすがにここには盗聴器は仕掛けていない。

 うまいことやって愛人に部屋の扉を開けさせた銀二(リリー・フランキー)は
鉄雄(池松壮亮)と船田(村上淳)と共に部屋に乗りこみましたぞ〜

 で、愛人の彼氏が自分達と通じていて盗聴器を仕込んであると言って
プランターの植物の影からICレコーダーを取りだした(もちろん嘘)。
それを盾に録音データを買いとるよう伝えたさ。

 土門は慌ててすぐに話に乗ったんだけど、意外と海堂が冷静だった。
レコーダーの内容を聞かせろと言ってきやがった。

 あらま!( ゚Д゚) ヒヤリとしたけど、ポッケの中の別のレコーダーで録音していたんで
土門の金を払うって言葉は記録されていた。それで十分。
さすが銀二さんだね〜
土門のおじちゃま奪い取ろうとしたけど非力だった。


「残念ながらコレは渡せませんよ。
迂闊でしたねぇ〜全部終わったと勘違いすれば口も滑る。
人のいい頭取ならなおさらですね」銀二

 土門頭取の小者感が哀しい・・( ̄∇ ̄;)
ちょっと天下の帝銀の頭取にしてはアレなんじゃ・・

 よし!握った!と思ったら巽(臼田あさ美)から海堂たちの部下と思われる輩が
乗り込んできたとの連絡が!すごい人数よ!


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「お母さん、娘をやめていいですか」 第2回 三角関係

「私の気持ちはどうでもいいの・・?」美月(波瑠)
「何言ってるの・・みっちゃん・・・
ママはあなたのためを思って言ってるのよ。
あなたの気持ちをこの世で一番大事に思っているのはママなのよ
」顕子(斉藤由貴)
「・・・・それ・・・私の気持ちじゃない!」

『目の前のママは私が大好きなママじゃなかった』

 ついに化けの皮が剥がれてきた。
驚いていつものように顕子は頬に手を持っていったけれど、
今の美月は、それが自分をコントロールしてきた呪いのポーズだとわかってしまった。
目の前にいるのは唯一の理解者ではなく恐ろしい支配者だった。

 うわーーーこえぇよぉ・・・(´;ω;`)ブワッ でもうまくできてる。
見終わった後、胸の奥がぞわぞわするーー
コレはホラーだよぉ・・・
でも、逃げ切ることはできない。血縁という絆がどこまでも追いかけてくる。
いったいどうしたらいいんじゃーーー
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 さて・・・デートの途中で顕子が見張っていることに気づいた美月は
思わず松島(柳楽優弥)の手を握り逃亡。
顕子をまくことに成功したが心の中は混乱していた。

 何も知らない松島は脈ありと見たのか、交際を申し込むがあっさり断られれしまう。
んが、ハートの強い松島は食い下がり「私の部屋の天井を50センチ高くしたら考える」という言葉を引き出した。
んが、美月の部屋は2階、もう天井の下地もできている。
構造の検査も終わっているのに急に変更したら大工さんたちも怒るに決まっている。
できないことがわかっていて言ったのだが〜

 美月が帰宅すると顕子は見ていたことなど感じさせない様子で
テンション高くデートの結果を尋ねてきた。
交際を申し込まれたけど断ったと話すと、しきりと残念がるのでした。
美月は年齢より若々しいからママが松島と付き合えばと言ったりして・・

「みっちゃんは優しいわね・・」
「そんなことない」
「それぐらいみっちゃん優しければ生徒さんともきっとうまくいくわよ。
ほら、今の子って優しさに飢えてるじゃない?
だからみっちゃんらしく優しさで包んであげたらきっと大丈夫!ママ保証する」

 いやいやいや・・アンタの指示通りにドーナッツ持って家庭訪問して
後藤礼美(石井杏奈)の母親に罵倒されたのよ・・・
(あの時の『キレイな肌しやがって!』はすごいセリフだと思ったぞ)
顕子のアドバイスはTVや本の中でみる生徒たちの印象からきていると思われ・・
実際に若い人と接する機会もないし、他の母親と会話して情報を得る
繋がりもないから現実を知らない思いつきでしかないんだけど、
信じ切っていた美月は従ってしまっていたんだよね。
てか、美月の回りには顕子しかいない。
そうなるように仕向けてきたんだろうなぁ・・・

 顕子の「優しいわね」という言葉は呪いだ。
「優しい」=自分の思う通りの動く子ってことなんだけど。
自分の思う通りの「優しい子」でいれば愛してあげるという・・

 今の美月は母親の言葉を100%は信じていない。
それでも長い時間をかけて築いてきた関係を捨てる訳にもいかず・・


『ママ・・・今日は・・・私のこと心配だっただけだよね・・・?』続きを読む

「銀と金」 第2話 悪対悪の心理戦

 今回と次回は「株の仕手戦編」で続きものよ。
銀二(リリー・フランキー)は手を組んだ鉄雄(池松壮亮)に
悪党仲間を紹介してくれたぞ。

 船田(村上淳)は元東京地検特捜部の検事だったんだって〜
「見ての通り軽薄でイカレた奴だが、今お前が感じているよりも
もっとあほうだ」銀二

 安田(マキタスポーツ)は元警視庁捜査一課のエース。
そしてアジトとなる店のオーナー巽(臼田あさ美)は何かと謎が多いが信頼できるんだと。

 こりゃすごいメンバーが揃ってるわね。
どういうタイミングで仲間になったのかは、おいおいわかるであろう。
 

 早速お仕事開始。
ターゲットに辿り着くためにある人物と接触する。
ホテル経営者の梅谷哲(ダンカン)。
月に三億の利息を抱え破産寸前なのに100万のワインを頼む男。

「金はもつもんじゃのう。
ワイなんか金持ってにゃサルやけんのう!」
梅谷

「名言だろう。テメエが人以下のサルってのが奴の信念。
それでのし上がった」銀二
「金が無ければ人以下のサル・・・」鉄雄
「まずはアイツを潰す。アイツは仕手戦の本尊だ」

『仕手戦』とは株式市場を舞台にした戦争のことだ。
今、この戦争を繰り広げているのが本尊。
すなわち正体を隠した株の買い手である梅谷哲。
標的となっているのは自動車部品メーカー日本旭。
これまでに梅谷が買い占めた株は32%。
当初一株1,300円だった株価は現在1,800円まで値上がりしている。
日本旭にとっては誰が買い占めているかわからないから不気味だ。

梅谷はこの高騰した株をすてて日本旭に買い戻させ
巨額の利益を得ようとしている。
梅谷がさらに株を買い足しそれに日本旭が耐えきれず
株を買い戻せば梅谷の勝ち。
耐えきれば日本旭の勝ちってことだ」銀二


 ...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...いろいろ勉強になります・・・

 梅谷は現在資金繰りに窮しており弾切れ状態。
日本旭以外の株を売って金を工面しようとしている模様。
さらに大阪の実家を担保にして金を借りようとしている。

 銀二達の計画は梅谷をつぶしてこの仕手側の本尊になり替わること。
本尊様がこげなヤバイ状況だと日本旭にバレちゃ、なり替わる前につぶされちゃう。
焦る船田と巽・・・

「慌てるな。ちょうどアイツを潰す、いい頃あいだ。
さらっちゃえよ」

 いつも通りの穏やかな銀二さんなのでした。
梅谷を見張る皆さんを見た時、一瞬、詐欺師?と思ったのですが
彼らはプロのギャンブラーだね。

 金と頭脳を使い作戦を立て、情報を操り、賭けに出る。
負ければ破滅(死)必須の危険すぎるギャンブル。
彼らはなぜそんなゲームを続けているのか。
報酬は金だけではないはず。
なにか人間らしい事情が隠れていそうですなぁ・・・
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「お母さん、娘をやめていいですか」 第1回 危険な蜜月

 いや〜見ているだけでやっと埋めた心の中に
ブラックホールが出現しそうだわ・・・( ̄∇ ̄;)
でも、怖いもんみたさって言うかねぇ・・・
親の呪縛の恐ろしさに山岸涼子先生の「メディア」や「天人唐草」を思い出したよ。

 波瑠さんだから、そんな後味悪いことにはならんと思うが・・・
なんせHPによると『モンスターホームドラマ』だからな・・
とりあえず見るけど、見ながらこっちのメンタルも確実にやられそう・・

 私も大学で家を離れるまでは日記検閲&添削されていたし
服も母親の好みのもの以外着ること許されなかったからな〜
見ていたらいろいろ思い出して憂鬱になってきたよ。

 一応、記事カテゴリに追加したけど、続けて書けるかしら〜?
もし書いていなかったら、あら、ダメージ大きかったのね・・・と
思ってちょゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
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 さて・・・ドラマは同僚教師と気の進まないデートをしている娘の美月(波瑠)を
尾行する母・顕子(斉藤由貴)の姿から始まる。
私立女子高の教師をしている早瀬美月と顕子は仲良し親子。
「みっちゃんのことは何でもわかっている」が顕子の口癖。
そんな関係に美月も安心しきっており、二人の間に秘密はないと思っていた。

 同僚教師と会うのは3回目だけどやっぱり無理と思った美月は彼と別れた後
早速、顕子にラインで報告。
(そんなこととっくに顕子は知っている訳だが)
『やっぱりママの言った通りだった』
『やっぱりね!』


 怖いのは尾行が娘公認ではなく、隠密行動だってこと。
帰宅する娘より早めに家に戻り、何事もなかったかのように
笑顔で迎えるという・・・
コレ、自分の中でどう納得させているのかねぇ・・・

 どう見ても異常だけど、顕子の中では「娘の幸せのため」という
大義名分があるから、当然の正義になっている模様。

 美月の方は深層心理ではまずいよな・・・と気づいているようだが
(その証拠に10円ハゲができており、それを顕子には言えない)
生まれた時から蜘蛛の糸に絡められてきたというか・・
コレがDVとかだったらもっとわかりやすいんだけど
表面的には「優しくて理解のある親友のようなお母さん」だからね〜
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「銀と金」 第1話 最悪のマネーゲーム

「やっぱり俺には殺しはできない。無理です。
でも、この世界で生きたい。
俺だってできることなら億という金を掴んでみたい」鉄雄(池松壮亮)
「・・・・・・合格だな」銀二(リリー・フランキー)
「・・・・・え・・」
「お前は金の圧力に負けず自分の心の中にある何かに従った。
お前は金に無抵抗な欲ボケやロボットじゃない。人だ。
金よりも上に人を置いている。
自分の頭で考え、動ける、まっとうな人間さ。
金を掴んでみろよ。
世界が曲がって見えるぞ」
「・・・・・・・」
「森田、俺と組まないか?」
「・・・・・・・はい」

 まさか冬ドラマ1本目の記事がコレになるとは・・・自分でもびっくりだよ・・・( ̄∇ ̄;)
でも、おもしろかった。
溺れながらも鉄雄が選んだ藁がどんなものか・・・
そして闇も闇、ドくら闇の中で鉄雄がもがきながら何を見出すのかと楽しみでたまらない。

 そして大金を手にすると「世界が開ける」ではなく『曲がって見える』と言った銀二。
人間の醜さ、哀れさ、恐ろしさ、すべてを見て来たであろう銀二におらもついて行きたくなったぞ。
お仲間の安田(マキタスポーツ)、船田(村上淳)、京子(臼田あさ美)というキャスティングも好みだし〜今後、柄本明さんも出るみたい。
何よりリリーさん、銀二にハマりすぎだべよ。

 裏社会に不思議な浮遊感で存在する銀二という男に鉄雄と同じように
一回目で惹きつけられてしまった。
視聴決定。翌日になるけど記事も書いていきたいと思います。

 今年こそ、なるべく簡潔な記事を目指したいと思います。
毎年同じこと言って短く書く書く詐欺みたいになっとるけど・・・一応な。
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あけましておめでとうございます

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あけましておめでとうございます。
2017年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


 2005年1月から始めた弊ブログ、2017年で13年目に入ります。
大切なことはすべてドラマから教わり、そしてドラマに刺激を受け、ドラマに癒され、
ブログやツイッターで出会った皆さまに心の潤いを頂いてきた12年間でしたわ〜。

 大晦日は紅白メインに見ながら、ちょこちょこ「絶対に笑ってはいけない科学博士」に移動。
元旦は「しゃべくり007SP」を見たり、実家に挨拶に行ったり、
録画しておいた「笑ってはいけない」を見たり・・・
夜は「嵐にしやがれ元旦SP」のムロさんと今年ものびのび自由な大ちゃんを堪能。

 2日は娘にTVのチャンネル権奪われ、「タカアンドトシ宿ナシ二人旅」や
「しくじり駅伝」視聴。
その後、やっと半分までいった「笑ってはいけない」の続きを見る等。
この時点で脳裏に焼き付いているのはサンシャイン斎藤の「ジャスティス!」ですかねぇ・・

 も〜新しい工を見たわよね( ̄∇ ̄;)
ここまで捨身にやってくれるとは・・さすが工だよ・・・
今後俳優としての工を見ても
「浮気 不倫 ダブル不倫 全てのセクシーの生みの親!」
って訴えていた顔が浮かんでくるとは思うけど、
そっからがニュー工の始まりだよゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
逆に次にどんな役で来るか非常に楽しみだという・・・

 今晩は一応「ぐるナイ」で新メンバー確認して「マツコ新年会」でも見るかね。
そう言えば紅白でのタモさんとマツコさんには癒されたわ〜
なんかここだけは大丈夫という安心感があったわ。
そして特にSMAPに思い入れはないが、ツイッターで回って来たスポニチに寄稿されたタモさんの文章にほろり。
この人は芸能人じゃなかったら僧侶にでもなっていたんじゃないかねぇ。
それも一休宗純のような人々の生活の中に溶け込み自然と教え導いてくれるような。

 そうそう深夜には「孤独のグルメお正月スペシャル〜井之頭五郎の長い一日〜」があるね。
原作を読んだ20年ぐらい前には五郎さんの
「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で、
なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで・・・」
という言葉がピンと来なかったけど、今はなんとなくわかるような気がする。

 食べることは生きること。
どんなに辛くても、いずれ必ずお腹がすいてくる。
美味しいものを食べている時の幸福感と癒しは誰もが持っている自由。
だからこそ、今日は何を食べようと真剣に悩む五郎さんを身近に感じる。
シーズン1に比べたら五郎さんもさすがに食べる量が減ったような
気がするけど、五郎さんが食べものと向き合い味わう姿を見ているだけで、
わたしゃ、幸せョ〜

 そして明日は「新春SPドラマ 富士ファミリー2017
今回はバイトのぷりお・東出昌大さんや、小泉今日子さん演じるユーレイのナスミのお仲間も増えるらしい。

 こういうお正月らしさを味合わせてくれるドラマは貴重だし、いいもんだよね。
キャストも絶品だし、見ずにいられますかっての。

 さらにBSPでは「大岡越前スペシャル」がありますぞ。
東山越前と元祖大岡越前の加藤剛様との共演があります。
わたしゃ、中学生ぐらいの頃加藤剛様が理想だったわぁ〜
今でも心の中に常にいる大切なお方よ。

 冬ドラマ、早いとこでは5日から始まるけど、ほとんどは第二週ぐらいからか?
それまで海外ドラマ「ER」(レンタルでシーズン7まで見終わった)や録画しておいた映画を見て過ごしますかのぅ・・・

 新しい年が皆さまにとっていつものように心から
ドラマを楽しめる年になりますように。
そして今年も心に残るドラマに出会えますように。

moti

ゆくサル、くるトリ・・・

 2016年も終わりますなぁ・・
皆さまにとってどんな一年だったでしょうか・・・
私の2016年を漢字一字で表現すると・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
無題

 ゆっくりと穏やかに進んだといいますか・・・
動いているように見えなくても自分の中では
未来に繋がる根っこになるものが育っていて欲しいというか・・・
それがこれからの大きなジャンプに繋がればいいな・・という願いも込めて。

 さて、2016年もこのような更新頻度の低いドラマブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
1シーズン、ほぼひとつのドラマの記事しか書いていないという・・
こんなブログに来ていただいて恐縮と言いますか・・
有難いと言いますか・・・(-"-;A ...心より感謝しております。<(_ _*)>

 今年書いた記事は連ドラ8本、単発ドラマ3本。
書きたいものしか書いておりまへん!(`・ω・´)キリッ

 てか、こんなぐうたらでめんどくさがりが加速している私を
その気にさせてくれたドラマに8本も出会えたと言うべきでしょうか〜?
今後も、もっと我儘に、もっと自由に!をモットーに
やっていくつもりだす。 ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 今年のベスト3ですが〜、1位『ちかえもん』。
も〜最初っからドカーンとやられたよ。
笑あり、涙あり、人情話あり、サプライズありの痛快娯楽時代劇。
どの登場人物たちも自分に我儘で、ある意味傲慢で、情けなくて、
寂しくて、かわいくて・・・自分の人生を生きていた。

 『トットてれび』で見たような古き良きテレビ創成期のような
健やかな熱が伝わってくる作品だったと思います。
今でも思い出すと、心の中で一人一人が生き生きと動きだす。
ドラマの持つ強い力を実感したドラマでした。

 2位『真田丸』(記事書いてなかったけど、何十年かぶりで大河完走したよ〜)
私はBS6時からの早丸派だったんだけど、本当に充実した1年間でした。
三谷さんらしい、登場人物全員に目が行き届いた、
その時代に生きている一人一人が主役と思えるドラマでした。
歴史という時間の流れの中には名を残す残さないに関わらず
たくさんの人間の生があるのだな〜と伝わって来た。

 切りこみ方というか、解釈によって歴史にこんなにドラマが生まれ、
広がって行くものなのかと毎週驚かされ、大河ドラマのおもしろさを
改めて教えてもらったように思います。
三谷さんらしい遊び心と真田愛に心地よく引っ張られた一年でした。

 早丸待機のために見ていた『釣りびと万歳』すら懐かしい。
来年も・・・一応見るけど、ここまで夢中になれるかなぁ・・

 3位『あさが来た』ですかね〜
おディーン様がいなくなってから、正直モチベーションが下がったし、。
あさが中年になってからは単調になり興味が薄れた部分もあるんだけど
書かずにはいられない作品でした。

 
apple


 さて・・・ドラマ以外の記事もサボりがちでございます。
映画は周期的に見たくない時期がありまして・・・
私の場合、コーヒーと同じように健康のバロメーターなのかしらね。
今年は9月からクリスマスイブまでがそんな感じで、録画しても削除(捨てマニアなのでHDDにためるのも嫌なの(^〜^; ...2週間見なかったら消し)を繰り返しておりました。
途中まで書いて放置している映画の記事何個かあるよ・・

 こんな感じですが、書くことはやめないと思います。
細々と緩やかに地味に続けて行く所存です。
よろしかったら明くる年もお付き合いお願い致します。

 2017年が皆さまにとって自由への新しい一歩へと繋がる年になりますよう
祈っております。
                                        きこり
manekineko3

「逃げるは恥だが役に立つ」 最終話 夫婦を超えてゆけ

 あぁ〜〜終わっちゃったね〜
いい最終回でした。
抱き合った二人の静かな幸せの輝き伝わってくる笑顔・・・

『いつだって また、火曜日から始めよう』

 これからも納得できないこと、腹の立つこと、もやもやすることは出てくるだろう。
その度に会議で問題点を話し合い、改善とさらなる発展に向けてシステムを向上させていくのでしょう。
共同経営者として、この会社を守って行きたいという意志のもとに。
二人はお互いに相手の扉をノックし続ける。

 それが二人の選んだ道であり、生活。
人から見てちょっと変だったり常識から外れているとしても関係ない。
この会社の目指すところは、そんな二人が幸せになること、
そして自由に生きることにあるのだから。
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 さて、振り返ってみますかのぅ・・・
平匡さんのプロポーズを受けての「好きの搾取」発言以来、
二人は気まずいもやもや状態のまま生活を続けていた。
それぞれ反省はしていた。
んが、もやもやの原因が解明されないため話し合うこともできず
微妙な距離感ができておった。

『今日は火曜日だった。
あれから、ハグの日は解体され、気持ちの赴くままに毎日していたものだから
気持ちが離れてしまえば手すら触れない。何もない。
当然だ。せっかくのプロポーズを台なしにしたこんな小賢しい女・・・
見捨てられて当然なのだ。
一度出てしまった言葉は・・・感じてしまったモヤモヤは・・・
なかったことにはできない。お互いに』


『「好き」の搾取』・・・・そう言われてドキッとした。
心のどこかで自分を好きならば、当然提案を受け入れてくれるものだと思っていた。
いつの間に僕は、こんなに思い上がってしまったのか・・・』


 そんな中、やっさん経由での商店街の青空市を仕切る仕事をしていたら・・・
仕事への責任感と最低賃金の間にいたみくり(新垣結衣)はダブルもやもや状態に。
でも、おかげで答えが見えて来たようだす。

『あぁ・・・モヤモヤばっかりだ。青空市も結婚も。
このモヤモヤは・・・・モヤモヤの原因は・・・・
似てる!青空市と結婚。その心は・・・・


 夕食後に協議を申し出たみくりは心情を吐露しましたぞ。
青空市関連で最低賃金で労働力を提供したら、
自分自身納得いくように努力した結果、賃金以上の労働の成果を求められ、
もやもやが発生したこと。
そのもやもやの原因は労働の内容と賃金が不釣り合いと
感じたせいだとわかったこと。

 みくりはちゃんと100均でボードまで用意して説明しました。
『主婦の生活費=最低賃金』

「結婚して専業主婦になるということは、生活費の保証
つまり最低賃金を受け取ることとイコールだと思うんです。
でも最低賃金は、あくまで最低賃金。
食わせてやってるから黙って働けと言われても限界があります」みくり
「でも、そんなに横暴な雇用主ばかりじゃないでしょ」平匡(星野源)
「はい。いい雇用主の下でストレスもトラブルもなく働けるのならば
最低賃金でもいいのかもしれません」
「つまり雇用主次第であると」

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TBS系 火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」オリジナル・サウンドトラック
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「逃げるは恥だが役に立つ」 第10話 恋愛レボリューション2016

 プロポーズの言葉を聞いた時は幸せそうだったのに・・・
試算表出して説明しだしたら、一気に表情が硬化したみくりしゃん・・・( ̄∇ ̄;)
平匡さん的には結婚→その後の二人の生活を見据えた未来図だったのだが
またしてもスレ違いさ。


「みくりさんは・・・僕と結婚したくはないということでしょうか?」
「・・・・・・・」
「僕のことが好きではない ということですか?」
「それは・・・・好きの搾取です。
好きならば、愛があれば、何だって できるだろうって
そんなことで いいんでしょうか?
私、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」


 視聴者も、もちろん平匡さんも、こげな反応が返ってくるとは思わなかったべ。
平匡さん、話す順番間違ったべ( ̄∇ ̄;)
てか言葉が足りないべ。
「リストラされたから結婚」は間違いじゃないが、いろいろ抜けとる。
リストラに直面し、いろいろ考えたことで改めてみくりの存在を
かけがえのないものと思え、決意したんでしょうがーー

 それに『有意義』な結婚論よりも、みくりへの思いや一緒にいられる幸せを
強調すべきというか・・
みくりもそれが聞きたかったんだと思うぞ。
論理よりも情に訴えるべきだったのでは〜?
それで5分後の未来がかなり違ったはず。

 みくりもタダ働きは嫌って体になっているが、それだけでもない。
確かに『愛情の搾取』は言い過ぎだが、みくりにとって津崎家は大切な職場であり
一生懸命働いた、その対価として給料を得てきたという自負がある。
いきなり結婚したらお給料もなしの契約更新になりますって宣告されたら
自分がしてきた仕事を否定されたような気になるんじゃないべか。
そもそもが職業人として認められたい、誇りを持てるようになりたい
という気持ちから始まっているからなぁ・・

 もちろん平匡さんへの気持ちはある。
プロポーズはめっちゃ嬉しかったはず。
それでも「小賢しい女党」代表としては聞きのがせない。
そこは大事にしてほしかったんじゃないかなぁ・・・

 てか、プロポーズだけして終わっときゃ良かったんだよぅ・・
でも、ここはドラマ的にも二人的にも避けては通れない関門だからな。
恋人関係になってからも根底に雇用関係を保持しつつ続いてきた生活・・・
やっぱりコレを無かったことにはできないよね。

 先週までの二人を見ていて、二人の関係にはシステムが邪魔だわ〜
雇用契約とかもういいじゃん!
全部チャラにして初めからやればいいじゃん!とか思ったんだけどさ
それは一般的な恋人や夫婦像の押しつけだったかな〜と思ったり・・・
相手を守りたいという気持ちが自立の邪魔になる場合もあるし。

 みくりと平匡さんがお互いを見出すことができたのは、
この特殊な距離感があったからこそ。
一緒に生きていきたい二人がいれば、その数だけ生き方があるんだから
凡例に関係なく独自の形を作っていけばいいんだよね。

 わたしゃ、みくりが結婚しても主婦の仕事を給料制にしていいと思うぞ。
そのお給料の中から教育費や住宅費を出せばいいんだもんね。
めんどくさいかもしれんけど、そんな関係の中で培ってきたものがあると思われ・・
もちろんみくりが外で働いて、家事は二人で分担でもいいしさ。
二人ともキッチリさんだから、一度決めちゃうと生真面目に従っちゃう
ところあるけど、そこは生活しながら話し合って
柔軟に対応させていけばいんでないかい?
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「逃げるは恥だが役に立つ」 第9話 あの人に好きだよと言われる3日前

 つ、ついにみくりと平匡さんが枕を並べて眠る日がっ・・・・
(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ
平匡さん、頑張って!でも無理しないでっ!
ゆっくり平匡さんのペースでいいのよっ!
大丈夫、みくりは待ってくれるわぁ〜

 って・・・喜びとドキドキと不安と喜びと不安と喜びと・・・
に包まれたであろうTVの前の皆さま・・・
『逃げ恥』ファンの心はひとつに・・・ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
来週は15分拡大とな?幸せも15分拡大よぉ〜♪
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 さて、振り返ってみますかのぅ・・・
電話とメールでハグを心待ちしていることを確認しあったみくり(新垣結衣)と
平匡さん(星野源)でしたが・・・

 すれ違いになった上に平匡さんさんは栃男パパ(宇梶剛士)に確保され、
やっと開放されたと思ったら職場でトラブル発生。
泊まりこみで作業したため何日も会えない日々が続いていた。

 ♪ 会えない時間が〜愛育てるのさ〜目をつぶれば君がいるぅ〜 ♪
安井かずみ先生の歌詞は真理だす。
お互いを気遣いながらやり取りするメールには熱がこもっております。


 やっと帰宅しても夜中の2時過ぎ。
待っていたであろうみくりはソファで眠りこけております。
早朝に出勤したため、またしてもすれ違い。
でも・・・明らかに平匡さんの態度には変化が見られまする。

 部屋の灯りがついているのを確認し笑顔が広がる平匡さん・・・
みくりに毛布をかけてあげて頭をナデナデ。
そこにみくりがいてくれるだけで幸せそう。
みくりというか・・・女子を怖がってはいない。
触れたいという自然なほのぼのとした感情が見えるわ〜


 ♪ あああぁあああぁ〜君は〜変わったあ〜♪ 
(『君は薔薇より美しい』的な)

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「逃げるは恥だが役に立つ」 第8話 離婚と実家と運命の相手 

 さて、『あのキスのあとさき』のあとですが・・・
みくり(新垣結衣)は職場で取り乱してはいけないと必死で平常心を保っていたのですが、拒否されたショックはトラウマとなっておりました。
平匡さん(星野源)が出勤した後、一人になると・・・
あの夜の記憶が蘇り・・・〓■● あああああーーー!!となっておりました。

『それでも何とか乗り切ろうと妄想した』

 今回の妄想は試合後、インタビューを受けるアスリート・、森山みくり。

「お疲れ様でした!試合を振り返っていかがですか?」
「はぁ〜やってしまいました。痛恨のミスです。
あの一言さえ言わなければ、いい雰囲気のまま一日を終われたのに。
・・・もっと近づきたいと欲をかいてしまって・・・
受け入れられていると思いこんだ自分が・・・・
痛い女だなと・・・・(゚うェ´゚) うっ・・・」

「がんばれ!」
「がんばれーー!!」
観客のみなさん。

「・・・・ごめんなさい・・・」みくり
「では、津崎選手に対しては今、どんなお気持ちですか?」
「・・・・すばらしい方で尊敬もしているので、今後は一定の距離を
保って、慎重に働いていきたいと思います」

「そうだ!」
「そうだ!!」
 


「ありがとうございました!」みくり


『できる!この調子だ!
あの夜のことはおもしろおかしい出来事として妄想で茶化し倒して行けば
きっと乗り切れる!!

だけど『ハグの日』は容赦なくやってくる
遠くへ行きたい!どこへでも遠くへ!!』


 もう平匡さんとどうやって『ハグの日』を過ごしたらいいかわからない!
そんな時、母・桜(富田靖子)が骨折したとの知らせを受け、
渡りに船とばかりに逃げ出してしまいました。

 予告見て家出かと思ったんだけど、グッド(バッド?)タイミングで
そげなことが起きてしまったのね。


 バイトも部活も学校も休んだことがないみくりの初めての職場放棄。
居ない間の食事の作り置き、衣類のアイロンかけ、掃除等、きっちり済ませるみくりなのでした。

『何だって良かった。逃げ出せるのなら。
火曜日から逃げだせるのなら・・・
みじめな自分を見なくてすむのなら・・・

もう・・・戻れないかもしれない。
それも人生だと、もう一人の私がうそぶいていた』


 みくりが乗り込んだバスから降りていく平匡さん。
韓ドラのようなわかりやすいすれ違いよ〜
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続・猫の惑星

 お久しぶりでございます。
季節は流れ、秋が来て、そして今は冬・・・
雪が降っては融け・・・そしてまた降り・・・冷え込む毎日が続いております。

 なんてね・・・
外はさぶくても家の中はぬっくぬく〜
IMG_4141 (編集済み)

 最近はピアノの上が撫で場になっているすずさん。
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 なんか『アタゴオル』シリーズのヒデヨシを思い出すわぁ〜( ̄∇ ̄;)
IMG_3243

 この段ボール・・・もう何ヶ月もブームが続いております。
IMG_3929

 たまにケンカなども挟みつつ・・・
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 お気楽に過ごしております。
IMG_4166

 さて、こちらは小春日和が続いていた秋の庭です。
思いっきり伸びをするミー太。
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 庭を目の前にしたニャンズを後ろから見ていると、いつも笑顔になってしまいます。
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 なんか寄り目になっちゃっているなつ・・・
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 なんかすずさん、人相悪くなっていますが・・・
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 そして今月になって雪が降りました。
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7

 花や葉がなくなると逆に登りやすいようですな。
こちらはすずさん。
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 そしてミー太。
ちょっとおっかなびっくり・・・
IMG_4127 (編集済み)

 え〜っと・・・ここからどうしたら・・・
IMG_4118 (編集済み)

 よっしゃ!いいバランス。
IMG_4130

 開脚!
どうしたもんだか・・・結構困っていました・・・(* ̄m ̄)
ミー太3歳。まだまだ修行中です。
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こたつ

「逃げるは恥だが役に立つ」 第7話 あのキスのあとさき 

「いいですよ。私は・・・
平匡さんとなら・・・・そういうことをしても」みくり(新垣結衣)
「・・・・ごめんなさい・・・無理です!僕には・・・・
そういうことがしたいんじゃありません」
平匡(星野源)
「・・・・・」
「すいません!無理です!」
「・・・・・私こそ、すいませんでした。忘れてください」

 台所にグラスを持って行ったみくりの手が震えてる・・・(T□T)
勇気を出して言ってみたんだよね。
二人の関係をもう一歩進めたいって思って・・・
平匡さんと心が繋がったのを感じたから。

 なのに・・・ちょっとおおーー男子!
いや、でも平匡さんの気持ちはわかっている。
口から出た言葉はみくりを拒否する体になってしまったけど
心はみくりを求めていたはず。
すべてはDTが悪い。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
DTじゃなきゃ、みくりの思いを受け止められたんじゃね?

 こっぱずかしくて、いたたまれなくて、悲しくて・・・
みくりは平匡さんのいる部屋から逃げ出してしまったよ・・・

 来週はみくりの居なくなった部屋で改めてみくりの存在の大きさを
見つめなおすことになるのかな。
平匡さん、慌てなくていいよ。
平匡さんのままでみくりを迎えに行ける時に行くがいいさ。
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 振り返ってみましょう♪
さて・・・・衝撃キッスの後、逃げるように離れた平匡さんは・・・
いつもの日常が始まっても「キス」について語ることはなかった。

『それからというもの、あの日のことは完全にスルー!鬼スルー!
ノータッチ! ノーリアクション!バックオーライ〜〜』


 バスガイド姿のみくりがかわいい(*´∇`*)
バスの側面には『JYUSHIMATSU BUS』の文字が・・・
派手ではないけど、かわいくてしっかり存在感のある十姉妹は
二人にぴったり重なるわね〜
 

 平匡さんの思いが知りたいみくりは焼きキスなどを食卓に出して
反応を見るのですが・・・
動揺するだけで、決して本音をこぼさない平匡さん・・・

『ここまでスルーされると、何だかもう・・・
今までの全て幻だったんじゃないかしら・・・?
就職活動に疲れ、誰からも必要とされない行き場のない悲しい女が
死ぬ間際に見た幻想・・・
社員旅行という名の疑似新婚旅行も、列車の中のキスも・・・
全て。全て。全て。・・・・私の妄想


 寂しいマッチ売りの少女が見た幻想・・・果てしない妄想・・・
足元に大量の燃え尽きたマッチ・・・
哀れマッチ売りの妄想少女は寂しさに凍え死んでしまいましたとさ。

 妄想の中では死んでしまったけど、生き返ったみくりは
やっと自分の気持ちを認識したようです。


「うれしかったのになぁ・・・」

 平匡さんの真っ白いベッドシーツにくるまった姿・・・
みくりの思いそのままのような・・・ほんのりとした愛情が伝わってきたわ〜


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「逃げるは恥だが役に立つ」 第6話 温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ

 おててギュッ!から、いきなりのキッス!
きゃーーーーーーーーーーーー!!!
ヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノヾ(*ΦωΦ)ノ

・・・からの、『恋』フルバージョン!!やられた〜!やられたよぉ〜!!
理性で抑えられない衝動・・・それはまさに恋。
よくやった!頑張った!平匡祭りだ!!
わっしょい!わっしょい! ♪(´∀)ノ━( ・ω)ノ━【☆*★祭★*☆】(´Д)ノ━(・∀)ノ━♪

 しかし平匡さん、高く飛んだな・・・大丈夫か?
一歩踏み出したと言うことは、道は続いていくんだよ〜
恋の列車は走りだしています。
どこに向かっているのかは二人にもわかりまへん。
おらのときめき度は上昇しっぱなし。
ラブコメ道一直線のこのドラマに夢中だす!
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 さて、振り返ってみましょう。
今回のテーマは職場におけるセクハラ。ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ

 ピクニックでの自然なハグ以来、みくりの生活は火曜日の『資源ごみの日』
そして『ハグの日』を中心に回っていた。
いつものように過ごしていても、どこか違う『ハグの日』・・・

 ちょっと心を開いてくれた平匡さん(星野源)は、朝、パジャマ着用のまま居間に出てくるようになった。
顔を洗う平匡を喜びに満ち溢れ隠れて見つめるみくり(新垣結衣)・・・
 
 『野性のカピバラを手名づけた感覚?』って言ってたけど、
(確かに小動物っぽいけどぉ〜)その表情からは幸せな輝きが伝わってきますぞ。
お母さんのように、お姉さんのように、気にかかる同級生を見るように目が離せない。


『なでたい・・・!
なでたいけど逃げられそうで、これ以上は近寄れない!・・・みたいな』


 みくりはホントによく平匡さんのことわかっているねぇ・・
臆病な貴重品種だもんね。


 一方、平匡の方も冷静を装いながら『ハグの日』を意識し過ごしていた。
でも、基本やらない方向性でいきたいらしい。
夕食後、みくりが『ハグの日』を確認すると、前回の前借りの件を言ってきた。

 それでも、以前のように常にきっちり距離を保とうとする平匡さんではなくなってきている。
自分が座っているソファの隣にくるよう言ってくれました!

『なんという平和!』

 幸せってこんな瞬間だよね〜

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「食べるトリ猫家族」
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愛猫そーやは
2009年11月27日に
永眠いたしました。

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